とあるリーマン提督の艦これライフ   作:筒沢吹雪

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第84話 過去を乗り越えた仲

 

ワイワイ

 

ん?この声は…

 

「夕立が1番っぽい!」

「なぁ!負けたぁ!あたしが一番お姉ちゃんなのに!」

「ふっふん!やってやったっぽい!」

 

「ふぅ…白露姉さん、夕立姉さん、早すぎます…」

 

「春雨、遅いっぽい!…あっ!提督さんだ!提督さん!こんにちはっぽい!」

「えっ?何々?夕立、提督だって?本当だ!提督だ!こんにちは!提督!」

「あっ、司令官、こ、こんにちは。」

 

「おう、こんにちは。夕立、白露、春雨。」

「ねぇねぇ!提督さん!提督さんもこれからお昼?」

「あぁ。」

「じゃあ!提督、夕立たちと一緒に…ってそっちの子たちは誰っぽい?」

「もう…夕立ったら…後ろにいるのは、伊号潜水艦とガトー級潜水艦の子たちだよ。あまり接点がないからって、ちゃんと覚えてなよ。」

「むー!でも!うちに元々いたガトー級は確か二人だったっぽい!一人多いっぽい!」

「ん?あぁ、紹介がまだだったな。最近着任した、ガトー級のワフーだ。仲良くしてやってくれ。」

 

「…ワフーさん…」

「春雨、どうしたっぽい?」

「いえ、その…」

「あー、その…なんだ。昔のことは悪かったとMeも思ってるよ…だからその…」

「えぇ、もちろんわかってますよ。確かに昔は色々ありましたが、今は同じ脅威に立ち向かう仲間ですから。」

「春雨…」

「だから、改めてよろしくお願いしますね。ワフーさん。」

「あ、あぁ!よろしく頼むよ!春雨」

 

ガシッ

 

「ぽい?二人とも仲良しっぽい?」

「はい、夕立姉さん。」

「なら!みんな一緒にお昼を食べるっぽい!」

「いいですね。ワフーさんもいいですか?」

「Meは構わねぇよ!」

「じゃあ、決定っぽい!さっ、早く行くっぽい!」

「ちょ、ちょっと、夕立姉さん…!ひ、引っ張らないでください…!」

「全く…騒がしい妹たちだね〜。それじゃあね、提督!」

 

「あぁ。みんな楽しんできな。」

 

 

よかった…二人ともここでは仲良くやっていけそうだ。

 

さて、俺はお昼にしようかな…

 

 

……

 

ふぅ…食った食った。やっぱり、間宮さんのところはどの料理も美味いな。

 

「みんな、どうだったかな?口には合ったかい?」

「えぇ、とても美味しかったです、admiral」

「うむ、とても美味だった。」

「はい、とても美味しかったです。やっぱり間宮さんのご飯は美味しいですね。」

「はい!朝潮もお腹いっぱいです!」

「そうか、それは良かった。…そういえば、聞くのが遅くなったが、3人とも何か悩みとかあるか?」

 

「そうですね…私からいいかしら?」

「あぁ、いいぞ。なんだ?レキシントン。」

「みんなにジロジロ見られることとサラの姉と聞くとみんなかなり驚くことかしら。」

「あー、なるほど…それは多分、妹のサラトガと見た目が違うから少し珍しいんだと思う。だから、みんなジロジロ見たりするんだと思う。」

「そうなんですね…」

「まぁ、あまり気にしにしなくて大丈夫だ。うちには姉妹だが、見た目が違う子も少なくないからな。」

 

\ハックシュン!/

\あれ?叢雲ちゃん、風邪?/

\そんなことないわ。きっと誰か私の噂でもしてるんじゃないかしら?/

\ふーん…まぁ、風邪には気をつけてね。/

 

「えっと、次は…大鳳は何か悩みとかあるか?」

「は、はい。えっと…私は装甲空母ということで、皆さんからの期待が大きいのは嬉しいのですが…皆さんの期待に応えられるかが不安です…」

「そうか。確かに、期待は大きいな。それは人数が少ない装甲空母の一人だからこその期待の大きさだ。」

「はい、理解しております。」

「とは言え、その期待がプレッシャーになっているのであれば、俺を含めてみんなでサポートするから気にしないでくれ。みんな一人で戦っているわけじゃないんだ。困ったり、大変だったりしたら、遠慮なく周りを頼ってくれ。」

「はい…!提督、ありがとうございます…!」

 

「さっ、最後はグラーフかな?」

「あぁ、admiral. 私はだな、食事についてだ。」

「食事…?もしかして、口にあってないのか?」

「いや、口にはあっている。むしろ、どの食事も美味しすぎて、食べすぎてしまうほどだ。」

「…?なら、一体何を…?」

「食事の量だ。」

「食事の量…?」

「あぁ、そうだ。私が日本の航空母艦、赤城技術を参考に建造されたことは知っているよな?」

「あ、あぁ…ま、まさか…」

「私も赤城のようにたくさん食べるべきなのだろうが、流石に私もあの量は食えなくてな。どうすればあれだけ食えるようになる?」

「うーん…そうだな…えっとだな…グラーフ。」

「ん?なんだ?admiral」

「その…君が赤城のようにと考える気持ちもわからなくはないが、食事というのは、自分が一番発揮できる量を取るのが一番だと俺は思っている。だから、無理に赤城の量に合わせようとしなくていいと思うぞ。」

「そうか…確かに…そうだな、Admiral. ありがとう。」

「うん。さて、みんな大丈夫かな?それじゃあ、改めてこれからよろしくな。」

「「「はい!」」」

 

 

さっ、ご飯も食べたことだし、午後はどうしようかな?

 

「あの…司令官。もし、よろしければ新しくできたぼーりんぐというものをやりませんか?」

「ボーリング?」

「はい。」

「そんなものあったのか。すまん、初耳だ。」

「はい、実は昨年の4月にはあったのですが…お恥ずかしながら朝潮、まだ行ったことがなく…」

「そうか。なら、そうだな。折角だ、行ってみようか。朝潮、悪いが案内してもらえるか?」

「はい!司令官、朝潮にお任せください!」

 




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自分は現在E4-3を攻略中になります(A勝利止まりなので、編成の模索中です)

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