とあるリーマン提督の艦これライフ   作:筒沢吹雪

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皆さん、お疲れ様です!

今月も後半分、体調にはお互い気をつけて頑張っていきましょう!

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第44話 余興前のひととき

 

 

ワイワイガヤガヤ

 

「司令官〜!お疲れ様です!」

「提督、お疲れ様です。」

「おう、どうだった?俺の挨拶は。何か変なところなかったか?」

「大丈夫です!」

「はい、大丈夫でしたよ。」

 

「そうか、それなら良かった。」

「提督、余興はこの後。一八〇〇頃からの予定です。それまで、色々と回ってはいかがですか?」

「いいのか?」

「はい、大丈夫です。」

「そうか…じゃあ折角だし、お言葉に甘えさせてもらうな。」

「はい。あっ、そうだ。吹雪さん。」

「はい!何でしょうか、大淀さん。」

「提督をあの子たちの所に連れて行ってもらえるかしら?」

「はい!わかりました!任せてください!」

「はい、お願いします。と言うことで、提督先に吹雪さんに案内される所に行ってきてください。」

「お、おう…わかった。」

 

 

「お待たせしました!皆さん、お揃いですか?」

「「「「「「はい!」」」」」」」

 

吹雪に連れてこられたが、これは…

 

「司令官、実は…この方たちは今日の主役の子たちの後に入って来た子たちです。」

「そうか…ちなみに全員で何人だ?」

「はい、えっと…13人のはずです。」

 

そんなに、着任してたのか…

 

確かに、ロドニーたちが来てから大分経ってしまったからな…

 

「そうか…じゃあ、すまないが一人一人、自己紹介を頼めるか?」

 

「はい、ではワタシから行きますね。自由・平等・博愛の国からまいりました、水上機母艦Commandant Testeです!提督、どうぞよろしくお願いします。」

「特I型駆逐艦、七番艦、薄雲です。東京湾の造船所生まれです。提督、薄雲のこと覚えていてくださいね。」

「伊号潜水艦、主力として量産された巡潜乙型、その17番艦伊36です。呼び方は…みぃむはどうでしょう…?」

 

「アタシがサーモン級のネームシップ、Salmonよ。Admiral よろしくね!」

「氷川丸級貨客船三番船平安丸改め、特設潜水母艦平安丸です。提督、私のこともどうぞ、お見知りおきくださいね。」

「伊十三型潜水艦、その二番艦、伊14よ!いいよ、イヨって呼んで。提督、よろしくどうぞ!」

「あの有名なGato級潜水艦、その一番艦かもしれないのがこのあたい、Drumってわけさ。提督、よろしくなぁ。」

 

「あたしが水上機母艦、秋津洲よ!提督、大艇ちゃん共々よろしくね!」

「あの戦いの一つ前の時代の主力戦艦、朝日です。提督、よろしくお願い申し上げます。」

「伊号潜水艦、主力の巡潜乙型の改良型、その二番艦伊41だ。あんたが提督って訳かい?よろしくな!」

「御蔵型海防艦六番艦、屋代です。提督、屋代頑張り抜きます!」

「South Dakota class USS Battleship Massachusettsだ。よろしく、提督さん!」

「丁型海防艦、その十五番艦、第三〇号海防艦、みとです。提督、よろしくお願いします。」

 

「あぁ、よろしく。コマンダン・テスト、薄雲、伊36、サーモン、平安丸、伊14、ドラム、秋津洲、朝日、伊41、屋代、マサチューセッツ、第30号海防艦みと。当泊地へようこそ。君たちが主役の歓迎会は後日開くから、楽しみに待っていてくれ。」

 

「「「「「「「はい。」」」」」」」」

 

「あと、さっきも挨拶で少し話したが、何か困ったことがあれば遠慮なく言ってくれ。もちろん、俺や吹雪でも大丈夫だ。」

 

「「「「「「はい。ありがとうございます(Thank you admiral)」」」」」」

 

 

「…と言う訳だ。吹雪、また歓迎会の予定を立てないとな。」

「そうですね。司令官、出費は大丈夫ですか…?」

「うーん…まっ、多分大丈夫だ。」

「そうですか…」

「あっ」

「どうされましたか?」

「次の歓迎会、高雄たちが帰ってきてからじゃないといけないなって思ってな…」

「確かに…そうですね…取り敢えず、それはまた後日考えるようにしましょう、司令官。」

「それもそうだな。」

 

 

お、あそこにいるのは…

 

「あっ!司令官、こんばんは!ほら、朝風、春風、旗風、司令官に挨拶して。」

「司令官、こんばんは。」

「司令官様、こんばんは、お疲れ様です。」

「司令、お疲れ様です。」

 

「おう、こんばんは。楽しんでるか?神風、朝風、春風、旗風。特に、今日の主役の一人の朝風は。」

「ありがとうございます、司令官。神風ねぇたち、そして皆さんのお陰でとても楽しめてます。」

「そうか、なら良かった。もうすぐ余興もあるから、楽しみにしていてくれ。もちろん、神風みんなの分もあるぞ。まっ、運が良ければになるがな。」

 

「司令官、それってどういう意味ですか?」

「そうですよ司令。教えてくださいよ。」

「それはだな…始まってからのお楽しみだ。」

 

 

「司令官、ちょっといいかしら?」

「ん?どうした?叢雲。」

「ちょっと吹雪貸してもらえるかしら?」

「え、ちょっと…叢雲ちゃん、どう言う意味?」

「吹雪、あんたまだ白雲とちゃんと話してないでしょ。」

「あ…そ、そうだね…」

「ね。だからよ。ほら、行くわよ吹雪。」

「で、でも私司令官と…」

「安心しなさい。ちゃんと余興までには司令官の下へ返すから。」

「で、でも…」

「吹雪、行ってきなさい。俺の方は大丈夫だから。」

「そ、そうですか…」

「ほら、司令官から許しが出たわ。さっさと行くわよ!」

「ちょ、ちょっと待って叢雲ちゃん…!」

 




最後まで読んでくださりありがとうございます!

皆さん、ウィークリー任務は如何ですか。
自分はウィークリー任務消化中に未着任だったみとちゃんと邂逅しました(母港画面で確認して未着任だったことに気がついたのは内緒)

あと、この作品を書いていると艦これwikiにはとても助けられてますね〜(全艦娘の口調や提督の呼び方など全部把握できてないので…)
艦これwikiを書いてくださっている皆さん、本当にありがとうございます。

まだ少しボリュームが小さいですが、徐々にこれまでのボリュームに戻していきます!

お気に入り登録してくださった皆様ありがとうございます!
とても励みになります!

次回の投稿はこれまで通り来週の水曜日の予定です!
お楽しみに!

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