【完結】カバネリ RTA 【金剛郭からの生存者】   作:神埼

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磐戸駅【裏】

「無名殿が親鍵を⁉︎申し訳ありませんでした。」

 

菖蒲は最上や来栖に昨日の夜の出来事を艦橋で話していた。

 

「最上のせいではありません。それに侑那さんのお陰で大事ありませんでした。」

 

「それは結果論です。完全に読み負けていながら、菖蒲様のお側を離れるべきではありませんでした。」

 

「最上。そこまでにしておけ。アレの考えがわからないのも、菖蒲様のお側を離れたのも、己も同じだ。」

 

「そういう問題では…っ!」

 

警笛が響く。

 

「磐戸駅に着いたようですね。」

 

「跳ね橋が降りません。」

 

服部から報告が上がる。

 

「一体どういうことでしょうか…」

 

磐戸駅到着間近の跳ね橋手前で克城は立ち往生していた。

 

磐戸駅の武士から、金剛郭からの指示で狩方衆は通すわけにはいかないとの説明があった。

甲鉄城の人間だけは駅に入る事を認められたため、甲鉄城を残し全員が下車を命じられた。

 

(やはり将軍様は美馬に会うつもりがない。恐らく美馬もわかっていたはずだ。だからこそ甲鉄城の警護など申し出たんだろうが、ここで離されるのは想定内なのか?だが甲鉄城はまだ連結されたままだ。)

 

「美馬様は入るなってよ。」

 

「バラバラになっちゃうの?」

 

民人は克城と引き離された事を不安に感じているようだ。

 

「これで彼らと離れられたのは僥倖でした。でも…無名さん…。」

 

「菖蒲様。無名殿の心配はわかりますが、彼女が親鍵を強取しにきた事をお忘れなく。アレはカバネリです。見た目が少女でも、人外の強さなのです。次は無事ではすみません。」

 

「わかっています…。」

 

線路を歩いて移動し、待機場所として操車場に案内された。

菖蒲達が集まっていると生駒達が近寄ってきて克城にはカバネが乗っていると説明される。それも1、2体の話ではなく100体以上が乗っているのだというではないか。

 

(そんなのは流石にわからんぞ!向こうの頭がいいとかいう次元ではないではないか。完全にイカれているではないか!)

 

そんな斜め上を行く話が出てくると思っていなかった最上は顔を覆って深いため息を吐いた。

磐戸駅で強制的に分断されたことで、克城と離れられたが絶対これでは終わらない。駿城にカバネを乗せているような奴が、入れません。わかりました。で帰るとは思えない。絶対に何かある。

 

「生駒。私も無名さんをあそこにいさせてはいけないと思うんです。あの子は…。」

 

「わかってます。必ず連れ戻します。」

 

(無名殿自体に悪意がないのはわかるがやめてほしい…。切実に。…しかし菖蒲様は随分と気に入ってしまったようだな…。)

 

「話は変わるが、共周りが女子供のみしか許されんとは…。」

 

来栖が苦い顔をする。

 

「侑那殿には頼んだが、侑那殿も別に訓練しているわけではないからな…。」

 

最上がぼやくと、来栖がこちらをじっと見ている。

 

「なんだ?」

 

「静殿。最上をどうにか女人にはできませんか?」

 

「はぁっ⁉︎来栖…何を言っている?」

 

「お前。無名と生駒の間くらいの身の丈だろう。侑那ともそう変わらん。誤魔化せるのでは?」

 

「おいおい「やってみましょう。」

 

「静殿?正気ですか?身体検査でもあったら我々は信用を失いますよ。」

 

静が最上の手を引いて物陰に連れて行く。

 

「侑那さん。手を貸していただけますか?」

 

「はいよ。」

 

「痛い痛い!無理ですって!内臓でちゃう…」

 

物陰から小さい悲鳴が上がっている。女子に見えるように、締め上げられている様だ。来栖は自分で提案したが、可哀想になってきた。

少しして静の着替えを着せられた最上がつれて来られる。髪は簪で留められており、腰は女子の様にくびれて、詰め物でもしているのか、ささやかに胸がある。うっすら化粧をして、喉仏が目立たぬ様にか薄手の布が巻かれていた。

 

「いけるんじゃない?私も女の中じゃ筋肉質な方だし並んでも菖蒲さんが一層ほっそり見えるだけじゃないかな。」

 

「苦しい…。」

 

侑那から言われ、皆が3人を並べて見る。最上の主張は無視である。

 

「良いのでは?元々最上様は雄々しい顔立ちではないし、ちょっと凛々しい女子に見えないでもない。」

 

「悪かったな。男前でなくて。」

 

吉備土からの評価に最上が拗ねる。

 

「バレたら女装趣味の子供とすれば良いのでは?」

 

静からとんでもない提案が上がり最上が完全に沈黙した。

 

「菖蒲さん。そろそろ。」

 

侑那が出発を促す。

 

「最上。大丈夫ですよ!似合っております!…皆さん。頼みますね。」

 

「にあっ…似合っておりますか…そうですか…。」

 

最上の背から哀愁が漂うが、菖蒲の安全には変えられない。例えバレて女装趣味を自称しなければならないとしても…

 

「来栖も酷い提案をする。」

 

「軽いつもりで言った。反省している。」

 

最上の服などを静から来栖が預かった。刀の他に以前見たもう一つの漆塗りの箱や小さな布袋なども渡されたため漆塗りの箱と布袋は来栖が預かり、刀と服は倉之助に預けることにした。

 

 

(うう…。苦しい。…しかし共周りを女子供ってなんだ?前はそんなことなかったのに…。もしかして美馬対策なのか?でも入れないのでは?入れたとすれば、あちらは滅火と無名殿の高戦力を使えるじゃないか。やはりカバネリのことは知らないのだな…。)

 

謁見前に身体検査はなかった。

胴を締め上げられ苦しんでいる最上は、少し顔色が悪く不安そうにしているため、緊張している女子に見えていた。バレたら矜持は木っ端微塵になるので緊張しているのは確かである。

菖蒲の挨拶の口上が静かに響く。

 

「共周りを女子供に限るなどと妙な条件をつけたね。そうでもしないと皆が美馬を招くことに反対で。」

 

(やはりそうか。うちは戦力激減だが、美馬には全く意味がない。)

 

「美馬様を招く。」

 

「食糧のことで相談があると言ってきてねぇ。私は分けてやりたいのだけど…「前田様はご存じないのです。美馬と上様の確執を。」

 

前田は家臣の厳しい言葉に穏やかに反論をする。

 

(前田殿は菖蒲様の様な性格なのだな。人の善性を信じている。いい主なのだろう。しかし美馬にあっては家臣の危惧の方が正しい。)

 

「お見えになりました。」

 

引き戸が引かれ女官の声がかかる。

 

(同時に招くのか?これは…振り向けない…。)

 

菖蒲と侑那が振り返っているなか、最上は少しだけ顔を傾け目線を向けただけに留めた。

 

前田は機嫌良く美馬を招き入れるが引き戸をくぐった瞬間、引き戸の影に隠れていた家臣が蒸気筒を向ける。

前田が咎めるが、板垣と呼ばれた家臣は譲らない。

菖蒲達は場所を譲り、美馬達から左斜め前に腰を下ろした。

美馬達はこちらを気にしていない様だった。無名だけは菖蒲を見ていたが、無名は厠に行きたいなどと声を上げた。

前田や家臣達が面を食らうが、前田側が女子供を指定した以上、礼儀がなってないことを咎めることはできない。

無名は殊更子供らしく振る舞っている。美馬が案内を頼んだことで部屋の周囲から少しばかり人の気配が減る。

 

(この程度の戦力の増減など意味はない。無名殿を使って何かするのか?追いたいが流石に無名殿の真似はできぬし、菖蒲様を美馬がいるところにおいては行けない。)

 

美馬と前田は穏やかに交渉を続けていたが、鈴鳴りが響き渡る。

鈴鳴りに前田や家臣達、美馬に蒸気筒をむけていた板垣すらも意識が外に逸れる。

隙を突いて美馬が暗器で板垣の後ろに回り込み、首をひと突きして殺した。

他の家臣が刀を抜くが滅火の踵に仕込まれた刃で首を掻き切られる。

美馬が前田に襲い掛かり壁に叩きつけた後、刀を抜いて切り掛かってきた別の家臣を袈裟斬りにする。

菖蒲は板垣が殺された時点で周囲を確認し、壁にかけられた薙刀へと向かう。

 

「おやめなさい!」

 

「勇ましいな。」

 

菖蒲が美馬に薙刀を向けたため、滅火が美馬に駆け寄った。

 

「止めます。」

 

駆け寄った時には振り上げていた簪を、菖蒲目掛けて投擲する。

菖蒲の前に最上が立ちはだかり簪を弾く。最上の髪を留めていた撥型の簪を握っているが、撥型の簪は金属製ではない。無手といっていい。

侑那はいつでも菖蒲を庇える様に菖蒲の横に控える。

 

「菖蒲様。薙刀を下ろして下さい。」

 

「最上!」

 

「なりません!」

 

最上の強い口調に菖蒲は薙刀を手放した。

 

(美馬のあの動き。カバネリや来栖と同等と考えた方がいいな。滅火1人ですら、まともに抑えられる自信がないというのに…2人を逃すのは私には無理だ。菖蒲様は必要なはずだ。反抗しなければ金剛郭まではご無事でいられるはず。私と侑那殿はわからんが…)

 

美馬は前田を斬り殺した。

 

「さて。君は男性だったと思っていたが私の勘違いだったかな?」

 

「いいえ。その通りですよ。美馬様を警戒するあまり、我々まで女子供しか共周りを許されなかったもので。美馬様達狩方衆と違い甲鉄城に女性の護衛はおりません故。」

 

「なるほど。確かに君は少々小柄だし、少し幼く見える。幾つかな?」

 

「15でございます。顕金駅にいたころは堅将様の共周りをしておりました。」

 

「ほう。堅将様の…金剛郭へは行ったことはあるかい?」

 

「二度ほどございます。滞在時は牧野様のお屋敷にてお世話になっておりました。」

 

「そう。優秀なんだね。」

 

「少しばかり小賢しいだけでございますよ。」

 

菖蒲も侑那も口を挟まずに2人のやり取りを聞いている。

 

「ならばどうすればいいかわかるな?」

 

「投降いたします。」

 

最上は撥型の簪から手を離す。床に簪が落ちる。

 

「うん。いい子だ。」

 

「最上⁉︎」

 

「菖蒲様。投降以外の手段でお護り出来る実力は私にはございません。ご理解下さい。」

 

美馬に先導されながら克城へと向かう。後ろからは滅火がついてきているため逃げる事も不可能だ。

 

「この様な事をして何を考えているのですか?」

 

「どんなものにも燃料というやつが必要でね。」

 

菖蒲の質問に美馬が答えた瞬間、蒸気筒を多方面から向けられる。

 

「ご同行願いますよ。菖蒲様。」

 

3人で克城に乗せられた。

乗せられる際遠くに馬に乗っている来栖がこちらを見ていることに菖蒲と最上は気がついた。

菖蒲達が通された部屋には蒸気筒を携えた者が数名と白装束の年配の男がいた。

克城がゆっくり移動していたが、緩やかに停車した後少しして、発砲音が何発も響き渡る。

 

「何が起きているのでしょうか。」

 

「…人を…殺しているのでしょう…。」

 

「何故です!ただでさえカバネの脅威に晒されているのに、更に人を人が殺す必要があるのですか?」

 

「先程の燃料とやらに帰結するのでしょうが、私にはわかりませ「オォオォォォオオォ!!」

 

「何事です⁉︎」

 

銃眼を開こうとする菖蒲を後ろに下げ最上が銃眼を開く。

 

「…融合群体が…」

 

「融合群体⁉︎なんということ…」

 

白装束の男は銃眼から双眼鏡で融合群体を観察している。

 

「鵺とはよくいったものだ。カバネリを心臓に使った人工の融合群体。楽しみじゃのう。どこまでやれるか。」

 

(カバネリ⁉︎無名殿か?滅火か?はたまた他にもカバネリがいるのか?カバネリの技術に留まらず融合群体にまで手を出しているのか⁉︎)

 

融合群体が大門へと進んでいく。

大門の上からは大砲が何発も撃たれ融合群体を削るが融合群体が大門に向かって倒れて行く。大門は轟音を立てて崩壊した。

 

「いよぉし。アレは使えるぞぅ。金剛郭とてこれならばっ。」

 

(金剛郭でも同じことをするつもりか⁉︎…いやここは前哨戦。金剛郭ではもっと恐ろしいことを計画しているんだろう。美馬を測ろうなどと考えたこと自体が間違いだった!一度引き返してでも美馬から離れるべきだった‼︎)

 

白装束の男が扉を開き外に出るのに続き菖蒲も外の様子を窺いに扉へと向かう。最上も続こうとするが蒸気筒の銃床で殴られ倒れ込む。

 

「ゔっ!」

 

「最上!」

 

「お前ら2人はここにいろ。」

 

菖蒲だけが外に出る事を許された。

 

(来栖!来ないのか!今が好機なんだ!菖蒲様1人なら連れて逃げられるはずだ!)

 

最上は扉が開いているからか、上に乗られて押さえつけられている。

 

「…っ。予想より早いな。やはりウイルスに枷紐が耐えきれなかったか…」

 

白装束の男の声が聞こえる。

 

「莊衛様。滅火殿に白血漿を。」

 

助手らしき白装束がケースを持って進み出る。

 

「無駄だ。ああなっては元に戻せん。」

 

何かを叩く様な音と短い悲鳴が上がる。

 

「来栖っ⁉︎」

 

菖蒲の声で来栖が来たことを知る。 

 

「菖蒲様は返してもらうぞ!」

 

発砲音と打撃音が響く。莊衛と呼ばれていた男が中に戻ってきて武器らしきものを持って外に向かう。

発砲音らしき轟音が響く。先程持って出た武器だろうか。

開いている扉から菖蒲が助手らしき白装束に足をかけて転倒させ、ケースを奪う。

 

「おやめなさい!」

 

菖蒲が声を荒げ手摺りより外にケースを吊るす。

 

「やめなければこれを投げ捨てます!」

 

「菖蒲様!」

 

「よせぇ!その価値も知らぬ小娘がぁ!」

 

「やめろぉ!」

 

莊衛と来栖の怒声の直後、再び轟音が響き菖蒲の近くを火花が舞う。菖蒲が驚いて手を離したことでケースは手摺りの向こう側へ落ちて行く。菖蒲はすぐに手摺りに取り付き

 

「来栖ぅ!」

 

来栖の名を叫んだ。

 

(来栖がやられたのか⁉︎くそ!状況が分からん!最低でも手摺りの向こう側か!)

 

暫くしてカバネや人は死に絶えたのか、克城まではなんの音も届かない。

静まり返る中、美馬の演説が始まる。

 

「見ろ。檻から解放されたこの世界を。今こそ全ての者は駅を捨て、戦いに身を晒すべきだ。ここでは。臆病者は死に絶え。力ある者だけが生き残ることができる。それがこの世界の理だ。よって我らは臆病の象徴たる将軍の居城。金剛郭を破壊し!解放する!」

 

美馬の演説の後、解放という唱和が何度も何度も響き渡る。

 

 

 

(馬鹿馬鹿しい!生産拠点である駅が無ければ駿城は直せない!燃料や食糧などの消耗品だって安定して手に入れることは出来なくなる!ただ積極的に戦わせたいだけなら、技術や戦略を提供して色々な駅を味方につければよかっただけだ。普通の駅の装備では満足にカバネは殺せない。技術を提供しなかった癖に勝手に壁を取っ払って戦いを強要するのは理にかなわない。

これはただの私怨だ!10年前の大敗に恐らく将軍が関わっている。将軍がとった消極的な何かが原因ということか⁉︎だから臆病の象徴⁉︎私怨だとして将軍さえ殺せれば良いのではという読みが浅かった。同じ目に合わせたいんだ…いや自分達より酷い目に合わせたいんだ。当時関わった者全員を!そして関わった者に守られている者達を!)

 

 

暫くして美馬が車内に戻ってきた。

 

「さて。2人には甲鉄城へ戻っていただこうか。沙梁。最上君は金剛郭で使う予定だ。だがあまり元気があっても困るのでね。限界ギリギリまで血を抜いておけ。」

 

「はい。…ついてこい。」

 

2人は途中で着替えさせられた後、侑那のみ腕に紫色の布を巻かれた。窮屈な格好から解放された最上はそっと息を吐く。

侑那は途中で別れ先に甲鉄城へと戻っていった。最上は採血をする為に用意されているであろう機械に繋がれている。

 

(クラクラしてきた。もう500は抜いたか?限界値はいかほどだっただろうか。)

 

目眩を感じた最上は横になる。さらに血を抜かれ意識が落ちかけたところで針が抜かれた。沙梁は壁際でこちらを見ており、最上の周りには白装束と蒸気筒を抱えた男達が数人いた。

 

「おい。意識はあるか。立て。」

 

指示に従い身体を起こそうとするが目眩が酷く途中でくずれ落ちる。

 

「かなり抜いたからな。仕方ない。運んでやってくれ。」

 

白装束らに腕を抱えられ、半ば引き摺られる形で歩かされる。

 

(気持ち悪い。寒い。目が回る。完全に貧血だ。)

 

「最上様っ!」

 

甲鉄城の人間が集められている部屋についたようだ。白装束達が手を離したため最上はその場で倒れ込む。

 

「最上様に何をした!」

 

雅客達が駆け寄り白装束らに食ってかかる。

 

(ここで衝突させるわけにはいかない。一方的に殺されてしまう。)

 

震える手を雅客に伸ばし服を引く。

 

「血を…抜かれただけだ…少しすれば戻る…。」

 

焦点が怪しい目線を雅客に向け、真っ青な顔で必死に服を引き、やめさせようとしている。雅客は意を汲んでそのまま引き下がり、最上を抱えて後退した。

 

「大人しくしていろ。」

 

そう言い置いて狩方衆は全員引き上げて行った。

 

「最上様。来栖のことは侑那から聞きました。これから我々はどうなるのですか…」

 

雅客が最上を床に下ろすと吉備土から質問が飛ぶ。

 

「甲鉄城の人間の処遇については…とくに何も言ってなかった。だが…金剛郭は…必ず、磐戸駅の再演に…なるだろう…。こんごうかくに、ついてからは…われわれに…かち…は…」

 

「最上様?駄目だ。意識がない。」

 

「一体どれだけ血を抜かれたんだ。」

 

「最上さんは金剛郭で使うって言ってましたよ。元気だと困るから限界まで血を抜けって…」

 

「そうか。しかしこんな状態で金剛郭までに回復するのか?」

 

皆に困惑が落ちる。




磐戸駅って入る時、甲鉄城は克城に繋ぎっぱなしで良いんですよね?どっかに転回して外したりできなかったのか…。
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