とあるリーマン提督の艦これライフ   作:筒沢吹雪

71 / 127

クリスマス任務頑張りましょう

毎週投稿はできるだけ続ける様にします!

そして、筆者のX(旧Twitter)をフォローしてくださりありがとうございます!フォローがまだの方も是非フォローお待ちしてます!(リンクは後書きに記載してます)


第69話 訪問

…

 

ここか…

 

コンコン

 

\はい、ちょっと待っててちょうだい。/

 

ん?今のは吹雪じゃないよな…?

 

ガチャ

 

「はーい。って司令官、どうしたのかしら?」

「叢雲か…ちょっと、吹雪の様子が気になってな。」

「ふーん…そう。ちょっと待ってて。」

「あぁ。」

 

\吹雪、司令官が来てくれたけど、入れちゃっていいかしら?/

\えっ?司令官が…?/

\そうよ。で、入れちゃっていいの?/

\うん。いいよ。/

\分かったわ。/

 

ガチャ

「吹雪から、入っていいそうよ。」

「あぁ、わかった…「でも、ちょっと待っててちょうだい。少し片付けるから。」…了解した。」

 

…

 

ガチャ

 

「お待たせ、入っていいわよ。」

「おぅ。それじゃあ失礼するぞ。」

 

「あっ、司令官。こんにちは。」

「あぁ。吹雪、それで…体調の方は大丈夫か?」

「はい。大丈夫です。すみません…ご迷惑をお掛けして…」

「いや。大丈夫だ。」

「あなた、吹雪に無理させてないでしょうね?」

「いや、そんなことはないはず…だ。」

「ふーん…実際そこのところはどうなの?吹雪。」

 

「えっと…司令官からはよくお休みを頂いてるよ。」

「そう、分かったわ。司令官、これからも吹雪に無理はさせちゃダメよ。」

「あぁ。もちろん。」

 

「…さて、私はちょっと出かけて来るわ。司令官、その間吹雪の面倒頼んだわね。」

「あぁ、了解した。」

「それじゃあ、行って来るわ。」

 

ガチャバタン

 

…

 

さて、叢雲が出かけたことで、吹雪と2人っきりになったわけだが…何を話そうか…

 

「あの…司令官。」

「ん?どうした?」

「その…今日は本当にすみませんでした。」

「いや、謝ることはない。吹雪の体調の方が大事だ。」

「ありがとうございます、司令官。それで…司令官…今日あったこと教えて頂けませんか?」

「わかった。」

 

…

 

「…という感じだ。何か聞きたいことはあるか?」

「司令官、その、那珂ちゃん達のグループ名は…」

「まだ、決まってない。」

「そうですか…」

「なぁ、吹雪。どんな名前がいいと思う?」

「そうですね…何と言うか、皆さんを元気にするような名前がいいですね。」

「だな。」

 

「…」

「…司令官?どうされましたか?」

「…なぁ、吹雪。」

「はい、何でしょうか?」

「吹雪達、艦娘にとって灯台ってどんな意味を持っている?」

「そうですね…帰るべき場所の目印でしょうか。灯台の灯りが遠くに見えると、帰って来たって感じます。」

「そうか、なるほどね…」

「何か、思いつきましたか?」

「あぁ。なぁ、吹雪こんな名前はどうだ?」

 

…

 

「…司令官、とてもいいと思います!」

「そうか、ならこれを那珂達に提案してみるか。」

「はい!多分皆さん、この名前が気にいると思います!」

「そうか、ありがとな。」

「いえ、お役に立てたのなら、吹雪嬉しいです!」

 

コンコンガチャ

 

「戻ったわよ。」

「おっ。おかえり、お疲れ様叢雲。」

「おかえり、叢雲ちゃん。」

「えぇ、ただいま。吹雪、大丈夫?司令官がいるからって無理してない?」

「うん。大丈夫だよ。心配してくれてありがとね。」

「そう、それならいいわ。それで吹雪、リンゴを買って来たのだけど食べる?」

「うん!頂くよ!司令官もどうですか?」

「うーん、そうだな…あんまり長居してもあれだから、俺はそろそろ行くよ。」

「そうですか…」

「まっ、早く体調を整えてな。」

「…はい!分かりました!」

 

「うん。と言うことだから、叢雲俺は行くな。」

「えぇ、分かったわ。吹雪の面倒を見てくれてありがと。司令官も体調には気をつけるのよ。」

「あぁ、ありがとう。吹雪もゆっくり休んでな。」

「はい!司令官、ありがとうございます!」

 

「じゃっ。」

 

ガチャバタン

 

…

 

「よかったわね、吹雪。司令官が来てくれて。愛されてるわね〜。」

「ちょっ、ちょっと、叢雲ちゃん〜!揶揄わないで〜!」///

「あら、いいじゃない。吹雪だって満更でもないのでしょ?」

「そ、それは…そうだけど…」///

 

「で、でも!司令官ならみんなに同じことするよ!」///

「はいはい、分かったわ。そう言うことにしておいてあげる。…あら?」

「?どうしたの?叢雲ちゃん。」

「…ねぇ、吹雪ちょっと聞いていいかしら?」

「?なぁに?」

「司令官が来る前に着替えた?」

「えっ?き、着替えてないけど…何で?」

 

「はぁ…吹雪、今の自分の格好を客観的に見てみなさい。」

「客観的に…?」

 

「…」

 

「…」

 

「…〜!」カァ///

 

「はぁ、やっと気づいたみたいね。」

 

「〜!」ガバッ///

 

「はぁ…ねぇ、吹雪司令官に見られたのは寝巻だけでしょ?それならそこまで気にしなくていいんじゃないかしら?」

 

モゾモゾ

 

「!」ボンッ!///

 

「えっ?まさかとは思うけど、他にも何かあるの?」

「」ガサガサ

「うんうん。あー…確かにそれは…やっちゃったわね…」

「〜!」プシュー///

 

「まぁ、その…吹雪?」

 

「…なぁに…?叢雲ちゃん…」グスン///

 

「その…頑張りなさい。」

 

「他人事〜!」ガビーン///

 

 

…

 

吹雪って随分かわいいデザインの寝巻を使ってるだな…

 

…




最後まで読んでくださりありがとうございます!

皆さん、EO海域とクリスマス任務は計画的に!
そして、体調管理にはお気を付けを!

お気に入り登録してくださったなおーき様、東方魔術師様、VSS様ありがとうございます!
とても励みになります!

次回の投稿はこれまで通り来週の水曜日の予定です!
お楽しみに!

皆様の感想、誤字・脱字報告、お気に入り登録お待ちしてます!
よろしければX(旧Twitter)のフォローも是非お願いします!
(リンクはこちらです→https://twitter.com/FubukiTutuzawa )
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。