クロスオーバー大戦   作:ドラゴン ベリアム

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一回戦の終幕!ゴジータVS合体ザマス

合体ザマス「愚かなり人間ども。いくら合体しようとも我に敵うと思うな!!」

 

合体ザマスは巨大なエネルギー弾を放った。

 

だがゴジータは合体ザマスの巨大なエネルギー弾を突き破り、合体ザマスにパンチを喰らわせる。

 

合体ザマス「グッ…」

 

合体ザマス (な、何だコイツのパワーは!?ベジットって奴と大して変わらないではないか!)

 

ゴジータ「ハアッ!」

 

ゴジータは交互にエネルギー弾を放った。ゴジータの放ったエネルギー弾は合体ザマスに命中した。

 

合体ザマス「…!」

 

合体ザマスはゴジータのエネルギー弾に命中したが身体の右半分が紫色にドロドロと変色していた。

 

ゴジータ (ザマスの顔が変色している…?どういう事だ…?)

 

ゴジータ「タアッ!!」

 

ゴジータはラッシュを合体ザマスに喰らわせた。

 

合体ザマス「ウゥッ…」

 

合体ザマスは突如として泣き出した。

 

合体ザマス「わ、我は…不死身だ…!何故…何故奴の攻撃に痛みを感じるんだ!我は超ドラゴンボールで不死身になった存在だぞ!こんな事が…こんな事があってたまるか!」

 

合体ザマスは上空に手を掲げた。

 

合体ザマス「正義の光よ!我を撃て!悪を滅せぬ弱き神は不要なり!」

 

パキン二世「ザマスってあんな脆い奴だったか…?突如として泣き出しおったぞ」

 

Dr.ダブリュー「ゴクウブラックの存在が足を引っ張ったようだな」

 

パキン二世「どういう事じゃ?」

 

Dr.ダブリュー「確かにザマスは超ドラゴンボールで不死身となったがゴクウブラックは不死身では無かった…」

 

パキン二世「不死身ではないゴクウブラックと合体した事によって不死身の特性が不完全になったという訳か」

 

ザムザ「それよりも…」

 

ダイ「アバンストラッシュ!!」

 

オゾット「!?」

 

ザムザ「ダイの大冒険チーム、ワンピースチーム、七つの大罪チームが通過した」

 

ダイのアバンストラッシュでオゾットを斬り倒し、ルフィ達がバイオブロリーを倒し、七つの大罪チームが巨大大原大次郎を倒し、通過していた。

 

パキン二世「残り2チーム…」

 

ステージ:スラム街

 

ステージ:スラム街では冴羽獠が複数の兵士相手に銃で応戦していた。

 

獠「95…96…97…98…99…」

 

獠は数を数えながら兵士を一掃していく。

 

獠「あと一人…」

 

 

「まさかここまで腕が立つとはな…俺の出番が回ってくるとは思わなかったよ。リコリス並みに楽しめそうだ」

 

現れたのは真島という男だ。

 

「だがそれもここまでだ!一瞬で終わらせてやる!」

 

真島は銃を構えた。対する獠も銃を片手で構えた。

 

 

バンッ

 

 

銃声が響き渡った。

 

 

この銃撃を制したのは・・・

 

真島「…」

 

真島が倒れた。どうやら獠が撃った弾丸が真島に命中した。

 

獠「これで100」

 

Dr.ダブリュー「流石は渋谷の掃除屋と言われた男だ。真島率いる100部隊を全滅させるとは…」

 

パキン二世「100人撃破の目標は達成した。あと1チーム」

 

[newpage]

合体ザマス「裁きの時だ!チリとなれ!!」

 

合体ザマスは肥大した腕で神の鉄槌を喰らわせようとするがゴジータは右拳で合体ザマスに迎え撃つ。

 

合体ザマス「ハアッ!!」

 

ゴジータの拳と合体ザマスの拳がぶつかり合うが合体ザマスは左掌からエネルギー波を放ったがゴジータは合体ザマスにボディーブローを喰らわせる。

 

合体ザマス「グッ…」

 

合体ザマスはボディーブローを喰らって悶絶しているようだ。

 

合体ザマス「な、何故だ…!なんでこんな人間の攻撃に…」

 

合体ザマスは悶絶した上に涙が流れる。

 

合体ザマス「何でこんな人間の攻撃に痛みを感じるんだ!痛いよ!!」

 

ゴジータ「お前、不死身ではなかったのか?」

 

合体ザマス「我は…不死身の神だ!痛みなど感じる訳が無いんだ!!」

 

合体ザマスは聖なる逆鱗を放った。

 

合体ザマス「!?」

 

ゴジータ「ならすぐに楽にしてやるよ」

 

ゴジータは聖なる逆鱗を避けてソウルパニッシャーを放って合体ザマスを鍵を残して消滅させる。

 

 

ピィーーーッ

 

 

パキン二世「ドラゴンボールチーム通過!これで2回戦出場チームが揃った!現時点で通過していないチームはこの大会が終わるまでこのステージに閉じ込められます」

 

炭治郎「えっ!?」

 

虎杖「何だって!?」

 

まだ敵を倒せていなかった鬼滅の刃チーム、呪術廻戦チーム、BORUTOチームの3チームがいるステージは扉が消え、ステージに閉じ込められてしまった。

 

サラダ (コイツを倒しても出られないって事…)

 

[newpage]

通過チームはドラゴンボール、斉木楠雄、ワンピース、ダイの大冒険、七つの大罪、デジモンゴーストゲーム、冴羽獠、ドラえもんチームの8チーム。

 

悟空「おう!ルフィじゃねぇか!」

 

ルフィ「悟空!久しぶりだな!」

 

ゾロ「テメェらも参加していたとはな」

 

ベジータ「フン。巻き込まれただけだ」

 

「1回戦通過おめでとう。諸君」

 

パキン二世がザムザ、Dr.ダブリューと共に現れた。

 

ダイ「あいつがパキン二世…」

 

獠「お前がパキン二世だな?とっとと俺たちを元の場所へ帰して貰おうか!それとも景品か何かあるのか?」

 

パキン二世「景品は用意しておる。我がパキン星に残る宝をな」

 

ポップ「お宝…!」

 

Dr.ダブリュー「この大会は我々がパキン二世に提案し、開かせたもの…」

 

 

…実験に相応しい素材が集まったものよ

 

 

スネ夫「そ、素材…?」

 

Dr.ダブリュー「お前達には我々の研究の実験台となってもらおう!!」

 

一方、神の宮殿の近くでは

 

「ここが忌まわしい地球の神の宮殿か」

 

「あぁ。ガーリックJr.様のお父上であるガーリック様は神の座争いから敗れた。地球の神を倒し、我が故郷・魔凶星を破壊した孫悟飯を葬った後、ガーリックJr.様及びその三人衆を蘇らせ、この星を魔の帝国へと築かせるのだ」

 

「お呼びでしょうか?ドューラ様」

 

ドューラ「ワシの目的が地球征服だという事は知っておるな?」

 

「はい。奴らの計画は単なる一興に過ぎない」

 

ドューラ「そうだ。そのワシの計画に邪魔な存在がいるのだ…」

 

「孫悟空ですか。ですが彼はザムザとダブリューに始末させればいいのでは?」

 

ドューラ「確かに孫悟空はワシの計画の妨げになり得る存在だ。だが孫悟空よりも目障りな奴が居てな…そいつの始末をお前に任せたい」

 

「はい。何なりと。それで貴方様が言う"孫悟空よりも目障りな奴"というのは?」

 

ドューラは「この男だ…」と頭がデカくて禿頭。サラサラヘアーの男のモニターを映し出した。

 

「なんですかコイツは?」

 

ドューラ「ドクタケ忍者隊首領・冷えたチンゲンサイとか言ったかな?」

 

「ドクタケ忍者隊首領・冷えたチンゲンサイ…」

 

ドューラ「戦好きだと聞いているが冷えたチンゲンサイだけでなくドクタケそのものを潰しておきたいのだ」

 

「何故ドクタケそのものを?そんな物無くても我々の計画には支障は無いと思いますが?」

 

ドューラ「争いを好む神がいると聞いた事がある。その神とドクタケが手を組まれては困るのだ」

 

「手を組まれる前に時空を越えてドクタケを蹴散らせ…と」

 

ドューラ「そうだ。まず手始めに奴が代表を務める養成所から潰して欲しい」

 

「養成所…ですか?」

 

ドューラ「未来永劫のドクタケ忍者を育成する場所のようだ。チンゲンサイの部下に当たる魔界之小路を指導官として置き、ドクタケ忍者最高の実力者にしてドクタケ水軍創設準備室室長であるキャプテン達魔鬼の息子であるしぶ鬼、チンゲンサイのお気に入りのドクタケ忍者である風鬼の息子であるふぶ鬼、そして紅一点のくノ一候補の山ぶ鬼。ワシが調べた限りではこの3名が養成所で訓練を受けているようだ」

 

「ドクタケ忍者の新規増加を阻止すべくまずは養成所から攻め込めと…」

 

ドューラ「そうだ。やってくれるな?アブラ」

 

「お任せあれ」

 

第4話へ続く

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