長官達を襲っていたブロリー。そのブロリーの前に現れたのは悟空だった。
ブロリー「カカロット…血祭りに上げてやる」
悟空「オラは地球育ちのサイヤ人・孫悟空だ」
悟空は超サイヤ人ブルーになった。
長官「まさか、アイツも超サイヤ人…」
兵士「ですが伝説の超サイヤ人とは何か違うようです」
ブロリー「青い髪の超サイヤ人になったとてこの俺を倒せると思っていたのか?」
悟空「コイツは超サイヤ人ゴッド超サイヤ人、略して…」
すると悟空はブロリーにボディーブローを浴びせた。
ブロリー「!?」
悟空「超サイヤ人ブルーだ」
ブロリーは腹を抑えながらよろめく。
悟空「かーめーはーめ…」
悟空「波!!」
悟空はかめはめ波を放った。かめはめ波はブロリーに命中。
ブロリー「ヌオッ!?バ、バカな!!」
ブロリーは悟空のかめはめ波を喰らってそのまま消滅した。
ドューラ「孫悟空というサイヤ人。伝説の超サイヤ人の対処を始めたか…」
悟空はその後、各地に現れて暴れている複数のブロリーを倒していっており、ドューラはその様子をモニターで見ていた。
ドューラ「だがワシが各地に送り込んだ戦士達はブロリーだけではない」
ドューラが送り込んだのはブロリーだけではなかった。
ひろし「ケッ、伝説の超サイヤ人・ブロリーって奴が球場を襲撃したせいで今日の野球が中止になっちまった」
友蔵「スラッグとピッコロ大魔王とかいうナメック星人が街で暴れ回っているようじゃからのぉ」
さき子「せっかく音楽番組観れると思っていたのにブロリーの緊急特番のせいで中止になっちゃったし」
まる子「ブロリーにスラッグ、ピッコロ大魔王って警察じゃ手に負えないらしいから誰かがあの3人を倒してくれるのを願うしかないのかね」
さき子「下手したらこの街まで襲ってくるわよ。あの3人」
ひろし「そん時は避難するか運命を共にするかだな」
まる子「テレビのニュースで見た感じ、あのスラッグって奴、お父さんとなんか似てるよね」
ひろし「バカ言え。俺とあんな怪物とどこに共通点があるってんだ」
さき子「ピッコロ大魔王って奴もおじいちゃんとなんか似てるし」
友蔵「ちょっと待っとくれ!ピッコロ大魔王ってあの恐ろしい大魔王じゃぞ!」
まる子「そうだよお姉ちゃん。確かに声は似てるけどおじいちゃんとピッコロ大魔王は別だよ」
まる子達がそう言っている一方で街中には
「次はあの街か」
スラッグが襲来していた。
スラッグ「この街などこの俺様が征服してやる」
「ホォ…先客がいたか」
スラッグ「同じナメック星人のようだが何だ貴様は?」
「俺様はピッコロ大魔王だ」
スラッグ「ピッコロ大魔王か。あのナメック星人の面汚しと関係がありそうな奴が何の用だ?」
ピッコロ大魔王「この街はこのピッコロ大魔王が支配する。退いてもらおうか」
スラッグ「フン、何を言い出すかと思えば俺の野望の邪魔をするつもりだな?俺の邪魔をするつもりなら例えナメック星人相手でも容赦はせんぞ!」
すると瞬間移動で悟空が現れた。
スラッグ「き、貴様は…!」
ピッコロ大魔王「その雰囲気は…俺様の世界征服の野望を邪魔をした小僧…!」
ピッコロ大魔王「そいつの前に貴様から殺してやる!」
すると悟空は超サイヤ人になった。
ピッコロ大魔王「死ねええぇぇ!!」
悟空は両手を横に広げてエネルギー波を放ち、ピッコロ大魔王とスラッグに命中する。
ピッコロ大魔王「ガッ…!」
スラッグ「バ、バカな…」
ピッコロ大魔王とスラッグはそのまま爆散した。
一方、斉木楠雄はドューラが送り込んだ夕霧綴理のコピー体とハロめぐと対峙していた。
ハロめぐ「バイめぐ〜!!」
楠雄に対し、目から怪光線を放つハロめぐ。
ハロめぐ「めぐっ!?」
楠雄はハロめぐに向かっていく。そして…
バキィッ
ハロめぐを粉砕する。
ハロめぐ「め、ぐ…」
ハロめぐはショートして機能を停止した。
楠雄 まずは一体
夕霧綴理のコピー体が一斉に楠雄に向けて襲い掛かってきた。
楠雄 悪いな。左脇腹町を失うわけにはいかないのでな
そう言って楠雄は夕霧綴理のコピー体を全て粉砕する。
楠雄 殲滅は出来たな
楠雄は一人で夕霧綴理のコピー体とハロめぐを撃破し、左脇腹町が襲撃される前に対処した。
ある場所にドューラが送り込まれた刺客が…
「このガルガル…いつものガルガルと違う…!」
そう言うのはキュアフレンディ。ガルガルはいつもフレンディが対峙している怪物だ。大抵はペンギンやダチョウ、ウサギ、ライオンなど動物型のガルガルが出現するが今、フレンディと対峙しているガルガルはライオンのガルガルより一回り大きく、人間のような姿をしている。いつものガルガルは「ガルガル」と言うがこのガルガルは「ゼハハハハ!」と言う。
「フレンディ!」
フレンディを呼ぶもう一人の人物。フレンディの他にももう一人いるようでフレンディと一緒にガルガルに挑んでいるようだった。
「行くよ!ワンダフル!」
「うん!」
どうやらもう一人はキュアワンダフルという名前らしい。
「「フレンドリータクト!!ワンダフルを君に!」」
「ガルガルな心飛んでけ!」と2人でハートの形を作り「プリキュア!フレンドリベラーレ!!」と唱え、ガルガルを毬のように包み込む。
そして2人はガルガルを抱きしめる。
「ゼハハハハ!!」
ワンダフル・フレンディ「!?」
しかしガルガルは浄化せず、逆に2人にパンチの一撃を加え、プリキュアの状態が解除された。
「もしやガルガルではないのでは…?」
今までのガルガルと違うこと、浄化技が効かない事からガルガルではないのではと考える兎山悟。プリキュアを知る人物だ。
ワンダフルの本来の姿は犬だ。それをガルガルは犬の頭を掴む。
「こむぎ!!」
こむぎと叫ぶ犬飼いろは…キュアフレンディの元の姿でこむぎは犬の名前のようだ。
「ゼーハハハハ!!」
「ハアッ!!」
こむぎにボディーブローを浴びせるガルガル。
こむぎ「グフッ…!」
いろは「こむぎ!!」
いろはは走ってこむぎに駆け寄ろうとするがガルガルは掌から黒い何かを繰り出す。
「ゼハハハハハハハ!!」
ガルガルは高笑いするも何者かがガルガルにエネルギー弾を放った。
放ったのはベジータだ。ガルガルはベジータの技を食らって消滅した。
一方
麗子「キャーッ!!ゴキブリ!!」
麗子はそう言って襲ってきた栽培マンをビンタする。
寺井「見て麗子さん。意外と可愛い個体もいるんだね」
寺井には栽培マンがしがみついていた。
すると栽培マンが光って爆発した。
虎徹、バーナビーの他にもヒーロー達が駆けつけ、栽培マンを対処していく。
すると何者かが姿を現した。
「タナトスの声を聞け」
と言ってマーベリックを攻撃。
マーベリック「ヌオッ!?」
マーベリックは青い炎に包まれ、消し灰になった。
虎徹「アイツは…」
バーナビー「ルナティック」
ルナティック「標的は排除した。あとは好きにしろ」
ルナティックはそう言って去っていった。ルナティックと入れ替えで中川(ロトワング)を狙って気の縄に縛り付ける者が…
中川(ロトワング)「な、何だ!これは…は、離せ!!」
虎徹「あっちだ!」
「私はマーベリックの仲間ではない。この男は我々が預かる」
乙宗梢に金縛りを掛けた者と同じ人物だ。
麗子「でも…」
「この男をロトワングに乗っ取られたままにしておく訳にはいかないだろう?」
麗子「クッ…」
「では…」
と言って捕らえた中川(ロトワング)を連れて去って行った。
一方
ブロリーを複数体、撃破した悟空。
ブロリー「ハハハハ!!」
ブロリーは流川楓を襲撃していた。
「流川くーん!!」
「そんな奴に負けないで!!」
「あんな筋肉ゴリラ、ぶっ倒して!」
流川親衛隊が流川に声援を送る。
ブロリー「うるさい!」
ブロリーはイレイザーキャノンをぶっ放って流川親衛隊の3人を消滅させる。
流川「チッ…!」
ブロリー「クックック…とうとう終わりの時が来たようだな」
ブロリー「死ねえぇぇぇ!!」
流川「ギャアァァッ!!」
高宮「お、おいおい。あの金髪ゴリラ、流川をやっちまったぜ」
桜木「フッフッフ。あの邪魔な流川がいなくなれば晴子さんは晴れてこの天才・桜木のものといっても過言ではない」
流川を葬ったブロリー。その現場を桜木花道と仲間の4人が目撃していた。
ブロリー「居るのは分かっているぞ。さっさと出てこい」
大楠「こっち見て言ってるぞ」
高宮「俺たちの事を言っているのかな…?」
ブロリー「来ないならこちらから行くぞ」
ブロリーは右手からエネルギー弾を放った。その方向は桜木達がいる方だった。
すると悟空が瞬間移動でブロリーの前に現れた。
ブロリー「カカロット…!」
悟空「このブロリーで最後だな」
悟空は片手からエネルギー弾を放ってブロリーのエネルギー弾を打ち破った。
ブロリー「!?」
ブロリー「オォッ…」
ブロリーは悟空のエネルギー弾を食らって消滅した。このブロリーはデリシャスパーティプリキュアの世界を襲ったブロリーと同じ個体だった。
ドューラ「ホォ…ブロリーの複製体を全て倒すとはな」
アラレ「んちゃー!」
パラガス「ハアッ!」
ペンギン村でアラレとドューラが送り込んだブロリーの父・パラガスがんちゃ砲と股間からのエネルギー波で撃ち合いに
ケロロ「我輩達とドューラ殿のためにこの星の人間を殲滅させるであります!」
ドューラが陰の実力者になりたくての世界を殲滅させるためにケロロ小隊を送り込み
「見せてあげよう…ラピュタの雷を」
飛行船のようなものからエネルギー砲を落下させ、街を破壊する。
「人がゴミのようだ!ハハハハハハ!!」
ドューラ「ワシが送り込んだ奴らが孫悟空達に倒されるのも時間の問題…」
ドューラ「ワシが自ら出るのもそう遠くはないな」
第16話へ続く