ナメック星
ナメック星では一人のナメック星人が襲撃しており、そのナメック星人以外は一人も居なかった。
《メクージよ。聴こえるか?》
「何だドューラ。俺は貴様の指図など受けんぞ」
メクージ。それがナメック星を襲撃したナメック星人の名前だ。
ドューラ《ワシの指示に従え…など言わぬわ。突然変異のナメック星人であるお前がワシの指示に従うとも思えぬ》
メクージ「だったら何の用件だ?」
ドューラ《ミチーシとベッパーが地球でやられてしまったようでな…》
メクージ「フン。無様な奴らよ」
ドューラ《その地球にナメック星人がいるとしたら?》
メクージ「何?」
ドューラ《しかも一人は戦闘タイプのナメック星人のようでな。なかなかの力を持つ。ミチーシとベッパーを倒すくらいにな》
メクージ「ホォ…その地球とやらに行けばそのナメック星人に会える訳か」
ドューラ《そうだ。奴も他のナメック星人と同化している》
メクージ「なるほど…この力を試すには丁度いいかもしれんな」
メクージとの通信を終えたドューラ。
ドューラ「それにしても…ジャネンバは一体何をしておる」
ドューラによってこち亀の世界に送り込まれたジャネンバ。
仕事をサボってパチンコに行っていた両津に対し、パチンコ店に襲撃していた。両津を襲撃していた怪物こそがジャネンバだった。
だがジャネンバは元のサイケ鬼の影響もあり、両津と意気投合していた。
両津「ほらよ」
両津はジャネンバにたい焼きを半分に割って渡した。
ジャネンバ「ギャウ!」
ジャネンバはたい焼きを一口パクり。
ジャネンバ「グアオォッ!!」
ジャネンバは気を高める。
両津「美味いか」
ジャネンバは首を縦に振る。
両津「お前ワシを襲撃してきた割には話が分かるじゃないか」
ジャネンバは両津と一緒にいるのが楽しいらしく笑顔になっていた。
「ホォ、随分と楽しそうじゃないか。両津君」
両津の名を呼ぶ者が…
両津はその人物を見るたび顔が真っ青になった。まるでその人物に怯えるように
「ぶ、部長!?」
両津とジャネンバの前に現れたのは大原部長だった。
大原「また仕事をサボっていたな?両津」
大原は静かな笑顔の後、鬼の形相になって両津に問いかける。
両津「なんでここが…」
ジャネンバは両津の肩をツンツンと叩き、背中を2回指して右掌にあるものを見せた。
両津「GPS…!」
見せたのはGPSだった。
両津「あ…!」
大原『両津。ゴミが付いているぞ。とってやろう』
両津「あの時に付けやがったのか!汚い真似しやがって!」
大原「とっとと仕事に戻れ…」
するとジャネンバは剣を縦に切り裂いて空間を作り両津を引っ張って空間の中へ入っていった。
大原「こら待てぇ!」
大原が追いかけようとするが空間が閉じていった。
一方、メクージは
エネルギー波を放ってそこに住む先住民を襲撃して街を破壊していた。
メクージ「クックック…」
メクージは満足を覚えると通信機を使ってある人物に連絡していた。
メクージ「アブラか。お前は生きていたようだな」
アブラ「メクージか。お前如きがこの俺に何の用だ?」
メクージ「ミチーシとベッパーが地球にいるナメック星人にやられた事は知っているか?」
アブラ「…らしいな。それがどうした?」
メクージ「そいつを倒しに今から地球に向かおうと思ってな。そのナメック星人の周辺の情報を提供して欲しいんだ」
アブラ「俺がお前にその情報を提供しろと。ドューラ様に頼んで情報提供してもらった方がいいんじゃないのか?」
メクージ「いずれはドューラをぶちのめす。そんなドューラに頭を下げるなど俺様のプライドが許せん」
アブラ(プライドが許せん…か。明らかにドューラ様より下の俺に頼み事をするのは奴のプライド的にどうなんだろう…?)
アブラ「分かった。ドューラ様にお願いしてドューラ様の方からお前に提供するよ」
メクージ「いいや。お前が俺に提供してくれ。奴に貸しなど作りたくないんでな」
アブラ「なら何故俺に頼むんだ?」
メクージ「その気になればテメェなどぶちのめせるからな。いわば俺のパシリだ」
メクージ「まぁドューラの野郎に近いんだ。テメェなら問題はなかろう」
アブラ「分かった。今回だけだぞ」
一方、ねこ娘はバランと対峙していた。
ねこ娘は右爪を伸ばして引っ掻き攻撃を繰り出そうとしていた。
バラン「ギガブレイク!!」
バランのドラゴニックオーラを用いたギガブレイクには敵わずねこ娘はギガブレイクを受けてしまう。
バラン「少しは出来るようだがそろそろ遊びは終わりにしよう」
バランは額からオーラを放つ。
すると犬山まなが両手を広げてバランの前に立ち塞がる。
バラン「何の真似だ?犬山まな」
まな「ねこ姉さんを殺させない!」
バラン「殺させないか。ならば…」
2人まとめてあの世へ送ってやるわ!!
すると下駄がバランの所へ飛んできた。
バラン「また1匹虫ケラが死ににきたか」
バラン「一応名を聞こう…」
「ゲゲゲの鬼太郎だ」
バラン「ゲゲゲの鬼太郎?そういえば妖怪の身でありながら人間を守ろうとしている奴がいると聞いた事があるがそうか…お前が鬼太郎か」
鬼太郎「父さん。コイツは妖怪でしょうか?」
鬼太郎が尋ねると髪の上からひょこっと目玉の形をした人体が飛び出た。
「此奴の素性は分からぬ。じゃが別の世界の住民の可能性はある」
と目玉が喋った。
鬼太郎「お前がどこのどいつかは知らないが余計な騒動を起こさないでもらおうか。こっちとて忙しいんでな」
バラン「そういえばそこの猫のような娘が"鬼太郎がねずみ男を心配して探している"とか言っていたな」
まな「鬼太郎!そいつは人間を滅ぼそうとしているみたいだよ!それにねずみ男さんもそいつに…」
鬼太郎「…ねずみ男を何処へやった?」
バラン「殺したさ。この私の手でな」
すると鬼太郎は静かな怒りの表情を浮かび、妖気も高まっている。
バラン「そんなにあのゴミが大事だったか。価値もないあのゴミの事が…」
鬼太郎「確かにねずみ男はどうしようもない奴だ。だがそんなどうしようもない奴でも僕にとっては大事な仲間なんでね」
鬼太郎「そして人間も醜い部分もあれば良い部分もある。見境もなく滅ぼそうとするお前を許さない!」
バラン「許さないのならこの私を止めてみろ!」
バランはドラゴニックオーラを纏いながら鬼太郎に襲い掛かる。
一方
女好きのスイーパー・冴羽獠はキャバクラの街にいた。
獠は女の子を口説きまくるが殴られまくってフラれていた。
獠「ちくしょう。お茶でも誘おうと思ったのに…!」
すると紫色のポニーテールの女性が獠の前に現れた。
獠はその女性の姿を見て目をハートにして女性に近付いた。
獠「ボク冴羽獠!これから一緒にお茶して行かない?」
獠はおちゃらけた声で女性に声をかけた。
「私は
女性は明らかに男の声で四星龍と名乗った。
獠「四星龍って名前なんだ!素敵な名前だね」
分かりやすい男の声なのに気づいている様子はない獠。
「では。ゲームを始めるとしようか」(四星龍)
獠「ゲーム!それも面白そうじゃないか!」
「たあぁぁぁ!!」(三星龍)
女性は両目から光線を放った。
すると獠の前にピンクの髪をした男が現れた。光線は男が盾として出した鏡に命中し、氷漬けになった。
獠「お前、何しに来やがった…!」
現れたのは斉木楠雄だ。
楠雄 この女のナンパはやめておけ
獠「俺のナンパの邪魔をするつもりかよ!」
楠雄 確か"18歳以下"は対象外…だった筈だろ?
獠「な、何故それを…」
楠雄 この女は乙宗梢。高校生のようだぞ?未成年淫行に及ぶつもりでいるのか?
獠「高校生…そ、そんなバカな…!」
楠雄 それに捜索願が出されていたようだしな
獠「捜索願か…ならばご両親の所に帰してやらないとな」
「邪魔だ!」「だあぁぁぁぁっ!!」
梢はグルメス王、ハッチャンの音声を用いながら突進しながら襲い掛かってきた。
楠雄 こっちには乙宗梢。そしてただでさえ殺人事件が起きまくってるコナンの世界に…
「ハロめぐ〜!」
ハロめぐの寝そべりを模した戦車ロボットが目から光線を放って街を破壊していた。
楠雄 ハロめぐの戦車ロボットが街を破壊しまくってる。それに…
小五郎『ハロめぐなんて知らねぇよ!何で俺が疑われるんだよ!』
楠雄 ハロめぐの戦車ロボットのボイスが同じって理由で冤罪が起きようとしてるし
楠雄 それに乙宗梢とハロめぐの原典と思われる藤島慈は同じ学校の同じ部活に所属しているらしい。他にももう一人いるみたいだがそいつのコピー体でも出ていたらかなりマズい事になる。まずはコイツからどうにかしないと…っていうか何で乙宗梢のイメージCVが他のキャラクターの流用設定なんだ?イメージCVが元の人でも問題ないだろう。
神の宮殿
ピッコロ「デンデ!他のナメック星人と連絡が取れんのは本当か?」
デンデ「えぇ。久しぶりに故郷のナメック星人達と話そうと思ったのですが…」
ピッコロ「奴らが既にナメック星を襲撃していたか奴らの他にも仲間がいるか」
デンデ「ピ、ピッコロさん!」
ピッコロ「どうした?」
デンデ「今、地球に邪悪な気を感じるのです。しかもその気は…」
…ナメック星人
一方
「ここか…」
メクージは地球に来ていた。そしてその眼前にあったのは…
ビーデルが師範を務める格闘教室だった。