クロスオーバー大戦   作:ドラゴン ベリアム

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ザムザとDr.ダブリューの計画

パキン二世「研究の実験じゃと…!」

 

ザムザ「ご協力感謝しますよ。パキン二世。これで研究が続けられる…!」

 

楠雄 どうやらアイツも奴らに利用されていたようだな

 

悟空「お前達、一体何者だ!?」

 

Dr.ダブリュー「いいだろう…冥土の土産に教えてやる。私はDr.ウィローの元助手・Dr.ダブリュー」

 

ザムザ「そしてこの俺はザボエラの息子・ザムザ様だ!」

 

悟空「Dr.ウィロー!?」

 

ポップ「ザボエラの息子だって!?」

 

ザムザ「キッシッシ…」

 

ザムザが指を鳴らすと悟空達を丸い檻に閉じ込める。

 

悟空達は檻に閉じ込められてしまった。

 

ザムザ「俺たちの目的は超魔生物の研究の実験台として強靭な肉体を持つ人間を手に入れる事!」

 

Dr.ダブリュー「そのためにパキン二世を唆してこの大会を開かせたのだ。この研究を成功させれば奴らはおろか全人類が我々の存在を認めてくれるだろう」

 

パキン二世「よ、よくも余を騙しおったな!」

 

Dr.ダブリュー「幼くして父親を亡くした貴様には我々の気持ちが少々理解できる筈だ。己の存在を認めてくれる者が居なかった我々の気持ちがな」

 

Dr.ダブリュー「Dr.ウィローは天才的な頭脳を持ちながら人間に迫害された悲劇な科学者だがこの私こそ悲劇の科学者だ!」

 

Dr.ダブリュー「Dr.ウィローはこの私を研究者としてだけでなく助手として…人間として認めようとしなかった」

 

ザムザ「分かるぜ。俺も父であるザボエラに認められなかったからな。俺も父に愛されたかった…」

 

パキン二世「そのためにこの研究をしようと…」

 

Dr.ダブリュー「そういう事だ」

 

ザムザ「もしロモスの国王だったらその場で殺していたところだがお前は生かしておいてやる」

 

Dr.ダブリュー「戻るぞザムザ」

 

ザムザ「あぁ」

 

神の宮殿

 

デンデ「何か御用でしょうか?貴方達には邪悪な気が感じられますが…?」

 

「地球の神は何処だ?そいつに用がある」

 

デンデ「僕が地球の神ですが」

 

「何!?地球の神ってあんなに若かったか?」

 

デンデ「そんな事より貴方達は何者ですか?」

 

「魔凶星人…といえば分かるだろ?」

 

ミスターポポ「魔凶星人…ガーリックJr.…!」

 

デンデ「ガーリックJr.?」

 

ミスターポポ「前の神様と神の座を争った魔族・ガーリックの息子」

 

「なるほど。この神は二代目って訳か」

 

「自己紹介が遅れたな。俺は魔凶星人・ミチーシ」

 

「同じくベッパー」

 

ミスターポポ「魔凶星は孫悟飯が破壊した筈」

 

ベッパー「孫悟飯…奴の排除も目的の一つだが貴様達にはここで死んでもらおう」

 

ミチーシ、ベッパーがデンデ達に襲い掛かろうとした時、ある戦士が立ち塞がる。

 

 

デンデ「ピッコロさん!」

 

現れたのはピッコロだ。

 

ピッコロ「胸騒ぎがすると思えば…」

 

ミチーシ「ピッコロ?…!ピッコロ大魔王か!」

 

ピッコロ「残念だったな。俺はただのピッコロだ。そして本当の名も忘れてしまったナメック星人だ」

 

ベッパー「ヘッヘッヘ!ただのピッコロとやらが俺たちに戦いを挑むつもりか!」

 

ミチーシ「いや待てベッパー。どうやら奴の言う事も一理あるようだ」

 

ベッパー「どう言う事だ?」

 

ミチーシ「コイツからあの地球の神のオーラを感じる…あのまさしくガーリック様から神の座を奪った忌まわしい神のオーラが」

 

ピッコロ「ガーリック?チッ!ガーリックJr.の手下がまだ生き残っていたか」

 

ガーリックと聞いてすぐにガーリックJr.関連の者だと察したピッコロ。

 

デンデ「この人達、魔凶星人のようです!」

 

ピッコロ「魔凶星人…!?」

 

ミチーシ「俺たちはたまたま別の星にいて生き残った魔凶星人だ。そして魔凶星を滅ぼした孫悟飯とガーリックJr.様に玉座にお座りになるべく邪魔な貴様らを葬りガーリックJr.様と3人衆を復活させた後、この星を魔の帝国にしてやるのだ!」

 

ピッコロ「魔の帝国か…貴様らの好きにはさせんぞ」

 

ピッコロは構えた。

 

ミチーシ「やる気のようだな…」

 

 

檻に閉じ込められた悟空達。

 

悟空「かめはめ波!!」

 

ベジータ「ファイナルフラッシュ!!」

 

ルフィ「ゴムゴムの火拳銃(レッドフォーク)!!」

 

サンジ「最上級挽き肉(エクストラ・アッシ)!!」

 

ダイ「アバンストラッシュ!!」

 

ポップ「メラゾーマ!!」

 

マァム「閃華裂光拳!!」

 

宙「セドナ!!」

 

瑠璃「ブレイキンストリーム!!」

 

悟空はかめはめ波、ベジータはファイナルフラッシュ、ルフィはゴムゴムの火拳銃(レッドフォーク)、サンジは最上級挽き肉(エクストラ・アッシ)、ダイはアバンストラッシュ、ポップはメラゾーマ、マァムは閃華裂光拳、宙と瑠璃の掛け声と共にセドナとブレイキンストリームを放つウェズンガンマモンとジンバーアンゴラモン、メリオダス達も物理攻撃で、冴羽獠は銃弾で檻の破壊を試みる。

 

ザムザ「この檻から出ようと破壊を試みたか」

 

Dr.ダブリュー「クックック…無駄な事を。そんな技如きでこの檻から脱出出来る訳なかろう」

 

ザムザとDr.ダブリューは悟空達を閉じ込めた球体の檻を飛行装置で持ち上げながら研究所に向かっていた。

 

ほぼ全員分の技を持ってしてもビクともせずダイに至っては剣が折れてしまった。

 

獠 (弾切れか…これじゃあ美女ともっこり一発が出来ないではないか…!)

 

サンジ「おいクソマリモ!お前も何かやれよ!」

 

サンジは何もしないゾロに怒鳴り散らすが「ブロリーのクローンで折れたんだよ」とゾロは座り込み腕を組みながら言う。

 

悟空「ブロリーのクローンが居たのか?」

 

ルフィ「あぁ。ドロドロで気持ち悪かったぞ」

 

メリオダスは「俺のを貸してやろうか」と剣を差し出すが(やめておけ。剣が折れるだけだぞ)と楠雄が言い出した。

 

サンジ「大人しく閉じこもっておけとでも言いたいのか?」

 

楠雄 少しは頭を使ったらどうだ

 

スネ夫「そうだ!この檻を破壊するより…」

 

しずか「どこでもドアね!」

 

ドラえもん「でも使えるか分からないよ。一回戦でどこでもドアを使って脱出しようとしたけど出来なかったからね」

 

ドラえもん「ここでも出来るか試してみよう」

 

"どこでもドア"

 

獠「そのどこでもドアとやら…キャバクラやら風俗にでも行けるのか?」

 

ドラえもん「行けるけど」

 

しずか「え?何でキャバクラと風俗?」

 

スネ夫「この人、新手の変態じゃ…」

 

サンジ「キャバクラや風俗に行けるなら…」

 

 

「俺も連れて行ってくれ!」

 

とサンジは目をハートにしながら手を合わせて言った。

 

ゾロ「おい眉毛!テメェ何キャバクラや風俗に行こうとしてんだ!」

 

サンジ「いいだろうが!俺だって欲求不満なんだよ!」

 

獠「お前も女好き…なのか?」

 

サンジ「あぁ。好きだとも…女を大事にしたいくらいにな」

 

メリオダス「風俗か…」

 

バン「女とヤれるチャンスだな」

 

ポップ「キャバクラや風俗か…可愛い女の子がいるんだろうな〜グヘヘ」

 

メリオダス、バン、ポップもキャバクラや風俗に行こうと乗り気のようだ。

 

ベジータは「くだらん」と腕を組んで、楠雄は「ダメだコイツら」と呆れ果てる。

 

マァムは怒りの表情を浮かべながらポップを殴り、キングは「行きたきゃ勝手に行けよ。エレインに君がキャバクラや風俗に行こうとしている事、報告しとくよ」とバンに告げ、ディアンヌもメリオダスに「エリザベスが知ったらどうなるかなぁ」と言う。

 

燃堂力も「チャンネーとヤりてぇな」と口にしていた。

 

ドラえもんはどこでもドアの行き先に「キャバクラ」と言ってドアを開けるとキャバクラの入り口に繋がった。

 

力「おー!スゲェ!本当にキャバクラと繋がったぜ!相棒、一緒に行こうぜ」

 

楠雄 勝手に行け

 

獠「行こうか。同志よ」

 

サンジ「あぁ。同志よ」

 

楠雄 うわ。コイツら互いを同志だって認めちゃってるよ

 

燃堂力、獠とサンジはキャバクラに行ってしまった。

 

ドラえもん「君達はどうする?」

 

メリオダス「え…?」

 

バン「えっと…」

 

ポップ「遠慮しとくよ」

 

キャバクラに行こうとしたメリオダス、バン、ポップの3人はキャバクラに行こうとはしなかった。

 

ドラえもんはドアを閉じ、「野比家」と言ってドアを開いた。

 

ルフィ「お、おい!ちょっと待て!さっきキャバクラが開いていたよな!?」

 

ドラえもん「このどこでもドアは文字通りどこでも行けるドアだよ。行けない場所もあるけどね」

 

ルフィ「じゃあサンジは…」

 

ドラえもん「再度キャバクラって言わないと帰って来ないね」

 

ゾロ「ってか今かよ!行く前に止めとけよ!」

 

楠雄 どこでもドアで脱出出来たんだ。瞬間移動で脱出出来る筈だ

 

ルフィ「その手があった!確か瞬間移動出来たよな」

 

悟空「あぁ。Dr.ダブリューって奴の気を追えば奴らの所へ行けるぞ。オラに捕まれ」

 

ベジータ、ダイ、ポップ、マァム、メリオダス、バン、キング、ディアンヌが悟空にしがみつく。

 

ルフィ「俺たちもザムザとDr.ダブリューって奴をぶっ飛ばしたいが仲間を置いていく訳には行かない」

 

楠雄 その必要はない

 

ゾロ「どういう事だ?」

 

楠雄 僕も瞬間移動が使えるんだ。サンジとやらは僕が送り届けてやる

 

ルフィ「おう。頼んだ」

 

悟空「行くぞ」

 

「死神・キルバーン…だな?」

 

キルバーン「ボクが死神・キルバーンだが君は一体何者だね?」

 

「ワシの名はドューラ。お前に暗殺依頼をしに来た」

 

キルバーン「ドューラ…ね。で、誰の暗殺を依頼するつもり?」

 

「魔王軍六大軍団長の中で魔王軍を裏切り、勇者ダイのパーティについた2人を知っているな?」

 

キルバーン「クロコダインとヒュンケルだったか」

 

ドューラ「お前にはクロコダインとヒュンケルの抹殺を依頼したい」

 

ドューラ「勇者ダイと別行動を取っている。抹殺するなら今しかないぞ」

 

キルバーン「…」

 

第5話へ続く

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