全員覚悟ガンギマリなエロゲーの邪教徒モブに転生してしまった件   作:へぶん99

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一二八話 ドルドン、イきます! さぁフアンキロ君も一緒に!

 

 シャディクと別れた後は、地下の武器庫へ向かいスーツを着用する必要があった。

 シャディクの様子からして、オクリー達が街の内部に侵入してきたのは確定的である。すぐそこに使命は迫っていた。

 

 神父は闇を掻き分け武器庫へ到着。散らかった武器庫では相変わらずアプラホーネが研究に勤しんでいたので、足を止めた。赤銅色の姫カットを揺らして作業に没頭している彼女からすれば、ドルドンはパイロット認定されていない部外者だ。

 ドルドンはアプラホーネの背後を素通りしてスーツにこっそり搭乗しようと考えたが、大きく背伸びした彼女とばっちり目が合った。

 

「デカチン神父?」

「ドルドン神父だ」

 

 ドルドンの死んだ魚のような双眸と、アプラホーネのネコ科じみた双眸がじっと見つめ合う。女は首をぶらんぶらんと揺らしながら、椅子から下りて猫背のまま近寄ってきた。

 これはしまった、サテルの街でポーメットにしたように適当な言い訳をしてみようか、等と気を引き締めるが、返ってきたのは予期せぬ返答であった。

 

「ポーク君から速報があった。奴ら、『転送』してきたらしい」

 

 最後の戦いは、静かな開幕だった。転送どころか、もう既に始まっていたとは。アプラホーネの一言を受けて、「どうやらそうらしい」という漠然とした理解になるだけだ。

 微かに地震のようなものは感じられる。ただ、気のせいかなと錯覚するほど小規模だ。武器庫が地下にあるから、開戦の狼煙を聴き逃していたのか? アプラホーネは赤銅色の髪の毛を人差し指で巻きながら、逆の手の爪を噛んでいる。

 

「パイロット達に招集を掛けているが、情報が上手く伝わるかどうか。サレンの妨害でゾンビが死んでいるかもしれない」

 

 インシロンを殺害したのが幸と出た。この混乱した状況であれば、到着するはずのないインシロンを待つよりも、偶然この場所に居合わせたドルドンにパイロットを譲ることになるだろう。

 

「パイロットが来なかった場合は君に役目を譲るから、そのつもりで」

 

 しめた。ドルドンはほくそ笑む。どちらにしても、運命力のないインシロンではスーツを纏ったところで無駄死にだっただろう。そんな傲慢な感想すら抱いた。

 

 五分もしないうちにパイロット達が集結し始める。その頃には地鳴りのような音と断続的な揺れが大きくなっていた。フアンキロ、アレックス、その他数名のパイロットが言葉少なく一列に並ぶ。

 最後にやってきたパイロットのロッドルイス・バーヘイゲンは服が破けて上裸になっており、顔面蒼白で返り血を浴びているという状態であった。一同は地上で何が起こったのかを質問したくなり口を開きかけたが、地下空間に大きな縦揺れが襲ってきて、時間の余裕がないことを悟り閉口した。

 

「よく集まってくれた皆の衆。吾輩が前々から説明していたように、君達は人型強化外骨格(パワードスーツ)の適合者である。故に、この聖地メタシムへ侵入した正教兵共を撃退する手伝いをして欲しいのだよ」

 

 並べられたスーツは合計で六体である。急造の上にぶっつけ本番でまともに機能するとは思えないためか、若干冷ややかな雰囲気をパイロット達から感じられた。混乱が半分、諦めが半分と言ったところ。幾ばくか余裕のあるフアンキロはアプラホーネに質問を飛ばした。

 

「敵は何人来ているのかしら」

「全て来ている。魔法使い七人、オクリー、郊外に正教兵およそ一万……全部だ。奴ら、我々を完全に潰す気だよ」

 

 その問いに軽く返すアプラホーネ。フアンキロはボブカットを手で梳いて動揺を隠した。

 

「かなり絶望的じゃない、え? スティーラが死んでヨアンヌもいない状況を見て、正面のぶつかり合いで勝てると踏んで来てるわけでしょ?」

「そうだね。だからこの通り、無理を承知で迎撃してほしいと頼んでいるわけだ。少なくともこの襲撃を乗り切るだけの時間稼ぎはしてほしい」

「乗り切るって言ったって、その後はどうするのよ」

「逆転の一手がある」

 

 アプラホーネは澱んだ瞳で一同を見渡す。

 

「ポーク君の魔法を擦り込ませた毒ガス兵器が完成間近なんだ。……これさえあれば間違いなく戦争に勝てるだろうという代物さ。まぁ、毒性が高すぎて浄化方法が確立されていないし、特殊なマスクをしなければ一発でアウト、残留時間がどれくらいあるかも分からない禁断の兵器だがね……。あまり気乗りはしないが、今の我々はこれで一発逆転を狙う他ない」

 

 アプラホーネの口から飛び出した新兵器の仮称は『ゾンビ毒ガス』。ポークの棘を粉末状に砕き、微粒子レベルまで破砕して特殊なガスに調合した魔学兵器である。

 これをゲルイド神聖国上空に振り撒けば、魔法使いこそ殺せないが、一般人は全て死に至る。土壌は汚染され、触れるもの全てが毒に侵され、人の住めぬ国になったとしても、正教徒達を確実な死に追いやれるのだ。

 戦闘力を競う魔法使い間の闘争に敗北しようとも、教団間での戦争には勝利できるという、不可逆で悪辣な代物に頼ろう――アプラホーネはそう言った。

 

 アプラホーネの計算では、ポーク・テッドロータスが存命のうちは半永久的に毒の効果が持続すると弾き出された。

 戦争という枠組みを凌駕した鬼畜の所業に対し、開発初期のアプラホーネは流石に躊躇った。まだ止まれる、と。だが、計算を導き出した際、アーロスはそれでも構わないと宣った。

 彼にとっては、この国が毒に汚染されることよりも、敗北することの方が恐ろしいのだろう。

 

『どうして使いたくないような素振りを見せるのです? 環境汚染や人への被害の懸念は、使った後に考えれば良いではありませんか』

「……それは」

『アプラホーネ。もう、やるしかないのですよ』

 

 アーロスはこの聖地メタシムの決戦でほとんどの信者を失う覚悟があった。幹部以外の全員を兵器完成までの時間稼ぎ(・・・・)に使うつもりなのだ。

 事の全容はアーロスとアプラホーネだけが知っていれば良い。アプラホーネは一発逆転の兵器があることを強調した後、あと少しで完成するであろう『ゾンビ毒ガス』の開発に戻っていく。

 

「そこのカタパルトに乗れば地上まで一直線だ。期待しているよ」

 

 ぴしゃりと告げられて、アプラホーネからの言葉は終わった。決起集会のような意気込みや鼓舞もなく、意思決定が宙ぶらりんのまま放り出されてしまったため、誰もが即座に行動開始とはならない。緊急時だというのに、全員がそれぞれの出方を窺う羽目になる。

 アプラホーネは序列二位だが、組織の上に立つべき人間ではないのだろう。ドルドン神父は同じく序列二位のエヌブランを思い浮かべ、両雄を比較しアプラホーネを内心こき下ろした。

 

「アレックス君、ここは空気が悪い。さっさと出てしまおう」

「え? あ、あぁ……そうっすね。自分は行くっすよ。オクリー先輩をぶち殺さなきゃいけないっすから」

 

 アレックスはひょこひょこと歩き出して、駆動前のスーツのパイロット席へ乗り込んだ。人間で言うと肋骨の裏側辺りにある安全バーを下ろし、同時に下りてきた合金鎧でパイロット席を保護する。操縦桿(ジョイスティック)とペダルの具合を確認し、宙にだらりとぶら下がった管と針を確認して、アレックスは口元を歪めた。

 

 直径一〇ミリメートルのチューブ及び先端部の針を、頚部の大動脈・大静脈に向けて深々と刺し込む。針部の根元にはシリコンのような緩衝材が付属しており、それは肌と針との隙間を埋める役割を担っていた。

 脊椎部のコアが血の色を帯び、妖しく輝き始める。人間の骨格の如き合金パイプがゆっくりと駆動し始め、合金鎧の下で脈打つチューブがアレックスに苦痛を与えながら生の実感を齎す。スーツを動かす度に軋むような音が響くのは、僅かに漏れ出た血に起因する錆や不具合のせいだろうか。

 

 無論、そんな些細なことを気にする邪教徒達ではない。

 このスーツを纏って出撃する機会なんて二度と来ない。

 片道切符だと知っていた。

 

「それじゃあ、お先に」

 

 顔面蒼白のアレックスを搭載したスーツが動き出す。胴が分厚く、四肢が細長く造られたスーツは、ゆっくりカタパルトへと向かっていく。

 木の板と金属で形成された――素人目からしても急造だと一目瞭然である――レールの途中に、スーツの足裏をロックするための機構があった。アレックスはスーツの足裏を擦り付けるようにして機構にロックさせると、発射姿勢を取った。

 

「アレックス、出撃するっす!!」

 

 ――ガコン。通路右側に設置されたボタンを叩くと、レールの上に乗った機構が金属音の悲鳴を上げ始める。重量のあるスーツを地上に弾き出すためのエネルギーを溜めているのだ。通路に白い蒸気が噴き出し始めると、スーツをロックしたシリンダーごと凄まじい勢いで滑り出した。

 凡そ実証テストなんてやっていないであろう超加速に意識を持っていかれそうになりながら、アレックスは操縦桿を握ってギリギリのところでバランスを保つ。発射口に至るまでの加速の中、アレックスは通路のあちこちにスーツをぶつけて火花を散らした。やがて、視界の奥に赤い光が見えた。外の光だ。直後、足元のロックが外れ、アレックスはスーツ諸共地上に放り出されていった。

 

 そんな一部始終を見届けたフアンキロやドルドン達は、各々のスーツへ搭乗し準備を始めた。

 フアンキロは血色の良い首元にチューブを埋め込み、治癒魔法を駆使することで皮膚と一体化させていた。露出した胸元に毛細血管が浮いている。フアンキロの漆黒の機体を一瞥したドルドンは、彼女専用の特別仕様機だろうなと当たりをつけた。

 

(……あのスーツだけ、他のモノよりも装甲が厚い。治癒魔法による強い心臓を持つフアンキロ専用の躯体だ。動力が安定している分、恐らく装備も重厚なものになっているはず……よーいドンでやり合ったところで勝ち目なしだな)

 

 フアンキロのそれは、ドルドン神父の纏ったスーツよりも一回り大きい。それに、首に繋いだチューブもかなり太い。スペック上はパワー・スピード共に敵わないだろう。

 

(しかし、勝ち目はある。スーツ操縦経験の浅さとフアンキロの戦闘経験の少なさが上手く転べば、勝てぬ相手ではない……)

 

 戦闘とは、戦争とは、思うように運ばないのが常だ。それは相手があらゆる対策・想定をして動く流動性や、大人数の人間が絡むことによる混乱が原因である。

 その混乱を幾度となく制してきたのがドルドンという男だ。奇蹟の覚醒という追い風もあって、彼の視界は相当に広く保たれていた。

 

 体高四メートルのスーツ達が次々に出撃していく。

 準備にまごつくふりをして最後まで残っていたドルドンは、同じく地下にいたフアンキロへ先を譲った。

 

「お先にどうぞ」

「あら、そう。なら遠慮なく」

 

 フアンキロの漆黒のスーツには既に血脈の動力が満ちており、桁違いの禍々しさを醸し出している。一歩一歩進む度に鳴り響く足音も、ドルドンのスーツと比較して人間の体重三人分ほどの重量差がありそうだ。

 

 フアンキロがカタパルトに足を乗せる。ドルドン神父はゆっくりと彼女のスーツの背後に忍び寄った。

 このスーツには致命的な弱点がある。それは、背後・真上・真下がパイロットから死角になること。コクピットを保護する合金鎧には、申し訳程度に外周をぐるりと切り抜いたような隙間や穴が作られているが、視界は相当に悪い。穴や隙間を切り抜くことで何とか作った視野も、スーツの手足やパイロット席そのものに塞がれてカバーできていないところもある。

 

 加えて、スーツの稼働音で周辺の音があまり聞こえないのも弱点になるだろう。

 カタパルト射出の準備を終えたフアンキロは、側壁のボタンに鋼製の手をかける。

 

「フアンキロ、行くわ」

 

 周辺の者にカタパルト稼働を伝える号令がドルドン神父を突き動かした。

 

「ワシも同行しよう」

「えっ?」

 

 ボタンが押下されると同時、通路に高温の蒸気が満ちた。両者の視界が真っ白な煙に満ち、合金鎧の隙間から入ってくる熱気が状況の把握を困難にさせる。

 フアンキロはスーツの肩部に重量を感じながら、カタパルトの射出と同時に前へ引っ張られた。その強烈な力と反対側へ働く肩部の重量――しがみついたドルドンのスーツを振り払うことができない。腕の可動域からしても、スーツの首元は触れられない領域だった。

 

「こン、の――離しなさいッ!!」

 

 固定された脚部とは裏腹に乱れていく上半身のバランス。両者のスーツが通路のあちこちにぶつかって火花を散らし、遂に片足のロックが破損する形で二人はスーツごと宙に投げ出された。

 鋼鉄の装甲が出撃用通路の壁をぶち抜いて、建設用・維持管理用に仮設された横穴へぶっ飛んでいく。重さ三トンはあろうかという超質量のスーツはその横穴すら貫通して、地盤を抉った。幾度とない轟音が反響した後、超高速の機体が一際大きな激突音を鳴らす。直後、澄み切った破砕音が空気を割り、絡み合った二人のスーツは紫水晶煌めく洞窟へと到達した。

 

 時速数百キロもの速度で打ち出された二人は、赤色の火花を散らしながら洞窟内を転げ回る。視界不良の中で受身を取るのは不可能に等しく、機体に甚大な損傷(ダメージ)を与えながら二つのスーツは静止した。

 エアバッグや緩衝材、安全装置とは無縁の試作品だ。ドルドンは鎖骨や肋骨を骨折し、フアンキロは細い首を折った。しかし、ほとんど同時に二人のスーツは再び動き出し、コクピット内及び頭部のライトを点灯した。

 

 黄色い光が扇状に照射され、土煙の舞う洞窟内を照らす。地下作業用のサーチライトが互いのスーツの惨状を暴き、早くも中破――よくて小破状態であると二人に知らしめた。

 光を反射する水晶の海では、無骨な機体が浮いて見える。警報のような便利機能はない。操作系統を一瞬で失ったとしても、操縦桿やペダルが効かなくなるだけで何の報せもない。視覚情報だけが頼りなのだ。

 

 フアンキロの漆黒のスーツは左脚部のブーストユニットを損傷し、肩部の対幹部四〇ミリ連射砲を失った。銃口がひん曲がってしまい、暴発による自滅の危険すらある。

 それ以外の装備は何とか動かせそうだが、主武器である連射砲を失ったのはあまりにも痛い。フアンキロは機体の惨状をいち早く察知し、コクピットを照らす豆電球の下で大きく舌打ちした。

 

「あんた、何のつもり?」

 

 ドルドン神父の藍錆のスーツも、肩部の対幹部三〇ミリ砲を失った。ただ、脚部のブーストユニットや腹部内蔵式火炎放射器などは無事である。燃料漏れが懸念されるものの、今更知ったことではない。

 

「決まっているだろう。フアンキロ・レガシィ……貴様を今ここで殺す」

 

 賽は投げられた。

 漆黒のスーツと藍錆のスーツが正対する。

 

「急に心変わりしたのかしら? それとも……ポークの部下になりたいと言ったあの時から、ずっと裏切る気でいたの?」

「裏切る、か。まぁ、そういうことになる。申し訳ないが、オクリー君のために死んでほしい」

「はぁぁ……また内部分裂、しかも今回もオクリーのせい!? あのクソ男が台頭してからこんなことばっかりで嫌になる……!!」

「君もオクリーに人生狂わされたタチか?」

「そうよ……! 一年前にあいつを殺していれば、こんなことにはならなかったでしょうね! あ、ああぁぁあ、クソ、イライラする……! 何でワタシはあいつを殺せなかった――どうして今更、人を信じてみようなんて甘い考えを疑いもしなかったんだッッ!!」

 

 自戒以上の怨念と後悔の篭った絶叫が響き渡る。ドルドン神父は口笛を鳴らして、オクリーが様々な人間の人生を狂わせてきたことに少し悦びを感じた。

 生きている以上、他人に影響を与えるし、他人に与えられるものだ。それが生死のかかった状況なら必然。ドルドン神父は奇蹟でなく直感で、フアンキロ・レガシィが最後に戦う相手だと悟った。

 

 双方、パイロット席を守る合金鎧はほぼ無傷。その隙間から見える互いの双眸を睨め付けて、格納されていた人型強化外骨格用兵器を取り出した。

 

 漆黒の人型強化外骨格が持ち出すは、スティーラ・ベルモンドの超高熱線を模した巨大バーナー。柄の根元に繋がった管から先端部に燃料が流れ込む仕組みとなっており、トリガーを引いて火花を散らせば燃料の続く限り熱線が形成され続ける。フアンキロは即座にバーナーを点火し、一〇メートルほどの熱線を作り出した。

 

 藍錆の人型強化外骨格は左腕部に収納されていたシールドを展開し、逆の手に持った金属片から鋼鉄のブレードを現出させた。ただし、ドルドンは肉弾戦に持ち込むつもりは一切ない。フアンキロ自身が持つ『魔法(呪い)』を警戒し、少なくとも半径一〇メートル以内には近づかないでいる心積もりであるからだ。

 

「まあ、この際関係ないわね。イライラするけれど、殺してしまえば全て解決だもの」

 

 フアンキロの声色が殺意を帯びる。強化外骨格の背後に怨念じみた闇のオーラを感じた。ひょっとすると、フアンキロも武器を見せているだけで、本当は接近戦に持ち込んで速攻を決めたいのではないだろうか。

 

(フアンキロの魔法については謎が多いな)

(ドルドン元神父……この男、読めないわね)

 

 心理戦はもう始まっている。

 

 二人はオクリーにただならぬ執着心を抱く者同士。――片や運命の人、片や因縁の敵として青年を見ている。

 フアンキロはオクリーを救うつもりで弄び、結果的に裏目を引いた。

 ドルドンはオクリーを殺すために弄び、結果的に功を奏した。

 

 教団のため。

 性欲のため。

 オクリーを利用したいという思惑は悉く空振って、二人が思い描かぬ未来を実現した。

 

 その帰結のひとつが、フアンキロとドルドン神父の殺し合いである。

 

 どの世界でも決して交わることのなかった二人の刃が、今、交わされようとしている。

 

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