とあるリーマン提督の艦これライフ   作:筒沢吹雪

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風邪をひいてしまってました…



第71話 クリスマス会、そして…

 

『マイクチェック、ワン、ツー、ワン、ツー。はい!皆さんこんばんはー!これより泊地クリスマス会を始めまーす!司会進行は金剛型の霧島がお送りします!』

 

『今年のクリスマス会はステージパフォーマンスと出店で構成されていまーす。さて、まずこの場をお借りして出店の紹介をさせていただきます。』

 

『まずは…第六駆逐隊の甘口カレー!』

 

\ほら、みんな呼ばれたわよ。/

\雷に任せなさい!/

\はわわ…よ、よろしくなのです。/

\ハラショーなカレーだよ。食べてみて。/

 

『続きまして〜足柄、羽黒のカツカレー!』

 

\足柄特製のカツカレーよ。たーんと召し上がれ!/

\あ、あの…足柄姉さんのカレー、どうかよろしくお願いいたします。/

 

『さて、お次は〜おっと、これは珍しい組み合わせ!大和、武蔵、熊野、清霜のローストビーフ!』

 

\お肉はもちろん神戸牛ですわ〜!/

\はい、熊野さんのツテを使わせていただきました。/

\清霜も武蔵さんたちとご一緒です!/

\うむ。この武蔵がついている。美味いものに決まっておろう。/

 

『さて、続いては〜川内、江風、綾波のスタミナ夜食です!』

 

\みんな、これを食べて一緒に夜戦しよ!/

\おう!力がみなぎるぜ!/

\皆さん、美味しいので、是非ご賞味くださいね。/

 

『続いて、アイオワとアトランタのアメリカバーガーです!』

 

\ミーの故郷の味、味あわせてあげるわ。/

\Atlantaバーガー、中々いけるよ。(これであのアカツキとNightmareに絡まれずに済む…)/

 

『さて、続きまして〜イタリア、ローマ、ザラ、ポーラのパスタです!』

 

\本当のイタリアのパスタ、召し上がれ。/

\姉さんが作るパスタはとても美味しいわ。みんな、食べてみてちょうだい。/

\はい!ザラもお手伝いします!/

\ポーラは〜パスタに合う〜ワインを用意しました〜。えへへ〜美味しいれす〜/

\ちょっと、ポーラ!また、こんなに飲んで!/

 

『続いては~スキャンプ、秋月、巻波のターキーです!』

\あたいが作るTurkey、召し上がれ/

\はい、秋月精一杯頑張ります!/

\おいしい七面鳥です!/

 

\七面鳥ですって!?/

\瑞鶴、落ち着いて!/

 

『続きまして、間宮さんと伊良湖の新作パフェです!』

 

\皆さん〜、新作パフェ、結構自信作なので是非、食べてみてください!/

\伊良湖も頑張ります!/

 

『続いては〜、鳳翔さんの年越しそばです!』

 

\ちょっと、早いかもしれないですが、皆さん、これを食べて温まってくださいね。/

 

『さて、続いてですが…ちょっとこれまでと趣向が変わります。日向、伊勢の瑞雲プラモになります!』

 

\うむ。このプラモなんとちゃんと飛ばせることができるぞ。君も瑞雲を運用してみないか?/

\結構いいよ、これってば。/

 

\いいな〜瑞雲。ボクも欲しいな。/

 

『えーと、ここで司令に明石から伝言です。『提督、釘がカンストしてたみたいなので、日向さんたちと一緒にたくさん使っちゃいました。』だそうです。』

 

そうか…まぁ、確かに釘がカンストしてたし、多少は使ってくれて構わないが…何だろう、何か少し嫌な予感が…

 

「あの、提督。すみません、ちょっと宜しいですか?」

「ん?どうした大淀。」

「実はですね、知らないうちに資源、資材がかなり減ってまして…」

「えっと…特に何が減ってる?」

「えっとですね…釘と弾薬とボーキサイトですね…」

「なるほど…どのくらい減ってる?」

「えっと…まず釘は…1500本以上…」

「…えっ?」

「弾薬は3万、ボーキサイトは5万ほど…」

 

あー、頭痛い…流石に使いすぎだろ…一体、幾つ瑞雲を作ったんだよ…

 

「…提督?」

「あー、大淀。」

「はい、何でしょうか?」

「明日、明石日向あと伊勢も呼んでくれ」

「はい、承知いたしました提督。」

 

はぁ…やっぱりそういうことか…

 

『さて、出店はこれで以上になります。続いてはステージパフォーマンスになります。まずは~第一航空戦隊、加賀による加賀岬です!』

 

「ここは譲れません。」

 

デデン!

 

「この手に寄せる袱紗朱の色~…」

 

 

「~。…ありがとう。」

 

パチパチ!

 

いや~、流石加賀だとても上手かった。

 

『ありがとうございました。加賀さんの加賀岬でした。さて、続いては~…』

 

 

『…ありがとうございました!さて、ステージパフォーマンス最後は~那珂率いるアイドルユニット『Sea Light7』の皆さんです!』

 

「は~い、みんなのアイドル那珂ちゃんで~す。」

「駆逐隊のアイドル、桃で~す!」

「舞風です~。みんなよろしくお願いします!」///

「ジョン・C・バトラー級のサム!Nice to meet you!」

 

「私達~?」

「「「「Sea Light7です!」」」」

 

「今日は~私達がトリを務めます!早速ですが、聞いてください。『恋の2-4-11』!」

 

 

 

 

おぉ、準備期間がそんなになかったのに、よくここまでまとめたな。流石、那珂と言ったところか。

 

これなら…

 

「あの…司令官さん。ちょっとよろしいでしょうか?」

「ん?どうした?電?」

「もし、よろしければ…これ食べてみて欲しいのです!」

「これは…もしかして、出店のカレーか?」

「なのです!」

「そうか。ぜひ、頂かせてもらうよ。」

「あ、ありがとうございますなのです!」パァ!

 

『…以上を持ちまして、ステージパフォーマンスは全て終了になります!皆さん、少し早いですが、今年もお疲れ様でした!』

 

「「「「「「「「お疲れ様でした!!」」」」」」」」」

 

 

「ふぅ…」

「司令官、今年もお疲れ様でした。」

「提督、お疲れ様でした。」

「提督、お疲れ様。」

「あぁ、吹雪、矢矧、最上も1年お疲れ様。来年も色々と迷惑をかけると思うが、よろしく頼む。」

「いえ、迷惑だなんて…もっと私達を頼ってくださいね司令官!」

「あぁ、ありがとう。改めて来年もよろしくな。」

「「「はい!司令官(提督)よろしくお願いします!」」」

 




最後まで読んでくださりありがとうございます!

風邪をひいてしまった関係で遅くなりました…
今年も1年ありがとうございました!
2025年もよろしくお願いいたします!

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次回の投稿は少し空いて、1月15日の水曜日の予定です!
お楽しみに!

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