今回はリョウ、ジン、クレアになります
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OP Feed A OLDCODEX
ED Your color BOA
それではどうぞ
苺プロダクション
キョウスケ「さて仕事に行くか」
この世界にきて初めての仕事はコンビニのCMの撮影らしい
夏の商戦に向けてというのもあるらしいがそれ以外の理由として俺を売り出したいというのも狙いとしてあった。
まずは俺という人間を知ってもらうことが先だということを考え特に我を出すことは避けようと考えた。
そのあとはまぁなんとかなるだろう、そう考え仕事をしていた時俺の携帯がなった
どうやら俺に何か用があるらしい
この時点で誰かは想像できた、ある一人を除いて
OP Feed A
カフェレストランシルバームーン
ジン「よお、久し振り」
キョウスケ「何の用だジン?」
ジン「お前のタレントデビュー祝いしたくてさ」
キョウスケ「それはありがたいが、店の事はいいのか?」
リョウ「心配すんな、俺もいるぜ」
キョウスケ「リョウか」
ジン「そういうこと、ついでにいいお知らせと悪いお知らせがあるぜ」
その時俺はなんか嫌な予感を感じた
ジンのいうその悪い知らせというのは俺の姉貴の事だろうと悟った
キョウスケ「悪い知らせってのはまさか姉貴か?」
ジン「お前からしたら心臓に悪い知らせだけどな」
そうこの世界に俺の姉貴のクレアが来ているらしい
なぜ俺が嫌な顔をしたかというのも理由がある
実をいうと俺は彼女を嫌っている
過去に色々いやがらせに近いことをされている
とはいえ俺の姉だ、会わないわけにはいかなかった
ただその反面うれしいこともあった
そう俺とかつて一緒に戦ったあいつらもこの世界にきているそうだ
例えば
ヘルファイアレイカ
ショッキングヴァイオレットターニャ
DJセラ
そういった面々もこっちに来ているらしい
なんでもセラたちに関してはユニットを組んだらしく近いうちにデビュー曲を出すらしいのだがそこはまだわかっていない
ただ俺にとって一緒に戦った仲間がこの世界にいることがなによりうれしいことだったのは言うまでもない
詳しく聞けばジャックやエヴァ達もいるらしいがまだ会うには早いかなと思った
そんな話があってから季節は流れ冬になろうとしていた
この間にルビーとアクアの事で大変だった
小学校の入学準備の事やら説明会に運動会、行事だらけだ
そんなある日俺はアイと現場が被っていたので一緒に帰ることになった
キョウスケ「寒いな」
アイ「冬が来たね」
最近東京も気温が下がってきていたのもあって寒さがあった
まさに冬の訪れってやつだ
キョウスケ「今日の飯どうする?」
アイ「うーん、鍋でもする?」
キョウスケ「そうだな、あそこにスーパーあるし買い物して帰るか」
そういって俺たちは帰り道のスーパーに寄って買い物をしていた。
冬の食材も出回っていて色々と見て回って必要なものを買って店を後にしたとき俺は変な悪寒を感じた
キョウスケ「?」
アイ「どうしたの?」
キョウスケ「何でもない」
この時気づいておけば苦労しなかったんだが実はこの時姉貴が俺をストーカーしていたらしい
?「ヤットアエルネ」
自宅アパート
キョウスケ「飯できたぞー」
アクア「うわすごい!」
ルビー「おいしそうだね!」
アイ「慌てて食べたらやけどするから気を付けてね」
アクア・ルビー「はーい」
飯の時間はすごく有意義な時間になった
この世界で飯を作ってみてのだがアイ達の笑顔を見るとなんだかあの頃を思い出した
悪友会のカイにマコト、ジンやリョウで食材集めて飯作って食ったこと、あの光景になんか似ていた、あんなふうに仲良く飯食ってたなぁって
そんな楽しい時間にあの悪魔がやってくる
ピンポーン
キョウスケ「俺が出る」
アイ「社長かな?」
インターホンを鳴らした主を確認するため俺は玄関に向かった
ドアのチェーンロックを掛けたままだが開けるとそこには俺が一番会いたくなかったアイツがいた
キョウスケ(俺が一番会いたくないやつなんだが)
そうインターホン鳴らした主それは俺の姉貴のクレアだった
クレア「こんばんわ、あなたのお姉ちゃんのクレアですよー」
キョウスケ「何しに来た?冷やかしなら帰れ」
クレア「冷やかしじゃないわよ!これみんなで食べようと思って」
どうやら何か持ってきたらしく寒いので入れてくれとのことらしい
騒ぎになるのもあれだったので俺はチェーンロックを外して中に入れた
キョウスケ「すこし待ってろ」
クレア「うん」
アイに事情を話さなきゃいけなかった
クレアが何かのはずみで暴走することも無きにしも非ずだったので言っておかなければならなかった
アイ「え?キョウくんのお姉ちゃん?」
キョウスケ「俺としては一番会いたくないやつなんだけど寒そうだったから入れた」
アイ「ううん、全然大丈夫。お姉ちゃんだったら仕方ないからねぇ」
アイはアイでいいのか知らないが俺は姉貴がどういうやつかよくわかっている
それは
極度のブラコンとメンヘラに加えとんでもないヤンデレだということ
つまり残念美人である
そんなこんなでみんなに姉貴を紹介した
キョウスケ「俺の姉貴のクレアだ」
クレア「キョンちゃんのお姉さんのクレアです!キョンちゃんの事なら何でも聞いてね、フフフ」
この笑みがガチで怖い
もう背筋が凍るとかの次元をはるかに超えるレベルだ
アイ「クレアさんはじめまして!星野アイです」
アクア「星野アクアです」
ルビー「星野ルビーです、よろしくお願いします」
そうクレアにあいさつすると俺を見てきた
クレア「キョンちゃん」
キョウスケ「なんだ?」
クレア「あんないい子どこで見つけたの?お姉ちゃん知りたいんだけど」
そう突然ヤンデレモードになるのだ
だから会いたくなかった
キョウスケ「クルスやリョウたちから聞いてるだろうに」
クレア「知ってるけど、なんでお姉ちゃんに黙ってたの?」ハイライトオフ
この圧かけてくる感じも俺は好きじゃなかった
アイ「実は私彼に助けてもらったので…」
アイがそう話すとクレアの目の色が変わった
クレア「そうだったのねー、てっきりたぶらかしたかと思って」
キョウスケ「ひどい姉貴だな、それになんか俺に言うことあるらしいな」
クレア「そうそう、実は私歌手になるのよ!音楽プロデューサーのアウロラさんからお誘いがあってね」
理解したぜ、あの時リョウが言ってたユニットに入ったってことか
てなるともうデビューに関しては間違いない感じか
キョウスケ「そういうことなら早く言ってくれよ、じゃ軽く前祝しとくか」
クレア「そういうと思ってこれ持ってきたの」
彼女が出したものはパン屋の紙袋だった
実はパン屋で働いてるらしくケーキを焼いて持ってきたらしい
キョウスケ「ありがとな」
クレア「なんか久しぶりにその言葉聞いたなぁ、お姉ちゃんちょっとうれしいかな」
キョウスケ「会いたくないとは言ったけど、俺にとっては一人しかいない姉貴だからさ」
まぁこうしないと姉貴は収まらないからな
こうして前祝も兼ねた飯の時間が終わった
次の日の朝、姉貴の置き土産かパンとチケットが置いてあった
どうやら見にきてほしいのだろ
いわれなくても俺は行くさ、たった一人しかいない愛すべき残念姉だからな
ED Your Color
次回予告
セラ「久しぶりに会うのが夢みたい」
セラ達との再会
キョウスケ「久しぶりだな、アイツらの歌聞くのも」
デビューの時迫るセラ達のユニットの名は
クレア「私たちは生まれ変わった!」
セラ`s「We Are Shocking Seraphim!」
次回Shocking Seraphim
セラ「DJセラ復活ね!」