生かさず殺さずの究極のアイドル 投稿者:ビルダー拓也   作:おけがん

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前半は拓也たちがドームに向かうまでの話、後半がリョースケ君の端末です。
⚠️リョースケ君のお話の中に激エロホモシーンが挿入されてるのでご注意をください!⚠️


第五話 完璧で究極なアイドルとガバでスカなセクシー男優

☆三人称

 

「東条さんが私のマネージャーになるんだ!」

 

「ウッス!これからよろしくお願いしまっす」

 

あれからこいつらの感動シーンをみていたけど、挨拶するの忘れてたじゃんということで改めて俺がこいつのマネヱヂヤアになったことを伝えた。

 

「でも東条さんが私のマネージャーになるんだったらもう安心だね。なんたって私たちのヒーローなんだから☆」

 

オンナのヒーローになるのは癪だけど、拓也は雄臭いホモたちのみんなのヒーローだし1人くらいオンナがいてもいいかな。なんて思っていたらふと何か大きなイベントがあったようななかったような……あっ、こいつ今日ライブじゃん!

 

「お前さ、今日はドームライブなんじゃねーの?どうするんだよ」

 

「………やるよ。ライブ」

 

少しの沈黙の後に肯定の言葉。

なんだよ、まだやる気の炎は消えてねーじゃん。だったら安心だぜ。

 

「事情聴取は終わってるんすか?」

 

「うん。さっき婦警さんから今日のところはもうおしまいだって聞いたよ」

 

面倒ごとは終わったみたいだな。時間もまだ大丈夫だけどライブってリハーサルとかあるんじゃね?じゃあ今から向かった方がいいなりね。俺はケツマンを引き締めて立ち上がった。その時ストーカー君を縛り上げたり移動したりで俺のガタイから雄臭さが溢れていたがそんなの気にしてなんねーぜ。

 

「今からいくぜ、ライブ会場!」

 

俺とこいつ、そしてガキ2人を連れて部屋を飛び出した。入り口では斉藤社長ともう1人知らないオンナがいたけど、俺がライブ会場に行くと伝えるとバンがあるから駐車場に来るように言われた。

 

バンに乗り込むと社長とその連れのオンナが前、アイドルと生意気なメスガキが真ん中、俺と早熟君は後ろに座った。最初は皆黙っていたけど、メスガキがアイドルに構いだしてから車内が騒がしくなった。俺はその輪に入らずに隣に座る早熟君を見つめる。

あと12、3年くらいで良い感じになりそうだな。とか、ウケかタチかどっちが好きなんだろうかと考えていたらジロリと早熟君に睨まれる。

 

「なんですか?」

 

「なんでもないぜ。それよりも早熟君は本当に頭がいいと思うぜ。俺なんて4歳の頃はまだ純粋なガキだったから難しい本なんて読まずにいつも外で遊んでいたぜ」

 

(純粋…?)

 

「お前は本当に4歳児なのか?俺がタダで良いって言った時も妙に焦っていたよな」

 

俺は何気なく疑問に思ったことを言ったつもりだけど、早熟君はビクビクッと痙攣してソワソワしだした。んん〜?汗をダラダラ流す早熟君を見て俺は一瞬ありえないことをガタイで分析したけど一蹴した。そんな妄想日記みたいなことあるわけねーじゃん。

 

「ふ〜ん。まあいいぜ。俺はあのアイドルのマネヱヂヤアとして働いてすんげぇ金を稼ぐだけだぜ」

 

「西条さんの仕事はそんなに給金が良くないんですか?」

 

俺の仕事の賃金に興味あるのか?仕事に興味があるのは立派だけど、俺の仕事はウリセンだから幾ら早熟君でも話すのは躊躇われるな。でも、折角興味を持ったことを大人の拓也が邪魔したらダメだよね。

 

「早熟君には早いと思ったけど、少しだけなら話してやるぜ」

 

俺はジムケイの料金表を大まかな感じで話した。拓也の射精3000円見たいなのは流石にはぐらかしたけど、概ね正確に教えてあけだ。早熟君は想像以上に安い賃金だと理解したのか難しそうな顔をしている。

 

「俺があいつのマネヱヂヤアになったのはこれが理由だぜ。俺だっていつまでも人気ナンバーワンでいられるとは限らないし、こういう接客業は若さが大切だからな」

 

「西条さん40歳くらいに見えるんだけど…」

 

こ、こいつぅ!拓也が気にしていることを平気で言いやがったぜ。早熟君のほっぺをむにむにと揉みまくり触りまくる。すんげぇ、幼児のほっぺはトロトロケツマンとは違った柔らかさで癖になるぜ!

 

「むっむっ!!」

 

はっはっはっ、早熟君に睨まれるけどそんか激カワの瞳で睨まれても怖くないぜ。これならマネヱヂヤアの睨みの方がまだ怖いかもね(笑)

 

 

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過去 リョースケ拘束後

 

☆三人称

 

「……起きろ!」

 

俺がストーリー君の腹筋をボコボコにパンチすると気絶していたストーカー君が目を覚ました。目を開けて俺の顔を見るなりまるで化け物に遭遇したかのように怯える始末。失礼なやつだぜ。これでも人気ナンバーワンであの南佳也にそっくりと言われた俺に対する目線じゃないぜ。

 

「あの家にあのオンナとガキが住んでるいるのはどうやって知ったんだ?」

 

俺の問いかけにムスッとしながら無言を貫くストーカー君。ムカついたので一発ビンタをかますとぶつぶつ何か言いだした。

 

「アイドルのくせに子供なんて作るから……!ファンのことを蔑ろにして…………あの嘘吐きが」

 

あーあ。こいつはアイドルがうんこや小便に行かないとか思っちゃってる系の痛いやつだなってガタイで分析。アイドルだろうがなんだろうが3大欲求は存在するのにね(笑)

でも、散々好きだと言ってたアイドルが男とセックスして腹が立つって言い分にはわからないこともない部分はあるけど、それを間に受け取ってたらただのバカなりね。

 

「お前さ、アイドルの好きや愛してるが恋愛の好きだと思ってるわけ?馬鹿じゃねぇ?」

 

「っ……!!」

 

「好きだとしてもファンとして好きに決まってんじゃん。それをわかって応援してんじゃねーの?大好きだからこそ、笑顔を見たいからこそ応援してるんじゃねーの?セックスしたいから応援してるわけじゃねーだろ?お前にとっての推しはその程度なのか?」

 

「お、俺は…!!俺はアイのことを推してた……。1番大好きなアイドルで……あの笑顔で元気になれたって…………俺は、俺は……うわああああああ」

 

フルフルと震えて男は涙を流して泣き出した。殺人未遂なんてすんげぇやらかしだけど、こいつもまだ若いからやり直しは効くんだよね。俺だけでも慈愛の心を持って接してあげよう。

 

「ウッス、お前が気持ちも少しはわかるぜ。だいすきなんだろ、あのアイドルが?…だからさ、どうやって知ったのか教えてくんねぇ?」

 

「…………俺がアイのライブを観に行って、その帰りに若い男に話しかけられて」

 

「それで?」

 

「男とアイについて語り合ったんだ。……そこで連絡を交換して別れて、少し経った時にアイの妊娠を知らされたんだ」

 

「ふぅん。ちなみにそいつの名前ってわかんねぇか?」

 

「確か……ミキって言ってた」

 

チキショー、やっぱり嵌められてたぜ!完全にそいつが手引きしてんじゃねーか!つまりこのリョースケとかいうストーカー君を捕まえたところで解決なんてしねーじゃん。

事が闇深そうな感じでむしゃくしゃしていた俺はふと、リョースケ君の身体をみてムラムラジェラシーを感じてしまった。

 

ご飯買いに行くのを邪魔されたし、マ○コもヒクヒクしてきたからなぁ。リョースケ君もジャニ系には程遠いけどまあまあの部類だし。

 

「…罪を償ったら俺がお前を迎えに行ってやるよ。その分だと家族関係とかよくないんだろ?」

 

「い、いいのか…?俺みたいな殺人未遂犯なんて…」

 

「人の過ちを赦せるようになってこそ一人前の男だぜ」

 

「……っ!!ごめんなさい…ごめんなさい」

 

「そういうわけだから、少し楽しませてくれよな。俺もお前に邪魔されてご飯もオナニーもできてねぇんだよ」

 

「ちょっ!?う、羽毛……!!」

 

いきなり暴れ出すリョースケ君の口に近くにあった俺の昨日脱いだシャツを詰め込む。暴れていたリョースケ君が次第に大人しくなっていき俺に身体を任せるようになってた。

 

「意外と早く落ちたなぁ…。警察が来るまでに時間もないし、詰め込めるだけ詰め、詰めこもうぜぇ?」

 

「や、やめ……!!痛っ……痛いっ…あ、あぁぁ……あん……あうっ……」

 

時間がないからあんまり解す時間がないから痛いだろうけど我慢してもらうぜ。指に唾液をつけてリョースケ君のケ○マンに挿入する。痛そうにしてるけどモゴモゴしてるから何言ってんのかわかんねーぜ。すぐに気持ち良くなるから我慢しろ!

 

「キモティカ?キモティ=ダロ?」

 

「ウン、ウン、ウン、おぉう、アンッ!気持ち、いい……です!」

 

「アーイク!アァ~ッ!ア”ーッ! ア” ァッ!アッすっげぇ締まる!やっぱ処女マンは締まりがいいぜ!」

 

俺はリョースケ君と少しだけ楽しんであのオンナの部屋に向かった。到着した警察には俺の部屋の玄関に倒れているリョースケ君のことを任せたけど、俺の精液塗れのリョースケ君だけど大丈夫なのかなぁ?

 

 

 

 

 

 




はい、今作品の原作キャラ被害者1号はまさかのリョースケ君でした。本来なら原作で禊が必要なあの方を被害者1号にする予定でしたが、ここでリョースケ君の過去を入れることで延命しました。
リョースケ君が本人・ケツマン共に今後活躍するかはお楽しみに。
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