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…
「…なぁ、長門。」
「ん?どうした?提督。」
「青葉新聞、誰に声かける?」
「そうだな…話に出てきた秋雲はどうだ?」
「いや、あの子はあの子で忙しいだろうから、これ以上あれこれやらせると多分、倒れる。」
「そ、そうか?」
「ほら、毎年の年末の様子を思い出してみ?」
「…確かにそうだな…あれ以上となると…倒れるな…」
「うーむ…では、提督。誰なら良さそうだと思う?」
「うーん…カメラ繋がりで言うなら、磯波とかとも思ったんだが、ジャンルが違う気がするんだよな…」
「ふむ。確かに…では、利根はどうだ?利根の索敵機は使えるのではないか?」
「利根か…確かに水上偵察機を運用できるという意味ではありかもな。」
「他はどうだ?長門。」
「そうだな…ちょっと思い浮かばんな…」
「うーん…あっ、潜水艦のイクやゴーヤあたりはどうだ?」
「確かに…潜水艦は諜報に長けている子が多い。…いいではないか提督。」
「そうか。なら、今度声かけてみるか。」
「そうだな。私も覚えていたら、声をかけておこう。」
「あぁ、頼んだ。」
…
…にしても、ヘイウッド達の浦安の舞か…思い出すな…
〜〜〜
「どうだ陸奥、みんなのできは?」
「あら、提督。そうね…まぁ、見ればわかるわ。」
「そうか。なら、楽しみに待つとするよ。」
…
そして、4人の浦安の舞が始まった
鵜来は全身を使って、平安丸は陸奥から教わった通りに、山汐丸はお淑やかに、ヘイウッドは少しダイナミックながらも繊細に舞っていた
だが、全員の舞からは平和への強い想いが感じられた。
…
パチパチパチ
…気がつけば終わってた…
彼女達の舞いはずっと見ていたい、そんな気持ちにさせてくれるほどの出来だった。
「どうだったかしら?提督。」
「あ、あぁ、凄く良かったぞ、陸奥。正直想像をかなり超えてきた。」
「そうでしょ?あの子達があまりにも優秀過ぎて、私が教えることがあまりなかったほどよ。」
「そうか。でも、彼女達があそこまで舞えたのは陸奥、君の指導が上手かったからだと思うぞ。」
「あらあら、提督。ありがとう。」
「あぁだから、陸奥。お疲れ様。ありがとな。」
「ふふふ、どう致しまして。」
…
「みんなお疲れ様。とても良かったぞ。」
「提督、thank you. 日本の文化とても素敵でした。」
「提督殿、ありがとうございます。」
「提督!ありがとうございます!鵜来も楽しかったです!」
「ありがとうございます、提督。」
「…」
「ん?どうした?平安丸。」
「いえ、その…提督、平和への想い、大切にしていきたいなと思いまして。」
「そうだな、平安丸。今、ここでの平和な日常はみんなが作り上げたものだ。ありがとう。」
「提督、私たちだけじゃないですよ。提督の存在もあって作り上げられたんです。ですので、提督、これからもよろしくお願いいたします。」
「そうか…もちろん、これからもよろしくな。」
「はい。」
「はーい!青葉です!ヘイウッドさん、平安丸さん、山汐丸さん、鵜来ちゃん、写真撮るのでここに並んでください!」
「「「「はーい」」」」
「はい!撮りますよ〜!…はい!バッチリです!」
「提督!一緒に撮りましょう!」
「いや、俺は…」
「いいですね〜!さっ、司令官早く早く!」
「いや、いいのか?」
「もちろんですよ!ねっ?皆さん?」
「「「「はい!」」」」
「ということなので、司令官、早くきてください!」
「はいよ、それじゃあ邪魔するよ。」
…
その後はいつものようなお祭り騒ぎだった。
ただ、いつもと少し違っていたのは、飛鷹が隼鷹に、ザラがポーラに介抱されるといういつもと逆の現象が起こっていた。
…きっと彼女たちも何か思うことがあったからこそのだろう。
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