可愛い子が多い世界にルビーとして憑依したけどアクアお兄様が闇落ちしそうだから笑顔でい続ける 作:ブラックマッハ
「超低予算の監督ですよ」
「流石監督ですわ。低予算でも監督ならヒット出せるなんて簡単ですわね」
やっぱりワタクシとアクアに目をつけるだけはある。うんうんやっぱり日本一の監督って感じがするけど。まぁ監督ならすぐになれるよね多分。
「おいおい褒めるなんてどうしたんだ?クレイマーガール」
「ワタクシはただ褒めたくて褒めただけですわ」
「クレイマーガール性格が読めないな」
「でしょう。俺だっていいなと思っているんだぜ。性格がコロコロ転がる性格をよ」
「何いばっているんだルビー。それと本音を久しぶりに聞いた感じがするよ」
俺ってアクアに本音を言ってこなかったけ。言っているよね。まさかアクアがカッコイイと思っているのバレちゃった。ヤバいヤバいそれだけはダメーーーー。
「ワタクシは、アクアお兄様には毎回本音で言っていますわよ」
「うんでもなぜか本音が聞こえていない気がするんだよな」
それはアクアがカッコ良すぎて上品な口調でしか喋れないのよとは言えない。じゃあもう一つの他の理由で。
「ワタクシの演技の腕を上達させるための一歩ですわ」
「女優にでもなるつもりなのかクレイマーガール?ならこの仕事で上達すればいいじゃないか?」
監督が言おうとするのを
「ワタクシはアイドルと女優両方やってみせますわ。ワタクシは欲張りですわ」
「おいおいせっかくいい事を言おうとしているのに。欲張りね。欲張りすぎるなよ」
と言って立ち去った。
「あああ何で美少女がいないのですわ。映画なんだから美少女がいていいじゃないですわ」
「どんだけメンクイなんだコイツは」
「ワタクシ前世は男ですのよ。女子の事を好きになってしまうのは当然ですわ。」
そう女性らしい感じを出しているが俺は男なんだ。まぁだから俺は男装がすごくしたい。元の生活に戻りたい。男と女を両立してみたいのだ。
ほら芸人は女装する人はいてもごく少数だが、女性が男装する芸人は滅多にいないのだから残念である。いつになれば女性も男装しても恥ずかしく感じない世界になるんだろうな。
「ここはプロの現場なんだけど」
急になんか仕切るリーダー気取りのベテラン感を感じる人が出て来た。まぁなんかな歳上になりきろうとしている感じがあってなんか嫌だなと思う。
「いやここは控え室ですわ。リラックスくらいしますわよ。前回行ったドラマもそうでしたわ」
「そう遊びでやっているんじゃないのならいいのよ」
「であなたは十秒で怒る天才子役」
「違うわよ。十秒で泣ける天才子役」
「ごめん確かに3秒くらいですわよね。
その子役はキョトンとした瞳で見て来る。
「3秒でキレていますわよ」
「褒められたと思ったらこれね。これだけはいうけど監督の前回のアイドルの子演技見たわよ。あのアイドルどうせ下手くその演技をしていたんでしょう」
ほぅやっぱり嫌いだ。勝手に決めつける奴は特に。後アイのことをバカにするとはアクア様が許さないぞ。やっちゃってくださいアクア様
「お兄様殺してはダメですわよ」
「わかっている相手はガキだ。殺しはしない」
紫色のオーラがみえるのだがそれも手が滑ってしまったかの様に殺してしまいそうでこわい
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