ザボエラ転生 ~ダイ大世界をおっさんが生き抜く~   作:リドリー@犬小屋

94 / 117

次回は来週の木曜日23時頃を予定しております。



第八十話 カール史上最強の剣士の帰還

 

私とマトリフ殿は、瞬間移動呪文(ルーラ)でヨミカイン魔導図書館へ急行した。

そこで見たのは、泣き崩れるレイラ殿とマァムの姿だ。

 

なんと声をかければいいだろうかと狼狽しつつ、かすれた声を振り絞った。

 

 

「ロカ殿は……」

 

「我が話そう」

 

 

マトリフ殿が二人を慰めている間、私は竜水晶から状況を聞く。

竜水晶は二人を瞬間移動呪文(ルーラ)で連れ帰り、ヨミカイン魔導図書館に戻った際、

デスカールがヨミカイン魔導図書館から出てきたので、退散呪文(ニフラオン)で攻撃。

彼を追おうとしたら、ロカ殿が倒れており、そちらを助けている間に、

デスカールは逃げ去ったという。

 

竜水晶が確認した所、英霊を呼び出す秘法を封じた魔法玉は、破壊されてしまったようだ。

まず、二人を安心させるために、ロカ殿の魂自体は、

私が懐に持つ魔法玉に封じられていると説明した。

 

 

「ザボエラさん、父さんを助けてください!」

 

「マァム、無理なことを言ってはだめよ!」

 

「そんなこといわないで! 父さんと一番離れたくないのは母さんでしょ!」

 

「二人とも揉めるのは後にしろ。ザボエラ、説明する事があるんじゃねぇか?」

 

 

マトリフ殿が私に促す。

マァムとレイラ殿にホムンクルスという可能性について説明した。

グレゴリーアを蘇らせたホムンクルスの研究があり、

それを使えばロカ殿を新しい肉体で蘇らせることができる。

 

ただし、人間の平均寿命の三分の一程度になってしまう。

私は現代の感覚で、90歳の三分の一で30年と考えていたが、

以前ザムザに聞いた話では、人間の寿命はこの世界では60年程度だという。

つまり、大体、20年程度の延命になってしまうが……。

 

 

「それでもいいです! 父さんが戻ってきてくれるなら!」

 

 

マァムは一も二もなく言う。

レイラ殿は僧侶として迷う部分があるようだ。

マァムの血を必要とすると言う部分も、邪悪な儀式の雰囲気はなくはない。

だが、邪悪なものではなく、秘法の一つであり、

悪意ある魔に属する性質のものではないと重ねて説明した。

 

私は一度、ロカ殿に提案したが、断られた事を話した。

聞いている情報は全て伝えておくべきだろうと……。

それを聞いてレイラ殿は複雑な表情を浮かべるが、

マァムは自分の血を使って欲しいと重ねて主張した。

レイラ殿はまだ迷っていたが、マァムがこう叫ぶ。

 

 

「父さんがヨミカインにいてくれて、家族で冒険に行って、私はすごく嬉しかった!

母さんも私が小さい頃みたいに若返って、明るくなって楽しそうだったじゃない!

自分に嘘をつかないで! 父さんに戻ってきて貰おうよ……」

 

 

後半は涙で言葉にならないマァムを、困ったように慰めるレイラ殿。

私は……昔から思っていたことを話すことにした。

 

 

「ワシは、世界はあなた方(勇者一行)に報いていないと思っているのですレイラ殿。

アバン殿も、マトリフ殿にも、ロカ殿やあなたにも。

勇者一行の功に対して、きちんと報いていない。そのことが不満でした」

 

「……ザボエラ様。私たちは別に報われたいから戦ったわけでは……」

 

「マトリフ殿は奉職したパプニカで辛い目に遭われ、ロカ殿は早くに命を落とされた。

アバン殿は育てた弟子を失い、レイラ殿……」

 

 

私は彼女を真正面から、まっすぐに見据えて言葉を続ける。

 

 

「あなたは愛する夫を失い、マァムは父を亡くしたのです。

報われるために戦ったのではないというかもしれませんが、

無私で世界に対して尽くした人たちが、報われぬことがワシは許せぬのです」

 

「ザボエラ様……」

 

「世界の代わりにあなたに報いたいのです。

夫がおり、娘がいるという、暖かい家庭を……レイラ殿、あなたに」

 

「……私は……」

 

 

そこで言葉を選びながら、レイラ殿は叫んだ。

 

 

「私はずっと不公平だと思っていました。

私たちが戦ったことで、世界に平和が訪れた。

でも、その後の平和にあの人はいないんです……。

きっと、ロカは別にいいよって言うけど……」

 

 

涙をとめどなく流しながらレイラ殿は言葉を続ける。

 

 

「私は別に報われなくてもいいんです。

あの人とアバン様の旅についていっただけだから……!

でも、最初からアバン様を支えて、

必死に戦ったあの人が報われないのはあんまりだって……ずっと……!!」

 

「レイラ……言えたじゃねえか。それでいいだろ。なぁ、ザボエラ?」

 

 

今度はマァムがレイラ殿に寄り添う。

子供のように泣きじゃくるレイラ殿を、抱きしめるマァム。

 

そこに瞬間移動呪文(ルーラ)でザムザたちが戻った。

私はレイラ殿に必ずや助けますと声をかけ、ザムザに呼びかけて研究室に向かって準備を始めた。

ついてきたグレゴリーアやレオナ姫が、レイラ殿を慰めながらヨミカイン魔導図書館へ入った。

 

 

 

三日ほど時間がかかるが、グレゴリーアの時より研究が進んでいるので、

ホムンクルス体を作り上げることは簡単だ。

マァムから貰う血液も、献血一回分くらいなので命に関わる量ではない。

 

 

「父上、人間のホムンクルスは我々に比べて寿命の問題がありますが……」

 

「分かってはいるがのう。いま、手をこまねいておれば、数日持つかじゃ」

 

 

魔族でも三分の一程度だ。

レイラ殿とマァムには説明したが、人間の寿命は平均60年程度ということだ。

どうも、私はこの世界に長くいるのに現代の感覚が抜けない。

マトリフ殿が100歳近くなのに元気な事も、感覚を狂わせてくる所はある。

 

あくまで平均寿命の三分の一程度という短い寿命になるというだけで、

60年の平均寿命だから、20年後ピッタリに亡くなるとは限らない。

つまり、25年とか30年生きるかもしれないし、18年で死んでしまうかもしれない。

放っておけば、二三日しか持たないロカ殿を延命するには、この手段しかないのだ。

 

応接室でマトリフ殿から話を聞いていたレオナ姫が、私を迎えて開口一番こう言い出した。

 

 

「今回は人助けだからいいけど、この技術危険じゃないの?

用い方によっては不老不死になれるし、広まったら大変なことになるわ」

 

 

マトリフ殿がこちらを見てすまなさそうに拝んでいる。

思ったことを口さがなく言ってしまうのは、レオナ姫の長所でもあるし短所でもある。

 

それに答えてザムザがレオナ姫に説明する。

 

 

「姫、そこまで都合の良い技術ではありません。

まず、魂になっている必要がありますので、母グレゴリーアのようなケースや、

今回の英霊として魂の状態になっていたロカ殿の場合でないと使えません」

 

 

ただ死んだだけの人間の横に、ホムンクルスを置いても意味がないのだ。

それこそ、本末転倒だが生きているときに、魂だけ呪法で保存しておく必要がある。

 

 

「えーと、それって……。生きてるときに魂を保存したら、肉体はどうなるの?」

 

「魂のない肉体は生命活動を停止しますので、そのまま死にます。

人間が行うのであれば、寿命が20年ほどの肉体に移ることになりますが……」

 

 

かつて、ザムザが真ザボエラに提案して、激怒されたのはこういう難点もあるからだ。

新しい肉体に移るために、一度死んで欲しいというのは、

我が身第一という思想の真ザボエラには、絶対に受け入れられない条件だろう。

 

恐らくだが大魔王バーンがハドラーに施した肉体と魂を切り離し、

精神体に魂を封じて行動できるようにする呪法。

己に対して行った若さと力を封じた肉体を凍れる時間の秘法で封じ、

叡智と魔法力を残した老いた肉体に分けた呪法などがあれば、話は変わってくるが……。

 

あとは、デスカールが劇場版でマァムに施した、

暗黒闘気脱魂魔術というやつだが、この世界でも使えるかどうか分からない。

あれも、魂を24時間以内に戻さねば死んでしまうと言う危険な代物だ。

 

ホムンクルス体の難点として、魂が体に宿れるのは一度きりだという。

ホムンクルス体の寿命がきたら、新しい肉体に宿る事で、

永遠の不老不死になるというのは不可能なのだ。

 

 

「ところで、それ実際に研究した訳なのザムザさん?」

 

「基礎的な研究をしましたが、魔界の遺跡に複製体を作る技術があったんです。

廃棄された物でしたが、解読して使えるようにしました」

 

 

つまり、古来これを研究した魔族がいたということだ。

なんらかの理由で放棄せざるを得なかったのかもしれない。

ザムザに聞いた話では、その遺跡自体が戦闘で破壊された痕跡があったので、

戦乱に事欠かない魔界で、争いに巻き込まれた可能性がある。

 

 

「例えば欲深い王が出て、この技術を使おうにも容易くはいかねぇってこった。

分かったかレオナ?」

 

「はーい。まぁ、あたしよりザボエラさんたちの方が長生きするでしょうから、

悪用の心配はないかしらね……」

 

「ワシの後はザムザに継がせますので、彼を信頼していただければ」

 

「自分でも危険な研究であるとは理解しております姫。

懸念があれば、ご説明しますし、使用の際は許可を求めに参りましょうか?」

 

 

そこまで言うと、レオナ姫も流石に根負けしたようだ。

手をヒラヒラしながら、ソファーに座り込んで話す。

 

 

「あー、分かってるわよ。

あなたたちが、びっくりするほど善性の人たちだって事はね。

ただ、為政者って最悪の事態を想定した上で、それに備える必要があるのよ。

だから、意地悪な事を言ったのは謝るわ」

 

 

そうだろうなとは思ったが、忌憚なく聞いてくれて助かった。

もう一度、マトリフ殿がこちらを見て拝んでいる。

恐らくはマトリフ殿は、レオナ姫が謝るところまでコミで、

社会勉強として我々に質問をさせたのだろう。

 

途中で気づいたが、懸念は晴らしておくべきだと考えて、

丁寧に説明をしたつもりだ。

 

ただ、この研究は誤って広まると危ないし、誤解を招く可能性があるので、

パプニカではレオナ姫とマトリフ殿だけが知っている秘密になった。

レオナ姫が即位したとき、正式にホムンクルスの使用について、

細かい取り決めを考えようという話になる。

 

 

 

翌日、クロコダインがガルーダに運んで貰って、一人のおおねずみを連れてきた。

灰色の毛並みで前髪がちょろっと生えており、

黒い肩当てには武神流の武の文字が描かれている。

青い胴着を着ているが、たまにズリ落ちているのでまだ着慣れていないようだ。

 

 

「く、クロコダインさん! なんですかここは!!」

 

「ヨミカイン魔導図書館。

老師にも言われただろうチウ。お前は世界を知らなさすぎる。

学ぶには最高の場所だぞ、ここは」

 

 

やはりチウか……。

魔界から戻ったクロコダインは、あの激戦である闘気のヒントを得たらしい。

 

それを試して教えを請うため老師の下を訪ねた所、

チウという弟弟子が出来ていたことを知ったようだ。

クロコダインの話では、老師が麓の村を荒らしているおおねずみを懲らしめて、

乱暴を働かぬように弟子にしたという。

言葉を教えて、礼儀を授け、麓の村に謝りに行かせたということである。

 

その後、パプニカで何があったのか説明をした。

腕を組んでいたクロコダインは、話を聞いて快活にこう言った。

 

 

「ロカは一廉の戦士だ。彼が助かるのならオレは素直に喜びたいぞザボエラ」

 

「お前さんにそう言ってもらえると、ワシも心が安まるよ」

 

 

そこへボリクスが走ってきて、クロコダインにジャンプしてしがみつく。

 

 

「なんや、来てたなら声かけてーな!」

 

「ハッハッハ、すまん。オレはこいつを送り届けにきただけだ。

すぐ戻って修行を始めねばならんからな」

 

「ん? まだ強くなるつもりなんかクロコ?」

 

「ヴェルザーとの戦いで上には上がいると感じたモノだ。

そして、あの深淵のような闇の力。

あの力の恐ろしさを感じたからこそ、逆の力の可能性が見えた。

オレはそれを追い求めてみたい」

 

 

二人の話に割り込むチウがボリクスに指をつきつける。

 

 

「キミ、キミ! クロコダインさんは、ぼくの兄弟子なんだぞ。

キミのような人間の子供が気安く話しかけてるんじゃない!」

 

 

チウがボリクスに文句をつけはじめた。

クロコダインはボリクスを戦友だと紹介するが、

チウはこんな人間の女の子があ?と信じていない。

 

 

「小さい癖にクロコダインさんに生意気な口をきくな!」

 

「なんや? お前の方が小さいやんか?」

 

「ふん! ぼくは武神流を学んで強くなったんだ。

叩きのめしてどちらが上か教えてやる!」

 

 

もちろん、言うまでもなくボリクスの竜闘気(ドラゴニック・オーラ)の解放だけで、

チウは吹き飛ばされてしまったが、すぐに戻ってきてそんな手品は狡いといいだす。

 

 

「なぁ、クロコ。こいつ、闘気とか使えんのか?」

 

「使えると思うか?」

 

「はん! ええで。じゃ、うちも拳だけで戦ったるわ!」

 

「吠え面かかせてやるぞ!」

 

 

闘気も使わず身体能力だけでボリクスがチウを圧倒して、ボコボコにしてしまった。

私が止めて、チウを回復呪文(ベホイミ)で治療している。

 

 

「あ、ありがとうございます。ザボエラさん……」

 

「のう、チウよ。ボリクスは人間ではないのじゃよ。

竜の(ドラゴン)騎士という、人と魔族、竜族の長所を集めた種族じゃ」

 

「……エーッ!? そんなの知らなかった……」

 

 

クロコダインが何度も頷きながら、チウに話しかける。

 

 

「分かったかチウよ。

お前は学ぶ必要などないと老師に言ったそうだが、

この世界にはお前の知らぬ事の方が多いではないか?」

 

「は、はい……」

 

「強くなることは必要だ。

だが、世界を見て経験を積み知識を得て、正しいこととは何か学び、

そこに己というモノを建ててから力を得ても遅くはない」

 

 

クロコダインはチウをまっすぐに見据えてそう諭すように話した。

チウはその言葉を噛みしめるように聞き、ボリクスに頭を下げた。

その上で、私に学ばせてくださいと頼んできたので、快く引き受けることにしたのだ。

 

ガルーダに運ばれて去って行くクロコダインは、こちらをチラリと見た後、

満足そうに笑って手を振っていた。

 

 

 

翌日、ロカ殿が復活した。

ザムザが身体を調整する飲み物を飲ませる。

薬草を数種類混ぜた、真っ黒なモノを飲み干して、

ロカ殿は一言漏らした。

 

 

「ゲェ……。苦くて不味いなこれ……」

 

「我慢してくださいロカ殿」

 

 

その会話を聞きながら、私はロカ殿に謝罪をする。

以前、尋ねたときは復活を望んでいなかったのに、

私のエゴであなたを蘇らせてしまったと。

ロカ殿はそれを聞いて、手を振って慌てていた。

 

 

「あの時は、ああは言ったけどさ、デスカールにやられたとき思ったんだ。

もっと、レイラと一緒に居たかったなって。

マァムの成長を見届けたい……とか思ってさ……」

 

 

はにかむように、照れるように笑ってこういった。

 

 

「勝手なもんだよ……。

だから、謝らないでくれザボさん。

逆にオレが感謝しないといけな……」

 

 

と言いかけた所で、ロカ殿の服を持ってきたマトリフ殿が一喝する。

 

 

「馬鹿野郎! ロカ!! テメェ、勝手もクソもあるかこの野郎!

かみさんと娘を置いてさっさと死ぬなんざ、絶対に許さねぇからな!」

 

「マトリフ殿、まだ蘇生直後ですので、お静かに願います」

 

「あ、ああ、悪ぃ……つい興奮しちまった」

 

 

それに続けて、レイラ殿とマァム殿が入ってきたので、

親子水入らずにしてやることにした。

家族の喜ぶ声と、泣き声を聞きながら、我々は別の部屋へ行く。

 

ロカ殿の今後の処遇だが、あまり突っ込んだ説明はせず、

ネイル村で葬儀も行っていたが、実はあれは偽装だったことにする。

実は魔王との戦いで邪悪な呪いを受けていたので、

ネイル村や家族を守るために、一旦離れてヨミカイン魔導図書館で呪いを解呪していた、と。

 

私とマトリフ殿が口裏を合わせて、あとはレイラ殿の父上であるアリアム殿に、

説明をする必要があるが、彼は恐らく認めてくれるのではないかという希望的観測がある。

柔軟な人物でもあるし、なにより(レイラ)(マァム)の幸せには父親(ロカ)が必要だと、

深く理解しているはずだ。

 

ロカ殿がレイラ殿とマァムを連れて、我々の前にやってきて改めて頭を下げた。

 

 

「返しきれない恩ができちまった。これからもよろしく頼む」

 

「いや、こちらこそ、いつも留守をお任せしていたが、

こういう場合を考えて、新しい体制を考えておりましてな……」

 

 

今回の事で私の中の遠慮が一つ消えた。

こうやってロカ殿を助けることができたが、毎回上手くいくかは分からないのだ。

 

前から考えていたヨミカイン魔導図書館を守護するマシン系モンスターを、

正式に配備するという話を提案する。

そして、彼らの指揮権をロカ殿に任せたいという話だ。

 

 

「いいけど、どんなやつらなんだ?」

 

「たけやり兵、入ってくるんじゃ」

 

 

私が手を叩くと、たけやり兵が入ってくる。

傘を被って赤く丸い目玉と丸い頭。

ディフォルメされた人間のようなフォルムである。

竹をイメージした緑色のボディだ。

 

外見的にあまり怖くはないし、威圧感もない。

それこそ、チウくらいの大きさである。

 

 

「ラーハルトの槍の動きを参考にしましたので、かなり強いですぞ」

 

「へぇ、そいつは楽しみだな……! ちょっと、腕を見てみたい……」

 

「お父さん、まだあんまり無理しちゃだめよ」

 

「ロカ、大人しくしてて!」

 

 

マァムとレイラ殿に叱られて、大人しくしてますというロカ殿。

数日ぶりにヨミカイン魔導図書館に笑顔が戻った瞬間だった……。

 

 

 




独自設定

チウ
実はチウは本編の三年前にブロキーナ老師に改心させられて、弟子入りしています。
丁度いい機会だと思い、ヨミカインにやってくることになりました。

たけやり兵
ラーハルトの槍術を基本としているので、外見はたけやり兵ですが、
からくりだいみょうくらいの強さがあります。

レイラ 30歳
ハードな話が続きましたので、本編三年前のレイラはこんな感じだよというイラストを。
原作では33歳で、あの当時だと年齢相応の外見だったんでしょうが、
勇者アバンと獄炎の魔王での彼女と、最近だと30代若いよねということで。


【挿絵表示】

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。