赤い霧がダンジョンにいるのは間違っている   作:ピグリツィア

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特色フィクサーのお仕事

 ロキファミリアの執務室にて、僕は次回の遠征についての決断を迫られていた。カーリーの件だ。

 戦闘能力という観点から見ればカーリーを外すという選択肢はない。しかし彼女はこのファミリアに入ってまだ一ヶ月も経っていない。そんな新入りが幹部と近しい関係にある今の状態は、正直に言えば良い状態とは言えない。

 

「そんでウチに相談か…確かにカーリーたんはウチ来てからずっと目立っとるからなぁ」

 

 僕自身、一度彼女と手合わせしてから甘くなりすぎている自覚もある。この間のダンジョン探索もサポーターという体で参加させたが、本来は控えるべき行動だ。

 

「難しい問題やなぁ。フィンから見てもあの子は強いんやろ?」

「そうだね、僕達と比べたら素の身体能力は低めだけどレベル4後半程度にはあるし、何よりもその不足を補って余りある技術こそが彼女の武器だろう」

 

 ついでに言えば、戦闘時は基本的にレベル5相当にまで強化されるし、条件さえ揃えばレベル6を凌駕する程に能力を引き上げられるスキルもある。そしてそのスキルは大人数で動く遠征と相性がこれ以上なく良い。

 

「本人が居る以上、あの場面では言わなかったけど今のままだと他の団員の士気に悪影響があるだろうね。僕たちからしたら正当な評価で、次の遠征に必要な措置だと自信をもって言えるけれど、贔屓と言われたら流石に言い返せないね」

 

 今回カーリーと共にダンジョンの深層へと赴いた理由には、カーリーをダンジョンに慣らす狙いもあった。そして彼女は僕の予想以上の速度でダンジョンに順応していった。この即応性は未到達区域や情報の少ない深層で強力な武器になる。

 

「せやなぁ、他の子達と組ませるのはお互いにとって良くないやろうし…立ち位置がシビアすぎるなぁ」

 

 あの技量は一種の頂点だ。あれを見て「自分も頑張ろう」となるには経験や自信、その他諸々が足りない団員も多い。切っ掛けも無しに直接戦わせて実力差を知らしめるのは悪手だろう。

 

「何か、団員全体の向上心が上がるようなことが起きれば打てる手も増えるんだけどね」

「つまり、アイズに期待っちゅう訳か」

「そうなるね」

 

 今回アイズが劇的な成長、それこそランクアップすれば皆がこぞって上を目指そうとするだろう。その時であれば『レベルに依存しない戦闘能力』を見せつけるには悪くない機会だろう。

 

「滅多に無い我儘を許したんだ。期待くらいはしてもバチは当たらないだろう?」

「全裸待機やな!」

「服くらい着ていてくれ」

 

 

 

 その日の深夜にリヴェリアが帰ってきた。今回の『冒険』の成果についての報告を受けた後、地上へ戻る道中に出会った不思議な男の話をしてくれた。

 

「新興ファミリアの高レベル冒険者か…」

「ああ、色々と事情はあるみたいだが今はヘスティアファミリアに居るらしい」

 

 確か前回の遠征の打ち上げの時にベートが貶した少年の所属しているファミリアだったはずだ。そこについ最近移籍した高レベル冒険者か。

 

「推定レベルは?」

「3…いや、4か?戦闘しているところは少ししか見られなかったが少なくともそれ位はある筈だ」

「それ程の高レベル冒険者が新興ファミリアにねぇ」

「そうだ、明らかに不自然だろう?」

「確かにかなり怪しい、今すぐにでも調べたいね。とはいえ…」

「遠征の準備もあるか…」

 

 件の冒険者『ローラン』について調べたいけど、そっちに手を回せるほどの余裕は無いかな。

 

「取り敢えずロキに報告して僕たちは遠征に集中しようか」

「そうだな、異論はない」

 


 

 日が出て少し時間が経った辺りで起きる。今日は予定もないし…アイズも帰ってこなかったら誰かと軽く模擬戦でもしようか。

 扉をノックする音が部屋に飛び込む。そういえばイオリは「こんこ〜ん」って言いながらノックをせずに部屋に入ってきていたな。

 

「入っていいぞ」

「失礼する」

 

 入ってきたのはリヴェリアだった。リヴェリアが今私の部屋を訪ねてくるという事は…遠征のことだろうか。

 

「リヴェリア、帰ってたのか」

「ああ、昨日の夜にな。フィンから話は聞いたぞ。今の調子はどうだ?」

「ああ、少しマシにはなった。強く意識をしなければ問題はなさそうだ」

 

 少なくともこの前みたいな失態はしないだろう。後で誰かと模擬戦をしてみるか。

 

「それなら良かった、次の遠征には参加してもらう予定だからな。調子が悪いならサポーターとして入って貰う所だったが…」

「心配させて悪い、もう大丈夫だ」

「そうだな、お前のその判断を信じよう。それで本題だが、遠征に主戦力として入ってもらう可能性があるというのはフィンから聞いているな。今回の遠征の性質上、ミミックの鞘が出来なければサポーターとしての参加になるが…どちらにせよ遠征についての知識は詰め込んでもらう」

 

 そういえば私は遠征について詳しくは知らなかったな。大規模な探索程度の認識だからこのままだと何かしらの問題が起きる可能性は低くないだろう。

 

「そういう訳で、今日から私が遠征について教えることになった。カーリーならそう時間もかからずに学び切れるだろう」

「わかった、今すぐ開始するのか?」

「そうだな、その前に食事にしようか」

 

 リヴェリアと共に食堂に入ると、先に食事をしていたティオナがこちらを確認するなり大きく手を振ってくる。

 

「あ!リヴェリアだ!お〜い!」

「ちょっとティオナ、行儀悪いわよ」

「リヴェリア様!おかえりなさい!」

「ああ、ただいま」

 

 リヴェリアが帰ってきたと聞いたエルフ達がこぞってリヴェリアの元に殺到してくる。横にいた私も揉みくちゃにされる。

 

「リヴェリア様!」「お怪我はありませんか!?」「お食事は運ばせていただきます!」

「ええい、落ち着け!大きな負傷はないから…か、カーリー!」

 

 私はエルフの波に飲まれてくるくる回る、二重の意味で。なんかいい匂いがするな…森って感じの匂いだ。

 

「すごい回ってるね」

「なんか、世界の真理の一端を見た気がするわね」

「リヴェリア様を中心に、カーリーさんが周囲を回りながら自分も回ってますね…た、助けなきゃ!?」

 

 レフィーヤが頑張って私をエルフの波から引っ張り出してくれた。

 

「なんでそんなに落ち着いてるんですか!?」

「落ち着く匂いがしてたからかな。そういえばオラリオは空気が綺麗だな」

 

 都市は排ガスとかが凄かったしな…特にL社による環境汚染が酷かった。

 

「そうですかね?私の故郷の方が綺麗ですけど…」

「エルフの森と比べるのはダメでしょ。そこと張り合えるのなんて他所のエルフの森じゃない」

「私たちの故郷もオラリオより綺麗な空気だよ〜?」

「あそこは別方向で汚れきってるわよ、がっつり血生臭かったじゃない」

 

 テルスキュラ…確か同族で殺し合うことによって強くなろうとしてきた国だったな。確かに血の匂いが染み付いてそうだ。

 

「とりあえずご飯にしましょ、リヴェリアは忙しそうだしね」

「そうだな」

 

 食事を終わらせて食器を下げる。ここの食事は毎日好きなものを食べられるから良い。リヴェリアは…まだ駄目そうだ。この状況を見るとやはりリヴェリアはエルフの王族だと感じるな。

 

「凄いねぇ、あんなに群がって…」

「忙しそうね、カーリーは?今日は何か予定あるの?」

「リヴェリアから遠征について色々と教えて貰う予定だったんだが…」

 

 そこまで言ってもう一度リヴェリアを見る。今日一日は離れられないかもな。

 

「じゃあ私が教えようか!」

「それって最終的に私が教える事になるでしょ。そうだ、レフィーヤから教えて貰えば?」

 

 レフィーヤの方を見る。首を捥げそうなくらいの勢いで横に振っている。

 

「わ、私は知識はありますけど教えるほどでもないですし!後衛なので認識に齟齬が出るかと!ベートさんに聞くとかは…」

「絶対に無理!」

「流石にベートは無理があるでしょ…アイズも居たところでだしねぇ」

 

 ベートに対する評価がわかるな…まああの性格だと無理もないか。そういうのを教えるって柄でもないし、「潜ってりゃ勝手に覚えんだろ」とか言いそうだ。

 ざわ…と食堂の外がざわめく。なんというか、形容しにくいざわめきだ。

 

「あ!アイ…ズ?」

「…あれは、どういう状態だ?」

「落ち込んでるわね、目に見えて」

 

 アイズに気がついたリヴェリアが少し早足でアイズのもとに向かい話を始める。しばらくするとリヴェリアが大声で笑い始めた。アイズは不機嫌そうにリヴェリアを突き飛ばして何処かへ行ってしまった。

 

「うわ、リヴェリアがあんな大声で笑ってるの始めてみた」

「明日は雪かしらね、もしかしたらまた異世界人を拾ったり?」

「そんなに珍しい事なのか?」

「私も初めてみました…普段笑うときはこう、静かに笑うので」

 

 王族というのは所作の一つ一つが堅苦しい物なんだろうな。そんなリヴェリアが大声で笑うような出来事か。

 

「よし、アイズを追うか」

「そうしましょ、絶対に面白い話が聞けるわよ~!」

「行くぞ~!」

「ちょっと!?流石にそっとしておきましょうって!」

 

 リヴェリアが笑うならそんなに深刻な問題じゃ無いだろう。きっと帰り道で寄ろうとしたじゃがまる君の屋台が目の前で爆発したとかかもしれない。

 

「ア〜イズ〜!どうしたのそんなにしょんぼりして!」

「ティオナ…う〜…」

「わわっ!本当にどうしたのさ〜」

「これは重症ね」

 

 ティオナを見るなり抱きつきに行ったな、そういうキャラじゃなかっただろお前。

 

「あ、アイズさん?何があったんですか?」

「…」

 

 話を聞くとどうやらダンジョンで助けた男の子に逃げられてしまったらしい。膝枕をして。

 

「ひ、ひずっ、ひじっ、ひざ、膝枕…?アイズさんの…膝枕…?」

「わぁお、思ったよりも大胆だねぇ」

「ひっひっ膝…何処の馬の骨ともわからない男に…膝っ…」

 

 壊れてしまったレフィーヤはそっとしておくとして、膝枕か…確かに知らない男にするには些か憚られる行為だな。

 

「それでその子に逃げられて落ち込んでいるわけか…なんと声をかけたらいいか…」

「そうねぇ、アイズに膝枕されて逃げる男っているもんなのね」

「ひ〜っひっひっひ!膝枕〜!」

「レフィーヤはそろそろ正気に戻りなさい」

 

 ティオネがレフィーヤの頭を数回軽く小突く。膝枕でここまで壊れる人間は見たことがないぞ…

 

「それでその男の子ってどんな子なの〜?」

「確かに気になるわね、リヴェリアに勧められたとはいえアイズが膝枕をするほどの相手でしょう?」

「そうですよアイズさん!どこの不届者ですか!いざとなったら私がこの手で…!」

 

 レフィーヤの物騒な発言は置いといて、私もアイズがそれほどまでに気をかける相手が何者か知りたいな。

 

「遠征の後の打ち上げの時の子…」

「ああ、あの子か」

 

 ベートの会話に出ていた、酒場で逃げ出した白髪の子の事だろう。ベート曰く『トマト野郎』だったか。

 

「ベートが話してた子かぁ〜、ミノタウロスに襲われちゃった子だっけ」

「いたわねそんな子、流石に5階層でミノタウロスは可哀想よねぇ」

「そんな木端冒険者がアイズさんの膝を…!?」

「それで、その子に償いをしたいからとリヴェリアに相談したら…膝枕か?」

「うん」

 

 意外だな、リヴェリアが同情や憐憫でアイズにそういう事をさせるとは思ってなかった。なんだかんだ言ってアイズの保護者だからな。

 

「まあ、なんというか、私から言える事はないな」

「私も無いなぁ〜。強いていうなら、どんまい!」

「そうね、気にしないで良いんじゃ無い?ビビって逃げられたなら所詮その程度の男だったってだけよ」

 

 色恋だとか人付き合いだとかは専門外だ。こんな時にカルメンがいてくれたら…

 

 

 

「私の事、好きになっちゃった?」

 

 

 

 ゴンッとテーブルに頭を打ち付ける。余計なことを思い出した。いや、嫌いって訳じゃないし今となってはどちらかと言うと好ましくは思っているがそれはそういう意味じゃないし…

 

「どうしたのカーリー?」

「なんでもない、なんでもないぞ」

「ほんとぉ~?な~んか匂うよ~?」

「さては過去のあれやこれやの記憶かしらね?」

 

 今は下らない事を思い出す場面じゃない。真面目にアイズの相談に乗らねば。

 

「とりあえず!気にしなくても良いと思うぞ。相手も冒険者だしまた会う機会もあるだろう、その時にその感情をあらためて言葉にすれば良いさ」

「…わかった、ありがとうカーリー」

「なんか、すごい大人っぽいこと言うねぇ」

「カーリーは大人っぽいじゃなくて大人よ」

 

 一応この中では最年長、三十手前の身だ。人生経験は彼女たちよりも長い。

 ともかく、都市と違って街中で理不尽に襲われないし、ダンジョンだって余程の事がない限り死ぬ事もないだろう。それなら何時かは会える時が来るはずだ。

 

「それはそれとしてリヴェリアは許さない」

「リヴェリアだって良かれと思って提案したんだと思うぞ?だよなレフィーヤ」

「………」

 

 レフィーヤはもうダメそうだ。彼女にとって膝枕は刺激が強過ぎたみたいだ。

 放心しているレフィーヤは後でどうにかしよう。アイズの機嫌も多少は良くなったし今後の予定でも考えるかな。

 

「さて、アイズの悩みも聞けたしこの後はどうするかな」

「遠征の準備は必要ないんだっけ?」

「そうだな…強いて言えば武器だが、それも椿が準備してくれるらしいしな」

「消耗品を買うには早すぎるわよね」

 

 遠征関連の事をするには時期もあまりよろしくないか。困った時のフィン頼りもこのタイミングだと憚られるな。

 

「ア・イ・ズ・た〜ん!おっかえり〜!じゃが丸くんにする?ステイタス更新にする?それとも…ウ・チ?」

「なんか来たぞ」

「来たわね」

「ご飯はもう食べました、ステイタス更新は…お願いします」

「アイズ!先に体を洗ってこい!」

 

 遠くからリヴェリアの声が聞こえてきた。対するアイズは一度はふいと顔を背けたが、自分の格好を見て考え直したみたいだな。

 

「…お風呂入ってくる」

「あ!うちも一緒に入ったろかな!」

「カーリー」

「はあ」

 

 ため息を吐きつつEGOを発現させる、ロキは速攻で地面にひれ伏した。その間にアイズは浴場へと向かったみたいだ。

 

「アイズなら自分で対応できるだろうに…」

「まったくやな、お茶目な冗談やのに本気にしちゃって…そういや最近カーリーのEGOを見ると頭ん中でデェ〜ンってエレクトリカルな音楽が聞こえる様になってきたんやけど何やコレ」

「知らん」

 

 どんな状態なんだそれは、私のEGOにそんな効果はない。きっと別世界の電波でも受け取ったのだろう。

 

「どうせ何時もの戯言よ、スルーしときなさい」

「それもそうだな」

「ところでカーリーたん、暇で暇でしょうがなさそうやなぁ?」

「そうだな、暇と言われたら暇だな。リヴェリアもあの調子だし…」

 

 今は大量の食事を並べられて愕然としているな。あれこれ案は出るが何をするにしても中途半端なんだよな。

 

「そんじゃお使いたのもっかな!お小遣いあげるからいい感じの酒買ってきておくれ!」

「急にどうしたんだ?そういうのは自分で買った方がいいと思うんだが」

「ウチはアイズのステイタス更新しなきゃならんし、ガレスは忙しいしな。アイズがランクアップすると読んで良い奴飲もうと思っとるから金に糸目はつけへんで!」

 

 祝いの席という訳か、それならいい奴を選ばないとな。

 

「やることもないし良いぞ、いつ出ようか?」

「そんじゃ色々渡すからうちの部屋まできとくれ!」

「わかった。相談に乗ってくれてありがとうな、ティオネ、ティオナ。」

「大丈夫だよ!これからもどんどん頼ってね!」

「ま、ファミリアの先輩として暇な時くらいは面倒見てあげるわよ」

 

 まだこの世界に来て日も浅い、これからも頼りにさせて貰おう。

 

 

 

 ロキの自室で一冊の雑誌を差し出される。開かれたページにはソーマファミリアについての特集が載っているようだ。

 

「そんじゃカーリー、ちょっと調べ事も頼めるか?」

「話を聞こうか」

「このオルランドって記者なんやけどな、な〜んか気になるねん。ソーマファミリアについて取材しとるんはええんやけど、あそこって排他的というか、警戒心が強いねんな。それなのに無名の記者が『酒蔵』まで見れてるんが気になるんや」

「私からすればその程度は怪しいの範疇に入らないんだが…」

「まあ待ち、うちもそんくらいはわかっとる。ここまでならうちがちょっと心配性なだけやんな。で、もう調べたんよ、個神的にな。その結果がこれや」

 

 差し出された紙束に目を通す。なるほどこれは怪しいな。

 

「年齢は20~50代、身長は160~190。おそらく男…容姿について関係者の殆どが「よく覚えてない」か」

「な?すっごい怪しいやろ?」

「これ以上無いくらいにはな」

 

 ここまで正体を隠されていると探りたくなるのが人の心か。とは言え情報がなさすぎてどう手をつければ良いかも分からないな。

 

「そんでせっかくだから異世界の便利屋ことフィクサーの力を借りてみようと思ってな!」

「一応出来る限りは調べてみるが、私は情報系じゃないからあまり期待してくれるなよ?」

「ま、駄目で元々や。本気で調べるにしてもフィン達が忙しくてどうにもならんからな!あ、ついでに神酒も買っといてくれ!」

 

 まさかこの世界に来てフィクサー寄りの仕事をするとはな。まずはこの雑誌を出した所に行ってみるか。




〜なぜなに!プロムン教室〜
今回は『旧L社』について!
この会社はロボトミーコーポレーションの前にあった会社で、ロボトミー社と同じくエネルギーを生産する会社だったんだ!
『地獄からエネルギーを抽出する』特異点で煙をモクモクさせながらエネルギーを生産していたらしいぞ!
ロボトミーコーポレーションの時には既に倒産していたみたいだ!SDGSを意識しなかったからかもね!

黒い人外伝(ダンまちで言うと本編)書いてるけどいつ出す?

  • 今すぐ出せ!Now!
  • 出す予定の場所(EGO武器使用後)
  • warp列車行き(チラシの裏)
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