ザボエラ転生 ~ダイ大世界をおっさんが生き抜く~   作:リドリー@犬小屋

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キリが悪かったので二月超えてしまいましたが、
年度末で忙しいので三月すぎまでお休みを頂きます。

二月の仕事がずれ込みそうなので、
次回の更新は三月十三日(木)になりそうです。



第七十一話 精霊ルビス

精霊ルビスの後について、雲の上を歩く。

 

人間の神の残留思念と話をした空間に近い。

ただ、あちらがすぐにその場で話を始めた気がするが、

この場所は建物が奥にあり、そちらへ案内されている。

 

ルビス様はあまり神らしい喋り方ではなく、気さくに話しかけてきた。

 

 

「聖母像のいずれかと接触してくれれば、

あなたがこちらへ来れるようにしてずっと待ってたんです」

 

「それは……何年前からでしょうか?」

 

「あなたを待っていたのは一年前からです。

この世界に来たのは、あなたが破邪の洞窟で、

人類の神の残留思念と話をした後ですね。

彼が動けなくなったので、臨時でこの世界に来ています」

 

 

まるで、シフトの穴を埋めるような感じで来るのだな神は。

 

 

「ところで、ワシをご存じなのはやはり、

人間の神の残留思念から聞いたということですかな?」

 

「はい、そうなります。あと、地球の神からも聞いていますよ。

本来、自分の管轄の人間なのに、苦難を背負わせてすまないと話していました」

 

「……なんとも、神々に噂されているというのは複雑ですな」

 

 

我々は話をしながら移動し、大きな柱が立ち並ぶ神殿に到着した。

磨き上げられた神殿の床を歩きながら、

私は人間の神の残留思念からは聞けなかった疑問を、

精霊ルビスに問いただしてみた。

 

 

「ルビス様。以前から思っていたのですが、

神が直接手を出せないのは、どういう理由があるのでしょうか?」

 

「ああ、分かります。

なぜ、勇者たちの後援をして、直接手を下さないんだって話ですよね。

強大な力を持っているだろうにと、訝しく思いますか?」

 

 

我々は神殿の奥に来ていた。

非常に広く、体育館くらいの大きさがある。

悪戯っぽく笑いながらこちらを振り向いたルビス様は、私にこう尋ねてきた。

 

 

「あなたに伝わりやすい説明がいいですか?

それとも、面倒くさい言い回しがいいですか?」

 

「……伝わりやすい方でお願いします」

 

 

神殿の奥の広間に置かれた椅子に、ルビス様が座る。

私も勧められた椅子に座り、テーブルの上に用意されていたティーポットから、

ルビス様が手づから注いだお茶を頂きながら話を聞く。

 

 

「神々は世界におけるクリエイトモードがついた上位レイヤーに存在しています。

この世界を生きるものは、下位レイヤーに存在しているので、

上位レイヤーのことを知ることができません」

 

 

ルビス様は私に分かりやすいように、地球の漢字で描かれた映像を出してくれる。

天界ー神と書かれた一番上のレイヤーの下の方に地上があり、

そこを歩く人間たちがいるのが見えた。

 

 

「私たち神々は、下位レイヤーの存在を見ることができますが、何かする場合、

尺度が大きくなりすぎて容易く手が出せません」

 

「ほう、尺度と申しますと?」

 

「世界を生きるものが、大きさ一の点だとします。

神々は大きさ一万の巨大なペンを持っていると思ってください」

 

 

最初に地上を歩いていた人間に映像がフォーカスされ、頭の上に一という数字がポンと出た。

その後、上方向に映像があがってゆき、神々の頭に一万という数字が表示された。

 

 

「その巨大なペンは小さくすることができないので、

神々が何かすると影響が大きすぎて、国が一つ二つ……、

場合によっては大陸が滅ぶ被害が出ます」

 

 

なるほど。考えてみれば、神話で言われる洪水を起こす神なども、

それこそ世界が一新するような天変地異を起こしていたからな。

火山と硫黄で押しつぶされた街もあったが、あれは規模としては極小だったわけか。

 

 

「それを無視して、実際に世界に降臨すると……神エネルギーとしましょう。

神エネルギーを大量に失ってしまうので、行動ができなくなってしまいます」

 

「つまり、直接行動できないので、既に存在する聖母像を使われたということですな?」

 

「こういう時のためではありませんが、

名を明かさず人々を救ってきましたから」

 

 

かなり分かりやすい言葉で説明してくれているな。

では、魔界ではアピストを名乗ったのはなぜだろうか。

 

 

「あ、それ知ってるんですね。ちょっと、話が早くなるかな。

それは、その時、地上と魔界の関係が非常に悪くて、

地上からやってきた聖母だと思われると反発があったからです」

 

「ふむ……それにしても、神も全知全能とはいかぬのですな。

様々に配慮しないといけないとは、なかなかに大変な役割と言わざるを得ません」

 

「そう、そうなんです! 聞いてください!

数年前なんて、ロトの勇者の末裔が竜王の問いにYESしちゃったんで大変なことに──」

 

 

10分ほどビルダーズの話の愚痴を聞かされてしまった。

あの世界で若干事務的に思えたのは、世界ごとのフィルターで姿や、

喋り方が勝手に変わってしまうらしい。

そういう制限がない聖域でのこの喋り方が素だということだ。

 

 

「す、すいません。

あなたのようにいろいろ知ってる人間に会うのは珍しくて……」

 

「いえ。時間制限などはありますかな? この場の滞在において?」

 

「現実の時間で10時間くらいの制限ですが、

聖母像の前で待っているボリクスたちにとっては、

2~3分のできごとでしょうね」

 

「それはようございました。ところでルビス様。

ワシをお招きになったご用件を伺ってもよろしいでしょうか?」

 

 

ルビス様はハッとした顔をして、こちらを見て冷や汗をかいている。

その顔には"忘れてた"と書かれているように私には見えてしまった。

尤も私は大人なので責めるつもりはないので、特に表情を変えず話を促す。

 

 

「よくないことが二つほど発生しました。

それについて、あなたの力を借りたくてここへ呼びました」

 

 

一つは不死鳥ラーミアについてだ。

どうやら、あと一・二年の間にこの世界を再訪するらしい。

大魔王バーンが異世界を攻めるのにあたって、

不死鳥の世界を渡る力を欲しているから、

先に接触して不死鳥を守って欲しいということだ。

 

 

「ラーミアはある世界でレティスという名の時に、子供を失ってしまっているのです。

以来、世界にヒビが入ると敏感に察知して、ヒビが入った世界を癒しに行くのです。

……世界という卵を癒すことで、子を守れなかった事への代償行為のように」

 

「地球の神からも伺っております。

疑問なのですが、ラーミアになんらかの力で伝えて、

彼女がこの世界へくるのを妨げられぬのですかな?」

 

 

そうすると、ルビス様は深いため息をついて、お茶をグビグビと飲み干し、

新たにポットから注いで、ボリクスがびっくりするほどザバザバ砂糖を放り込んだ。

それをドロドロと溶かしながら、もう一度、

飲み干して、"あ”~~~"と言った後に私の方を見る。

 

 

「あなたに分かりやすくいいますと、

ラーミアの持っているスマホは、神系からの着信拒否状態です」

 

「ありがとうございます。ワシに分かりやすく言っていただきまして。

そういう理由でしたら、微力ながら務めさせていただきます」

 

「ロン・ベルクの元に不死鳥のかがり火がありましたね。

不死鳥が世界を訪れた際は、あれが激しく反応します」

 

「わかりやすいですな。ロン・ベルク殿に伝えておきましょう」

 

 

ルビス様はもう一度私に礼を言い、もう一つの話をし始めた。

 

破壊神シドーの力を手に入れた何者かが暗躍し始めたということだ。

ルビス様の話では、シドーは首だけで逃げたらしいが、

この世界の魔界へ飛んでしまったらしい。

だが、その飛んだ先の魔界で気配が消えたということだ。

 

しかし、死んだというよりは、封印されて力を吸い取られているのか、

もしくは取り込まれてしまったか……。

 

 

「つまり、封印したシドーの力を行使する何者か、

もしくはシドーを吸収して力を得た何者か……。

いずれかが魔界で暗躍している可能性がある、ということですな」

 

「私は人間の神の残留思念から権能を引き継いでいるので、魔界は細かくは見れないんですよね。

破邪の洞窟にいた人間の神の残留思念は、真ザボエラに干渉したことで力を使い果たして、

100年は自由に行動ができません。時間が経過したからあと95年くらいかしら」

 

「ふむ……ヒントは何かありませぬか?

ワシは魔族ですが、魔界に精通しているわけではありません。

ご存じかもしれませんが……」

 

 

結局、魔界に行ったのはクロコダインと連れ立って行った事と、

ロン・ベルク殿に同行した時くらいで、あまり踏み入れてはいない。

その際に戦のような有様になっていたので、危険だろうと考えて、

近寄らないようにはしている。

 

 

「申し訳ないです。さきほど言ったように、私には魔界を見る権限がなくて……。

ただ、破壊神シドーほどの強力な存在を吸収するというのは、

相当に強い存在しかできないことだというのは確かです」

 

「大魔王バーンその人か、それこそ動けるのなら冥竜王ヴェルザークラスですかな」

 

「そうなりますね。そのような強者が何人もいるのは考えたくはありませんが」

 

 

逆に言えば、最強クラスの存在のいずれかが、破壊神の力を手に入れたという事か。

大魔王バーン、ミストバーン、動けぬだろうから除外して考えるとしたら、

冥竜王ヴェルザーと言ったところか。

 

大魔王、もしくはミストバーンのいずれかだと考えるのがいいだろう。

いずれ、対面することになるだろうから、その際は注意せねばなるまい。

 

魔界の話が出たので気になっていたことを、本人に聞いてみるとするか。

 

 

「一つお聞きしたかったのですが、

ルビス様が魔界で何と戦われたのか伺ってもよろしいですかな?」

 

「グレゴリーアはなんと言っていましたか?」

 

「"アピストは不死鳥を狙った堕ちた魔王と戦った"

と話してくれましたが、真相をお聞かせいただけますか?」

 

「あなたには知る権利があるでしょう。

この世界の神々が、いかにして命を落としたのか、を……」

 

 

以前から当たりを付けてはいたが、人間の神の残留思念がいるという事は、

すでに人間の神は死んでいるのだろう。

聖母竜マザードラゴンが何者かの攻撃を受けているのに、助けようともしないし、

ドラゴン族が知恵を失い、退化しているのに何も手を打たないのは、

つまりはドラゴンの神も存在しない。

そして、魔族の神が正しく、魔族という種族を統べるのであれば、

大魔王バーンを許してはおかないはずだ。

たとえ聖母竜が言ったように、大魔王バーンが神々の力を超えていても、

なんらかの動きすらないのはおかしい。

そう考えていた私に、いま、ルビス様が答えを話してくれた。

 

この世界の神々は死んでいるという事を。

 

人間の神、魔族の神、ドラゴンの神が倒れたのは、

竜の(ドラゴン)騎士を作ってから百年後のことだそうだ。

そんなに早くに死んでいたというなら、

竜の(ドラゴン)騎士システムがちゃんと機能していなかった事も納得がゆく。

以後は天界の精霊も、聖母竜マザードラゴンも、竜の(ドラゴン)騎士その人たちも、

システムに基づいて運用しているだけで、

抜本的な改善やエラーへのメンテナンスもなしに来たのだろう。

 

ルビス様は"その言葉"をいう時、声を潜めて私にこう話した。

 

 

「とある、邪悪な存在がこの世界へやってきました。

その存在が放つ瘴気が、ドラゴンや魔族に強く作用し、

彼らを邪悪に変貌させてしまうことが分かって、神々は魔界へ彼らを押し込めました」

 

「なんと……二種族を魔界へ押し込めたのはそれが理由でしたか。

人間はどうなりましたか?」

 

「人間は弱いのでその存在の瘴気で、死んでしまいました。

変異はありませんが、そのままでは地上の人間も死に絶えるので、

三神は存在をかけて戦いました」

 

 

ルビス様は三神の戦いを見守るために遣わされた、

多元世界の神々から送られたサポート役だった。

不死鳥ラーミアとの相性がよく、世界間を渡れる彼女は、

そういう雑用を押し付けられてしまうことが多々あるらしい。

 

三神から特別にこの世界で力を振るえる肉体を与えられて、

もしも三神が失敗した場合、三神ごと"邪悪な存在"を封印する役目を帯びていた。

 

激しい戦いの末、"邪悪な存在"を撃退することに成功する。

二度とこの世界へ現れぬように、空間の封印を施した。

 

だが、人間の神とドラゴンの神は死亡。

人間の神は破邪の洞窟など、様々な場所に己の残留思念を残していたので、

それらが神々の遺産として機能して、人間たちをサポートした。

ドラゴンの神は地上に残る瘴気をすべて吸い込んで、

地上と人間たちを守ったために命を落としたそうだ。

そして、魔族の神は瘴気の影響で狂ってしまい、意識が確かな内に魔界の奥底へ行き、

その場で自分自身を封じ込める結界を作り、出られぬようにした。

 

 

「つまり、ルビス様が戦った堕ちた魔王とは、魔族の神でしたか……」

 

「私と不死鳥ラーミア。そして、当時の竜の(ドラゴン)騎士ラドンと共に戦いました。

我々は堕ちた魔族の神を倒しましたが……。

ラドンは命を落とし、私もこの世界での依り代を失いました」

 

 

私は長年神々は随分と身勝手なのだなと思っていたが、見当違いも甚だしかった。

世界を守るために命を懸けたという事か……。

邪悪な存在から世界を守るために。

 

 

「深く知らぬ方がよいかもしれませぬが、その"邪悪な存在"とは一体?

神が三柱がかりでも、撃退が精一杯とは相当に強力な存在ではありませぬか」

 

「直接的な名は言わない方がいいでしょう。

それだけで、この世界との関りを作ってしまいますから。

ただ、おそらくはあなたなら、こう言えばわかるかもしれません」

 

 

ルビス様はチラチラと左右を見渡して、私にだけ聞こえるように呟いた。

 

 

「……重ねて言いますが他言無用です。

その名は"大いなる闇の根源"と……」

 

 

ああ、それは確かに名前を言わぬ方がいい。

私も必死になって、その存在の本来の名前を思い出さないようにしている。

あれは……正直、この世界に出てきたら、

どうやって倒せばいいかわからないくらいの存在だ。

 

 

「ワシにできる限り手を尽くすことをお約束いたしましょう。

ところで、ルビス様には今後、再会できるのでしょうか?」

 

「人間の神の残留思念が復帰した時にでも、あいさつにいきますよ。

今回、偶然に頼れなかったら、直接会いに行く選択肢もありましたが……」

 

「その場合は……どうなりますかな?」

 

「人間の神の残留思念と同じです。

神エネルギーを使い果たして、私は百年ほど活動できなくなったでしょう」

 

 

ここまで気楽そうな表情だったルビス様が生真面目な顔で、

念を押すようですがと前置きして言った。

 

 

「この世界は現在、神なき世界です。

混乱を招くことになるでしょうから、神がいないという事実は、

他の人々には他言無用にお願いします」

 

「分かっております。

信心深い人々は気にするでしょうから、

このことは墓場まで持ってゆくことにいたしますぞルビス様」

 

 

ついでにだが、聖母をルビスと結び付けてもいいのかという話をしたところ、

私が考える四精霊と聖母の五芒星で大破邪呪文(ミナカトール)を強化するやり方は、

"聖母"という名だけでは弱いのでルビスと言っていいですと許可を得た。

 

私は最後に一つ、気になることをルビス様に尋ねてみた。

 

 

「そういえば、人間の神の残留思念の代理がなぜルビス様なのですかな?

不死鳥ラーミアの件でご縁があるのはわかりますが……」

 

「人類の神の残留思念が目覚めるまでの間ですけどね。

多分、あなたにはこう言った方がいいかもしれませんね。

新入社員が先輩に雑用を押し付けられていると思ってください」

 

 

ちょっとゲンナリした顔をしてそう説明してくれた。

そして、咳払いをして懐から何かを取り出している。

 

 

「これを持って行ってください。

あなたならこう言えば、分かるかと思いますが……、

ルビスの守り、というものです」

 

 

私はルビス様からペンダントをもらった。

赤い宝石が埋め込まれた、質素な感じで一見するとなんの変哲もない。

 

 

「何かあった時、役に立つと思いますよ」

 

「ありがとうございます。ルビス様」

 

「本当に無理ばかり言ってごめんなさいザボエラ。

全てが終わったあと、あなたが自由に生きられるよう願っています」

 

 

その言葉とともに周囲が暗転し、心配げなボリクスとグランナードの顔が映る。

 

 

ザボ爺(ざぼじい)! 大丈夫か! また何かあったんか!」

 

「旦那ぁ! 最悪、大地の精霊の兄貴を呼ぼうかと思ったところだぜ!」

 

 

二人して心配してくれていて、それを見たノヴァがこちらへ走ってきた。

魔物による呪文や呪いの可能性があったから、

周囲を見渡してきてくれたらしい。

 

私は三人に大雑把に神に会ってきたので、そこで話をしてきたという話をした。

神殿を作って聖母ルビスとして祀るのは、許可を取ってきたので大丈夫そうだと説明をする。

ボリクスは得意満面でノヴァに話をしているし、

ノヴァはノヴァで私を尊敬のまなざしで見ていた。

グランナードは比較的冷静で、用が済んだら一旦、リンガイアへ戻ろうと提案した。

 

 

こうして原作開始、四年前の日々は過ぎてゆく。

神々は死んでいるという事は秘して、マトリフ殿やレオナ姫、アバン殿には情報を共有した。

不死鳥の保護と、破壊神の力を得た邪悪な存在に気を付ける。

さらにロン・ベルク殿にも伝え、不死鳥のかがり火の様子は見ておくという返事を貰った。

 

パプニカの協力の元、リンガイアでは急ピッチで神殿が作られて行った。

聖母ルビスの名が多く広まってゆき、なぜか私の肝いりということで、

多くの人々が参拝するようになったという手紙を、後日、バウスン将軍から送られた。

 

私はまだ時間があるとこの時は思っていたのだが、

やはり私という異分子の存在で大きく変わっていった物語(ダイの大冒険)は、

原作というレールから大きく逸脱していったということを、

後日、思い起こすこととなった……。

 

 




独自設定
神々の去就
原作において聖母竜の「大魔王バーンの力は神を超えています」ということで、
力を比較できる=生存の可能性もありますが、
本作では既に死んでおり世界へは干渉できなくなっています。
ですので、聖母竜が言っているのは、在りし日の神々の戦闘力を超えているという話です。

竜の(ドラゴン)騎士ラドン
バランが空を飛ぶ怪獣の名だったので、同じく空を飛ぶ怪獣から名を取りました。

"大いなる闇の根源"
ドラクエ10をプレイした方ならお分かりになるその真なる名前は忌み名であり、
名前を言ってはいけないあの人みたいなものです。
一応、ドラクエ10は現在進行形のゲームで、ver.5までの黒幕であるボスなので、
名前は隠させていただくことにさせていただきます。
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