公安所属の性格反転半天狗のヒーローアカデミア   作:入魂ロフス

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彼の体操服は特注品となっており、コスチュームと同じく分裂と共に増減します。


5話

「最下位除籍って…!入学初日ですよ!?いや初日じゃなくても…理不尽すぎる!!」

 

「自然災害…大事故…身勝手な敵たち…いつどこから来るかわからない厄災。日本は理不尽にまみれてる。

 そういうピンチを覆していくのがヒーロー。放課後マックで談笑したかったならお生憎。

 これから三年間、雄英は全力で君たちに苦難を与え続ける。

 "Plus Ultra"さ、全力で乗り越えて来い!」

 

「〜〜〜!!」

 

 今日でもうお別れの奴が居るのか〜。ここまで来たんだ。俺がそうならないよう全力で臨むだけだ!

 

 

〜第一種目:50m走〜

 

「3秒04!」

 

 飯田の個性は足からジェットが出るのか!カッケェな!

 

 

 俺の番か!隣は爆発頭か。

 個性:タカを発動!「バサッ」(((!?)))

 背と両手から斥風を発d「爆速ターボ!!」どわぁ!?

 っマジか出遅れた!?全力全開斥風!!

 

ドゴォォーーン!!!

 

「1秒24!」

 

「「「羽ェ!?飛んだぁぁーー!?」」」

 

「…斜め上に吹っ飛んで行ったな」

 

 

〜第二種目:握力〜

 

 ……すげえ。万力使ってるやついる。

 それなら脚もアリだな!タカの脚で掴んでグッッッと!

 

ピピっ「248kg」

 

「すげーなお前!?ていうか足もありなのな!」

 

 

〜第三種目:立ち幅跳び〜

 

「……分倍河原、それいつまで続けられる」

 

「中学の時に一日中飛んだことあります!」

 

「……∞で」

 

(((無限出た!?)))

 

 

〜第四種目:反復横跳び〜

 

「ひゅううう!!」

 

 あいつすげーな!?頭から出た球で跳ねてるのか…?

 

 タカの影響で多少は俊敏性が上がってるがこれは普通にやるしかないな。

 

「84回!」

 

 

〜第五種目:ボール投げ〜

 

「分倍河原はもうやったから無しな」

 

「わかりました!」

 

「セイ!!」フワ〜〜……

 

ピピッ「∞!」

 

(((また無限出た!?)))

 

「緑谷くんはこのままだとマズいぞ…?」

 

 …あいつ緑谷って言うのか。

 

「ったりめーだ無個性のザコだぞ!」

 

「無個性!?彼が入試時に何を成したか知らんのか!?」

 

「は?」

 

 …爆発頭がなんか戯言言ってんだが。

 無個性で受かるほど甘くねーだろあの試験。

 

「46m」

 

 あれ?モサモサ頭のやつ今なんかやろうとして止められたのか?

 

 ……なんか言われてるな。

 

「SMASH!!」ドガァァン!!

 

 うお!?すげー威力!やっぱ個性あんじゃん!

 

「どーいうことだこらワケを言えデクてめえ!!」

 

 爆発頭キレて縛られてる……。

 

 

〜第六種目:上体起こし〜

 

 タカの羽で補助すれば結構高記録狙えるな!障子!よろしくな!

 

「…ふう。124回だ」

 

「ありがと障子!」

 

 

〜第七種目:長座体前屈〜

 

 これなら木龍活用できるな!

 手から直接木龍出して最大まで伸ばす!

 

ピピッ

「124.8m」

 

(((えぐいのが出た!?)))

 

 

〜第八種目:持久走〜

 

「よーい、ドン!」

 

 タカと斥風でブッ飛ばす!!

 

ゴオォォー!ピピッ

 

「12.4秒」「よし!」

 

 ……すげーなあいつ。バイク乗ってる。

 

 

結果発表ーー…

 

「ちなみに除籍はウソな。「「「!?」」」

 君らの最大限を引き出す合理的虚偽。」

 

「「はーーーーー!!!!??」」

 

 俺の入試の時のやつも嘘であってほしかったな…、ん?待てよ…。

 

 それにしても緑谷が特にすごい顔になってんな。

 まあ最下位だったんだしそら驚くわな。

 

 俺は…!1位だ!よっしゃ!

 ……爆発頭と紅白頭がすごい目で見てくる。コワッ!

 

 

初日終了下校時間ーー…

 

「よう飯田!一緒に帰ろうぜ!」

 

「ム!分倍河原君!俺は今から緑谷君に指が治ったか聞きにいくが一緒に来るかい?」

 

「おぉ!そうだな!俺も気になってたんだ!

 お!噂をすれば緑谷だ!」

 

「疲れた…!!」

 

「指は治ったのかい?」

 

「わ!飯田くんと分倍河原くん…!

 うん、リカバリーガールのおかげで…」

 

「しかし相澤先生にはやられたよ。

 俺は「これが最高峰!」とか思ってしまった!

 教師がウソで鼓舞するとは…」

 

「おーい!三人ともー!駅まで?待ってー!」

 

「君は∞女子」

 

「麗日お茶子です!えっと飯田天哉くんに分倍河原隆鬼くんに緑谷…デクくん!だよね!!」

 

「デク!!?」

 

「え?だってテストの時爆豪って人が「デクてめェー!!」って」

 

 爆豪ってあの爆発頭か!え〜〜

 

「あの…本名は出久で…デクはかっちゃんがバカにして…」

 

「蔑称か」

 

「俺爆豪キライになりそう」

 

「えーーそうなんだ!!ごめん!!

 でも「デク」って…「頑張れ!!」って感じでなんか好きだ私!」

 

「デクです」

 

「緑谷くん!!浅いぞ!!蔑称なんだろ!?」

 

「本人が良いなら良いのか……?」

 

「コペルニクス的転回…」

 

「コペ?」

 

「それはそうとさっきの話に戻るけどよ!意外とウソじゃ無かったのかもしれないぜ!」

 

「…?なんの話?」

 

「除籍の話だよ。「!?」最下位は見込みがないから除籍って言ってたけど、見込みが無かったら最下位じゃなくても除籍になってたかもしれないぜ。

 「そういう」ことする雰囲気バリバリ出てたからな。緑谷は最下位だけど見込みがあったからウソだって言っただけかもな。」

 

「「はーーー!!??」」

 

 ……切り替えて行くしかない。

 明日からが本番だ。俺のヒーローアカデミアの始まりだ……!

合体した分身に憎珀天とかの名前つけるべきですかね?

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  • つけないでいい
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