こんな個性で人助けしてもギャグにしかならん気がするんだが   作:クロマ・グロ

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今回は前回のお詫びにかなり長めに頑張りました


4スレ目(現実パート)

 

 

「お友達ごっこしたいのなら他所へ行け」

 

俺やキャスリィを含めてクラスの全員が入り口へと注目する。

見た目はどうみても不審者なんだがどうやらキャスリィが警戒していない辺り雄英にいるヒーロー職員の一人なのか?

 

「ここはヒーロー科だぞ……ジュッ」

 

その不審人物は寝袋からエネルギーゼリーを取り出して横になりながら飲む。

全員があまりの光景に硬直しているとミノムシのように寝袋に入っていた人は立ち上がって寝袋を外す。

 

「はい静かになるまで8秒かかりました

時間は有限……君達は合理性に欠くね」

 

寝袋から現れたのはかなりくたびれた見た目に若干薄いが布らしさの無い包帯のようにも見えるマフラーを首に巻いた人だった。

……だが少しよく見れば体をかなり鍛えているのがよく分かる、この人もしかして近接格闘戦主体なのか?

 

前に遠距離攻撃など個性中心の戦闘を行うヒーローを見かけたことはあるがここまでは鍛えていなかった。

 

「担任の相澤消太だ……よろしくね」

「担任!?」

「……♪」

 

流石にどうみても不審人物にしか見えなかった相澤先生が担任だとは思わなかったのだろう……クラス全員がざわついており、出久が口にするほど驚いていた。

だけどなんかキャスリィが嬉しそうにしている辺り俺が預けた時にでも面倒を見てくれていたのか?

後でキャスリィから聞いておくか……もしそうならお礼を言っておきたいし。

 

すると相澤先生が寝袋をガサゴソと漁り始めた。

 

「早速だが……これ着てグラウンドに出ろ」

「「「え?」」」

 

そう言って相澤先生が取り出したのは雄英指定の体操服だった。

 

 

 

 

 

_________________________________________________

 

「「「個性把握テストォ!?」」」

 

全員が体操服に着替えた後グラウンドに出て早々相澤先生から何をやるかを伝えられた生徒達が驚愕していた。

ちなみにキャスリィも俺達と同じ体操服に着替えていつも手にしている杖を持っている。

 

すると早速実技試験の時に出久を助けるためにビンタしていた女子生徒が話しかける。

 

「入学式は?ガイダンスは?」

「ヒーローになるならそんな悠長な行事出る時間無いよ

雄英は自由な校風が売り文句……そしてそれは先生側もまたしかり」

 

そう相澤先生はバッサリと切って捨てる。

確かに自由な校風が売りとは聞いてるがいきなり自由過ぎやしないか?

周囲がどよめく中気にすることもなく相澤先生は話を続ける。

 

「お前達も中学の頃からやってるだろ?

個性使用禁止の体力テスト」

 

そう言って相澤先生はスマホを取り出してこちらに画面を見せてくる。

その画面には

・ボール投げ

・立ち幅跳び

・50m走

・持久走

・握力

・反復横飛び

・上体起こし

・長座体前屈

 

と並んでいた。

 

「国は未だに画一的な記録を取って平均を作り続けている

合理的じゃない……まぁ文部科学省の怠慢だな」

 

確かに……異形型の個性がある以上個性使用禁止という意味が無い……。

 

「実技入試成績のトップは猫城だったな」

「チッ……」

 

実技入試の結果を知った勝己がいきなり舌打ちをして俺を睨み付ける……お前ホントにこの数年で何があったよ……。

周囲の視線が俺に向く中、相澤先生は俺に質問をする。

 

「中学の時、ソフトボール投げ何メートルだった?」

「73メートルです」

 

俺は肉体での近接格闘系ヒーローである父さんに日頃から鍛えられていたので護身術という名の地獄の訓練メニューをずっとやってきたので筋力には自信がある。

とはいえ、明らかにこの世界の連中って個性無しだとしてもどいつもこいつも身体能力が高いんだよなぁ……。

 

俺は相澤先生の指示に従ってボール投げ用のスペースに行く。

 

「じゃあ個性を使ってやってみろ」

「分かりました……ボール投げ……準備に時間かかるのとすぐに取りかかれるので両方測っておきたいんですが」

「そうか……ならとりあえずすぐに取りかかれるのから頼む

一応見本としての意味合いが強いから時間を掛けすぎるのは合理的じゃない

全員の計測が終わってから最後に時間かかるのを頼む」

「分かりました……変化・にゃんこ城」

 

俺は個性を発動して全身を装甲で覆い尽くしてにゃんこ城へと変化させる。

 

「姿が変わった!それにあの姿って……」

「発動系と異形型の複合か……?」

「なんでネコの顔ついてんだ……?」

「腹の部分に大穴空いてるけどあれは一体……」

 

全員が俺の個性が発動した姿にざわついていたが爆豪だけは目を見開いてただ黙っていたのが印象に残った。

 

「放出・巨神ネコ」

「ニャッスルゥ~」

「「「なんだあれ!?」」」

「ネ……ネコ?」

「いや巨人だろ……」

「首から上と下のバランスが……」

 

まぁ案の定全員に驚かれた。

ついでに気付いたのだが形態変化は自由に出来るようで第二形態のままよりもネコ達は第一形態の方が気が楽になる個体が多いらしい。

特にそのままにする理由もないので希望するネコは戻していたのだった。

 

今回はネコダラボッチのパワーをわざわざ使うまでも無いので巨神ネコに手伝いを頼む。

 

「巨神ネコ、砲台にその玉詰めといてくれ」

「ニャ」

 

指示を伝えられた巨神ネコが相澤先生から受け取ったボールを砲台に詰め込む。

すると若干目付きが怖くなった相澤先生が俺に疑問を投げ掛ける。

 

「おい猫城、確か入試の時にお前が出したやつに似てるがそいつは……」

「あぁ、巨神ネコです

ネコダラボッチはそれを強化した第二形態で最近姿を自在に変えられるのに気が付きまして」

「……そうか、後で個性届け書き直しとけ

円から出なきゃなにしてもいい……はいよ、思い切りな」

「分かりました、さてと……発射!!」

 

俺は相澤先生への疑問に答えた後早速空に向かってにゃんこ砲を発射する。

いつもなら地面へとビームを走らせるけど今回はボールを飛ばすだけだからビームはそのままの方向を変えずに出し続ける。

 

「ビーム!?ビーム出したぞ今!?」

「どんな個性だよあれ!?」

 

そしてビームを出しきった俺はそのまま個性を解除してしばらく立つとボールが落ちてきた。

 

「まずは自分の最大限を知る……それがヒーローの素地を形成する合理的手段」

 

相澤先生はそれを確認してスマホの画面をそのまま見せる。

その画面には893.1mと出ていた。

語呂合わせかな?

 

「フシュゥゥゥゥゥウウウウ………ちょっと限界越えてエネルギー出しすぎた」

 

相澤先生のスマホに映る記録を見た全員が声をあげる。

 

「「「うぉぉぉおおおお!?!?」」」

「893mってマジかよ!」

「何これ?面白そう!!」

「個性思いっ切り使えんだ!さすがヒーロー科!」

 

だがピンク色の肌をした女子生徒が言った言葉が不味かった。

相澤先生の目付きが一気に厳しくなり雰囲気に威圧感が出てきた。

 

「面白そう……か」

「あっ……」

 

出久はどうやら相澤先生の様子に気が付いたらしい。

 

「ヒーローになるための3年間……そんな腹づもりで過ごす気でいるのかい?」

 

そして相澤先生は少し怖い笑みを浮かべてこう答える。

 

「よし……8種目トータル成績最下位の者は見込み無しと判断し除籍処分としよう」

「「「はぁぁぁぁぁ!?!?」」」

「ッ!……」

 

キャスリィが耳を塞いで俺の後ろに隠れる。

ちょっとイラっと来たがまぁそういう反応になるのも仕方ないと判断して俺は抑える。

 

「生徒のいかんは俺達の自由

ようこそ!これが雄英高校ヒーロー科だ!」

 

そう相澤先生が髪を上げて凄んだ。

 

「最下位除籍って……入学初日ですよ!?

いや、初日じゃなくても理不尽すぎる!」

 

そう出久を助けた生徒が抗議するが次に相澤先生の言う言葉に全員が黙る。

 

「自然災害……大事故……そして身勝手なヴィラン達

いつどこから来るかわからない厄災

日本は理不尽にまみれている……そういうピンチを覆していくのがヒーロー

放課後マックで談笑したかったならおあいにく……これから3年間雄英は全力で君達に苦難を与え続ける

更に向こうへ……Plus Ultraさ」

 

そう話しつつ挑発するように相澤先生は人差し指を何度も曲げてくる。

 

「全力で乗り越えてこい」

 

洗礼というにはあまりにも重いだろうな……だけどそうでもしないと俺はこの世界で生き残れない……。

キャスリィ達との生活を守るためにも……!

 

「さて、デモンストレーションは終わり

こっからが本番だ」

 

 

 

 

 

~50m走~

 

ホイッスルの音と共に全員が数人ずつのグループに別れてテストを行っていく。

 

目の前の測定マシンからのスタートの合図を俺は巨神ネコから一旦進化させたネコダラボッチに掴まれて待機する。

隣のやつが二度見しているが気にしない。

 

『位置について!用意……パンッ!』

 

銃声と共に俺はネコダラボッチにゴールめがけて投げてもらう。

 

「ニャッスルゥゥゥゥウウウウウ!!!!!」

「投げたぁぁぁぁあああ!?!?」

「走ってすらいねぇ!?」

 

下方向と前方にはクッションとしてタンクネコを用意してある。

つまり……

「「ニ゛ャ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ア゛ア゛ア゛ア゛!?!?!?」」

 

『2秒22』

 

タンクネコ達には流石に悪いので後でネコ缶を増量しておくつもりだ。

 

「くっ!負けた!!この種目は自信があったのだがな……」

「いや、向き不向きというか俺の場合アウトギリギリ攻めてるだけだから気にすんな天哉」

 

向こうで計測している相澤先生が若干固まってたがすぐに気を取り直していた。

 

 

「まあ水を得た魚……他がどうするのか見ものだな

猫城のは……グレーにしておいてやるか」

 

スミマセン多分何度も苦労かけます。

 

なお腹部にサポートアイテムと思われるベルトをしていた金髪の(無駄に)キラキラしてたやつは俺と似たような方法で行っていた。

 

 

 

~握力測定~

 

 

「すげぇ!!540キロってあんたゴリラ!?ってかタコか!」

「タコってエロいよね」

 

複数の腕を持つ生徒の記録に特徴的な肘の生徒とブドウのような頭をした小柄な生徒が彼に近寄って話していた。

だがそこのブドウ……俺のカメラはずっとお前が他の女子の胸を見ていたのに気付いているぞ。

キャスリィには近寄らせん!!

 

「出てこい、ネコダラボッチ」

「「「「「ニャッスル」」」」」

 

俺はネコダラボッチを5匹ほど呼び出して全員に指を掛けさせて握力計を掴ませる。

流石に握力計のサイズ的に握れないからな。

 

バキッ!?

 

「あ……」

「「「「「ニャ……」」」」」

「「「はぁ!?!?」」」

 

俺は申し訳なく相澤先生を見ると……。

 

「……計測不能にしといてやる。

後で校長に握力計大きいの特注で頼んで貰えるように伝えとくか……

猫城、弁償とかは考えなくていいぞ」

 

スミマセン……。

 

 

 

~立ち幅跳び~

 

「ネコノトリ、出てきてくれ」

「「「にゃーー!」」」

「あれもネ……ネコなのか?」

「翼が生えていますわね……」

「ネコってなんだっけ……」

 

俺はネコノトリを10匹出して服を噛んでもらったり掴んだりして空を飛ぶ。

 

「猫城、いつまで飛べる?」

「ネコを入れ換えて休ませたりすればいくらでも」

「そうか……なら降りてこい無限にしといてやる」

「「「無限ンンンンンンン!?!?」」」

 

まぁ案の定だな……。

 

 

 

~反復横飛び~

 

 

「ひゅぅぅぅぅううう!!」

 

まさかの意外な展開であのエロブドウが個性で自分を繰り返し跳ね返させてとてつもない記録を出していた。

俺はその個性の使い方を見て一つの事を思い付く。

 

「ニャッスルゥ!」

「ニャッスルゥ!」

「ニャッスルゥ!」

「ニャッスルゥ!」

「ニャッスルゥ!」

「「「ニ゛ャ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ア゛ア゛ア゛ア゛!?!?!?」」」

 

俺は横をタンクネコで守りながら巨神ネコに殴り飛ばされてを繰り返す。

タンクネコにはネコ缶をそれぞれ10個は用意しとかないとだな……それに巨神ネコも手加減してくれてありがとう。

 

なお記録は流石にエロブドウには勝てなかった。

若干悔しい。

 

 

 

~ボール投げ~

 

ボール投げでは勝己が705mというかなりの記録を出していた。

だがさ……投げる時の掛け声が『死ねぇ!』ってのはどうかと思うぞ……。

 

そして出久の番になる。

 

「緑谷君はこのままだと不味いぞ……」

 

天哉が今までの緑谷の状況を見てそう答える。

俺も若干疑問に思っていたがなぜ個性を使わない……?

 

「あ?……ったりめぇだ!無個性の雑魚だぞ!」

「なっ…無個性?彼が入試時に何を成したか知らんのか?」

「はぁ?」

 

俺は勝己の言葉に何かが引っ掛かる……確か勝己は中学も出久と同じ中学に入ってたって聞いてるけどあいつが出久の個性を知らない……?

 

そして出久が覚悟を決めたような顔になってボールを投げる。

そして俺は出久の腕の血管全てに尋常じゃないエネルギーを観測するが投げる時にすぐに解除されていった。

 

「なっ……今……確かに使おうって……」

「個性を消した」

「はっ!」

 

相澤先生の雰囲気がイラついたような感じになり巻いていたマフラーが周囲に浮かび上がり先生の瞳が赤く光っていた。

 

「つくづくあの入試は合理性に欠くよ

お前のようなやつも入学できてしまう……」

「個性を消した……はっ!あのゴーグル!?そうか!」

 

すると出久が何かに気付いたように呟く。

 

「見ただけで人の個性を抹消する個性……

抹消ヒーローイレイザーヘッド!!」

 

出久の一言で周囲がざわつく。

 

「イレイザー?俺知らない」

「聞いたことあるわ、アングラ系ヒーローよ」

 

そして俺のレーダーが建物の角からこちらを伺う様子の人がいるのを関知する。

チラッと見てみると……。

 

「なにやってるんすか……」

 

オールマイトがバレッバレな隠れ方をしてこちらの様子を見ていた……俺は見なかったことにした。

そして相澤先生へと視線を戻す。

 

「見たとこ……個性が制御出来ないんだろ?」

「なっ……!」

「また行動不能になって誰かに助けてもらうつもりだったか?」

 

……やっぱりあの入試での怪我は個性による反動か!?

 

「そ、そんなつもりじゃ……がっ!?」

 

相澤先生はマフラーを巧みに操って出久を拘束して引き寄せる。

 

「どういうつもりでも周りはそうせざるを得なくなってくるって話だ

昔……暑苦しいヒーローが大災害から1人で1000人以上を救い出すという伝説を作った」

 

相澤先生は隠れているオールマイトを見つめながらそう話し始める。

 

「同じ蛮勇でも……お前のは一人を助けてでくのぼうになるだけ

緑谷 出久……お前の力じゃヒーローになれないよ」

 

そう相澤先生は厳しく切り捨てた。

出久……。

 

先生は緑谷の拘束を解く。

 

「お前の個性を戻した

ボール投げは二回だ、とっとと済ませな」

 

周囲がざわつく中出久はぶつぶつと呟きながら何かに集中する。

あいつの悪癖ではあるがああなった出久の集中力は凄まじい……。

 

どうする……出久?

 

少しするとまた覚悟を決めた出久が投げるフォームに入るが……個性を発動していない?

 

だが俺のカメラは投げる瞬間に指一本だけに尋常じゃないエネルギーをまた観測する。

そういうことか!!

 

「SMASH!!!!」

「「「おぉ!!!」」」

 

出久の投げたボールが凄まじい勢いで飛んでいく……。

出久の反動は人差し指のみに収まっていた。

 

「先生……まだ……動けます!」

 

出久はそう歯を食い縛りながら答える……。

出久……前から思ってたけどやっぱりお前はすげぇよ!

 

だが俺は勝己の様子がおかしいことに気が付く。

 

「くっ……どういうことだ……コラァ!」

「まずッ!?タンクネコ!巨神ネコ!」

「訳を言え!デクてめぇ!!くそっ!どけ!このクソネコモドキが!!」

「ニャァ!?」

「ニャッスルゥ!」

「がぁ!?糞がぁぁぁぁぁぁぁああああ!!!」

 

勝己が巨神ネコを退けさせようと連続で爆破するがすぐに止まる。

 

「よくやった猫城、ったく……何度も何度も個性使わせるなよ……」

 

相澤先生の凄まじい苛立ちが伝わってくる。

キャスリィは俺の後ろに隠れて涙目になっていた。

 

「俺はドライアイなんだ!!」

「「「個性すごいのにもったいない!?」」」

「時間がもったいない

次……猫城、準備しろ」

「はい」

 

一応出久の護衛に巨神ネコをつけたまま俺は出久と変わる。

 

「出久……すごかったぞ」

「猫城君……ありがとう」

 

俺は定位置に移動するとあるにゃんこを取り出す。

 

「ツルの恩返し!出てこい」

「にゃー」

 

そして周囲がめちゃくちゃざわついた。

 

「つ……ツルの恩返し?ネコ……だよな?」

 

全員が困惑する中俺はツルの恩返しを進化させる。

 

「ンニャァァァァァァァァアアアア!!!!」

 

そしてそこに現れたのは……。

 

「銀河戦士コスモ!ここに見参ニャ!」

「「「どうみても聖闘○星矢じゃねぇかぁぁぁぁぁぁあああ!?!?!?」」」

 

あぁ……この世界にも聖闘○星矢ってあるのね……。

 




銀河戦士コスモの結果は次回をお楽しみに
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