────────────
『さあさあ準決勝サクサク行くぜ!ここで勝てば表彰台だ!』
準決勝1試合。
『目と目が合ったらバトルの合図!?いいや見つめ合ったらthe end!!黒衣一花!対!初戦は瞬殺!二回戦でステージぶっ壊した高火力!優勝候補の一角か!?轟焦凍!』
轟の様子が昼休憩の時と違っていた。
戦意は失っていないようだったが、どこか意識が他所を向いている。
『START!!』
瞬時に、一花は自身に個性をかける。
“集中“。
簡易ではあるが、感覚を研ぎ澄まし、反応速度を引き上げる。
ほぼ同時、合図と共に轟の氷結が炸裂する。
あっという間にステージが氷漬けにされた。
『いきなりかましたー!黒衣との接戦を嫌がったか!?』
早速優勝者決定か⁉︎とプレゼントマイクの実況が響くが、間一髪、一花は氷結を避けていた。
氷が届くまので僅かな時間、それで足りた。
一花の個性発動までの時間はコンマ秒、正しく瞬きの間。
殺到する冷気の動き、足場が凍る瞬間を見極め、躱し、生まれた氷を足場に、氷上を跳ぶ。
大量の氷と冷気に覆われて視界が遮られているのを良い事に、一花は平らな面を滑走路代わりにして、尖った頂をブレーキに掴み、聳り立つ氷壁を蹴り、轟へと迫る。
『おっとー!?まだ終わっちゃいなかった!いつの間にか急接近!!』
プレゼントマイクの言葉に、轟が一花に気づく。
直様、氷結を見舞うが、一花は既に出来上がった氷山を利用して新たに迫る冷気を防いだ。
『ってかお前さん個性“感情操作“じゃなかったの!?なにその動き!?』
「あいつやっぱり個性テスト手ェ抜いてやがったな」
武器もなく個性にも使用制限をかけている状況で中遠距離相手に長丁場をする気はない。
距離を詰め、氷の滑走の速さそのままに蹴りを見舞う。
轟は氷結を避けられた衝撃以上に、意識が逸れているのか、明らかに動きが精彩を欠いていた。
フェイント、直ぐ様、氷の壁を足場にして高さを利用し、体を捻り踵を振り下ろす。
「あれは一回戦の…!?」
「俺の動き!?」
一回戦の飯田の動きを真似た踵落としに解説席の相澤と観客席の飯田が驚愕の声を上げる。
「く、っ…!」
ほんの僅かの間、腕でガードした轟と視線が絡む。
それで十分だった。
「っ…」
カクリと、轟から力が抜けた。
個性により植え付けたのは“放心“。
戦意どころか、一切の思考を奪う、一歩間違えば廃人化するそれを、一瞬。
その一瞬で、着地した瞬間に片足を軸に、轟の右側頭部に上段回し蹴りを叩き込んだ。
防御もできずにまともに蹴り飛ばされた轟は倒れ込む。
「焦凍ー!!」とはエンデヴァーの怒号である。
『轟ダウンー!起き上がれるか!?』
少ししても動く気配のない轟に、ミッドナイトが近寄り、状態を確認する。
顳顬に正確に当てたので、意識はあっても平衡感覚が狂ってまともに動けないだろう。
ややあって、ピシリと鞭が鳴らされた。
「轟くん戦闘不能!勝者黒衣さん!決勝戦進出!」
歓声が上がる。
目標の2位到達。
後は気楽に行こうと、一花は一礼してステージを後にした。
────────────
準決勝は2試合しかないため、一花は客席には戻らなかった。
次の試合は爆豪対常闇だが、勝ち進んでくるのは爆豪だろう。
それほど時間もかかるまいしその前にと、飲み物を買いに控え室を出た。
「おお、いたか。君」
熱気と共にかけられた居丈高な声。
大柄な体躯に燃え盛る炎を纏ったNo.2ヒーロー、エンデヴァー。
万人受けしないエンデヴァーは人気こそオールマイトに劣るが、事件解決数最多を誇る。
迅速で的確な現場を指揮する能力に長け、分析力も侮れない。
できる事ならお近づきにはなりたくない相手だ。
というか、先ほどの話を聞いてしまっているからには、好感度は既に底をついている。
「エンデヴァー?」
内心舌打ちしたい気分ではあったが、もちろん表面には出さず、零度以下に冷めた視線を隠して只々驚いた顔をした。
「試合見せてもらったよ。ウチの焦凍もそれなりに鍛えたつもりであったが、君の体捌きは目を見張るものがった。あれは君の個性か?」
「ありがとうございます。付け焼き刃なもので拙いものをお見せしましたが…」
「そんな事はない」
一花にとって子どもとは、大人に良いように使い潰される道具か、愛し慈しまれる守るべき宝かのどちらかだ。
自身は既に捨ててしまったけれど、幼い子どもは須く後者であると思っている。
エンデヴァーは、前者だ。
この値踏みする様な視線は馴染みがあった。
「よかったら今度の職場「親父」
声が割り込んだ。
「轟君」「焦凍」
「何やってんだ」
轟の表情は険しく固い。
「さっきの試合の事で、お褒めの言葉を頂いただけだよ。それより轟君は大丈夫?頭を蹴ってしまったけど」
「問題ねえ。少しクラクラしたけど、休んだら治った」
「そう。よかった」
努めて和かに接するが、エンデヴァーへのマイナスだった好感度がさらに下がった。
轟親子がやってきたのは、お互いに通路の反対方向。エンデヴァーは息子の見舞いにすら行っていない。
蹴り飛ばした本人とはいえ、赤の他人が気遣ってもなお、父親からは労いの言葉すらなかった。
「何だ、二人は知り合いか」
「クラスメイトだ。だから何だよ」
「いや、見込みのあるお嬢さんだ。仲良くしなさい」
「は?」
思っていた回答と違ったのか、轟は呆気に取られたように間の抜けた声を発する。次には「お前何かしたのか」とでも言いたげな視線を向けられた。
本当に何もしていないので小さく首を横に振り、会話が途切れたところで長居は無用と場を辞す。
「決勝戦がありますので、私はこれで」
踵を返し笑みを消す。
沸々と湧き上がるのは、怒りであった。
(子どもは大人の道具じゃない)
────────────
『さァいよいよラスト!雄英1年生の頂点がここで決まる!決勝戦!黒衣対爆豪!』
いよいよ最終試合とあって、観客のボルテージは最高潮に達していた。
『START‼︎』
BOOOOOOM!!
開幕一番、派手な爆発音が会場に響いた。
麗日戦とは異なり、先に仕掛けたのは爆豪だった。
爆破の勢いで飛び出し、視線を向けられれば方向転換、ともすれば煙幕を張り、乗じて抑え込みに仕掛けてくる。
スロースターターらしく長期戦狙いか、様子見か。
しばらく一花は回避に徹していたが、戦闘は長期戦向けの個性なれど、性格面は全くもって短気な爆豪が声を荒げた。
「おい白髪女!テメェ舐めてんのか⁉︎さっきの使えや!」
「何の事かな?」
「ふざけてんのか‼︎さっきの動きは︎テメェの個性だろ!!半分野郎には使えてオレ相手にゃ使うまでもねえってか!?甘く見られたもんだナァ…!!」
爆豪が言うのは、先ほどの轟戦で使った“集中“だろう。
「ああ、アレ。実はさっきのでガス欠でね。降参していいかい?」
「いいわけねえだろうが!嘘なら嘘で騙す気で吐けや!殺すぞ!」
実際、嘘である。
挑発、爆発と暴言、煽り、爆発と罵倒。
きゃんきゃん、けらけらと姦しい決勝戦に、観戦している相澤は
黒衣と爆豪。
どちらも、化け物じみた才能の持ち主だ。
黒衣は対人特化の個性では不利な、非合理的な入試をものともせず突破する程状況把握に長け、臨機応変な対応力が高い。
対人であれば有効射程距離に入ってしまえば勝ちがほぼ確定する初見殺しであり、中遠距離からの手段がなければ対抗できないえげつなさ。
こんな一対一、相手の反応を見なければならない場では特に。
欠点は個性に物理的な攻撃や防御がない事。この試合の様に持込が出来ない状況では射程外からの攻撃手段がない。
しかし、プロは一芸では務まらないとは相澤の言だが、その辺りも見越して身体や技術を鍛えていて、轟戦のような隠し球も備えている隙のなさ。
相澤自身、個性の条件が似通っていて、まだ拙い所はあれど良くやっていると思える。口には出さないが。飴は生徒に甘いNo.1がバラバラ与えているので。
爆豪は長期戦に向いたタフネス型。それも攻撃力が高く汎用性に長ける。
爆破を応用した撹乱や風圧による妨害、機動力の補填。
沸点が低く視野狭窄に陥りがちではあるが、そこを自覚できれば能力は十分にある。
惜しむらくはその性格による対人関係ー情報収集能力の脆弱さ。
戦闘中に相手の弱点を探り出す程頭の回転が速く、そこを突ける機転が効く戦闘センスがある。
だが黒衣のように条件発動型一発アウト個性持ちを相手取るにはまだまだ経験が足りない。
尤もプロになれば個性不明のヴィランを相手取らなけばならないのだから、越えるべき課題だが。
爆豪の自尊心の強さを見るに、おそらくこれまでの同程度もしくは自分以上の才能の持ち主に出会えなかったのだろう。
殻を破ることができれば、爆豪はまだまだ上に行く。
その為の追い込みがあの宣誓では誉められたことではないが。
「だああああ!!この性悪女!」
両手を爆発させながら、爆豪が咆哮する。
青筋を立て、怒髪天を突く勢いでがなるが、一花からすれば子猫の威嚇にも劣る。
煽るが、個性を警戒する頭はまだ残っているらしく、不用意には接近してこない。
これまで一花が個性を使って見せた場面は、いずれも相手に触れる距離でしかない。
爆豪との距離は数メートル開いているが、個性の出力を上げれば十二分に届く。
その辺りは手の内を晒すつもりもなく、一花はさっさと負ける気でいた。
大規模な爆発でもおこしてくれたら風圧で飛ばされたふりをして場外になるのにと、何やら因縁があるらしい緑谷ネタでもぶち込むかと口を開こうとした、その時。
「ー!」
不意に、視界の端に観客席のある一点を捉えていた。
それは本当に、本当にただの偶然だった。
子どもがいた。
その子は、よじ登ったのか、手摺の上から身を乗り出して、興奮しているのか手足をバタつかせていた。
勘、或いは虫の知らせ。
冷水を浴びせられたかのような、悪寒。
危ない、と思った瞬間には走り出していた。
次の瞬間、ずるりと子どもが手を滑らせた。
轟・緑谷戦の爆発の影響だろうか。
子どもが触れた拍子に、ばきりと不吉な音を立てて、看板を支えていたボルトが折れた。
体が、宙に投げ出される。
落ちる。
爆豪の怒号も、誰かの悲鳴も置き去りにして、ただ、あの子を、とその一心。
「くっ!」
子どもの体が地面に届く直前、一花がその下に身体を滑り込ませた。
重力と加速で増された衝撃が腹に掛かる。
落下物を避ける時間がない。
息を吐く間もなく、子どもを抱きかかえたまま身体を反転させた。
自らの下に庇い、覆い被さるように。
瞬間、ガアン!と音を立てて看板が地面に叩きつけられた。
当然、2人はその下に。
「黒衣!」「黒衣さん!」
教師が、クラスメイトが、口々に叫ぶ。
一拍遅れて、セメントスの個性“セメント“が看板を跳ね上げた。
『トラブル発生!観客席は最前列手すりから離れろ!』
あちらこちらから響めき、悲鳴が上がる。
「黒衣さん!」
「大丈夫ですか!?」
「ぐっ…」
最初に上げられたのは呻き声のみ。
落ちた看板は薄い物だったが、それでも凄まじい痛みがあった。
特に肩から腕。嫌な音と感触がして、これはダメになったなと、頭は冷静だった。
「っはァ…だい、丈夫…!この子は、無事、です…!」
子どもには、怪我ひとつない。
落ちたショックか、呆然としているが、外傷はどこにもなかった。
守りきったのだ。
残った腕で身体をどかして、子どもをセメントスに預ける。
「黒衣さん!怪我は!?」
「大丈夫、です。ちょっと、肩をやったくらいで…」
案の定、肩は外れて砕けていた。
激痛はあったが、治せる算段はある。
ダメでも子ども1人の命と対価だ。お釣りがくる。
「今担架を…」
「いえ、自力で動けますから」
駆け降りてきた母親抱きしめられた子どもは、ようやく理解が追いついたのか、火がついたように泣き出した。
「ありがとうございます!ありがとうございます!」
子どもの身体を掻き抱き、涙ながらに頭を下げる父親に「どういたしまして」とだけ返して、一花はミッドナイトに声をかける。
「ミッドナイト先生、場外宣告お願いします」
「いいの?」
「どんな形であれ、場外は場外です。私は自分の意志で外に出た。放棄でも棄権でも構いませんよ」
この申告に、待ったをかけたのは爆豪だった。
「テメエ、今の場外はナシだろ!まだ決着ついてねえんだ…!待っててやっからさっさと保健室行って戻ってこいや!」
「ははは、冗談はやめてくれ。こっちは今にも意識飛びそうなんだ」
「全然余裕そうじゃねえか…!この俺が待っててやるってんだからさっさとリカバリーガールに治してもらってとっとと戻ってこいや!テメエをぶっ飛ばして勝たなきゃんな優勝意味ねーんだよ!」
「痩せ我慢に決まってるだろ。ルールはルールだ。ヒーローとはルールの中で、ルールに沿って動くものだろう。どんな理由であれ、そこから出たら、それはもう敵か非合法だ」
守りたいモノを守るため、その中では叶わない願いのために、そこから出たのだ。
ステージの下から、一花は未だステージ上の爆豪を真っ向から見据える。
「それでもやりたいのなら、とっととそこから降りて来い。ヒーロー志望!」
「〜〜〜っ!!」
「っ〜〜〜良い!」
ミッドナイトが身震いする。琴線に触れたらしい。
パシンと鞭が鳴る。
「ヒーローたる者そうでなくっちゃ!ファイナルステージ決勝戦!黒衣さん場外!勝者爆豪くん!」
勝敗宣言に、万雷の拍手が贈られる。
勝者ではなく、敗者に贈られる拍手。
健闘ではなく、試合を放棄した行いへの喝采だった。
「はあ!?ふざけんな!」
納得しない爆豪が掴みかかろうとしたが、セメントスに止められた。
それでも止まらず、羽交締めにされていた。
その場で軽く礼だけして、一花は入退場の出入り口へ向かう。
客席から見えなくなったところで、通路の壁に寄りかかる。
「…っ!」
鉄板を叩きつけられたのだ。
一花の個性では防御はできない。
それでも気丈に振る舞ったのは気負わせない為だった。
ともかく、リカバリーガールのいる保健室に行かなければと歩き出そうとした彼女の身体を支えたのは、大きく逞しい腕だった。
「大丈夫かい?黒衣少女」
「オールマイト…」
「すまない、閉会式の準備で席を離れていたんだ」
スーツ姿だったオールマイトが、今はコスチュームに着替えていた。
「大丈夫です。少しふらついただけですよ。これから保健室で治してもらいます。ああ、プロに任せず飛び出してしまった事についてなら、後でお叱りは受けますよ。咄嗟だったもので、考える前に体が動いていたんです」
「叱ったりしないさ。君が動かなければ、間に合わなかった。あの場には多くのプロヒーローが居たにも関わらずだ。叱られるのはむしろ我々の方さ。君があの子を助けたんだ。あの瞬間、あの場で、あの子にとって、君は間違いなくヒーローだ」
オールマイトは痛ましげに、患部を刺激しないようにしっかりと支えて、一花の肩に視線をやる。
「動くのも辛いだろう。担架を使った方が良かったんじゃないかい?」
「助けた側が、助けた相手の前で弱ったところは見せたらダメでしょう。守る側は、守る者の前では平気な顔して立ってなければ。でないと守られる側が不安に思う、傷を負う。この傷も痛みも、私だけのもので良い」
言って、喋りすぎたなと苦笑する。
それも相手はオールマイトだ。
「釈迦に説法でしたね。すみません」
「いや…その通りだ。よく頑張ったね、黒衣少女」
堀の深い顔が優しく微笑った。
そのまま「もう誰も見てないからね」とひょいと軽々抱き抱えられ、保健室に運ばれる。
義父は執拗に彼を嫌っているが、この太陽のような金色の髪に晴れた空を固めたような瞳をした、正しくそのもののような暖かなヒーローを、彼女はどうも嫌いにはなれなかった。
────────────
保健室ですっかり治してもらい、一花は表彰式に向かう。
幸い、リカバリーガールからのKiss一つで済んだ。
見舞いに来た緑谷たちに礼を言って別れ、会場に戻ると。
「何ですかコレ?」
爆豪が表彰台に拘束されていた。
拘束具をガッチャガッチャ鳴らしてもがき暴れている。
目を吊り上げて、轡を咬まされ鬼もかくやの形相であった。
「決勝戦の結果に納得いかなくてやり直させろって暴れるから拘束させてもらったわ!」
「台離せません?」
「無理ね!」
聞き入れられることはなく、表彰が始まった。
メダル授与はオールマイトだ。
3位の轟から順にメダルが授与される。
「黒衣少女、おめでとう」
「ありがとうございます」
突き出された拳に、一花も拳をコツンとぶつける。
良い笑顔のオールマイトからサムズアップが贈られた。
そして優勝の爆豪はと言うと。
「オールマイトォ…こんな1番…何の価値もねえんだよ…!世間が認めても俺が認めなてなきゃゴミなんだよ‼︎」
(((顔すげえ…)))
メダルを受け取るまいと抵抗する爆豪は、とうとう口に咥えさせられていた。
オールマイトの締めの挨拶、これで体育祭はしまいだ。
「お疲れ様でした!」「Plus…」「プル…」
そこはPlus ultraだろう、呆れと妙な可笑しさに笑みが漏れる。
No.1ヒーローの今一つ締まらない挨拶で、今期の体育祭は幕を閉じたのであった。
────────ー
2位
必要以上に目立ったけど助けられたからまあいいや。
小さな子が怪我したり死ぬのは散々見てきたから嫌。
立場はあるけどオールマイトは別に嫌いじゃない。
1位
認められっかこんな勝ち方!!と猛反発。
動けなかった自分の方が「負け」だと思っている。
3位
精神的にガッタガタなのが敗因。
これからいい方向に向かう。
HEROs
オールマイトは閉会式準備のため客席不在(原作でも決勝戦を客席で見ている描写なかったし)
エンデヴァーは帰った。(もう息子の試合ないし炎使ったので満足)
イレイザーは解説席。(重傷)
モブ連中は気づかないor間に合わないor動いた同士でかち合って妨害状態。
近場にいたセメントスが間一髪で間に合わず非常に落ち込んだ。
ここまでお読みいただきありがとうございます。
感想・評価・お気に入り登録・ここすき等いただけると幸いです。喜びます。
体育祭編終了です!
更新頻度はどれくらい?※目安です
-
文量多めで週1がいい(7千程度〜)
-
文量少なめで週2がいい(3〜5千程度)
-
今くらいでいい(5千程度で週1)