クロスオーバー大戦   作:ドラゴン ベリアム

14 / 20
超戦士VS暴れ回る強敵達

合体13号はある街で暴れていた。街を破壊し尽くす合体13号。

 

「よぉ。貴様もドューラとやらに復活させられたのか?人造人間」

 

合体13号に声をかける者が…

 

合体13号「キ、貴様は確かサイヤ人の王子とかいったな。名前は…」

 

「ベジータだ」

 

合体13号の前に現れたのはベジータだ。

 

合体13号「俺の邪魔をするつもりか?」

 

ベジータ「そうだ…と言ったら」

 

ベジータは超サイヤ人ブルーへ。そして合体13号へと向かっていく。

 

ベジータ「ハアッ!!」

 

ベジータは合体13号にボディーブローを決める。合体13号は防御の構えを取らず、立ったまま攻撃を受けた。

 

合体13号「うぐっ…バ、バカな…」

 

ベジータ「まさかこの俺様が前と同じだと思っていたか。おめでたい野郎だ。俺様もパワーアップしたんだよ」

 

合体13号「こ、この俺が…こんな奴に…」

 

合体13号は爆散した。

 

一方、バーダックチームは

 

トーマ「ここか。スカウターの反応は」

 

セリパ「どうやらアイツのようだね」

 

人型の生命体「サイヤ…人」

 

パンブーキン「こいつ、俺たちがサイヤ人だって事知ってやがるぜ!」

 

人型の生命体「サイヤ人…憎い…滅ぼす」

 

人型の生命体がバーダック達に襲いかかってきた。セリパとギネに攻撃を加え、殴り飛ばしてきた。

 

バーダック「セリパ、ギネ!」

 

人型の生命体「リベンジャーカノン!!」

 

人型の生命体はリベンジャーカノンをトテッポに放った。

 

トーマ「バーダック、コイツヤバいぞ!」

 

バーダック「あぁ、だが骨のある相手だぜ」

 

ローズマリーが消されてしまった事でデリシャスフィールドが解除されてしまった。

 

「ピリッtoヘビーサンドプレス!」

 

キュアスパイシーがピリッtoヘビーサンドプレスで食パン型の青いエネルギーをブロリーに挟む。

 

ブロリー「オォォォッ!」

 

ブロリーはピリッtoヘビーサンドプレスを自力で解放。

 

「500キロカロリーパンチ!!」

 

キュアプレシャスは500キロカロリーパンチをブロリーに喰らわせる。

 

キュアプレシャス「!?」

 

ブロリーはキュアプレシャスの頭を掴む。

 

ブロリー「何なんだァ?今のは?」

 

ブロリー「フン!!」

 

ブロリーはキュアプレシャスを殴り飛ばして壁に激突。

 

スパイシー・ヤムヤム「プレシャス!?」

 

するとスパイシーの背後にブロリーが。

 

スパイシー「!?」

 

ブロリーはキュアスパイシーの顔面を掴んで持ち上げて蹴り上げ左ラリアットでキュアスパイシーをキュアプレシャスがいる壁に向けて激突させる。

 

そしてブロリーは二歩後ろへ下がった後、両手からエネルギー波を放った。

 

ブロリーの狙いはキュアヤムヤムへ。

 

キュアヤムヤムの右頬にブロリーの左拳がクリーンヒット!

 

キュアヤムヤムはダウンするがブロリーがキュアヤムヤムをサッカーボールのように蹴り上げてそこからエネルギー弾の追撃をかます。

 

一方、寺井と麗子は行方不明になっていた中川圭一を発見していた。

 

「貴方達が亀有公園前派出所の方ですね」

 

バーナビーが寺井、麗子に尋ねる。

 

寺井「ええ。アニエス・ジュベールさんから連絡を受けて中川君を引き取りに来たんです」

 

「中川圭一…この"身体"の元の名だな?」

 

寺井「この"身体"だって…!?」

 

虎徹「気をつけろ、少なくとも普段知っている中川圭一ではない」

 

「そう!我が名はロトワング!世界最高の科学者さ!」

 

中川圭一の身体はロトワングという科学者が乗っ取っていたようだ。

 

麗子「世界最高の科学者かなんだか知らないけどその身体は圭ちゃんのものよ!圭ちゃんを返しなさい!」

 

中川(ロトワング)「返せと言われて返すバカがどこにいる」

 

マーベリック「私達の計画には君達の存在が邪魔なのだよ」

 

マーベリックは指を鳴らすと新たなアンドロイドが現れた。

 

マーベリック「H02だ。さぁ、遊んでやれ」

 

H02が虎徹、バーナビーの2人に襲い掛かる。

 

そして寺井と麗子には

 

「グエッ…」

 

麗子「何!?このゴキブリ…!」

 

寺井「いっぱいいる」

 

中川(ロトワング)「ドューラから渡された設計図と私の科学力を用いて造った栽培マンだ!行け!」

 

中川(ロトワング)が用意したのは大量の栽培マンの軍団だった。

 

寺井と麗子には栽培マンが襲い掛かる。

 

一方、ひろがるスカイプリキュアの世界では

 

海パン刑事がソラシド市で人々を襲い、街を破壊しながら暴れていた

 

あげは「アイツは…ランボーグ!?」

 

いつもはランボーグと戦っているソラ達。

 

ソラ「まだランボーグと決まっている訳ではありませんがこのまま放っておく訳にはいきません」

 

ソラ「ヒーローの出番です!」

 

海パン刑事「ん?」

 

海パン刑事はソラ達に気付いたようだ。

 

ツバサ「こっちに気付いた…!」

 

すると海パン刑事は目の前から消えた。

 

と思いきや…

 

「エルっ!?」

 

プリンセス・エルの背後に海パン刑事が回り込んできた。

 

エル「!?」

 

エルの首を右手だけで掴む海パン刑事。

 

エル「エ…ル…」

 

ましろ「エルちゃんが!?」

 

ソラ「ミノトン!どこにいるんですか!「赤子に手を出すなど武人のする事ではない!」と言っていたのは貴方でしょ!そんな貴方が赤ん坊のエルちゃんを襲わせるなどそれでも武人ですか!」

 

ましろ「カバトンだったらやってもおかしくないけど…」

 

ツバサ「このままだとプリンセスが…!」

 

あげは「まずはあのランボーグからエルちゃんを助けないと」

 

すると海パン刑事はエルを持ったままツバサの前に現れた。

 

ツバサ「!?」

 

海パン刑事「フン…」

 

海パン刑事「ハアッ!!」

 

ツバサに右脚の蹴りを喰らわせる海パン刑事。

 

ツバサ「ゴフッ…!」

 

ツバサを蹴り飛ばす海パン刑事。

 

海パン刑事「ハアッ!!」

 

倒れるツバサに海パン刑事は両膝から降ろすように攻撃を加える。

 

ツバサから骨が砕け散る音が響き渡る。

 

あげは「少年!」

 

すると海パン刑事が掴み続けたエルの様子がおかしい。

 

エルがぐったりしているのだ。

 

海パン刑事はニヤリと笑みを浮かべ、エルを放り投げる。

 

ソラ「エルちゃん!」

 

ソラがエルの所へ行こうとするも海パン刑事がソラの前に現れた。

 

海パン刑事「ハアッ!」

 

海パン刑事は海パン一丁にネクタイ、ホルダーのみという変態的な姿を除けば紳士的な性格。女性相手に手をあげる事などない筈だがこの海パン刑事は曲がりなりにも性別が女であるソラ相手に容赦なく拳によるパンチを喰らわせる。

 

ましろとあげはの背後に回り込む海パン刑事。

 

ましろとあげはは振り向いた時、海パン刑事が拳を振り下ろそうとしていた。

 

するとましろとあげはの前に立ち塞がり、海パン刑事の拳を防御する者が…

 

ましろ「貴方は…!」

 

ましろ・あげは「ミノトン!!」

 

ミノトン「我とプリキュアの戦いは一時休戦だ」

 

あげは「休戦!?」

 

ソラ「ど、どういう風の吹き回しですか…?ミノトン」

 

ソラは海パン刑事に殴られるも立ち上がった。

 

ミノトン「この男は我の作ったランボーグではない。別の勢力の者が送り込んだ刺客だ。あくまでボスから聞いた情報だから勢力の素性は分からぬがプリキュアはおろか我らアンダーク帝国をも滅ぼそうとしている事は確かだ」

 

あげは「つまりプリキュアに変身して共に戦おうって訳ね」

 

ミノトン「そういう事d…」

 

すると海パン刑事は手刀でミノトンの腹にめがけて貫いた。

 

「スカイミラーj…」

 

3人は変身しようとするもミノトンを仕留めた海パン刑事がソラ達に一撃を加えた。

 

殴り飛ばされる3人。さらに海パン刑事は海パンを履いたまま空中へ飛び、股を広げてそのままあげはの方へ。

 

あげは「!?」

 

海パン刑事の股間がそのままあげはに命中。

 

あげは「・・・」

 

海パン刑事「フハハハハ!!」

 

海パン刑事がソラとましろに襲い掛かる。

 

一方、おいしーなタウンを殲滅し、クッキングダムを住民もろとも滅ぼしていたブロリー。

 

ブロリーは惑星シャモを破壊した時のように喜んでいる。

 

その様子をモニターで見ていた者が…

 

一人のイケメン、緑色の髪に右目が隠れた女、そしてその女の背後に筋肉質で金髪の男が…

 

「あの男…放っておいたら危険ですね」

 

そう言うのはブンドル団の一人・セクレトルー。緑色の髪に右目が隠れた女だ。

 

「!?。ま、まぁでも好都合じゃないか。邪魔なプリキュアどもを一掃してくれたんだ。誰の邪魔が入らずレシピッピを集めてゴーダッツ様に捧げられる」

 

もう一人のイケメンが口を開いた。名はナルシストルー。

 

「てゆーかあの男、レシピッピを消し去ってしまったしクッキングダムも襲撃されたという事はゴーダッツ様ももうこの世にいない…我々もいつ狙われるか…」

 

するとセクレトルーは背後にいる男に気付き、振り向く。

 

セクレトルー「!?」

 

 

ブロリーがセクレトルーの前に現れ、優しい声で「やぁ♡」と言って現れた。

 

セクレトルー「ナルシストルー…ここは貴方に…」

 

ブロリー「フッ!」

 

ブロリーが去ろうとしたセクレトルーにラリアットを仕掛けてきた。

 

ラリアットを決められて倒れ込むセクレトルーにジャンプして踏みつけた。

 

ナルシストルー「素晴らしい力だ。どうだ、俺様と手を組む気はないか?」

 

ナルシストルー「前々からセクレトルーの事は気に入らなかったんだ。俺と2人で成し遂げようではないか。俺様達の理想を…!」

 

ナルシストルーはブロリーに気付いていたがセクレトルーの事が気に入らないのは本当のようで敢えて気付かないふりをしていた。

 

ブロリー「いいだろう。取引成立だな…」

 

ナルシストルー「フッ」

 

ブロリー「…と思っていたのか?」

 

ナルシストルー「!?」

 

ブロリーは「死ねえぇぇぇ!ウハハハーッ」と言いながらナルシストルーにイレイザーキャノンを放ってナルシストルーを消滅させた。

 

長官「撃て!何としてでもその超サイヤ人を近付けてはなりませんわ!」

 

長官の号令の元、ブロリーに銃を撃ちまくる兵士達。

 

何発も撃ちまくり、ブロリーは銃弾に命中する。

 

…が。

 

ブロリー「何なんだァ…今のは?」

 

ブロリー「その程度のパワーで俺を倒せると思っていたのか」

 

長官「クッ…」

 

兵士「長官!あの男、銃を持ってしても傷一つ付けれてません」

 

ブロリー「よく頑張ったがとうとう終わりの時が来たようだな」

 

ブロリーはエネルギー弾を放とうとしている。

 

ブロリーは長官から見て左の方向にエネルギー弾を撃った。ブロリーのエネルギー弾は街に当たって破壊、崩れ落ちる。

 

ブロリー「ハッハッハ!言っておくがこれは虚仮威しではないぞ!今度は貴様らに撃つ!」

 

ブロリー「死ねえぇぇ!!ウハハハーッ!!」

 

ブロリーは長官達に向けてエネルギー弾を放った。

 

すると…

 

ブロリー「!?」

 

ブロリーのエネルギー弾に対抗側からエネルギー弾が放ってきた。

 

長官「!?」

 

「久しぶりだな…ブロリー」

 

ブロリー「カカロット…!」

 

ブロリーの前に現れたのは悟空だった。

 

第15話へ続く

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。