とあるリーマン提督の艦これライフ   作:筒沢吹雪

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第61話 潜水艦娘との競争の結果

 

 

「…皆さん、お疲れ様です!タイムを言いますね。」

「まず、1番のフレイさん!タイムは…」

「22秒5よ。」

「結構やれたかな…」ハァハァ…

「次は同着だったイムヤさん、イクさん、ゴーヤさん、ろーちゃん、シオイさんのタイムは…」

「29秒7だよ!」

 

「やったのね!イク、結構いいタイムだったのね!」ハァハァ…

「ゴーヤも結構やったでち!」ハァハァ…

「ろーちゃんも頑張ったですって!」ハァハァ…

「シオイも頑張りました!やったね!」

「…1番先輩なのに1位じゃなかった…」ハァハァ…

 

「そして、司令官のタイムは…」

「おう、教えてくれ。」

「えっと…31秒3です。」

「そうか。」ハァハァ…

 

「まっ、負けたが楽しかったな。フレイ、イムヤ、ゴーヤ、イク、ろーちゃん、シオイありがとな。」

「どういたしまして。」

「こちらこそ、ありがとう!司令官、また一緒に泳ぎましょう!」

「どういたしまして、提督!ゴーヤも楽しかったでち!」

「イクの方こそありがとうなのね!」

「はい!どういたしましてですって!提督、またろーちゃんと一緒に泳いで欲しいですって!」

「どういたしまして、提督。また泳ぎましょう!」

 

 

「ふぅ…」

「司令官、お疲れ様でした!」

「提督、お疲れ様。」

「提督、お疲れ様!」

「おぅ、ありがとな。」

「司令官、何か飲まれます?取ってきますよ!」

「ん?そうだな…炭酸は…ちょっと苦手だから…それ以外なら何でもいいぞ。」

「わかりました!取ってきますね!」

「おう、頼んだ。」

 

 

「提督、お疲れ様。」

「ん?あぁ、時雨か、ありがとう。」

「提督、速いんだね。驚いたよ。」

「さっきは1番遅かったがな。」ハハハ…

「それは相手が潜水艦だったからしょうがないよ。それで、提督ちょっとお願いがあるんだけど…いいかな?」

「ん?なんだい?」

「よければ、僕たちに泳ぎを教えてくれないかな?」

「泳ぎを?別に構わないが…僕たち…?」

「うん。実は提督から泳ぎを教わりたい人が結構いるんだ。僕はその代表で来たんだ。」

「そうか…俺でよければいいぞ。」

「本当?提督、ありがとう。」

 

「…と言うわけだ、すまんが矢矧、最上ちょっと行ってくる。」

「そう…わかったわ。」

「ねぇ、提督。よかったらボクにも泳ぎを教えてくれないかい?」

「最上もか?」

「うん。ダメかな…?」

「いや。大丈夫だ。矢矧はどうする?」

「そうね…私も教えてもらいたいところだけど…私は吹雪を待ってるわ。」

「そうか。わかった。」

「それで…提督、吹雪が来たら私も教えてもらえるかしら?」

「あぁ、もちろんいいぞ。」

「そう、ありがとう。」

「じゃあ、最上、時雨行くか。時雨、どこに行けばいい?」

「提督、こっちだよ。」

 




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