黒龍を討ち損ねたリンク(厄災)が、ダンまち世界に出現したようです。   作:さぬきのみやつこ

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死んだと思った?(╹◡╹)
生きてるよ。(°▽°)
2900文字


舞い落ちる刃

オラリオの都市外“メレン港”

 

「夏や!」

 

ここにいるのは、ロキ・ファミリアの女性陣ばかり

 

「海や!」

 

彼女たちは、とある諸事情により海に来ていた。

 

「水着やーーー‼︎」

サカナツリダー!(≧∀≦)/

 

・・・といっても

 

「・・・リンク・・・なんで、おるん?」

 

シンセンナサカナ!(╹◡╹)

 

1人だけ例外もいる。

 

 

・・・サカナツリタイム・・・サカナツリタイム・・・サカナツリタイム

 

 

➖ロキ・ファミリア ホーム➖

「・・・・・・・ガレス」

 

「・・・・・・何じゃ?」

 

「平和だね・・・」

 

「・・・・・・じゃのう・・・ラウルは少し暇そうじゃがな」

 

「・・・リンクには、調査のついでに美味しい魚を頼んだから楽しみだね。」←犯人

 

 

イヤー、ツレタ、ツレタ( ̄▽ ̄)

※ゾナウギアでかき集めてます。

 

「釣った・・・というより、かき集めたというのが正しい気がするがな。」

 

アレ?ミンナワ?(。・ω・。)

 

「向こうで、アイズの泳ぎの特訓だ。」

 

ムリジャネ?(╹◡╹)

 

「言ってやるな。・・・トラウマを植え付けてしまった、我々が悪いのだ。」

 

ソダッタ(。・ω・。)

 

片や、泳げるまで鬼のような特訓を繰り返したエルフ

片や、目標の距離を泳げるまで、水面を冷気で凍りつかせた英傑

アイズのためだったとは言え、やり過ぎたという反省もあり、今回は後輩たちに任せて静観を決め込むことした。

 

「・・・それにしても、また珍しい物ばかり捕まえてきたな。」

 

ソウ?(・∀・)

 

リンクが釣ってきた?魚達は、本来オラリオ周辺は愚かこの世界では釣れない物ばかりだった。

“カッツォ”から始まり“ポシードン”まで、ついでに“マックスバス”や“マックスサーモン”まで混ざっている。

 

「・・・ああ、少なくとも私は見たことがないぞ。」

 

「俺も見たことがないな。」

 

⁉︎・・・ニョルズ様ジャン!(╹◡╹)

 

そんな釣果に惹きつけられるように、“ニョルズ・ファミリア”の主神、ニョルズが現れる。

ロキとは短くない付き合いのニョルズは、当然リンクとも面識がある。魚をくれる神!としてリンクもニョルズとは仲がいい。

 

「よう、英傑!相変わらず、すごい釣果だな!漁師になるなら、いつでも歓迎するぞ!」

 

ナラナイ(╹◡╹)

 

リンクは農業や漁をすると、なぜか成果がゼルダの世界観に補正される。・・・側から見れば、新種の魚を捕まえるリンクに、ニョルズが興味を持つのも仕方がない・・・が眷属になるかと言えば、別の話になる。

 

「残念だ!じゃあ、ロキに挨拶してくるから、またな!」

 

ハーイ(╹◡╹)・・・・・・

 

「リンク?どうした?」

 

いつもなら、もう少しテンションの高いリンクが静かなことに気づいたリヴェリアは、ニョルズが去ったのを確認して、リンクに問いかける。

 

「・・・ニョルズ様から、食人花の匂いがした。」

 

「!?・・・どうする?」

 

「俺が張る、ロキにだけ伝えておいてくれ。」

 

「わかった・・・深追いして悟られるなよ?」

 

「隠密重視で行く。」

 

食人花を利用する闇派閥の調査対象に、ニョルズ・ファミリアも入っていたが、限りなく黒に近い可能性が出てくると動揺を呼ぶ。

故に悟られぬための単独行動、リンクはしのび薬を一息に煽ると、服を全て脱ぎ、ニョルズのあとを追うように姿を消した。

 

「・・・躊躇いなく脱いで行ったな・・・あいつ」

 

リンクに、そこら辺の羞恥心はない。

 

 

➖飛んで翌日

 

ミウシナッタ・:*+.\(( °ω° ))/.:+

 

リンクは神ニョルズを見失っていた。

昨晩のうちに、神ニョルズをホームまで尾行したまではよかったのだが、そのあと動きがなかったため焚き火で暇を潰してしまったのである。

気がつけば翌朝、漁のため朝が早い神ニョルズは、団員達と共にホームを出払っており、間抜けの殻であった。

 

アサマデヒマツブシ!( ´∀`)

 

のつもりだったのだが、神ニョルズが漁に出ることを考えれば、朝まで暇を潰してはいけなかった。

 

シャーナイ!ブループリント!(≧∀≦)

 

がこの男、切り替えだけは早い。

見失ってしまったのはしょうがないと、すぐさま次の行動を起こす。

 

浮遊足場〜(ドラえもんボイス)o(・x・)つ浮遊石×2+ロケット

 

浮遊石の足場を打ち上げ、地上からは見えづらい位置に見張り台を作る。

 

ヒマツブシ!(╹◡╹)

 

そして何かが起こるまで、焚き火で時間を潰す・・・もはやただのキャンプである。

 

➖さらに数時間後

 

ン?(-_-)zzz

ナニカサワガシイナ(╹◡╹)

 

暇つぶしというか、もはやガッツリ布団を敷いて寝ていたリンクは、地上の騒がしさで目を覚ます。

 

ニョルズサマ、カエッテキタ?・・・(°▽°)ハア?

 

食人花、食人花、食人花、食人花、ベラムー、食人花、食人花、食人花、食人花、食人花、食人花、食人花、食人花、食人花、食人花

 

眠たい目を擦りながら眼下を見下ろすと、まず真っ先に広がってきたのは食人花の群だった。・・・そして、地面に大きく描かれた共通語の伝言・・・フィンの文字だ。いつ来たんだろう?

 

『居眠りとはいい度胸だな?起きたらすぐに、仕事しろ!』

 

ヤッベ、ネボウシタ(。・ω・。)

 

ようやく目を覚ましたリンクは、高い位置にいたのをいいことに、すぐに状況の確認を済ませる。

 

「優先順位が高いのは食人花だな・・・何か、混じってはいけないのが混じってる気がするが・・・後だな。」

 

自身の位置、そして的のデカさから食人花にあたりをつけ、弓を中心とした装備に換装する。

身を包む防具は、空中での機動力を上げる“グライドスーツ”

構える弓は、超長距離の射程を誇る“古代兵装の弓”

つがえる矢は、一撃必殺

 

「スクラビルド・・・“古代兵装の刃”」

 

浮遊石の足場から飛び降り、延長された体感の中で弓をつがえる。

リンクにとっては、1分間のこと。側から見れば、瞬きをする間だ。

リンクが大地に降り立つと同時に、食人花たちは青白い光に包まれ、姿を消した。

 

「やあ、リンク!随分と重役出勤だったね?・・・余裕そうなら、ついでに“アレ”も頼むよ。・・・新種だ。」

 

ベラムー「ヨッ!」ϵ( 'Θ' )϶

 

・・・・・・ムリ( ・∇・)

 

・・・なんとか、倒した。事後処理はぶん投げた。

魔石の代わりに、砂時計がドロップした。

フィンには結局、怒られた(見張り中の居眠りの件で)

 

 

 

➖帰還後

 

ウエーン、アクマチャーン!。゚(゚´Д`゚)゚。

 

『フッフッフッ、久しぶりだな?旅行はどうだった?』

 

タノシカッタヨ?( ・∇・)

ハイ、オミヤ!(╹◡╹)つポシードン

 

『フッフッフッ、随分と懐かしい魚だな・・・要件はこれだけではあるまい?』

 

“古代兵装の刃”ザイコアル?_:(´ཀ`」 ∠):

 

『フッフッフッ、ごめん、ないわ』

 

オワタ(°▽°)

 

 

 

 

➖プチ設定集

・ベラムー

“ゼルダの伝説 夢幻の砂時計”に登場するラスボス。

正直、なんでいたかもわからないモンスター、結構簡単に倒せた(当社比の結果です。リンク以外が相手をしたら、苦戦したかも?)。

 

・夢幻の砂時計

上記作品でお馴染みの攻略アイテム。

マスターソードと融合することで、一時的に時間を止める能力が手に入る・・・帰ったらマスターソードにスクラビルドしてみよう!

 

・古代兵装の刃

お馴染みの公式チートアイテムの1つ。

リンクは、もったいなくて中々使わないが、使う時は一気に使ってしまいがち・・・悪魔像がごく稀に、限定品として販売している。

 

 

 

 

 

 

 




さーて、迷走してきたぞー!←今更
読んでくださってありがとうございます。

絵文字が見辛いらしいので、アンケート

  • このままでよい
  • 減らして欲しい
  • 気になるけど、消すほどでもない
  • 読者の想像力を信じて、次回以降消す
  • たまになら、いいよ!
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