クロスオーバー大戦   作:ドラゴン ベリアム

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ライバル同士の共闘!ドューラのバリアを打ち破れ!

ドューラは右指先から光線を放った。

 

悟空とベジータは光線を避け

 

ベジータ「ギャリック砲!」

 

悟空「かめはめ波!」

 

悟空はかめはめ波、ギャリック砲を合わせるよう放った。

 

だが合体技でもドューラに効果がなかった。

 

ドューラ「フン…」

 

ドューラは左の指先からエネルギー弾を5つ編み出し、それを悟空とベジータに放った。

 

ベジータ「チッ…!」

 

一方

 

月光刑事「2つの色を一つに!」

 

月光刑事はミックスパレットを使う。

 

月光刑事「イエロー!ブルー!」

 

月光刑事「癒しの力、アゲてこ!」

 

月光刑事はそう言ってクルルに癒しの力を与える。

 

クルル「クーっクックック。それでドューラの魔術を解いたみたいだが俺様には効かねぇぜ。なんせ俺たちの目的はペコポン…お前達で言うところの地球侵略だからな…素でドューラと組んでいるんだよ」

 

月光刑事「な、何だと!?」

 

美茄子刑事「よく見たらあの黄色い奴だけオーラを感じ取れない…」

 

月光刑事「侵略が目的ならば洗脳させる必要はないだろう」

 

クルル「ドューラは用心深いんだ、普通に組んでも歯向かう恐れがあった。奴らを追った青いケロン人・ドロロ先輩は普段侵略に乗り気じゃねぇ…」

 

クルル「そこでドューラは真っ先にドロロ先輩を洗脳させたのだ。そして侵略よりもプラモ優先にしがちな隊長…」

 

美茄子刑事「両津と気が合いそうですな」

 

月光刑事「だな。勤務中にプラモ作りしてるって言うし」

 

クルル「ギロロ先輩は普段侵略に乗り気だが障害の抹消には迷いをみせる恐れがあったからな、それで俺様以外を魔術で洗脳するに至った訳だ。俺様以外の4人にそれ使うといいぜ…効力を発揮すると思うからよ」

 

一方、ギロロと対峙していた両津。

 

ギロロ「死ね」

 

ギロロは銃砲をぶっ放った。

 

両津「ギャアァァッ!!」

 

両津は銃砲を受けてぶっ飛ばされるが何もない所から武器を取り出した。

 

両津「これでもくらえ!!」

 

両津も応戦。

 

ギロロ(ロケットランチャーか…)

 

ギロロはロケットランチャーを受けた。

 

ギロロは傷を負うが軽傷程度だ。

 

ギロロ「ただの警官ではないようだが貴様…元軍人か何かか?」

 

両津「そんなんじゃねぇがワシの知り合いに似たような奴はいる」

 

タママ、ドロロと対峙しているルフィとゾロ。

 

ゾロはドロロと剣を交えた一騎打ち。

 

ドロロ「む、無念…」

 

ドロロはそう言って倒れた。

 

どうやらゾロが勝利を収めたようだ。

 

タママ「デスウゥゥゥインパクト!!」

 

タママは口からエネルギー波を放った。

 

ルフィ「ゴムゴムの〜」

 

銃乱打(ガトリング)!!」

 

ルフィはタママにゴムゴムの銃乱打を食らわせた。

 

タママはダウンし、倒れた。

 

一方、海パン刑事はケロロと対峙していた。

 

海パン刑事(ム…パワーアップして強さが増したか。力の差は私と互角と言ったところか)

 

ケロロは元のマスコットサイズの姿から人並みの筋肉質になっている。するとケロロに黒と青のオーラが

 

ケロロ「ゲロゲロ…」

 

ケロロ「ハアーーッ!!」

 

ケロロは口からエネルギー波を放った。

 

ギロロ(今のはタママの…!って事は…)

 

クルル(小隊の中でも最も幼稚なクソガキが…やられちまいやがったな…)

 

するとケロロは両津にラリアットをくらわせた。

 

超スピードで仕掛けてきたため、両津は突然の事で戸惑っている。

 

両津(一体何が…)

 

すると両津の背後には壁が…

 

両津「なっ!?ぶつかる!おい、離れ…」

 

両津は壁に激突する。

 

ギロロ「おい!ケロロ!そいつは俺の獲物だ…」

 

ギロロの進言を遮るかのようにケロロはバッと右掌からエネルギー波を放った。

 

ギロロ「グオアァァァッ!!」

 

ギロロはエネルギー波をくらい、戦闘不能に

 

月光刑事「仲間を…なんて奴だ…!」

 

美茄子刑事「月光刑事!黄色い奴が逃げていきます!」

 

クルルは予め自分だけが逃げれるよう丸型の宇宙船を用意しており、その宇宙船に乗り込んだ。

 

「どこへ行くでありますか?クルル曹長」

 

クルル「クルっ!?」

 

ケロロが現れた。

 

クルル「奴らを倒すための兵器を取りに基地に一旦戻るぜ」

 

ケロロ「ホォ…そうでありますか。だが…」

 

 

「お前も吾輩の力の糧となれ」

 

 

そう言ってケロロはクルルの宇宙船を両手で掴んで持ち上げる。

 

ケロロ「ウオォォォォッ!!」

 

ケロロはクルルの宇宙船を潰していく。

 

クルル「た、隊ちょ…つ、潰される…」

 

クルル「あ"あ"あ"あ"あ"ーっ!!」

 

クルルは断末魔をあげながら潰されていった。

 

ケロロ「ドリャアァァッ!!」

 

ケロロは槍状にしたクルルの宇宙船を両津に向けて投げ飛ばした。

 

両津の前に潜水艦のようなものが…

 

槍状にした宇宙船は潜水艦に突き刺さった。

 

ケロロ「殺さぬよう加減したがあのカレー野郎、あの程度でくたばったか」

 

ケロロ「まぁギロロ伍長とタママ二等の力があれば充分か」

 

ケロロ「ハアァァァァ…」

 

ケロロは巨大なエネルギー弾を編み出した。

 

ケロロ「ゲーロゲロゲロゲロ!コイツで葬ってやるであります!」

 

ケロロ「ダークネスヘルボール!!」

 

ケロロはダークネスヘルボールを放った。

 

一方

 

ドューラと戦っていた悟空とベジータ。

 

だがドューラにダメージが効いていなかった。

 

ドューラ「どうした?その程度の力だとワシのバリアは破れんぞ?」

 

ベジータ「あの野郎、舐めやがって…!」

 

ゾロ「まだ終わってなかったようだな」

 

悟空「ルフィにゾロ!」

 

ルフィとゾロが駆けつけてきたようだ。

 

ルフィ「アイツがドューラか?悟空」

 

悟空「ああ」

 

ベジータ「奴め。バリアを張ってて攻撃が通らん」

 

ゾロ「なるほど」

 

ドューラ「ケロロ小隊が足止めしている筈だが?」

 

ゾロ「あのカラフルな連中の事か?それなら2人ほど倒させてもらったぞ」

 

ゾロは剣を構えてドューラに向かっていった。

 

ゾロ「三刀流…」

 

「鬼斬り!!」

 

ゾロは鬼斬りを繰り出した。

 

だが

 

ゾロ「!?」

 

ゾロの刀は折れてしまった。そしてドューラは右掌からエネルギー波を放った。

 

ゾロはエネルギー波を受けて吹き飛ばされてしまった。

 

ルフィ「ゴムゴムの〜銃乱打!!」

 

ルフィはゴムゴムの銃乱打を繰り出した。

 

ドューラには効いていないどころかクリームソーダを召喚し、ストローに刺して飲むぐらい余裕だ。

 

悟空「ベジータ、悪いけど時間を稼いでくれ」

 

ベジータ「…何をするつもりだ?」

 

悟空「アイツを倒す方法が見つかった…」

 

第20話へ続く

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