クロスオーバー大戦   作:ドラゴン ベリアム

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ジャングル襲来!悪魔の人造人間

 

ジャングル

 

動物達にエネルギー波を放って攻撃する17号と18号。

 

エネルギー波を喰らう動物達。ゾウやゴリラなどたくさんの動物達がエネルギー波を喰らい死ぬ動物や欠損などの怪我を負う動物もいた

 

すると17号にエネルギー波が飛んできた。

 

17号「ジャングルの王者・ターちゃん…ではないようだな?」

 

「な、何で先生の名前を…」

 

"先生"と呼ぶ空手着を着た青年。

 

18号「動物を守っていると聞いて虫唾が走る…!」

 

17号「そこのお前。さっきのかめはめ波みたいな技を見るにかなりの達人のようだが俺たちの邪魔をするつもりなら…」

 

17号・18号「容赦なく殺す!」

 

「フッ。この白華拳の師範であるこの梁の実力を認めるのは勝手だが…上等だ!こっちも容赦しねぇ!行くぞ!ペドロ!」

 

ペドロ「はい!」

 

ペドロと梁師範は構える。

 

17号「フッフッフ。おい見てみろよ18号。アイツらやる気みたいだぞ」

 

18号「力の差が分かっていないようだけど…まぁ退屈しのぎに遊んでやるよ」

 

梁師範「俺は女の方をやる。男の方は任せたぞ」

 

ペドロは頷く。そしてペドロは17号に、梁師範は18号に狙いを定めて向かっていく。

 

一方、リコリスリコイルの世界では

 

合体13号が千束の名前を叫びながら襲い掛かる。当然、狙いは千束だ。

 

たきな「チッ!」

 

たきなは合体13号に銃を向けるも「邪魔だァ!」と言ってたきなを横の方向に殴り飛ばす合体13号。

 

千束「何で私の名前を…!」

 

合体13号「ハッ!」

 

合体13号はニヤリと笑みを浮かべ、千束の頭を左手で掴み、右拳でボディーブローを浴びせる。

 

千束「ゴフッ…!」

 

血反吐を吐く千束。そんな千束を掴んだ左手で叩きつける合体13号。

 

すると合体13号に銃弾を連射して放つたきな。合体13号には銃弾は効かないがニヤリと凶悪な笑みを浮かべていた合体13号は口を閉じて真顔になる。

 

そこからたきなに向けてエネルギー波を放つ。たきなは避けきれずに命中。

 

たきな「グッ…」

 

倒れ込むたきなに近付く合体13号。

 

合体13号「ニシキギチサトとどういう関係かは知らんがまずは貴様から殺してやる」

 

合体13号「ウラァッ!」

 

合体13号はたきなを見下ろした状態で右脚を踏む勢いでたきなを攻撃する。

 

 

一方、乱太郎の世界では

 

「なかなかやるようだな…」

 

稗田八方斎がアブラと対峙していた。

 

アブラ「お前もな。だがお前の実力はこんなものではないだろう?稗田八方斎」

 

八方斎「そうだとも。ワシの実力はお前如きに引けを取らんわ!ガーッハッハッハ!!」

 

八方斎は後ろにのけぞって笑い、後頭部を地面に打ち付けた。

 

アブラ「クックック…」

 

八方斎「?」

 

アブラ「アッハッハッハ!!」

 

八方斎「何がおかしい?」

 

アブラ「俺の誘導作戦に見事に引っ掛かったな!稗田八方斎!後ろにのけぞって転ぶと頭がデカすぎて一人では起き上がれない!俺はこの瞬間を狙っていたのだ!」

 

八方斎「…ドクタケ忍者隊with悪い城の忍者達…」

 

アブラ「ん?」

 

するとドクタケ忍者隊と悪い城から呼び寄せた忍者が集まってきた。

 

八方斎「さぁ!お前達!この男を八つ裂きにしろ!」

 

忍者達に指示を出す八方斎。

 

アブラは右手を後ろへ持っていき、そこからブワッと薙ぎ払いながら技を繰り出そうとした。

 

しかし悪い城の忍者達はアブラではない方に手裏剣を投げ付けた。

 

アブラ(な、何だ…?)

 

アブラは困惑している。悪い城の忍者達が八方斎とドクタケ忍者達の方に投げつけたからだ。

 

悲鳴をあげる八方斎とドクタケ忍者達。

 

八方斎「何故ワシらを狙う!?」

 

「チンゲンサイ!お前があちこちの城で我が城の悪口を言いふらしていただろう!」

 

「ウチの城から焼肉セットをくすねただろう!」

 

「我が殿宛に超マズいドクタケ饅頭を送りつけやがって!」

 

など他の城から恨みを買われていた八方斎。

 

八方斎「お前達!そんな事で根に持つなんて心が狭すぎるぞ!」

 

八方斎「あと八方斎だ!」

 

「野郎ども!まずはコイツからやっちまえ!」

 

忍者達が八方斎とドクタケ忍者達に襲いかかってきた。

 

アブラ「クックック…状況がよく分からんが面白い事態になった!そのまま争っていろ」

 

アブラ(その気になればまとめてチリにしてやる…!)

 

一方、ピッコロはミチーシと対峙していた。

 

ミチーシ「ハアッ!」

 

ミチーシは右手からエネルギー波を放った。

 

ピッコロ「ウオリャアッ!!」

 

ピッコロは激烈光弾を放った。

 

激烈光弾とミチーシのエネルギー波がぶつかり合う。

 

ミチーシ「くらえ!!」

 

ミチーシは左パンチを仕掛ける。ピッコロもミチーシに左パンチを仕掛ける。

 

だがピッコロは拳から掌に変えて、ミチーシの腹に手をかざす。

 

ミチーシ「!?」

 

ピッコロはエネルギー波を放ち、ミチーシを消滅させる。

 

サタンシティ

 

パンブーキンとトテッポがサタンシティの街を破壊しまくっている。

 

パンブーキン「ヘッヘッヘ…」

 

パンブーキンはワイルドボンバーを左手でぶっ放つ。

 

トテッポ「オオォォォッ!!」

 

トテッポはアングリーランチャーという口からエネルギー波を建物に向かって放った。

 

 

「おい!不届き者め!!」

 

トテッポ「ん?」

 

パンブーキン「んだぁ?不届き者?俺たちの事を言っているのか?」

 

「そうだ!お前達のような奴はこの格闘技の世界チャンピオンであるミスターサタンが成敗してくれる!」

 

現れたのはミスターサタンだ。

 

トテッポ「格闘技の世界チャンピオン?」

 

パンブーキン「ヘッヘッヘ!笑わせるぜ!その世界チャンピオン様が俺たち無敵のサイヤ人に敵うものか!」

 

サタン「えっ!?」

 

サタン(サ、サイヤ人…!サイヤ人ってあの金髪に変身するっていうあの…!それにあの額に3本の傷がある男…ブウさんと声が似ている…!)

 

パンブーキン「どうした?威張っていた割には震えているじゃないか」

 

パンブーキンがサタンに向けてそう言った。

 

トテッポ「俺に任せろパンブーキン。10秒で片付けてやる」

 

 

一方、18号と対峙している梁師範。

 

気功を使い18号にラッシュ攻撃を繰り出す。

 

梁師範は気を用いた蹴りを18号に喰らわせる。18号は18号から見て左に避けたが頬に傷を負った。

 

18号「チイッ!」

 

18号は頬に傷を付けられた事に怒ったのか右掌からエネルギー波を至近距離で放った。

 

梁師範「!?」

 

梁師範は咄嗟に腕をクロスしてガードする。

 

梁師範(俺と同じく気の使い手か…!)

 

ペドロ「せいっ!」

 

ペドロはパンチを繰り出すが17号は下へ潜るように避けてペドロにボディーブローを浴びせる。

 

ペドロ「ガハッ…!」

 

ペドロは血反吐を吐き、そして17号に蹴り飛ばされる。

 

17号「終わりにしてやろう」

 

18号「そろそろ消えちまいな」

 

17号は左手、18号は右手からエネルギー波を放つ準備をしている。

 

 

「待て!お前達がジャングルを荒らしている密猟者か!」

 

 

17号「何者だ?」

 

 

「ジャングルの王者・ターちゃん!」

 

 

現れたのはターちゃんだ。

 

ヂェーン「ちょっと大丈夫。ペドロ、梁ちゃん」

 

ペドロ「え、えぇ…」

 

梁師範「気をつけたほうがいい。アイツらの狙いは…」

 

17号「お前がジャングルの王者・ターちゃんか」

 

18号「どういう訳かは知らないけどアンタを殺さないと気が済まないんだよね」

 

梁師範「気を付けろターちゃん!コイツら妙な気功術を使うぞ!」

 

17号と18号が二人同時にターちゃんに狙いを定めて襲いかかってきた。

 

しかし2人に蹴りを入れてきた者が・・・

 

ターちゃん「!?」

 

その2人の姿に驚愕する一同。

 

ヂェーン「ちょっと。どうなっているのよ…!」

 

梁師範「何故奴らが2人いやがるんだ!」

 

現れたのは17号と18号だった。

 

第10話へ続く

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