それと先日、☆1評価を受けました…雑ですみません、改善します。
今回と次回は箸休め回です。
side火野有美
「有美…!」ガラッ
試験が終了したようで、千早が医務室に駆け込んできた。
「大丈夫か!?木から落ちて枝が刺さったと聞いたが…違うんだろ?」
いきなり核心かよ。…千早らしいわね。
「ええ…正確には私、銃撃されたの」
「………マジで?」
千早はポカーンとしている。そりゃ銃撃されたハズの人がほぼ全快してるんだから、相棒兼彼氏でも驚くわね。
「マジよ。私自身驚いてるのよ?回復力が異次元って医者から言われたわ」
「そうか…それで、いつ完治するんだ?」
「今日中ね」
「早いな…分かった。それまで俺はココにいるぜ、ヒマだろ?」
…察してくれたのね。
「ありがと、助かるわ」
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side一之瀬帆波
今回の試験は私達Bクラスが勝った…けど、それでもAクラスとの差は大きい。だから恐らくあるもう一つの特別試験で、大量にcpを稼いじゃうよ!
…えっ、なんでそれが分かるのかって?無人島で生活するような試験があったんだし、もう一回あってもおかしくないかな〜って思ったんだ。
次の試験の事を考えながら歩いてると、見覚えしかない人影を見つけた。
「翔〜!」タタッ
翔は同じクラスの伊吹さんと何やら話していた。周りに人はいないから走っても問題ないね、ヨシ!(現場猫感)
「帆波か」
「何話してるの?恋バナ?」
「誰がンなモンするか」
確かに。
「…ん?」
伊吹さんが首をかしげる。どうしたのかな?
「アンタらが友達なのは知ってるけど…どんだけ仲良いの?」
「うーん…どれぐらいかな?」チラッ
結構仲がいいのは分かるけど、正直どれぐらいかは分からないかな?翔は分かるかも。
「知るか」
…デスヨネー。
「まぁ、親友以上恋人未満かな?」
「ふーん、そう…じゃ龍園、用は終わったから」スタスタ
伊吹さんはそう言って近くの店に入った。
「…ところで翔」
「何だ?」
「私達も何処かで食べない?ちょうど今誰にも誘われてないし」
マナーモードにしてるからね!(それなら当たり前)
「じゃあ焼肉屋で食うか」
…はぁ。
「どうした?(肉は嫌いじゃなかったハズだ)」
「翔、女子をカロリーたっぷりな所に普通連れて行っちゃダメなんだよ?体重とか気にするから」
私…と有美でなきゃブチギレちゃうね!
「いや、お前はいつから体重とか気にして「お黙り」…おっと」サッ
私のフックを翔は避けた。そこは当たってよ!
「割と気にしてるんだからね!」
半分この胸が原因だけどね、うん。
「………で、結局行くのk「行く!」行くのかよ」
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焼肉屋に行くとそこには先客がいた。
「おや、一之瀬さんと龍園くんではありませんか」
「………」モグモグ
「坂柳さんと…綾小路くん?」
杖をついていない坂柳さんと、無言で淡々と肉を食べている綾小路くんがいた。なんかシュールだね?
「中々見ねぇ組み合わせだな」
しかもしれっとABCDのリーダー達が集結してるね…綾小路くんは違うかもだけど。
「貴方達こそ珍しいですよ?というか、敵クラスのリーダーが2人で歩いてていいんですか?」ニヤニヤ
…いや、答えはもう知ってるでしょ坂柳さん。その顔辞めなよ。
「それで、なんで綾小路くんはずっと無言で食べてるの?」
「肉が気に入ったから、食べる事に集中したいそうです」
ええ…?
「坂柳さんは話しかけないの?」
「私は見ているだけで楽しいので」
…あ、そういうことね。
「隣の席が空いてますし、食べながら話しませんか?」
「うん、いいよ。翔は?」
「…どっちでもいい(恋バナに混ざる気はねぇがな)」
じゃあいいって事で。
「ん?…ああ、一之瀬と龍園か」
どうやら綾小路くんが私達に気付いたようで、一旦食べるのをやめていた。
「お前らもこの美味い焼肉を食べに来たのか?」
「まだ食べてないから分からないけど、食べに来てはいるね」
美味い焼肉って…相当気に入ってるよね、綾小路くん。
無表情で淡々と焼肉を食べてる綾小路(内心めちゃくちゃ味わってる)と、ソレを側から穏やかな表情で見ている坂柳を想像して下さい。
…ね?シュールでしょ?
次回もよろしくおねがいします。
改善点(参考にします)
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文字数
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地の文
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展開のテンポ
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無双が多すぎ
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現状で満足