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…
「提督、お待たせしました。」
「司令官お待たせ致しました!…ってせ、川内さん!?」
「やっ!特型駆逐艦!それと…大鷹だっけ?」
「ふ、吹雪です…川内さん。」
「は、はい。合ってます。川内さん…。」
「えっと…川内さんは…」
「実は川内も一緒に運動したいらしくてな。一応、夕雲に許可をもらってからとは言ってあるが…。」
「そ、そうなんですね…って、えっ?川内さんもしかしてその格好でやられるのですか?」
「んー?もちろん!この格好の方が動きやすいしね!」
「その…大丈夫なんですか…?」
「何ー?吹雪も提督も同じこと言ってー。そんなに私の格好じゃあ変?」
「いえ!そんなことは…。」
「なら、いいじゃん!ほら、みんな揃ったし、早く行こっ!ほら、提督ー早く早く!」
…
ワイワイ
さて、どうしたものか…
「司令官。」
「ん?何だ?吹雪。」
「夕雲さんを呼んできましょうか?」
「そうだな。頼めるか?」
「はい!ちょっと待っていてくださいね。」
…
「司令官、呼んできました!」
「はい、提督。何かようかしら?」
「ありがとう吹雪。あぁ、ちょっとな。実は川内も一緒に運動したいらしいんだが、いいか?」
「もちろんいいですよ〜。」
「いいのか?」
「えぇ、こう言うのは人数が多いほど楽しいので。それに、私たちの方も何人か増えてますし〜。」
「ありがとう。だとさ、川内よかったな。」
「やったぁ!提督、夕雲、ありがと!」
…
にしても…
「な、なぁ夕雲?」
「はい、何でしょうか提督?」
「随分と人数が増えたなと思ってな…。」
「そうですね。」
えっと…増えたのは…
皐月、文月、夕立、フレッチャー、ジョンストン、ヘイウッド、ジャービス、ジェーナス、ろーちゃんこと呂500、まるゆ、コマンダンテカッペリーニこと伊503に伊504。
あと…アトランタもいるな…
「何であたしまで…」
「…なぁ、何でアトランタもいるんだ?」
「えっとですね〜。どうも夕立さんとフレッチャーさんにほぼ無理やり連れてこられたらしいですよ。」
「そ、そうなのか…。アトランタも大変だな…」
…
「じゃあ皆さん、チーム分けしますよ〜。川内さんとアトランタさんはすみませんが、チームリーダーをお願いしますね。」
「いいよー。」
「OK」
…
で、チーム分けの結果、川内チームには夕雲、巻雲、長波、藤波、早波、岸波、朝霜、浜波、清霜、皐月、フレッチャー、まるゆ、伊503。
そして、アトランタチームには高波、巻波、涼波、沖波、早霜、文月、夕立、ジョンストン、ヘイウッド、ジャービス、ジェーナス、呂500、伊504となった。
「なぁなぁ、夕雲姉ぇ。提督はどうするんだ?」
「そうね〜、川内さんとアトランタさんでジャンケンで決めてもらいましょう。提督は勝った方のチームに入るということで。宜しいですか?」
「俺はいいぞ。」
「私もそれでOK」
「私もそれでいいよ!」
「川内さんお願いします!」
「まるゆも隊長と一緒のチームがいいです!」
「川内さん頑張って!」
「うん!任せておいて!」
「アトランタさん頑張るっぽい!」
「あたしもダーリンと一緒のチームがいい!」
「高波も司令官と一緒のチームがいいかもです!」
「ろーちゃん提督と一緒のチームがいいですって!」
「「「「「アトランタさん!頑張って!」」」」」
「みんな勝手なこと言って…確かにあたしもadmiralと一緒のteamかいいけど…」ブツブツ
「じゃあ川内さん、アトランタさん、準備はいいかしら〜?」
「いつでもいいよ!」
「あたしもいいよ。」
「ちょっといいか?」
「はい、提督。どうかされました?」
「改めて確認だが、勝った方のチームに俺が入るんだよな?」
「はい。合っていますよ。」
「となると、俺が入った方のチームと俺が入らなかったチームのバランスが悪くなるから、負けた方のチームには吹雪と大鷹に入ってもらおうと思うがいいか?」
「私は構いませんよ。お二方はどうかしら?」
「あたしはそれでいいよ。」
「私もいいよ!」
「それじゃあ、改めていきますよ!」
「「ジャンケンポン!」」
…
「では、提督よろしくお願いしますね。」
「提督、よろしくな!」
「提督、頼んだよ!」
「隊長はまるゆがお守りします!」
「あーまるゆちゃんだけズルい!ボクが守るから司令官はボクの後ろに隠れてて!」
「みんな…sorry…」
「しょうがないっぽい!それより打倒!提督さん!ねっ!吹雪ちゃん?」
「はい!吹雪、頑張ります!」
「大鷹さんも一緒に頑張ろう!」
「はい。皆さん大鷹、精一杯頑張らせていただきます。」
「あたしもー司令官をけちょんけちょんにしてやるんだからー!」
「ろーちゃんも頑張りますって!」
「みんな…thank you…」
…
「それじゃあ始めるわよ〜。まずはボールトスからね〜。」
「提督、頼んだぜ!」
「おう、任された。」
「こっちのチームはどうしましょう…」
「ろーちゃんがやりたいですって!」
「他にやりたい人は?」
「「「「「「「…」」」」」」」
「じゃあ、ろーちゃんお願いしますね。」
「Danke!ですて!」
「提督、ろーちゃんが相手ですて!」
「お、おう…(大丈夫か…?)」
「じゃあ、いきますよ〜。準備はいいですか〜?」
「あぁ、いつでもいいぞ。」
「ろーちゃんも準備万端ですって!」
「せーの、はい。」
「ろーちゃんジャンプいくですて!」ピョーン!
「えいっ!」スカッ
タッツルッ
「あっ」
「危ない!」ガシッ
「ふぅ…ろーちゃん大丈夫だったか?」
「は、はい。提督、だ、danke…」///
「ろーちゃんナイスっぽい!ボールゲットしたっぽい!」
「夕立さん、ろーちゃんにそのボールくださいですって!」
「ぽい!はい、どうぞ。」
「Dankeですて!」
「提督、このボールあげるですて!」
「えっ?君たちが取ったボールじゃ…?」
「提督はろーちゃんを受け止めたからボール取れなかったですて!そうじゃなきゃ、提督がボール持ってたですて!だから、このボールは提督が取ったボールですて!」
「そうか、優しいなろーちゃんは。ありがとな」ナデナデ
「えへへ〜」///
「さっ、気を取り直して開始よ〜。」
最後まで読んでくださりありがとうございます!
因みにですが、本話のチーム分けは完全にランダムで分けました(ルーレットを使って)。
ですので、あの子とあの子が一緒のチームというのは本当に偶然です。
まだ少しボリュームが小さいですが、徐々にこれまでのボリュームに戻していきます!
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次回の投稿はこれまで通り来週の水曜日の予定です!
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