一輪花の咲くまで   作:No.9646

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来週からのアニメ2クール目ですね!1クールが早い…:(;゙゚'ω゚'):


追記
予約投稿の日付を誤って設定していました。
手直し前の部分も含まれており、大変申し訳ありませんでした
次回以降は毎週日曜日19時に戻ります。


58話 破滅の足音②

 

「ハァ、ハァ…主よ‼︎来たぞ‼︎次の指示を‼︎あなたの望み通りに‼︎」

「死柄木!」「葬ちゃん!」

 

到着したギガントマキアが弔を拘束していたワイヤーを引きちぎり、2人は手のひらの上に載せられた。

 

「あ、が…だま…が…!」

 

胴に巻き付くワイヤーを払いもできず、弔が呻きながら膝を突く。

 

「兄さん‼︎」

 

葬は倒れ込む弔の身体を支える。

超再生の効きが悪い。生じた罅から血が流れている。満身創痍であった。

 

「死柄木!大丈夫か⁉︎おいしっかりしろ‼︎」

 

ギガントマキアの背中に下され、スピナーたちが駆け寄る。

 

「死柄木どうなってんの葬ちゃん⁉︎」

弔を囲む葬たちとは少し離れたところで、荼毘は下を見下ろしている。

それを、エンデヴァーと焦凍は唖然と見上げていた。

 

「顔はこんななっちまったが…身内なら気づいてくれると思ったんだけどなぁ」

 

デクと爆豪もまた唖然としていた。

燈矢ーそれは轟の家に招かれた際に焦凍の姉、冬美が口にしていた名前。彼らの兄の。

 

「でも俺は忘れなかった。言われなくてもずうっとおまえを見ていた」

「燈矢は死んだ…許されない嘘だ」

「俺は生きてる。許されない真実だ、お父さん。炎熱系の個性なんざ事務所にもいるしで俺が何者かなんて考えなかったろ。疑ってんなら血でも皮でも提供するぜ?DNA鑑定すりゃあいい。まァ、こっちはとっくに済ませて公表済みだけどな」

「荼毘…それ初耳だわ…何だよ、お前も血筋か…」

「俺らにも隠してたのか…」

 

2人もまた驚きを隠せなかった。

 

「事前に録画しておいた俺の身の上話が全国の電波とネットを走ってる!スパイ野郎のホークスのことも一緒にな!」

 

ついでに急遽、仕掛けていたカメラでトゥワイスを背後から刺す瞬間が撮れたのを利用し、ハック作業に当たっていたスケプティックが一瞬画面から顔を上げる。

 

「急拵えだが挿入編集バッチリだ。平伏しろ。しかし、とんだ隠し球だ…」

「葬ちゃん…一応聞くけど、あれ、マジ?」

「どっちもマジだしあれでもカットしたんだ」

 

何なら現在進行形で人質がとられているし自身が一番AFOに殺される可能性が高い。そもそも母親殺して誘拐させてヒーローに渡したのがAFO(義父)だし、その理由が実父への嫌がらせである。

 

「お前ら…どんな人生歩んできてんだよ…」

「苦労してんだね…」

 

スピナーは信じられないものを見るかのような顔をしていた。彼は裏社会に入って日が浅い。それまで土地柄と異形系個性が故に蔑まれ虐めを受けたが、それでも引きこもって身を守れる家があったし、それなりに画面向こうのヒーロー像もあった。

Mr.コンプレスは自らこの道に足を踏み入れた口だ。家族には恵まれていたし、誇りを持っている。それなりに経歴は長いしこれまでも哀れな連中には覚えがあったが、仲間へ憐憫を抱くのは否めない。

 

「焦凍のオトモダチが協力してくれてなぁ。まったく()()()()()()()()()悲っ惨な人生送ってきやがって!俺が霞んじまわねェかとヒヤヒヤしたぜ!しっかしマァ良いネタ提供してくれたもんだ!」

 

荼毘は焦凍に視線を向ける。

 

「ヒーロー殺し、ヤったのエンデヴァーじゃなくおまえなんだってなァ?焦凍」

「「‼︎」」

 

はく、と当事者であった緑谷と焦凍は息をするのを忘れた。

 

「ニュースや新聞じゃあ何て言ってたっけなぁ⁉︎「エンデヴァーお見事」?「お手柄エンデヴァー」?笑えるよなァ‼︎実際は学生(ガキ)の、我が子の功績掻っ攫ってやがったとはなァ‼︎」

 

違う。

あれは、緊急事態と言えど資格未取得の自分たちが、許可なく個性で攻撃してしまった学生たちの前途にケチをつけまいと警察署長の提案で、焦凍の炎で負わせた火傷跡からエンデヴァーを功労者として擁立した。

学生たちの違反を握り潰すため、処罰をさせないため。

自分たちの未来を守るために。

 

「期待の成功作の経歴にケチつけたくなかったか?無免の個性使用は禁止だもんなァ。()()()()()()()()()()()個性使って人様に怪我させちゃあいけねえよなぁ⁉︎…っプ、ふはっ!ざまぁねェなエンデヴァー‼︎俺たちと向き合うのを避けて碌に家にも帰らず、帰ってきても焦凍にかかりっきりのおまえは事件解決件数だけはオールマイト以上のトップ張ってたってのに‼︎それすら崩れちまった‼︎ご自慢のお人形のおかげで‼︎」

「「‼︎」」

 

自分たちが、自分たちの行いが、エンデヴァーの信用を壊してしまった。

ヒーローへの信頼を崩す一端を担ってしまったことに、2人は愕然とした。

エンデヴァーは聞こえているのかいないのか、それともそんなことはどうでも良いのか、死んだはずの長男を前に立ち尽くしたまま悄然としている。

 

「いけねえ…何だか愉しくなってきた‼︎」

 

荼毘はギガントマキアの上で軽やかにステップを踏む。

コートの裾が翻り尾を引くそのダンスは、愛憎と狂気、歪さに満ちていた。

踊りながらも、荼毘は次々に己の所業を父と弟に告げていた。

エンデヴァー、父の人生をどうしたら踏み躙れるか。

最初は成功作の末弟を殺そうと考えていた。しかし期せずしてエンデヴァーがNo.1になり、改めた。

幸せにしてから、全てをぶち壊してやろうと。

ヴィランや脳無をけしかけた。それで()()()なろうとも構わずに。

 

「念願のNo.1はさぞや気分が重かったろ⁉︎世間からの賞賛に心が洗われただろう⁉︎子どもたちに向き合う時間は“家族の絆“を感じさせただろう⁉︎未来に目を向けていれば、正しくあれると思っただろう⁉︎知らねえようだから教えてやるよ‼︎」

 

これまでの狂乱が嘘のようにぴたりと足を揃え動きを止めて、荼毘は低く囁く。

 

「過去は消えない」

 

一転、哄笑すら聞こえそうな悍ましい笑顔で。

 

「ザ・自業自得だぜ‼︎さァ一緒に堕ちよう轟炎司!地獄(こっち)息子()と踊ろうぜ‼︎なあ、お父さん‼︎」

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

場は昏迷を極めていた。

同時に、デクたちにとって窮地でもあった。

完全版脳無となった死柄木弔との死闘で、皆既に満身創痍。

そこに巨人ギガントマキアと敵連合。

ヒーロー達の猛攻で弱わり動きを鈍らせた弔に膝をつかせたが、止めを刺す前に葬と共にギガントマキアの背に隠された。

そして荼毘ー轟燈矢の衝撃の告白により、最高戦力であるエンデヴァーは茫然自失としていた。

更には。

 

「絞め落とされたくなければ大人しくしていたまえ」

 

No.3ヒーローベストジーニスト。

葬の“感情支配“により操られた彼の操る極太ワイヤーに絡め取られ、デク達は身動きが取れずにいた。

絶体絶命のピンチ。

 

「…ッ全然解けない…!流石ファイバーヒーロー…!」

 

押しても引いてもびくともしない。

 

「ふざけんなよ…クソが‼︎」

 

ギリギリと締め上げられながら、爆豪はベストジーニストを睨み吼える。

 

「テメエは…ヒーローベストジーニストだろうが…!トップヒーローだろうが…!ヴィラン女なんかに操られやがって…!ンな情けねえザマ見せてんじゃねえぞ‼︎」

 

その目の端には、うっすらと水滴が浮かんでいた。拘束による苦しさか、はたまた別の苦しさか、本人にも定かではなかった。

拘束された状態で攻勢に出られたら、このままでは全滅必至。

やるしかない。

仲間のヒーローに向けるべきではない。しかし。

デクは己の個性に意識を向ける。無意識でできることではない、それをやろうとして。

荼毘の発言に動揺している場合じゃない。それは今ではない。

 

「OFAフルカウル…!100%!」

 

ビリビリと全身にエネルギーが行き渡る。

平時でデクが扱えるOFAは30%、インパクトの瞬間に45%を引き出すのが限度。

かつては一撃で腕を粉砕していた100%、その負荷は1年以上経った今でも、長くは維持できない。

 

「ぐぅっッッ〜〜〜〜〜〜‼︎」

 

自壊覚悟の超パワーでもって、デクは身体ごとベストジーニストの操るワイヤーを引く。

 

「くっ…!」

 

一瞬、本当に一瞬だった。

予想外のデクのパワーに、他2人への集中がほんのわずかに綻ぶ。

 

「行って‼︎」

 

言われるより早く、拘束が緩むや否や、爆豪とグラントリノが飛び出していた。

爆豪はベストジーニストへ、そしてグラントリノが弔と葬の元に殺到する。

爆豪とは別に、彼より早く飛び出したグラントリノは、葬と弔の元に飛翔しコンクリすら叩き割る蹴りを繰り出した。

 

「…‼︎避けろ!」

「へ?ってうわわっ⁉︎」

 

葬たちは転がるようにそれを回避する。

Mr.コンプレスが咄嗟に動けない弔とスピナーを“圧縮“したおかげで、2人は無事だ。

 

「兄さんを頼む」

 

葬は武器を展開する。

超常解放戦線に作らせた、さる超圧縮技術を使用した特殊警棒に似たそれを手に、グラントリノと対峙する。

 

「神野以来だな、嬢ちゃん」

「覚えていてくださいましたか。あの時は顔を隠していたのですがね…ッ!」

 

忽ち、攻防が繰り広げられた。

その間にMr.コンプレスは2人を連れて隠れる。

どちらもパワータイプではない。

お互いに、相手の攻撃を流し、去なす。

片や長年に渡り積み上げた経験により熟達した動きと“ジェット”による加速。

片や天賦の才と物心付く前より命を賭した極限状態で培われた経験値、そして“感情支配”。

葬は避けた直後から体勢を直しながら縦横無尽に飛び回るグラントリノを見上げる。

八色の光の花が咲く瞳は黄金の炎が揺らめく黄昏色。

“感情支配”で集中や闘争心、冷静などの感情を絶妙なバランスを保つことで、自身への補助効果(バフ)をかけていた。

最小限の動作で避け、躊躇も怯懦もなく、カウンター狙いかと思いきや狙いがつけづらいように巧みに動き回る。

 

「流石に、お速い」

「これでも奴さんの師でなぁ。お前さんくらいの時は、良くゲロ吐かせてやったもんだ」

「さて、()のことを仰っているのか、私には分かりかねますね」

 

何のこと、ではなく、誰のこと。お互いに「知っている」証左であった。

 

「終ぇにしねえか、嬢ちゃん」

「生きる為の戦いを退けと?」

「お前さんみてぇな子どもが、生きる為に戦わなきゃいけねえって現状がそもそも間違っとる。()()()も落とし前つける。もうお前さんが戦う必要はねえんだ」

 

産まれる前からAFOに狙われ、犯罪に巻き込まれ、ヒーローや公安からも逃げなくてはならなくなり、罪を重ねることでしか生きられない。

本来であれば、オールマイトの娘として重荷はあれど、日の当たる場所で健やかに生きられる筈だった。もしかしたら、どこにでもいる子どものように、かつての旧友のように、父親の背に憧れて、ヒーローを目指していたかもしれない。

死柄木弔もまた、そんな未来があったかもしれなかった。

AFOと自分たち大人の戦いに巻き込んで、人生を狂わせてしまった。

だからせめて。

 

「アイツの所に帰ってやっちゃくれねえか。もうこれ以上、俊典が、父親が命削って守ってきたもんを壊さんでくれ‼︎」

 

少しだけ眦を下げた瞳の色に青が混ざったのは、きっと見間違いではなかった。

 

「私に親はいませんよ。()()()()()()()のです、グラントリノ」

「嬢ちゃん…おまえ…」

(「私に子どもはいなかった。いなかったんだ、空彦」)

 

友の顔が過った。

過去。夫を殺され、我が子だけはと安寧を願い手放した、母親の涙。

見限ったんじゃない。捨てたのではない。

情があるから離れたのだー守る為に。

 

(志村…!)

 

グラントリノはぐっと奥歯を噛み締めた。

そして、また弟子の娘へと飛び掛かる。

戦ってでも止めるために。

この、哀しい連鎖を終わらせるために。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

グラントリノの蹴り、葬の一閃と銃撃が絶え間なく続いている。

そこから少し離れ、ギガントマキアの背に隠れたMr.コンプレスとスピナーは必死に弔に呼びかけていた。

 

「おいおいどうすんのこの状況⁉︎」

「オイ、死柄木!おい!マキアに指示を!」

 

いくら呼びかけても、弔は呻き蹲るばかり。

時折言葉が聞こえるが、どれもスピナーとの会話の成り立つものではない。

ギガントマキアは究極の指示待ち人間。ここに到着するという指示を遂行し終えて途端に息切れを見せた。指示がなければ動けない、力が出せない。

スピナーにはその気持ちがよくわかっていた。

だからこそ、死柄木に指示を出してもらわねば。

ふとスピナーの視界に入ったのは、溶けて爛れたスーツの中にあったソレ。

死柄木は、言っていた。

(ソレ)を身につけると、不思議と胸がムカムカして吐きそうなのに、心がどこか落ち着くのだと。

確信があったわけではない。

ただ、何かしら、何でもいいから打開策を探しただけだった。

リ・デストロとの戦いでただ一つ残った、今や黒く焦げたそれを、弔の顔面に突きつける。

 

「しっかりしろ死柄木!」

「………!」

 

ぴたりと、弔が目を見開き止まる。

 

「「「⁉︎」」」

 

次の瞬間ー

 

「今日まで元気でいてくれてありがとう!エンデヴァー‼︎」

 

歪んだ哄笑を上げていた荼毘が、その炎でもって父と末弟を焼こうと飛び降りる。

 

「親父‼︎来るぞ‼︎親父‼︎」

 

焦凍が呼びかけるが、父は、エンデヴァーは動けない。

ただ、蕭然と荼毘をー息子を見上げていた。

 

「頼む動け‼︎守ってくれ‼︎おい‼︎後にしてくれ‼︎」

 

必死に、涙ながらに。お前はヒーローだろうと。この国のNo.1トップヒーローだろうと。

 

「赫灼熱拳プロミネンスー⁉︎」

 

荼毘の背後から出鱈目に黒い“鋲突”が降り注ぐ。荼毘は足から出していた炎を僅かに向きを変えてそれを避けた。

僅かの間、荼毘の注意が逸れる。

エンデヴァーが動けないならば自分がやらねば。

焦凍は炎を纏い飛び上がる。

赤と青がぶつかり合う。

涙は溢れる先から蒸発していく。

 

「ヴィランをけしかけたって言ってたよな…!夏兄も死ぬとこだった‼︎泣いて縋ったんだろ‼︎夏兄に‼︎」

 

「それならそれで、エンデヴァーが苦しむ」

 

平然と、燈矢は笑ってすらいた。

 

「イカれてんのかてめェ‼︎」

「そうだよ焦凍。兄ちゃん何も感じなくなっちまったぁ」

「燈、矢…!」

「ようやくおまえを殺せるよ」

 

ジリジリと蒼い炎が身を灼く。荼毘の炎は焦凍のそれを凌駕していた。

兄弟同士で争い合う2人。

他方、彼らの頭上。

競り合っていた葬とグラントリノの元にも、“鋲突”が伸びていた。

あわや両者とも刺し貫かれるところを寸前で避けた形である。

その出所は、脊髄や指先から“鋲突”を何本も生やした異様な姿の弔であった。

 

「おい死柄木‼︎何やってんだ⁉︎」

「ああ…すま、ナイね。井口、くん…まダマ、オレノ、()()が、…、言うことを聞いて、クレ、ないんだ」

「井口くん⁉︎」

「本当に…良い、仲間ダ、を持った…心とは力だ。彼の心ガ原点を、強く抱けば抱く程、共生する僕の意識も、強くなる」

 

明らかに様子のおかしい弔に、Mr.コンプレスとスピナーも訝しげであった。

 

「死柄木…?」

「違う…死柄木じゃねえ…」

 

()()は己がついて行こう決めた死柄木弔じゃない。

スピナーが悚然としたまま問いかける。

 

「誰だ、お前」

 

ニィ、と弔の顔でありながら、弔でない表情で、男は笑みを浮かべる。

 

「葬、こっちへ、クンナ、おいで。君の(個性)が必要、ナイ、なんだ」

 

この場で、葬だけはその正体を知っていた。

 

「…お父様」

 

個性の移植による意識の侵蝕ーAFOによる死柄木弔の乗っ取りであった。

 

ーーーーーーーーーーーーー

VSグラントリノ2nd

 

大・爆・殺・神ダイナマイト(&デク)

VSベストジーニスト

 

ショート(&エンデヴァー)

VS燈矢

 

VS???

 

???

「やあ」




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ついに出てきたあの人。
出しといてなんだけど言いたい。帰って。
なんでかそれぞれが因縁ある組み合わせになってしまいました。

飯田くん
まだ見てない。

ダビダンスはあまり手を加えませんでした。まんまです。二次なんで許して。コレは公式が至高。下野さんの演技最高。
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