とあるリーマン提督の艦これライフ   作:筒沢吹雪

92 / 117
暑さに負けず頑張りましょう!

そして、筆者のX(旧Twitter)をフォローしてくださりありがとうございます!フォローがまだの方も是非フォローお待ちしてます!(リンクは後書きに記載してます)



第91話 泊地のジャーナリスト

 

コンコン

 

「おっ、来たな。どうぞ。」

「「「失礼します(するネ〜!)」」」

 

「テートク、ミーに何の御用ですカ〜?」

「司令官、私に何かようかい?」

「提督、大淀をお呼びでしょうか?」

 

「あぁ、よく来てくれたな、金剛、響、大淀。早速だが、ここにいる9人の新規着任艦の子達に泊地を案内してやって欲しいんだ。…頼まれてくれるか?」

「なるほど…了解ネ!ミーに任せるネ!」

「ん、了解。司令官、任せて。」

「承知いたしました、提督。それでは、皆さん行きますよ。」

「Hey!みんなさん〜ミーについてきてくださいネ〜!」

「ということだ皆。私達が案内するよ。」

 

 

さて、新規着任艦達の案内は大淀達に任せたことだし、執務を始めるとしようか。

 

「じゃあ、長門。執務の手伝い、頼んだ。」

「うむ。任せるといい。」

 

 

「提督よ、ちょっといいか?」

「ん?どうした?長門?」

「海軍省からの通知なんだが…」

「どれどれ…?なるほど、装備の交換か…」

「あぁ。ただ、その交換できる装備がだな、私にもよく分からなくてな…」

「そうか。わかった、こっちで調べてみるよ。」

「あぁ、すまない。」

 

これは…新型の噴式爆撃機なのか?うーん…俺もそこまで、詳しいわけじゃないんだがな…

 

この装備の生まれは…あー、やっぱりドイツか…

 

ドイツか…覚えていたら今度グラーフ辺りにでも聞いてみるか…

 

 

……

 

ゴーンゴーン

 

「提督よ、一二〇〇になったぞ。昼食はどうする?」

「ん?あぁ、もうこんな時間か…そうだな、食堂に行って食べるか?」

「ん。了解した。私はいつでも行けるぞ。」

「了解、スマンがもう少しだけ待っててくれ。」

 

 

……

 

「ふぅ食べた食べた。お腹いっぱいになったか?長門。」

「あぁ、無論だ。」

「それにしても、流石戦艦だな。食べる量も想像以上だ。」

「む…すまない、どうしてもあれぐらい食べないとお腹に溜まらないのだ。」

「いや、全然大丈夫だ。むしろ少ない方が心配だ。俺の体調をみんなが心配してくれるように、俺もみんなの体調が心配だからな。だから、食事は気にせず好きなだけ食べるんだぞ。」

「提督…うむ!ありがとう、流石提督だ。」

「ははは…おや?これは…」

 

「どうかしたのか?提督。」

「いや、これが少し気になってな。」

「あぁ、これか。青葉新聞だな。」

「何々?『ついに決定!泊地最強のタッチ姉妹!』か。中々面白いな。」

 

「…うん。よくできた新聞だ。」

「そうだな。なんでも、新聞の原稿を書くための専用の部屋があるとか。」

「ほぅ、そうなのか。」

「折角だし、ちょっと行ってみるか?提督。」

「そうだな、ちょっと行ってみようか。案内を頼んでもいいか?」

「了解した、提督。こっちだ。」

 

 

ここか…

 

コンコン

 

「入るぞ。」

 

\はい!どうぞ~!/

 

ガラガラガラ

 

青葉は丁度作業中か…

 

「ふぅ…お待たせしました…ってやや!?司令官じゃないですか?!どうされました?」

「いや、その…さっき青葉新聞を読んでな。」

「あちゃ~、何かダメでしたかね~?すぐ回収しますんで…」

「いやいや、何もダメなところはないぞ。それどころか、上手くできているなと思ったんだ。」

「そ、そうですか?」

「あぁ、本当だ。」

「そうだったんですね…はぁ…よかった…」

 

「それで…あの新聞は青葉一人で作っているのか?」

「まぁ、基本そうですね~。時々古鷹さんとか、ガサに手伝ってもらいますが。」

「そうなのか。誰か一緒にやってくる人はいないのか?」

「そうですね…中々見つからないんですね~。青葉としてもできれば1人か2人欲しいんですが…」

「そうか…ん?これは?」

「あっ、これはですね~明日掲載予定の青葉新聞ですね。」

 

そうか、明日のメインはヘイウッド達がやった浦安の舞か。

 

うん、巫女姿のヘイウッド、平安丸、鵜来、山汐丸、みんなよく似合っているな。

 

それにしても…いい写真だ。アングルといい、みんなの表情といい。

 

「うん、いいな。写真と原稿も良くできている。少し前の出来事なのに昨日の事のように思い出せるいい記事だ。」

「ありがとうございます!青葉も取材し甲斐がありました!」

「そうか。…にしてもいい写真だな。」

「はい!皆さんの舞、とても絵になってましたので、青葉も張り切っちゃいました!あっ、そういえば…秋雲さんが素材をくれと…何でも漫画を描く際の参考にするとか…」

「まぁ…被写体の子たちが許可していればいいんじゃないか?」

「わかりました!」

「さて、あまり長居すると悪いからそろそろ俺たちは行くよ。こういう活動に興味がありそうな子がいれば声をかけておくよ。」

「本当ですか?!司令官、ありがとうございます!」

 




最後まで読んでくださりありがとうございます!

お気に入り登録してくださったグライア様、クロスライカー様ありがとうございます!
とても励みになります!

次回の投稿はこれまで通り来週の水曜日の予定です!
お楽しみに!

皆様の感想、誤字・脱字報告、お気に入り登録お待ちしてます!
よろしければX(旧Twitter)のフォローも是非お願いします!
(リンクはこちらです→https://twitter.com/FubukiTutuzawa
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。