オールマイトが
それを見て、我が目を疑った。
似ていたのだ。
記憶の中の彼女は愛情深い女性だった。
ひと周りも歳が違う、
結婚の約束もしていた。
恩師が我が子を守るために手放した事を知っていたから、正体は明かさぬつもりで。
隠し事があることを知っても、彼女は受け入れてくれた。
ご両親との顔合わせ、彼女は若いのだし式は披露宴はと話し合ったり下見の日程調整、諸々の事が事件や事故で伸び伸びになり、もう先に籍を入れてしまおうかと相談してしていたその矢先。
急に彼女から少しの間距離をおこうと切り出された。
理由はいつも振られる理由と同じだったけれど、どこかそれは違うように聞こえた。
もしかしたらマリッジブルーだったのかもしれない。
少し時間と距離を置いて、また話し合おうと伝えた会話を最後に、彼女は姿を消した。
連絡もつかず住んでいた部屋はもぬけの殻、仕事も辞めて誰にも居場所は伝えず。
それきり、彼女と会うことはなかった。
結婚の約束までした女性に愛想を尽かされ、もう40になる間近であったし、結婚は諦めた。
黒衣を見て、残念ながら己とは縁がなかったが、相手が違っても彼女が幸せであったのならそれで良いのだと。
ただ、既に彼女は故人となっているかもしれない事は、言いようのない喪失感があった。
「お前、彼女と別れたのは何年前だ」
グラントリノが問いかける。
昔、八木俊典としてではあるが、彼にも彼女を紹介した事があった。
訊かれていつくらいだったからと逆算していると。
「母親はわかった。じゃあ、
死柄木葬は彼女の子だった。
では、何故。
死体のすり替え、死産の偽装がされていたという事は、初めから狙われていたという事。
それこそ正しく産まれる前から。
そして脳無の死体調達方法と同じ手口。つまり裏で手を引いていたのはーAFO。
彼女と腹の子が狙われた、その理由。
オールマイトはさあっと血色の悪い顔色をさらに青褪めさせた。
「待って下さいグラントリノ…まさか、そんな…」
必死に記憶を探る。
彼女との最後の記憶は、電話での一方的な別れ。
「そんな、彼女は、そんな事は一言も…」
彼女に婚姻歴がない事は調査で分かっていた。
死産届の届出人は原則父親。
父母が未婚の場合は母となり、母が届出を出せない場合にその親族同居人となる。
届出人は、母親の父ー祖父だ。
けれど、何もパートナーの形は結婚ばかりではないと、アメリカ留学を経験したオールマイトは知っていたし、彼女も容認してくれていた。
入籍が先延ばしになっても、一緒にいることに変わりはないのだからと、微笑って。
あの子は個性も違う。
だから、自分と別れた後も、入籍はせずとも誰かと巡り合ったのだろうと。
ならば、彼女は。
何故。
それならば、
目の前のテーブルに、一冊のノートが置かれる。
「読め」
「これは…」
「遺品だ」
それは少し古びた日記帳。
彼女の後、立て続けにその両親も亡くなった。これは母親が所持していた数少ない遺品で、妹が大事にしていたものだからと、今年亡くなった彼女の母方の伯父が保管していた物だった。
年末の大掃除と遺品整理を兼ねて処分される寸前であったのを寸でのところで回収できたのだ。
オールマイトー俊典は日記を手に取る。
ペラリペラリと1枚1枚ページを捲るたび、その手が震えた。
日記の最後は、手紙になっていた。
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病院のベッドの上。
日課にしている日記を書き終え、女はすっかり大きくなった腹部をさする。
逆にその腕は随分細くなった。
妊娠と同時に発覚した病は、着実に身体を蝕んでいた。
半年ほど前から、彼女は己の体調の変化を感じ取っていた。
もしやと思い受診してみれば、期待は現実のものに。
お腹には、新しい命が宿っていた。
結婚の約束も交わしていた愛しい人との間に子どもを授かったことに、彼女は心底喜んだ。
しかし、喜びは束の間だった。
同時に病を患っていることが発覚した。
病を治すには、お腹の子を諦めなければならなかった。
そして、2度と望めないと。
どちらか片方。片方を選べば、もう片方は生きられない。
彼女は嘆き悲しみ、悩んだ。
考え抜いた末、決めたのだ。
己のこの命と引き換えてでも、この子を産もうと。
恋人には伝えずに。
彼に真実を告げれば、きっと寄り添ってくれただろう。
生きたいと願えば、2人で生きようと言ってくれただろう。
子供を望めば、一緒に病魔と闘おうと言ってくれただろ。
けれど、もし、病状が悪化して、彼に選ばせてしまう事態に陥ったら。
どちらかが命を落とせば。
あの人は、生涯消えない傷を負う。
自惚ではない。
画面の向こうで起きる悲惨な事件事故を目にしていつも悲しげな顔をする彼は、全てを背負ってしまう。そういう人なのだ。
あの優しいヒーローに命の選択をさせたくなくて、彼女は恋人の元を離れた。
一方的に、ありきたりの理由を装って。
彼はいつも、仕事で約束に遅れてしまうことや、土壇場になって都合がつかなくなってしまうことを詫びていた。
大手ヒーロー事務所の秘書ということにしているようだけれど、薄々、彼女は彼の隠し事に気付いていた。
寂しくないと言えば嘘になる。
だけど、待っている時間は、どこかで誰かが救われているということ。そう思えば、待つ時間でさえ、誇らしく思えた。
彼はその手の届く範囲全てを守る。
彼は最高のヒーローなのだから。
その彼に、命の選択をさせてはいけない。
直接会えば泣いているのがわかってしまうからと、電話で別れを告げた。
住居も引き払い、電話番号もアドレスも変え、仕事場も退職した。
職場は病気療養の為の休職扱いでもいいし、いつでも戻っておいでと言ってくれている。
1人でも子どもを産み育てる決意をした身には、ありがたいことだった。
妊娠自体は安定し、初めて両親に状況を伝えた。
怒られたし、泣かれてしまった。
それでも2人は娘の決意が固いと知ると、もし万が一の時は、子どものことは任せろと言ってくれている。
子供だけを遺してしまったらとそれだけが心配であったが、本当に、周囲の人に恵まれた。
そうならないように、最後まで闘い抜くつもりだ。
初めはゆっくりだった進行度合いも、これ以上進めばもう当院では対処出来ないと転院を勧められ、病院を移った。
設備の関係で個室を使わせて貰っている。病院側で補助制度を案内してくれて、負担も軽い。
検診では、お腹の子は女の子らしい。
予定日は4月初旬。やはり春や花にちなんだ名前がいいだろうか。
もしも。
もし許されるのなら。
あの人は、彼はこの子の名前を一緒に考えてくれるだろうか。
そんな甘くずるい考えが頭を過ぎる。
受け入れてもらえずとも仕方がないことをした自覚はある。
彼には彼の人生があるのだ。己の子を孕って、それを隠して一方的に別れを告げて、後になって子供を連れて寄りを戻そうなど都合が良すぎる。
けれどそんな都合の良い期待をしてしまうくらいに、彼は優しい人なのだ。
そんな彼から子供を奪ってしまうのが、この子から父親を奪ってしまうのが心苦しくてならない。
だからせめてと、ここ最近、毎日、お腹の中の我が子に話しかける。
日記の最後にも手紙として記してあるけれど、直接伝えたい。
これから生まれてくる、愛しい子。
あなたと出会える事は、私にとって最高の幸運で。
生まれてくるあなたは、私にとって最高の宝物なのだと。
生まれてくるこの世界は、キレイなもので溢れている。
あなたのお父さんが守ってくれている。
まるで太陽のような人。
強くて優しくて、たくさんの人を救ける、最高のヒーロー。
この子も彼のように、たくさんの人を守り救けるヒーローになるのだろうか。
でもそうでなくてもいい。
弱くてもいい、泣き虫でも。あなたがあなたらしく、幸せに生きてくれさえすれば。それでいい。
沢山のキレイなものを見て、聴いて、学んで。ゆっくり大人になって。
「そして、どうかー」
応えるように、ぽこんとお腹を蹴られた。
4月に入り、陣痛が始まる。
長時間に及ぶ陣痛で母体の体力はもうすでに限界だった。
難産の末、朦朧とする意識の中で聞こえた産声。
「出血が」
「心拍数が」
周囲が慌ただしい中、彼女の耳に届いているのは、最早産まれたばかりの我が子の泣き声だけだった。
彼女はもう、自分の命の灯が消えかかっている事を悟った。
全て流れきってしまう前にと、我が子に手を伸ばす。
産まれたばかりの小さな娘は大きな声で泣いている。
新しい命の灯。触れたそれは暖かかった。
涙が溢れる。
もう声も涸れてほとんど出ない。
それでも、どうしても伝えたい事があった。
この子が大きくなるのを、傍で見守れないことが、残念でならない
伝えたいことはたくさん有る。
けれど長くは話せない。
だからこれだけは。
それは我が子に遺した手紙の末文の一言。
それは死に逝く母の最後の言葉。
遺して逝く者の、唯一最期の願い。
「『どうか、幸せになって』」
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「ハッピーにゅーいやー?」
「壊理、メリークリスマスだ。それはあと1週間くらいとっておけ」
「よう、いらっしゃい」
「エリちゃんいらっしゃい」
レディと一緒に玄関先で壊理と治崎を出迎える。
クリスマスパーティーを兼ねたお泊りだ。
蚕子も友だちを呼んでの初めてのお泊りですっかりはしゃいでいる。
横ではレディが治崎から荷物を受け取っていた。
「壊理が世話になる。これ着替え一式と
「はい、預かるよ。こっちの袋は?」
「泊りでガキ預けんのに手土産もなしとはいかないだろ。あんたの好きそうな酒とあと適当に見繕ってある」
「そうかい?じゃ、ありがたく貰っとくよ」
レディへのプレゼントの事前リサーチをかけられていたので中身は大体想像がついたが「それ中身絶対適当な物じゃないだろう」と思いながらも口を噤んだ。
壊理は蚕子と飾りを見に行った。先に手洗いうがいを忘れないようその背に声をかける。
「おねえちゃん」
「おねえさん」
しばらくすると蚕子と壊理が、ぱたぱたと駆け寄ってくる。
「どうした?」
葬は屈んで視線を合わせる。
「サンタさんへのお願い書いたの。ツリー飾っていい?」
「おっきな木にお願いごと書くと、お願い叶うって」
少し七夕と混ざっているのはご愛嬌だ。
2人のリクエストはとっくに用意しているが、「もちろん」と了承し、短冊に糸を付けツリーの枝に一緒に結ぶ。
「おねえさんはお願い事かかないの?」
きゃらきゃらと笑い合う2人を撫でる。
つくりものではない、自然な笑顔。
仕事時の狡猾な皮肉屋の鳴りを潜め、甘くとろける様な愛情を浮かべる少女を、誰が血化粧をして屍の上に座す魔女と思うだろうか。
姿からして違っていた。
髪と瞳を戻し、ここ1年の殆どを過ごした変装を解いた今の葬を、雄英に潜入していたヴィランと同一視する事は難しいだろう。
「私はいいよ」
太陽のような金色の髪を揺らし、晴れた空を固めたような瞳を愛おしげに細めて、彼女は美しく微笑む。
「こうして皆が笑ってくれている。それだけで、私は十分さ」
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「どっちだった?」
「女じゃな」
「そう、残念。男が良かったんだけど」
「母体の方も出産後すぐに死んだが、個性も能力も凡骨で脳無には使えんな。子供はどうする?」
そうだねえ、とAFOは思案しながら椅子にもたれ掛かる。
オールマイトの弱みを握るために探らせていた中で浮上した、1人の女。
自ら弱みを作るとは愚かなことだ。
その女は、何を思ったのか知らないが自らオールマイトの元を離れた。
女は子どもを孕っていた。
そして都合良く病も。
これは使えそうだと、手を回して息の掛かった病院に転院させ、徐々に投薬を調整して弱らせた。
わざわざ個室にしたのは、細工をし易くするため。
幾重にも張り巡らせるルートの1つ。両方死んだならそれはそれで構わなかった。
出産後は予め用意していた他の赤子の死体とすり替える。
医者が死産だと告げれば、連絡を遅らせ後から到着した女の両親は疑う事なく信じた。娘と孫を一度に亡くしたショックもあったのだろう。
「人身売買やってるヒーローがいただろう?そこにでも入れておいてくれ」
「いいのか?すぐに死ぬぞ?」
「奴はOFAを除けば元は無個性だからね。母親の個性もあまり惹かれるものでもないし。お仲間のヒーローが自分の娘を売った、殺した。そうなれば奴の絶望した顔が見られるじゃないか」
しかし、予想に反して子供は死ななかった。
オールマイトに敗北し顔を潰され、意趣返しに手元におこうと買い戻そうにも随分と気に入られていて、非売品だと断られる。
義爛を通してアプローチを続けた甲斐あって数年待ってようやく。
自己のないお人形はすっかり自我を持って、その心は元の持ち主の元を離れていた。
顔形は母親似。ゴツい父親にはあまり似ていない。
けれど、あの瞳。
瞳だけは奴の瞳だ。
自分が救かる道などどうでもいいと言わんばかりに、アレは諫言に興味を示さない。
なかなかの出費だったが、良い買い物をしたと満足感があった。
見合うだけの価値がある。
弔と競合させ喰い合わせようかとも思ったが、直ぐに考えを改めた。
同じ土俵に置いたら確実に弔が負ける。
純粋な暴力破壊力では敵わないが、弱味も理解して立ち回る。実に賢しい。
育ちが育ちなせいか手段を問わない。
見る間にこちらの手法を水が吸うが如く吸収して殊更狡猾になってゆく。人も状況も使うのが上手い。
白い花に色水を吸わせて色を変えているようでなかなか面白い。
奴にぶつけるまでになるべく側に置き、黒く染めてみよう。
そもそも弔は
更に数年。
オールマイトが雄英の教師になるという噂を聞いた。
調べれば、それはまだ公表前ではあれど事実だった。来年度からオールマイトは雄英の教師として赴任する。
ちょうど、葬は15歳。一般的に高校受験を迎え、来年度には高校生になる歳だった。
運命的な巡り合わせ。悲劇いや喜劇。
込み上げる笑いが抑えきれず、思わず忍び笑いが漏れた。
呼吸器をつけたままでは手で口も抑えられない。
葬を呼び出し、雄英への潜入を命じた。
「相手の陣中に潜り込まなければならないが、能力的にも年齢的にも君が適任だ。やってくれるだろう?」
「畏まりました」
「良い子だ」
「葬、君には期待しているよ」
「はい、お父様」
予定通り、葬は雄英への潜入を果たした。オールマイトはクラスの副担任だそうだ。
直ぐ目の前に救うべき子供が居たと気づかなかった事に気がついた時、そしてその子供が救いようがないと知った時、ましてやそれが実の我が子であると知った時、娘が宿敵を父と呼ぶのを聞いた時、奴はどんな顔をするだろうか。
それを思うと自然、マスクの下で口元が弧を描いた。
「なんじゃ機嫌がよさそうだのう」
生命維持装置の点検をしているドクターが作業をしながら訊ねる。
「葬がね。いい仕事をしてくれそうなんだ」
「ああ、あの娘なあ。研究したいのう。突然変異は個性特異点への新たなアプローチになる可能性を秘めている。しかし替えも効かんし、精神干渉系はなあ。脳無にして思考能力が下がってしまっては能力激減。黒霧は偶然の産物。造ろうと思うてもそうはいかん」
「僕の眼が無事なら良かったんだけどね」
まさか無個性と没個性の掛け合わせで、あんな稀有な強個性が出るとは思いもよらなかった。
世代を重ねて濃くなった血に無個性という薄め液が作用した結果だろうか。
あの個性“感情支配”ならば、歴代の
弔のように長い時間をかけて憎悪を植え付ける必要もない。
しかしあの個性の発動起点となるのは眼だ。
奴との戦いで潰されて眼を失ったこの身体では扱えない。
奪って弔に渡しても、精神を壊して終いだろう。あれは自我が未完成未発達な幼児期から使い込んでいるからこその熟練度だ。
「男だったら弔を捨てて葬にしたんだけどな。流石にこの歳で性転換はごめんさ」
HAHAHAとAFOは冗談を飛ばす。
「エンデヴァーの息子にも逃げられたしのう。ここは弔一本に絞るしかないじゃろ」
そうだねぇ、とAFOは同意する。
少々依存させてしまったが、機を見て離れ成長を促すつもりだ。
葬の個性は新しい身体を手に入れてから奪えばいい。
「彼も弔も、可哀想な子だ。葬もね」
母親諸共産まれてこなければ、こんな苦労はなかったろう。
その身に余る才覚さえ持たなければ、もっと早く死ねただろう。
誰かを助けようなどと考えなければ、1人ならばもっと楽に生きられたろう。
何より。
「奴の血を引いて生まれた。アレの不幸は、その不運に尽きる」
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娘
休暇中なので2Pカラー解除。ママ似パパ色。
初日カラコン入れようとして鏡見て気付いた。
個性は突然変異型。
父さん
【しばらくお待ちください】
お父様
^^
ここまでお読みいただきありがとうございます。
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はい。予想通りかと思われますが、実の親子です。
両人とも知らないパターン。
これまでの伏線(?)いくつか回収しました。
初回授業チラ見(2話)
元カノ似(12話)
母との類似(10話、11話)
髪と眼の色(1、6、17、28話)
他にもちょこちょこある。はず。
変装なしバージョンはこちら
【挿絵表示】
オールマイトってなまじ現場に出た時は全部救ってるので、自分の力ではどうしようもなく、妻(まだ婚約者でしたが便宜上妻とします)か子どもかどっちかしか選べないってなったらどういう精神状態になるのかなと。
妻を選べば生まれてくる前に我が子を殺すということで、子どもを選べば妻に死んでくれというのも同義。
オルマイさんなら「どっちも救かる」道を探すのでしょうが、上手くいかなかったら相手の意見尊重しても、結果どっちか片方。
片方の命を捨てる選択をして、残った片方がずっと側にいて、それでも表向きは笑って“平和の象徴“として人の命を救い続けないといけないのです。
元カノさんは俊典さんにそんな思いさせたくなくて離れます。
リアルで考えると子供の養育とか親権とか金銭面とか父親の心情とか人生とか諸々問題ばかりですが、まあこれ二次元なので()。
もし2人とも生き残って偶然でも会ったら俊典さんなら「何で言ってくれなかったの」「でも無事で良かった」と泣いて喜んで受け入れてくれそうですが、残念ながら帰れませんでした。
因みに出産時点入籍前なので、非嫡出子。死産届にも父親空欄になります。
母親は分娩の事実だけで母親ですが、父親が「私の子です」って言おうすると認知が必要なんですよ。
戸籍もないので遠い道のり…
認知は遡及効あるので、そこまで行けたら未成年者の親として色々権利行使が云々と素人が考えてもキリないので!
これ二次元なので!(2回目)
そしてやっぱり元凶はこの人しかおらんという事でお出まし願いましたAFO。大体こいつのせい。キャラ改悪とかしてないつもりなのに。
それでは皆さんご唱和ください!この【不適切な表現が含まれています】!!