可愛い子が多い世界にルビーとして憑依したけどアクアお兄様が闇落ちしそうだから笑顔でい続ける   作:ブラックマッハ

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最大のピンチから欲望に忠実へ!!

 「哀れな娘よ。……我は神の使いである。……これ以上見逃す事など出来ぬ」

 

 そうっすか演技ですか?確かにこれいいな。うん、この選択はいいだろう。

 

「赤ちゃんが喋った」

 

 ハァ人間好きな時に喋るよね。まぁ隠していた事だから実際そうなんだけどね。イラつくよね。

 

「喋る権利くらい私達にはあるに決まっているでしょう」

 

「おい落ち着け話が変わりそうだ。いつものルビーと何かが違う」

 

「私はアイの天使様よ。まぁいいわ喋る件は貴方の可愛い顔に免じて許すから。代わりに頭を撫でなさい」

 

「おいおい、いつものですのキャラはどこに行った」

 

 アクアにツッコマれるが気にしない。社長夫人に頭を撫でてもらう方が優先する事なんだから。

 

「神とか精霊とか言われても信じないし」

 

 信じないかまぁそれも悪くないけどつまらないな。ならこうしよう。

 

「ダガン」

 

 俺は上から下に机を叩きつけて迫力を出して

 

「調子に乗るな。美人野郎が。確かに可愛いからイケメンと再婚できるかもしれん。だがもしここでアイをバラす時の信頼力はどう思う。つまり信頼力を失えばイケメンと付き合えたとしても、本人が浮気されないか心配するだろう。ここで我慢すれば簡単に恋に落とせるはずだ」

 

実際俺は恋に落とされかけている。

 

「えそんな。つまりまだ救いはあるんですね。是非やらせてください」

 

 なにこの宗教みたいな感じ。マァ実際神詐欺をしている様な感じだけどな。

 

「まずはだな。頭を撫でよ。その後から考えよう」

 

 そして社長夫人の優しく頭を撫でられる時そっとアクアが囁いてくる。

 

「本当に欲望に忠実だよな」

 

「そうですわね。ワタクシ我慢するのは苦手ですの」

 

 気持ちがいい。美女の手が俺の頭に乗っかって気持ちよく撫でられる。幸運が舞い込みそうな感じがする。舞い込むのは社長夫人の方なんだけどね。

 

あれから一年立っても話しても問題はなくなり裏で将棋のアプリを入れて将棋のゲームをしていた。最高11連勝という凄く嬉しい結果だったりする。アクアにバレてしまい、隣でヒントをもらって確実に勝とうとしてるが気にしない。ってかアクア賢すぎない。ヒントがヤバい。

 

 なんと始めてライブ観戦をしました。あまりの人混みに気絶を仕掛けたけどアイの美貌を見て完全復活!!見惚れていた。

 

 歌やダンスを見てるアイを見て固まってしまい隣でアクアの動きがうるさくて、ジロっと睨みつけてしまった。

 

 まぁ私に睨まれるのは中々なかったのか一瞬怖がっていたが直ぐに冷静を取り戻す。

 

 まぁそしてアイがドラマデビューして俺たちも行く事になったのだ。

 

「いいですか?アイさんの事をお母さんなんて呼んじゃダメですから」

 

「アイお姉様って呼びますわね」

 

「おいそれは全国のアイファンに怒られるぞ」

 

 アクアにツッコマれる。確かにそうかもしれない。

 

「ルビー、もう一回言ってみて」

 

「アイお姉様、アイお姉様、アイお姉様」

 

「怖いよ3回も言わなくても伝わっている」

 

 俺のボケにすぐさまツッコムアクアは最高にカッコいい。もういっそお兄さんになってください。あ俺の元からお兄様だった。良かった。

 

「じゃあアイお姉様ナデナデしてね」

 

「うんするね」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




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