クロスオーバー大戦   作:ドラゴン ベリアム

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最終決戦開幕!操られし特殊刑事課との戦い

宇宙船の中に入っていった悟空達。

 

先に行くと広い空間が…

 

悟空「広い所に出たぞ」

 

「ようこそ…歓迎するぞ」

 

ドューラの声が響いている。

 

両津「お前がドューラって野郎だな?隠れてないで出てきやがれ!」

 

ドューラ「クックック…相当腕が立つようじゃが果たして貴様らにワシを引っ張ってこれる程の力はあるのかな?」

 

ドューラ「いでよ。我がしもべ達よ」

 

するとある4人組が悟空達の前に現れた。

 

ルフィ「な、何だ…おかしな格好した奴らが出てきたぞ」

 

ゾロ「セーラー服みたいなもの着てる奴らまでいるぞ」

 

 

悟空「おい、両さん。アイツら確か…」

 

ベジータ「特殊刑事課とかいうふざけた連中…そうだろ?」

 

両津「あぁ」

 

悟空「しかもアイツらからすげぇ邪悪な気を感じるぞ」

 

ベジータ「ルリリンとかいうふざけた名前に格好をした奴はいないようだな」

 

両津「陸の海パン刑事、海のドルフィン刑事、空の月光刑事にアシスタントの美茄子刑事で特殊刑事課三羽烏と呼ばれている。まぁ最もアイツらの他に変態刑事がわんさかいるがな」

 

ベジータ「さっきドューラが奴らの事をしもべと言った。おそらくはドューラの手に掛かったのだろう」

 

ドューラ「奴らを仕留めよ」

 

海パン刑事「フッ…」

 

海パン刑事は笑みを浮かべ、海パンの中に両手を入れてゴソゴソしている。

 

するとそこからアイテムのようなものを取り出した。

 

「メイクアップ!!」

 

月光刑事がそう叫ぶと海パン刑事達は光出した。

 

両津「アイツら…一体何をするつもりなんだ…?」

 

月光刑事と美茄子刑事は変身する際、大抵着替えているが今回は彼らだけでなく海パン刑事、ドルフィン刑とも着替える様子はなく光に包まれてその瞬間に変身が完了した。

 

両津「な、何なんだ!?その格好は!?」

 

変身が完了した特殊刑事課達。衣装は海パン刑事はキュアスカイ、月光刑事はキュアバタフライ、美茄子刑事はキュアウィングそのものだった。ドルフィン刑事は素の月光刑事みたいな格好をしているが海パン刑事達と似たような格好なのは間違い無い。

 

月光刑事はパレットのようなものを召喚し、小型の筆を持ち、動作をしている。

 

月光刑事「タアッ!」

 

悟空「あ、あいつら…気持ち悪いけどパワーが上がってるぞ」

 

両津「何!?」

 

月光刑事が振ると海パン刑事達はパワーアップしたようだ。

 

月光刑事「ハアッ!」

 

月光刑事は青いものを振り撒く。

 

ルフィ「なっ!?急に力が…」

 

ベジータ「何かしやがったな…!」

 

海パン刑事「ヌウゥン!カアァッ!!」

 

海パン刑事はあるパンチを繰り出した。その技はヒーローガールスカイパンチそのもので

 

両津「ヌアァッ!?」

 

両津にくらわせた。

 

悟空「大丈夫か?両さん」

 

両津「あぁ。なんとかな」

 

ベジータ「おい、両津。確かあの海パン野郎には弱点があったな」

 

両津「あぁ。ネクタイを取られると恥ずかしくなる弱点がな…だがネクタイが…」

 

海パン刑事「ハアッ!!」

 

海パン刑事は光弾のようなものを放った。

 

両津「海パンの奴…あんなのまで撃てるのかよ!?」

 

海パン刑事が放った光弾はプリズムショットそのものだった。

 

ベジータ「ファイナルフラッシュ!!」

 

ベジータはファイナルフラッシュを放って相殺。

 

そしてベジータは海パン刑事に近付き、両手をかざし

 

「カアァッ!!」

 

と叫んでエネルギー波を放った。

 

海パン刑事が身に付けていたネクタイが消失し、海パン刑事から邪悪な気が消え、海パン刑事は正気を取り戻した。

 

両津「海パン刑事!正気に戻ったんだな」

 

海パン刑事「両津。私は…」

 

ルフィがドルフィン刑事、ゾロが月光刑事、美茄子刑事と戦っている光景を見る。

 

海パン刑事「思い出したぞ。ドューラのいう奴の術にかかって洗脳されていたみたいだ」

 

海パン刑事「そしてプリキュアとやらを殺めて技も奪ってしまったようだ」

 

悟空「心配はいらねぇさ。ドラゴンボールでそのプリキュア生き返らせれるぞ」

 

海パン刑事「ドラゴンボール…そんなものがあるのか」

 

海パン刑事「ヌウゥゥゥン…」

 

海パン刑事は両手をかざし、光弾を放った。壁に向かって放ったようだ。

 

海パン刑事「キュアプリズムとやらのプリズムショットはドューラの術を解いた後も使えるみたいだ」

 

海パン刑事「月光刑事と美茄子刑事の対処はしておいた方がいいな。ひろがるスカイプリキュアのうちキュアウィングとキュアバタフライの能力を美茄子刑事と月光刑事に与えていたようだがミックスパレットは厄介だ」

 

両津「ミックスパレット?」

 

海パン刑事「キュアバタフライの能力らしくてな合わせた色によって仲間を強化したり敵を弱体化したりするようだ」

 

海パン刑事「ドューラの術にかかったとはいえドルフィン刑事もトロピカルージュプリキュアを手にかけて能力も手にしている…」

 

海パン刑事は下を向いて一変した。

 

海パン刑事「いや〜ん!恥ずかし〜い!!」

 

海パン刑事は両手に抱えるようにモジモジしていた。

 

海パン刑事「私のネクタイが〜!」

 

両津「ネクタイならワシが貸してやるよ!」

 

一方、ゾロは月光刑事、美茄子刑事と対峙していた。月光刑事は蝶のバリアを繰り出しており、蝶のバリアは破壊出来ない程、頑丈だった。

 

「どりゃあっ!」

 

美茄子刑事はひろがるウィングアタックをゾロに繰り出し、ゾロは後ろへ下がった。

 

「ひろがるスカイパンチ!!」

 

海パン刑事は月光刑事にひろがるスカイパンチを繰り出した。月光刑事は吹き飛んだ。

 

月光刑事はすぐさま目を覚ました。月光刑事から邪悪な気が消えたようだ。

 

月光刑事「海パン刑事、お前は何事もないようだな。それにしてもこの状況は何だ?ドルフィン刑事と美茄子刑事の雰囲気が変になっているが」

 

海パン刑事「説明は後だ。月光刑事、ミックスパレットでドルフィン刑事と美茄子刑事の洗脳を解く事は出来るか?」

 

月光刑事「洗脳…!?。うむ…どういう訳かは知らんが身体が覚えている。よし、やってみよう」

 

月光刑事「2つの色を一つに!」

 

月光刑事はミックスパレットを使う。

 

両津「キュアバタフライの名誉、大丈夫なのか?これ」

 

月光刑事「イエロー!ブルー!」

 

月光刑事「癒しの力、アゲてこ!」

 

月光刑事はそう言ってドルフィン刑事と美茄子刑事に癒しの力を与える。

 

美茄子刑事「むっ…!」

 

ドルフィン刑事「…ワシは一体…?」

 

ドルフィン刑事と美茄子刑事は正気に戻った。

 

一方

 

ドューラ「ホォ…特殊刑事課三羽烏をワシの魔術から解き放つとは…!大した奴らよ」

 

ドューラ「じゃが…奴らはどうかな…?」

 

第18話へ続く

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