おかげさまで時々ですが日間にもランクインするよになりました!
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「校長先生…今の話は…本当のことなのでしょうか…?」
死柄木葬との通話が切れた後、青褪めた飯田が、皆を代表して根津に問いかける。
皆一様に顔色は優れないが、直接通話をした爆豪と轟は特にひどかった。
2人とも後ほど話を聞かなければ。
ヒーローが起す犯罪がないわけじゃない。
けれども耳にするそれは事故過失、突発的なものであったり、大衆向けのゴシップが殆どだ。
ヒーローを信じ、憧れ、夢見る彼等にとって、衝撃以外の何物でもなかった。
「残念だけど、本当のことなのさ」
プロ資格を有するヒーローによる、その身分を利用した犯罪。
厳罰に処せられるその罪を犯していた男は、その被害者に今度は逆に脅されていた。
これまでの事を詳らかにされたくなくば従えと。
その際にステインにより半殺しにされ重傷を負い、表向きは奴の粛清の被害者として休業している。
拷問に等しい暴力と個性により恐怖心を植え付けられていた男は、しばし発狂して尋問もままならず、口を割らせるに時間がかかってしまったらしい。
死柄木葬を含め、複数人の児童が件の施設から売買が行われていた。
ヒーローがヒーローである事を利用しているのを間近で見てきているのだ。
保護も彼女たちにとっては安住ではなく元の檻なのだ。
それどころか身の危険さえ感じているのだろう。
信用など地の底を突き抜けて当然。
拒絶も抵抗も当たり前である。
超人社会はヒーローへの信頼でぎりぎりのところを維持しているのだ。
ヒーローが起した犯罪により、守られるべき子供が被害を受け、ヴィランになり、社会を揺るがす犯罪に関わっている。
ヒーロー飽和社会で質の低下が叫ばれる中で最悪のケース。
死柄木葬は黒衣一花として体育祭と誘拐報道で顔が売れている。
彼女の手元には複製元の証拠もあるようだし、この事を彼女に暴露されたら更なる信用失墜は免れない。
彼女の扱いについては内部でも割れていた。
早急な保護を、いや交渉を、いや下手に刺激しないように、または他の手段を。
様々な思惑が絡み合って足並みは乱れに乱れている。
加えて、ここに来て生徒家族との接触。
既に雄英以外の他校にも敵連合の介入があった。
轟は直ぐにエンデヴァーの元に向かわせるとして、他の生徒の家族の安否も確認しなければ。
警察にも連絡を入れて今後接触される可能性も考えて対処を行わなければならない。
今の段階では避難はさせられない。
学生としての生活がある子供たちはともかく、親や家族はそれぞれ仕事もある。避難とは今の生活基盤を捨てさせる事だ。
地元ヒーローに重点的なパトロールを頼むのが最も現実的な手段だが、しかし、ただでさえ揉めている最中、協力要請が実現するまでにどれだけの時間がかかるか。
こちらが動くほど、敵連合(死柄木葬)に近付くほど、張り巡らされた蜘蛛の糸に絡め取られるように身動きがし辛くなる。
これを狙ってやったのであれば末恐ろしい子だ。
真に賢しい敵は闇に潜む。
直接相対せず、影に隠れて手を回し、人の心の隙間に、欲に付け入り、敵を煽って自滅を誘う。
ヴィランとして手腕は既に大人顔負け。
そして哀しい子だ。
彼女は自分もその過去も全て目的を達するための道具として扱っている。彼女にとって自分自身は物なのだ。
大人に殴られて育った子供は頭を撫でようとしても身を竦ませる。
虐待された子供によく見られる反応だ。そう簡単に痛みも恐怖も忘れることはできない。
もしかすると彼女はああ言っていたけれど、ヒーローは自分たちを救けてくれる存在ではなく、善人の皮を被った信用ならない憎悪と嫌悪の対象。
いや、そんな感情すら既に消してしまっているのかもしれない。
何ならあのAFOの方がまだマシと思われている節さえあった。
実際、手を取ったのはあちらだった。
よしんば先刻の言葉通り、ヒーローを一括りに外道と見做さずにいてくれたとしよう。
「時間はあった。信頼を得られなかったのは私たち大人の不徳の致すところさ。死柄木葬さんの事は引き続き我々の方でも対処を考えるよ」
信頼を積み上げるのは長くかかるが、崩れる時は一瞬。
それを積み直すのは、果てし無く険しい。
先ずは生徒たちの安心と安全をと、根津は切り替えて相澤達へ指示を出し始めた。
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相澤からエンデヴァーに連絡が行き、それから暫くして死柄木葬からの連絡のとおり、冬美が乗せられたタクシーが到着した。
冬美はすぐに病院に搬送された。
幸い、本当に外傷もないし何か他に個性がかけられているような形跡もなく、突然後ろから引き摺り込まれたことまでは覚えていたがそれ以降の出来事は何も覚えておらず精神的にも落ち着いて、念の為一泊して様子見だけで退院できるということだった。
焦凍は1人、病院の廊下の椅子で俯いていた。
家族のことなので車で送られ病院に向かった彼は、姉の無事を聞いて安堵したはずなのに心は晴れなかった。
葬の言葉が頭を巡る。
(『君の1番身近なヒーローは、君を救けてくれたか?』)
答えられなかった。
「そうだ」「当然だ」と肯定することができなかった。
これが自分以外であれば、即答しただろう。
黙ってしまったのは悪手だとは分かっている。
だって、自分にとってもっと近しい
轟焦凍はオールマイトを超えるために作った道具で。あいつにとっての『最高傑作』。
兄や姉を失敗作と蔑んで。
嫌だと泣いても、止めてと叫んでも、声は全く聞いてもらえなくて
恨んだし、憎んだ。
奴への嫌がらせで左側を封じ、右側だけでヒーローなるのだと、狭い世界の中で息巻いていた。
それが、少しづつ世界が広がって。
最近やっと、やっと正面から見られるようになったのだ。
母親も回復してきて、会えるようになって、手紙だけれどもやりとりができるようになって。
父親としてはどうだとしても、まだ許せそうにはないし、どう接していいかわからない。
けれども、ヒーローとしてその実力を間近で見た。
ヒーローとしてならば、アイツは紛う事なきトップなのだと。
そう思えてきたのだ。
そこに。
「焦凍」
焦凍はびくりと肩を震わせる。
父炎司ーエンデヴァーが冬美の入院手続きを終えて戻ってきていた。
(『私も君も大人の道具。けれども皮肉なものだね。道具になる事を拒み続ける君は、
その通りだ。
(俺はアイツの道具じゃない。でも俺はアイツの望むとおりにヒーローを目指して…アイツをヴィランにしたのはヒーローで…じゃあ、目の前にいるのは何だ?トップヒーロー?…“ヒーロー“って、何だ…?)
「焦凍、どうした?」
手が伸ばされる。
瞬間、昔の記憶が襲った。
吐き気と苦しさ、痛み、庇う母、嘆き、悲鳴、伸ばされる大きな、手。
「ーッ‼︎」
バシンッ!と、反射的にその手を打ち払っていた。
視界が揺れる。
ドッドッと心臓が早鐘を打つ。
息が荒い。声がでない。
「焦凍…?」
飲み込めない酸素を無理やり飲み込んで、エンデヴァーに背を向けた。
「…外の空気吸ってくる」
ふらりと覚束ない足取りで、逃げるようにその場から離れる。
呼び止める声は、もう耳に入っていなかった。
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エンデヴァーは背を向ける焦凍を追いかける事も出来ず、跳ね除けられた己の手を見つめていた。
息子の怯えた顔。
あの表情を見たのは、いつぶりだろうか。
小さな頃は、よく見ていた。いや、そんな顔しか、見ていない。
厳しい訓練が嫌だと泣く顔、小さな体を折り曲げて吐瀉物に塗れて嘔吐く顔、妻を怒鳴りつける父親に、母をいじめるなと喚く顔。
成長して身体が大きくなってくると、反抗心の方が増大して怯えよりも憎悪と嫌悪の眼で睨まれるようになった。
愚かしい事に、己はそれをただの反抗期と一蹴していた。
笑った顔、穏やかな顔を見たのは、果たしていつだったか。
長男を亡くして以降、後に引けなくなってますます焦凍に傾倒するしかなかった。
まだ未成年だった冬美には母親代りを強いた。冬美自ら行ったことではあったが、実質そうさせたようなものだ。
家族の中で、笑った顔を思い出せるのは長女だけ。
夏男とは、言葉を交わした記憶がほとんどない。有るとしたら、学校行事に必要なサインなど事務的なことだけ。
妻とは、病院に足を運んではいるが、もう10年会っていない。
記憶の中にいる妻や子供たちは、いつも泣いている。
「あれ?轟少年は?」
飲み物を買いに行っていたらしいオールマイトの声に、エンデヴァーはハッと意識を戻した。
雄英から病院まで焦凍を送り届けたのがオールマイトだった。奴はクラスの副担任だ。
「外の空気を吸ってくると出ていった。直ぐに戻る」
「そっか。あ、エンデヴァーお茶とコーヒーどっちにする?」
「いらんわ!」
「じゃあ、娘さんに」
拒絶なんて何ともどこ吹く風と、オールマイトは備付の椅子に2本を分けて腰を下ろす。
「死柄木少女から連絡を受けた時から、様子がおかしかったんだ。落ち着いてからと思ってまだ詳しくは聞いてないんだけど、ショックが大きいんだろうね。轟少年、死柄木少女と仲良かったから」
「なに⁉︎」
そんな事は聞いていない。
まともに家族間の会話もないのだから、当然といえば当然だ。
しかし、ヴィラン絡みのことで在るのだから、ヒーローである己に報告があっても良かったのではと心の片隅で思ってしまう。いや、全ては己の行いが招いた結果だ。
「授業の時もよくぺア組んでたよ。最近は個性頼りにならない戦い方を学びたいって、死柄木少女や飯田少年とか、接近戦タイプのクラスメイトたちとよく話しているよ。頑張り屋だな、轟少年は」
「ぐぬぬ…」
「寮暮らしだからケアは私たち教員がするけど、君も気にかけてあげてほしい」
「そんな事は貴様に言われんでも分かっとる!」
エンデヴァーは悔しさに歯軋りする。
息子からは何も聞けない学校での様子をよりによってオールマイトに聞かされるのは癪だった。
「貴様、あの小娘について調べているらしいな」
体育祭後の職場体験では指名を2名入れられる。エンデヴァーは焦凍と、残る1枠は黒衣に入れたのだ。
己が精魂込めて鍛え上げた末息子を、息も乱さず沈めた実力と対人特化の個性。
光るものがある戦闘スタイルとセンス。
広範囲攻撃性能の高い焦凍の個性の穴を埋める、狭所担当として将来的にはサイドキックにどうだろうか思いと声をかけた。
過ぎた謙遜は一瞬鼻持ちならない目の前の奴の顔がチラついたが、あの時は焦凍がようやく左側使ったと喜び勇んでいたので然程気にならなかった。
それがヴィランの尖兵だったとは、今思えばどこまで眼が曇っていたのだという話だ。
「うん、今の私にできることはそれくらいだからね。と言っても、ほとんど警察任せではあるけど」
オールマイトは、死柄木葬が昔の知人によく似ていたのでもしやと思い、血縁関係者を調べていた。
葬の母親と思われた女性は16年前に亡くなっていた。
資料の中の写真に映る彼女は、在りし日のまま、時を止めている。
享年28歳。若すぎる死だった。
亡くなる間際、彼女は女児を産んでる。
しかしその子は死産であった。
当時存命であった彼女の親から同日に死亡届と死産届が出されている。
遺骨も先祖代々の墓に納められ、その後両親も相次いで亡くなり、彼女の家族は残っていない。
近しい親族も既になく、当時生存していた者にも出産や子供がいた記録は見つからなかった。
個性登録から探っても、彼女の血筋では葬の個性は出ない。
父方からの遺伝かと調べても、該当する個性は見当たらなかった。
果たして、死柄木葬は誰なのか。
しかし、大人と少女、髪や瞳の色の違いはあれど、並べて見れば一目瞭然。
無関係と断ずるには、彼女たちはあまりに似過ぎていた。
「塚内くんたちも、向こうは向こうで動きがあったようで忙しそうだからあまり無理は言えない。けど、まだ諦めるつもりはないよ。彼女にも家族がいたと教えてあげたい。帰る場所があるなら帰してあげたいじゃないか」
あの子は家族を知らない。
件の施設にいた経緯はまだわかっていないが、そこから犯罪組織に売られたのは、まだ個性発現前の幼少期だ。きっと覚えていないだろう。
もし、見つからないのなら、受け入れられないのなら、その時はまた別に考えがあったが、まずは手を尽くしたい。
「家族、か…」
オールマイトの言葉に、エンデヴァーは再び振り払われた手を見つめる。
己のエゴで家族を壊してしまった。
過ちを犯した者として、償わなければならない。
父親としては、まだどうしたら良いのか定まってはいない。妻や子供達とどう接したら良いのかわからない。
酷く傷ついて、怯えた顔をした息子にすら声をかけてやれなかった。
ならば、先ずはヒーローとして。
「フン」とエンデヴァーは鼻を一つ鳴らして踵を返す。
相手はヒーローが犯した罪により生まれたヴィラン。
あったかもしれない我が子の行く末。その成れの果て。
差し伸べた手を振り払われるのは百も承知。
それでも掴みに行くのが、命在る限り救うのが、闘い抜くのがヒーローだ。
エンデヴァーは抑えていた火力をボウッと上げる。
「俺が敵連合共々、小娘の首根っこを捕まえて来てやる。貴様は指を咥えて見ていろ。元No.1」
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BoooooooooM‼︎
パラパラと、粉々になったセメント片が周囲に散らばっていた。
「ハァ、ハァ…ッ!…クソがッ!」
肩で息をしながら、爆豪はさらに徹甲弾を放つ。
集中力を欠いたそれは、想定しているよりも浅く広い穴を穿った。
死柄木葬からの連絡があって以降、彼は荒れていた。
見かねた切島や瀬呂たちが声をかけても、威嚇して追い払うのみ。
爆豪だけでなく、轟も調子を崩していた。
被害にあった姉は怪我もなくぴんぴんしているらしいが、轟の顔色は晴れない。
元より少なかった口数も更に減り、時折迷子のような表情をしている。
1人にしてはいけないと、こちらはデクや飯田がせっせと世話を焼いていた。
ツートップなどと呼ばれる何かと目立つ2人がそんな調子で、それに引っ張られているのか、クラスの空気は澱んでいた。
一部陽気な連中が場を盛り上げようと四苦八苦しているが、結果は芳しくない。
ヒーローになって、勝って救うこと。
それは爆豪の夢であり、憧れであり、未来であり、ある種の贖罪だった。
自分が誘拐された所為で、オールマイトを終わらせてしまった。
オールマイトはただのタイミングの問題だと、気にするなというが、土台無理な話だ。
心の奥底の弱っちい自分が、俺のせいじゃないと必死に否定してくることもある。
自分が誘拐されなくても、あのヴィラン女が一芝居打って、どのみちオールマイトはあの場所に行って、誘い出されてああなったはずだ。
そんなクソくだらねえ考えが一瞬でも頭を過って。
込み上げたのは、そんなことを露ほどでも考えた己自身への嫌悪感と、吐き気だった。
実際、夢見が悪くて夜に何度も起きた。吐き戻したこともある。
ぐちゃぐちゃになった感情の行き場がなかった。
デクとの殴り合いで、本音で、本気でぶつかり合って、多少発散したと思っていた矢先のことだった。
そのデクに対して、己が加害者だと突きつけられた。
抵抗するすべのない弱者に、武器を持たない相手に、長年に渡りお前は何をしたと。
自分のために他人を、誰かの大切な人を傷つけるお前が、誰かを救い守れるものか。
この先お前の大切な人たちが傷つけられたとしてもそれはお前の咎だ。
お前にヒーローたる資格はない、デクの前どころか隣に立つ資格などないぞと。
兄貴の方の死柄木とは違う、表面を見てなぞっただけの薄っぺらいものじゃない。
だって、それは実際自分がやったことだ。
やった事が返ってきているだけだ。
他の誰に言われたってここまで突き刺さることはなかっただろう。
きっと、あの2人は近いのだ。
ヴィラン女とはほとんど付き合いはない。授業で数度組んだ程度。フォローでも何でも嫌味なくらい完璧に合わせてくる、嫌味な奴。
けれども、腐れ縁のデクのことなら知っている。
あいつも、あいつらは、自分を勘定に入れていない。
だから捨て身で飛び込める。
それが理解できなくて、不気味で、自分にないもので。
自分の弱さを棚に上げて、デクを虐めた。
本当に、小さい男だ。小さな世界でデカい面してただけのくだらないガキだ。
本当に、嫌になる。
爆豪は奥歯がなるほどに歯を食いしばる。
何発目かの、徹甲弾を放つ。やはり、目指すものよりずっと浅くて広い穴しか開かない。
「…ッチ!」
苛立ち、焦り、罪悪感、不安、内混ぜになった心が澱んでいる。
それでも、前に進むしか道はないのだ。そうやって自分自身に言い聞かせる。
けれどもその足取りは重く。
まるで、枷がついてるようだった。
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加害者だった少年
状態:毒
ガス抜きしたのにまた爆速で溜まってる。
毎日短いけど両親とメッセやりとりしている。返信遅いと不安。
被害者だった子供
状態:毒、フラッシュバック。
最近、父親への感情と向き合ってたところに揺さぶり掛けられた。
皆と切磋琢磨する中で少しづつ自分で持ち直し、立ち直る。(26巻)
なお、その後…(30巻)
新No.1になるヒーロー
娘が無事でほっと一息…も久々に息子の怯える顔を見た。
安堵する権利も、許される事はなくても、償わなければ。
手を伸ばすのもその一環。
そっちじゃないよ、お父さん。
ここまでお読みいただきありがとうございます。
感想・評価・お気に入り登録・ここすき等いただけると幸いです。喜びます。
今回は幕間的な回でした。
ガバ設定補足
轟は彼も被虐児童だけどヒーローへの憧れと、父親への憎悪や嫌悪とか反発心で恐怖心を覆っていたのかなと。
自分で気づいてゆっくり飲み込むのと、他人から突きつけられるのとじゃ衝撃具合が違う。
エンデヴァーの所業を葬が知っていたのは、轟本人から聞いてた為です。
原作でも彼隠してないですし。
誰が通るかわからない場所(しかも当日は多数の来場者あり)でそんな内輪のヘビーな話はしてはいけない。
交友関係なくて話す相手いなかっただけで、緑谷に話したように喋るかと。
被害者からの証言あって証拠固めで情報収集してます。一番でかい塊が隣にいますけど。
馴染みの家政婦さんが辞めて以降新しい人雇わなかったのって、部外者に家の中見られちゃまずいって自覚あったってことでは。人の口に戸は建てられない。
爆豪の方は加害者側なのでエンデヴァー寄り。
SNSとかだと中学時代の素行不良とか粗暴な言動でちょっと叩かれてそう。
救助された後も、爆豪じゃなくて女子の方助かればよかったのに、くらいは言われてたりするかも。
無責任な発言は人を傷つけます。
その後オールマイトのニュースで流れてしまって2人のことはそのまま有耶無耶に。
警察・ヒーロー側も余計な事が出ないようにある程度情報統制しています。
ちなみに、内部割れの派閥は①保護!とにかく早急に保護!派②冷静に!交渉の余地から探って行こう派③こっちの身も危ういんでお触り厳禁!派④その他(口封じ)派です。
また、葬送のフリーレンの2次創作「エルフを愛した魔族の話」も掲載していますので、そちらもよろしくお願いします。(宣伝)