とあるリーマン提督の艦これライフ   作:筒沢吹雪

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お久しぶりです
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第86話 艦娘たちとボーリング

…

 

 

「場所は…おっ、ここか。」

「わぁ!司令官、すごいですね!」

「司令官!これなんですか!?」

「これはな、ボールを拭くタオルだ。」

「そうなんですね!では、司令官こちらは何でしょうか!?」

「司令官!これって何ですか?!?」

「司令!これは?」

 

「ねぇ3人とも、色々気になるのはわかるけど、早く始めた方がいいんじゃないの?」

 

「そうね…申し訳ございません、司令官。この朝潮、少し浮かれておりました。」

「司令官、ごめん。大潮もちょっと…」

「そうだね、満潮。司令、早くやろうよ!」

「おぅ、そうだな。じゃあまずはみんな、ボールを選んできなさい。」

「あの、司令官。ボールってどれでもいいんですか?」

「あぁ。ただし、自分の指のサイズに合った穴と自分が投げれる重さのボールにするんだぞ。」

「はい!了解しました!」

「ねぇ!司令!指のサイズに合った穴ってどういうこと?」

「それはだな、ボールを投げる時にキツ過ぎれば、ボールが抜けなくて危ない。逆に緩過ぎれば途中でボールが抜けそうになるから危ない。ということだ。」

「なるほど!わかりました!じゃあ、司令!取ってきます!」

 

みんな、取りに行ったな。さて、俺も自分のボールを選んでくるか…

 

…

 

「さて、みんな準備はいいかい?」

「「「「「はい!」」」」」

「じゃあ、まずはそっちは、フレッチャーからかな?」

「はい。では、いきますね。」

「おう。で、こっちは…」

「大潮からです!」

「おっ。はい、大潮。」

「ありがとうございます!司令官、大潮、アゲアゲでいきますよ!」

 

「oh!テートク!テートクもbowlingデスカー?」

「ん?おぉ、金剛か。あぁ、来たことがなかったからな。」

「そうなんですネ!bowlingはとっても楽しいネ!きっとテートクも気にいるネ!」

「あぁ、もう既にそんな気がしてるよ。…ところで、金剛たちはあれには参加しないのか?」

「あれ?…oh あれのことネ!Yes!ミーたちは参加しないネ〜!その代わり、ミーたちはあれのサポート係ネ」

「そうか。そりゃ、大変だ…」

 

「ヒェ〜金剛お姉様〜!助けてください〜!」ヒェー

「比叡、どうしたネ〜?」

「お姉様実はですね…リシュリューさんのところ、ボールが出てこなくなっちゃったんです〜!」ヒェー

「oh…それは大変デース!」

「そうなんです〜お姉様〜。どうすればいいんでしょう〜」

「ンー、霧島がいないから大変ネ…」

「そうなんですよ!全く、霧島ったらどこに行ってるのかなぁ」

 

確かにこういう時に霧島がいたら…ん?

 

あれ?そう言えば、さっき…

 

「あー、金剛?」

「んー?どうしたネ〜?テートク?」

「えっと…霧島だが…おそらくジャービスたちと一緒だと思う。」

「んー?そうなんデース?」

「あぁ。実はさっきジャービスに霧島が捕まっていてな…」

 

…

 

「…なるほど!そういうことなら仕方ないデース!」

「えっ?いいのか?」

「Yes!確かに霧島がいなくて大変だけど、仲間たちとの交流はとっても大事デース!ね?比叡?」

「はい!そういうことでしたら、仕方ないです!」

 

「でも!あとで霧島には姉妹みんなのスイーツを奢って貰います!」

 

「はい!榛名もそれがいいと思います!」

 

「えっ!?は、榛名!?」

「はい。提督、こんにちは。」

「あっ、お、おう。こんにちは。…じゃなくて、なんでここに?」

「はい、榛名は金剛姉様と比叡姉様を呼びに参りました。」

「そうだった!榛名ありがとう!金剛お姉様早くいきましょう!」

「oh!そうだったネ!じゃあテートクまた、来るデース!」

「おう、頑張れよー」

 

…

 

「司令官!見てください!大潮やりました!」

「ん?どれどれ…おっ、結構倒したな。」

 

「司令!雪風のも見てください!」

「ん?おっ、雪風はぴったし7ピンか。」

「はい!ラッキーセブンです!」

 

「んっ!うーん…まぁまぁね…はい、司令官。順番よ。」

「おっ、そうか。ありがとう、満潮。さて、やるか〜」

 

いや〜ボーリングなんて、かなり久しぶりだ。うまくやれるといいが…

 

「よっ」パコーン!

 

「凄いです!司令官!9ピンです!」パチパチ

「やるじゃないの。」パチパチ

「あちゃー、1本残っちゃったか〜。」

 

「あの…司令官。司令官はやる時れーん?の端下げてますが、下げていいのですか?」

「ん?あぁ、いいんだ、朝潮。ボーリングってのはここの溝、ガターって言うんだが、ガターありでやるのが一般的だ。」

「へぇ〜そうなんですね〜。」

「とは言え、みんな初めてだろうから、初めてのうちはガターなしでやるといいよ。」

 

「…」

「ん?どうした?朝潮?」

「司令官、朝潮もがたー?ありでやりたいです!」

「本気か?少し難しくなるぞ?」

「はい、それでも構いません!司令官、やってもいいですか?!」

「司令!雪風も!」

「司令官、大潮も!」

「わ、私も…」

「そ、そうか…フレッチャーはどうする?」

「わ、私もgutterありで構いません。」

「そうか、無理してないな?」

「はい。」

「そうか…なら、ガターありでやろうか。」

「「「「「はい!」」」」」

 




最後まで読んでくださりありがとうございます!

25春イベお疲れ様でした!
すみません、イベント攻略とリアルが忙しく、久しぶりの投稿になります

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次回の投稿はこれまで通り来週の水曜日の予定です!
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