(元)最強ジジイ、日本に戻る   作:クラウンドッグ

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そのジジイ、絵本現

名前 : 絵本 現(えもと げん)

 

等級 : 特級呪術師(元)

年齢 : 53歳

術式 : お絵描き

技 : 術式順転「上書き」、術式反転「下書き」、完成術式「浄書」、極の番「纏」、反転術式、領域展開「界皆絵画」、領域反転、黒閃、その他

好きな食べ物 : 郷土料理(とりあえず食べて美味いと思ったもの)

嫌いな食べ物 : 郷土料理(とりあえず食べて不味いと思ったもの)

ストレス : 若者が話を聞かない事

 

 

 

天才にして老練な元最強。特級呪術師。五条悟の爆誕から台頭までの間、年々強くなる呪霊をぶっ倒してきた叩き上げの術師。五条が活躍するようになって少しすると死を偽装して国外逃亡。約10年の海外旅行を楽しんだ。絵本の生存を知っていたのは、元から知らされていた五条悟と旅先で偶然出会った九十九由基のみ。時折五条とは連絡を取っていて近況も聞いていた。一年前の百鬼夜行の際に五条が夏油を殺したのを知っていたのもこのため。たぶん宿儺の器に関して五条から連絡が入って帰国した。九十九とはどこかの国でたまたま出会って意気投合。しばらく同道するが音楽性の違い(比喩)で喧嘩別れした。

自己の術式で普段は老いて過ごす代わりに戦闘時は若返るという“縛り”を自らに課している。

五条悟や宿儺には勝てないレベル。

 

 

以下、技解説

 

術式順転「上書き」

対象の外見情報を書き換える。(腕を消滅させる、呪力を霧散させる等。目視できるものを対象とする)直接触れるor術式で生じる筆で触れる、絵の具が付着すれば効果発動。

 

術式反転「下書き」

対象の内部情報を書き換える。(筋肉を脂肪に書き換える、内部疾患を癒す等)発動条件は順転と同じ。

 

 

完成術式「浄書(じょうしょ)」

対象の情報を書き換える。発動条件は順転と同じ。

 

 

極の番「纏(てん)」

対象の情報を書き換え、外見通りの内容に内面も変化する。絵本の呪力で発動継続するが、対象の呪力でも効果が継続する。

 

 

※上記の技は、本来防御不可能のものであるが絵本は“呪力で防御可能”という縛りを設ける事で術式の出力を上げている。

 

 

領域展開「界皆絵画(かいかいかいが)」

真っ白な世界を展開する。正確には世界そのものをキャンバスとした絵本の生得領域を展開する。そのため領域展開初期は内部が真っ白に見える。

必中効果は領域内部の対象の情報を一瞬で書き換える事ができるというもの。出せば勝ち確みたいな領域。

 

 

領域反転

すでに展開した領域の外殻を己と仮定して、領域の対外条件と対内条件を入れ替える技。半分くらい“閉じない領域”。

 

 

黒閃

6割5分で狙って撃てる。

 

 

その他

シン・陰流「簡易領域」、シン・陰流「簡易領域・改」

世界を放浪した絵本は、世界各地の武術や格闘技を学んで自己の戦闘術に組み込んでいる。

世界を放浪した絵本は、呪力の他の人の可能性…気、魔力、チャクラ、霊力などの力をわずかながら扱える。

 

 

 

 

 

 

 

以下、身も蓋もない説明と1話の解説。

 

主人公「絵本現」は獄門疆欲しさに五条に挑もうと決意した漏瑚の前に現れます。

しかも喫茶店の店員や客を甦らせたの自らの術式と宣って。この時に使ったのは極の番「纏」です。漏瑚により殺された直後の店員、客を「纏」で生きてるように偽装し軽めの反転術式を施しました。非術師の漏れ出る呪力でしばらく「纏」の効果は継続したため彼らは気温の変化などを感じませんでした。きっと「纏」の効果が切れる頃には彼らの傷も自然治癒している事でしょう。

 

領域勝負で漏瑚の領域に押し勝ったのは、あの時点では絵本の領域には何の必中必殺の効果も付与していなかったからです。領域の押し合いに勝つためだけの領域展開というわけです。必中効果は領域展開後、相手の術式が焼き切れた後に付与するつもりだったようです。

ちなみにそのへん夏油、もとい羂索はわかっていて絵本の領域内部でありながら取引を持ちかけるなどの強気でいられたという感じ。

 

無情にも漏瑚に炸裂した黒閃。

領域内部という事もありバフがかかっていた絵本だったが、久々の黒閃なので成功して内心安堵していた。漏瑚の防御に回した腕と呪力が消えたのは領域の必中効果。

黒閃成功率8割はハッタリ。いいとこ6割5分。

 

夏油との交渉。

自らの有利を演出していた絵本だが、老獪な羂索はそれを看破していました。そのため強気で“縛り”の交渉を持ちかけますが、絵本もまた夏油の中身が別人であるとかまして状況は五分五分以上に。(絵本は領域を出て五条に連絡「夏油の死体が誰かに操られてたぞ」で獄門疆に五条を封印する作戦の成功率がグッと下がるため)状況が五分以上だと感じ取った縛りの条件を提示し、羂索はそれを承諾。羂索、花御、陀艮は徒党を組んで絵本を襲うのを禁じられました。漏瑚は気絶していたため“縛り”に縛られません。真人となら2人がかりで絵本を襲えます。

 

 

漏瑚の気絶。

呪霊に気絶とかあったか?と訝しんだ作者が急遽差し込んでなんかいいように回った気がする設定。

漏瑚の気絶も絵本の領域内部だったため、必中効果で漏瑚の意識を封じ込め、その事実にも違和感を抱かせないように羂索や花御、陀艮の頭もいじってたみたいな感じです。

 

 

以上解説でした。何か質問などあれば感想でお送りします。

大喜びして作者は答えに行く事でしょう〜

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