休憩時間に確認したらシロコテラーでした
ババアOUTシロコINして一度帰還したマエストロ一行。まるで親子の様に手を繋いでいる先生とシロコに何故か誘拐という言葉が連想されて嫌な記憶が蘇った……
「"さあシロコこっちだよ。今日から暫くはこの家で過ごしてね"」
「ん」
「……此処は私の家だが」
「"過去から来たシロコを保護したってだけでもややこしいのに別の世界にまで送ったら更にややこしくなるよ"」
「それもそうか……しかしなんだ、シャーレの先生が誘拐している絵面はあいつを想像して苛つくな」
「"あー……アロナを誘拐したんだっけ? やっぱり一度説教した方が良いんじゃないかな。その方が先生の為にもなると思うけど"」
「人はそう簡単に変わらない。大人になって仕舞えば尚更な……まあいい、そのシロコについてはどうするか……」
「"とりあえずシロコとシロコを会わせようよ"」
「既にややこしいな……」
ーーー
ユメの寝室。そこで繰り広げられるは恋バナという名前の惚気話。マエストロと付き合い、そして結婚した後の甘すぎて口内で砂糖が精製されてしまう話を延々と聞かされるもそれを参考にしようとしてるシロコの図(アロナは夜も遅いので寝ています)
「……で、結局ケーキの事は忘れて指輪に夢中でさ。嬉し泣きっていうのを久しぶりに経験したんだ。2年振りくらいに」
「ん、確かに先輩は涙もろそう。なんなら些細な事で泣いてそう」
「否定は出来ないね……荒れていた時期とかを除けば毎日ひぃんって泣いてたし……この前だって攻めようと思ったら逆に攻められて嬉し泣きしたんだ〜」
「攻めるって戦闘?」
「※※※だよ」
「ん、詳しく話して」
「良いよ。まず最初にさりげなく……」
………
「"えっマエストロそんな事を強要して……?"」
「してな……したな……」
「"いくら顔が二つあるからってそれはちょっと……いやかなり気持ち悪いよ……"」
「人の癖を馬鹿にしないでくれ。これだから芸術を理解出来ない凡人は困るんだ」
「"二つの顔で胸を堪能する事を芸術とは言わないよ"」
「いいからあの輪の中にそのシロコを放りこんでおけ。私はマシンのメンテナンスをする」
「"了解。……二人共、恋バナで盛り上がってるところ悪いんだけどちょっといいかな?"」
「ん、先生もこの話に混ざりた……」
「……その子って……」
「"ああ、この子はほ"」
「私と先生の子。間違いない。私が無意識のうちに襲って産まれた子に決まってる」
「"違うよ?"」
「恋バナに娘を参加させるのはどうかと思うよ」
「"誤解してるよ。だからこの子は……"」
「私と先生の愛の結晶」
「"違うって"」
「あんなに「"シロコが成人になるまで〜"」とか言っておいて結局手を出してるんだね……それってシャーレの先生としてはどうなの?」
「"一旦落ち着こう? ね、ほらシロコも勘違いしてるってこの二人に言って……"」
「ん、私は先生に誘拐された」
「"ちょ"」
「うわぁ……やっぱりシャーレの先生って倫理観がないんだ……人は見かけによらないって言うけど……」
「私の子じゃない……? あり得ない。絶対に私の子。見た目が似てるから間違いない」
「"助けてマエストロ"」
この後先生は誤解を解くのに数時間掛かったとか。
ババアメモ
身体は柔らかい。髪はもふもふ。その小さな身体でとても努力をしている子。そんなヒナを本日襲って堪能しました。するとどうでしょう、面白い事に私に懐いてしまったではありませんか。絆ランクで表すと80くらいまで上がりましたね。そんなに頼れる大人に飢えていたのでしょうか? 今のうちに刷り込んでおかないと悪い大人に騙されてしまうでしょうね。若いヒナを堪能するという本題はあるものの今のうちにベアトリーチェという存在に依存させましょう。歴史改変とか知った事ではないのですよ