【現在のパーティメンバー】
1 勇者 モモイlv80
2僧侶 ノノミlv70
3戦士 セリカlv50
4魔術師アヤネlv50
5黒服 黒服 lv2
『前回のあらすじ アビドス学校という名前の酒場で僧侶、戦士、魔術師を仲間にした勇者モモイ。さあ、ここから楽しい冒険の始まりだ!』
モモイ「ってカッコつけたのはいいけどさぁ、砂漠って砂しかないの!?景色も変わり映えしないんだけど!?」
黒服「それが砂漠というものですから」
モモイ「風ノ○ビトだと少しは景色が変わってたよ!?」
黒服「伝わりそうで伝わらないネタはやめましょう」
ノノミ「前に来た時よりも砂の量が増えてますね。余裕も出てきましたしこの辺りの対策も考える必要がありますね」
黒服「そこまでいくと学生活動にしてはやりすぎな気もしますが……」
モモイ「うわー!蟻地獄だぁ!助けて〜!!」
セリカ「何やってんのよ……ほら、さっさと捕まりなさ……」
モモイ「セリカぁぁぁ!!」
セリカ「ちょっと!?そんな強く引っ張ったら私も落ちるでしょうが!!」
モモイ「落ちたくないー!」
セリカ「私だって落ちたくないわよ!!」
ノノミ「あの2人、もう打ち解けてますね〜」
アヤネ「あはは……ちょっと違うような……?」
ーーー
モモイ「サボテン!?わぁ〜実物を見たの初めて!」
黒服「ああ、それに近づきすぎると危険ですよ」
モモイ「えっ?うわっ!これびっくり菊と同系統の生物じゃん!?」
ノノミ「あんな生物この砂漠に居ましたっけ?」
黒服「日数経過で追加されたのでしょう」
セリカ「2のシステムね」
ーーー
モモイ「あれ?ここって入り口じゃん。いつの間にか戻ってきちゃったの?」
黒服「砂漠の探検をするには時間が足りません。今日中にはミレニアムに戻らないといけませんからね」
モモイ「えぇ……」
黒服「という訳で砂漠を歩いた訳ですが……何か案は出ましたか?」
モモイ「うーん……よく分からない!けど何かインスピレーションは浮かびそうで浮かばない!」
セリカ「ダメじゃない……」
モモイ「もうちょっとで案が出てきそうなんだけど何かが足りないんだよね……インパクトとか!」
ノノミ「インパクト?シロコちゃんが居れば解決できそうな気はしますが……」
セリカ「まあ……1日に1回は爆発させてるしね」
モモイ「何それ?その話詳しく教えて!」
ノノミ「いいですよ〜まずは私とホシノ先輩との出会いから……」
モモイ「あれっこれって長くなりそうなやつ?」
黒服「数時間……ですかね」
ーーー数時間後
ノノミ「……そしてホシノ先輩はまた笑顔で過ごせるようになったという訳です。それ以降アビドスの皆との絆がより……」
黒服「ノノミ、それ以上はまたの機会に。そろそろ戻らねばならない時間ですので」
ノノミ「あら?ついつい語りすぎてしまいました⭐︎」
モモイ「た、助かった……途中から意識が飛んでた……」
黒服「これも経験に……なるのでしょうか?」
モモイ「これはちょっと……いや、名案が降りてきた!いける、いけるよ!」
ノノミ「わぁ〜良かったですね〜」
モモイ「早く戻ろう!案を忘れちゃう前に!」
黒服「だから引っ張らないでください」
アヤネ「……行ってしまいましたね」
セリカ「また定期的に帰ってきたりしそうね」
ノノミ「今度はお土産よろしくお願いしますね〜」
ーーー
モモイ「送ってくれてありがとう!完成したら連絡するねー!!」
黒服「……随分と振り回されたような気がします」
シロコ「ん、大変だね」
黒服「貴女は何故ミレニアムに居るのです」
シロコ「サイクリング。それよりホシノ先輩が……」
黒服「……なるほど。情報提供感謝します」
シロコ「ん、じゃあ感謝のあっち向いてホイを」
黒服「それはまたの機会に……」