可愛い子が多い世界にルビーとして憑依したけどアクアお兄様が闇落ちしそうだから笑顔でい続ける   作:ブラックマッハ

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守りたいものが多いとき選択の仕方が変わる!!

無事に現場につき監督から俺達に目線を向けて言う

 

「この子供は」

 

 俺は前に一歩踏み込み余裕な感じで自己紹介をする。まぁなんか怖そうに見えるが優しそうな感じ。あれだ。あのサザエさんの波平さんの様な感じかな。

 

「ご機嫌よう。監督さん。ワタクシはルビーって名前ですの?そして右隣はアクアお兄様。宜しくお願いしますわ」

 

(アイとアクアを泣かせたらどうなるか分かっているんだろうな)

 

 と思う微笑みも追加する。極悪令嬢的なポジションをしていて気持ちがいい。

 

「ふんなるほどね、働き方改革ってやつか!!現場に犬を連れて行く奴もいるし」

 

「じゃあワタクシ達は犬になりきりますわね。ワンワン」

 

四つん這いなりなって犬みたいなポーズを取る。

 

「じゃああの私も」

 

 あのアイ、貴方はやる必要なくない。

 

「はぁ」

 

 とアクアはため息をつきながらやれやれって感じで言う。

 

「やる必要ないだろう。犬じゃないんだし監督も認めているんだし人間でもいいんだからさ」

 

「それもそうだね。ごめんねルビーも辞めようか?よく考えたら周りの視線を感じるしね」

 

 気づくの遅いよ。でもそこはなんと言っても可愛く感じてしまう。

 

 そして中に入ると可愛い子に囲まれる。うわぁこれヤバくない悩殺されそうだよ。どこもかしこも可愛い子ばかりハーレムかよ。そしてなんか可愛いすぎる演技派に抱きしめられているし。

 

「ニッコリ」笑顔を見せ続けた。やっぱり女子で良かったかも。いや可愛いアイの娘で生まれて正解。ありがとう神様。

 

 ってかアクアいないじゃん。

 

「ごめんなさい。ワタクシお兄様を守らないとではおアクア兄様探しに行って来ますわ」

 

 そう言ってハーレムよりアクアを優先した。俺ってお兄様主義なのかしらなんて思ってしまう。実際ブラコンだから仕方がないが。

 

 ってかあの監督さんロリコンですか?まぁアクアじゃなければ誰でもいいけどアクアなんだよな。ハァ全くやっぱり俺が守らないといけないみたいだな。せっかく顔以外も優しそうに感じたけどな。

 

「ここにいる子達は投資を受けている段階。客によれるか現場に好かれるかでどちらかの新人に奪われる」

 

「なるほどね!!じゃあやっぱり監督はアクアに投資しようとしてる。つまりロリコンなの?ロリコン監督に俺のアクアは渡せねぇな」

 

「おい何勘違いしてんだよ。ってかキャラ違うじゃないかよ」

 

「怒る時はとことん付き合ってもらわねぇと気が済まないんだよ。今までのキャラはな俺の怒る時の迫力を出すためのもの。俺は家族に危害を与える奴は許せねぇんだよ。だからアクアをいい様に使うな。まだアクアは小学校にも通えていないガキなんだからよ」

 

 そして監督を無視していこうと思ったが撮影が始まるみたいだから監督と距離を取る。アクアに投資なんかさせない。アクアがしたいなら止めねぇけど俺はさせないぞ。

 

「なぁルビー言い過ぎだ。それに投資されるかの判断は俺がする。それでアイに迷惑をかけたらダメだろう」

 

「それもそうだな。謝って来るか!!」

 

「そろそろキャラ戻した方がいいんじゃないか。俺はいつものお前が可愛ぞ」

 

「アクアのバカ」

 

そう言って「仕方がないですわね。監督に謝って来ますわ。これもアイお姉様のためですから」と言い深く頭を下げて監督に謝った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




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