コードギアス ~また君と会えるまで~ Seven Warriors of Another World 作:ゼロナス
携帯の着信音が耳に鳴り響いた
浅い眠りから目覚めるように感じたと同時に、ルルーシュの視界を包んだ光はなく、黒い煙が広がっていた。
「ここは・・・まさか!!」
口にした言葉通りに、瞬時に理解した。先程まで胸が焼き付くような痛みが消え、服装が変わっていたのだ。少し汚れて敗れた所もあるが、かつてルルーシュが通っていたアッシュフード学園の制服そのものに・・・
周囲を見渡せば、何かが爆発し、周りを焼き焦がした壁や床に鼻につく血と硝酸の匂い、さらには黒こげてはいるがいくつもの死体には見覚えのある。
そして、自身の足元で緑色の髪に白色のような拘束衣で身を包んだ少女が体のあちこちから血が滲みながら倒れていた。
「ふふふ、フハハハハ・・・。どういうことだ?こんな事があってもと言うのか?」
ルルーシュの明解な頭脳からでた答え。
それは、ルルーシュが今いる場所は、自身が反逆を糸口となった場所であり、同時にこの先の出来事を覚えたまま、この場所に立っている。いうなれば、『死んだ者が過去へ戻る』という非科学的な事がルルーシュ自身に起こっていた。
そして、過去では起こってなかった事。自身を目覚めさせた携帯電話の着信音。ポケットから取ると着信画面に目を向けた。
同時に、ルルーシュは目を大きく見開いた。
(シャーリー・・・)
ルルーシュがその人生そのものを狂わせてしまった少女の名が書かれていた
「・・・もしもし?」
「こら!ルル!やっと出てくれた!今どこに居るのよ!?さっき急に電話切っちゃうし!!」
と電話越しだが、怒ってるようで心配している声だが、ルルーシュにとっては、もう二度と聞くことはない懐かしい声だった。
思い返せば、2回目以降の電話には出れなかった。隣で倒れてる少女『C.C.』に与えられた『ギアス』を得て反逆を始めたのだ!
「ちょっと!!聞こえてる?」
「すまない。ここがどこかはわからない・・・」
「えっ!どうして?大丈夫なの?」
「ああ、少し場所がわからなくて・・・」
「ちょっと待ってて!今ジュレミア先生が変わってくれるって!」
と、ルルーシュは問いに答えていたら、シャーリーが思いがけない事を口にした。
(ジュレミア先生?なぜシャーリーはあいつを?)
『ジュレミア・ゴッドバルト』
ゼロレクイエムまで付き従った忠臣であったが、この時期はまだ敵対する立場であったはず。しかし、シャーリーはその者の名前を口にしていた。
「ルルーシュ君っ?大丈夫かね?周りに何か目立つものはないかね?君ならおおよその位置は把握できるはずだ!なんでもいい!言ってくれ!」
と電話越しから聞こえてくる声。間違いなくかつての忠臣の声だ。しかし、冷静に振る舞っているが、少し必死に見える口調は、自分に仕えてから見せたどこか抜けている部分と似ていたので、少し聞いてみることにした
「ルルーシュ君!どうしたのだ?」
「オレンジは・・・大丈夫か?」
「!!!」
とルルーシュはかつての忠臣ならわかる言葉を口にした
「はっ!この時に!戻ってまいられました!!」
そして、ジュレミアは少し震えた声で答えた。この時代に戻っていたのは、ルルーシュだけではなかったのだ。
「そうか・・・わかった。ヴィレッタはどこにいる。」
「はっ・・・。ヴィレッタ教官は今テロリストの鎮圧にあたっているはずだから救援をお願いしてみるよ。わかりやすい目印はないかね?」
「えーっと、場所はわからず・・・周囲には死体がたくさんあって・・・でも、爆発の音は結構遠くなっています」
とかつての忠臣との再会は生き残ってからでだ。推測ではあるが、アッシュフォードに接触し、教師として根回ししたと予想する。だからこそミレイ以外の生徒会の者から怪しまれぬよう教師としての口調で話し、ルルーシュも声が漏れた時のための方便を使い、ジュレミアには、過去にC.C.の出会いについては話してあるのだ。
「わかった!しばらくはそこから動かないでくれ。じゃあフェネット君に代わるぞ。」
とジュレミアはシャーリーに電話を返した。これ以上の長話はこの窮地を脱してからである。ジュレミアも過去の記憶を持つ以上、下手な真似はせず、様々な対処法は考えてあるはず。咲世子などの日本人と共に戦ったことがあると考えれば、虐殺する事に嫌悪感を抱いてもおかしくはない。今は一刻も虐殺を止めるために動いてもらう方が先である
「ルル・・・本当に大丈夫なの?ジュレミア先生も少し焦ってたし・・・」
「ああ、流石に怖いが・・・俺は幸運の持ち主だ。心配はない」
ルルーシュの身を案じ、震えた声で喋るシャーリーだが、ルルーシュはシャーリーを安心させるために言葉を返す。
「(もう・・・二度と君に悲しく辛い思いはさせない・・・)心配してくれてありがとう。シャーリー」
と心に決めたルルーシュはシャーリーに感謝し、電話を切った。
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シャーりーとの電話を切ると、横で倒れているC.C.にルルーシュは向ける。起き上がる気配がないようで復活には時間を要するようだ。
(ん?誰か来るようだ・・・)
そこにルルーシュがいる場所に誰かが近づいてくる足音が聞こえた。イレギュラーだらけの状況だが、目元にあるはずのギアスから、達成人になった証が感じる。
そんなことを考えていたら、足音が近くなり、ルルーシュの視界にその持ち主が写った。それは、予測できなかった、思わぬ人物であった
「え?あ、あんた・・・なんで・・・」
「ぶ、無事だったのか・・・」
と見覚えがある赤い髪と信念がある瞳が印象的の少女と、見る限り重症を負っている長髪の男『永田』を抱えながらルルーシュの前に現れた。
「さぁ・・・見た所制服はボロボロだが・・・」
「ふざけないで!あの爆発から生き残れる人間なんているわけないじゃない!!」
とルルーシュの態度に、驚きから怒りに代わり怒鳴った少女『カレン』は声を荒げながら口にした。しかし、過去にカレンはこの場におず、KMFに乗って戦っていたはずなのだがなぜこの場にいるかルルーシュはわからなかった。
(何故だ・・・これも、俺やジュレミアが戻ってきた影響なのか・・・)
「ねぇ!何か言ったらどうなの!!」
「すまない、どうして俺がここにいるのかいまいち思い出せないんだ・・・トラックの事故から何かあった?」
「記憶障害か?・・・俺たちが巻き込んでしまったのは覚えてるか?」
「事故が起こり、そのあとお前たちに声を掛けた所まではいるが・・・」
「じゃあ、あの爆発の衝撃でやられたってこと?」
「覚えてないと言ってるだろ?説明できるか?」
「すまないが、説明する暇はないようだ・・・」
とそこに、複数の足音が来ていることに気づく。カレンと永田が手にする武器はサブマシンガンしかない
「おい!そこで何をしている!!サルども!」
とやってきたのは、見覚えがある赤い制服の男たち。『クロヴィス親衛隊』である。かつて、ルルーシュがギアスを得てから最初の犠牲者となった彼らだが今回もまたこの場に来ていた。
高圧的な態度に物言いはまさにブリタニアの圧政の象徴ともいえる存在である。今回は予測ではあるが、ルルーシュとC.C.は爆弾か何かで爆発に巻き込まれ、死んだと思い込んで報告したのだろう。しかしC.C.の秘密を知っているクロヴィスやバトレーは彼女の亡骸(と親衛隊は思い込んでいる)をそのままにしておくわけにはいかない。結果、今回も鉢合わせてしまったのだ。
「くっ!こんなやつに相手してる場合じゃなかった!」
「散り散りなってた猿の残りか?さっさと山に帰ればいいものを・・・貴様らのせいで殿下がお怒りかである!覚悟してもらおうか!」
過去よりも、隊長の苛立ちが強かった。C.C.の確保に失敗し、過去よりも扇グループにから直接妨害を受けた様子が目に見えていた
「まぁ、大人しく投降すれば、捉えられた連中共々公平に裁判を掛けてやろう!それに、そこの女ならば、殿下の慈悲もくれるだろう!」
「冗談じゃないわ!!とっとくたばれ!ブリタニアっ!!」
完全に勝利が約束された状況故か、親衛隊はカレンの方に視線を向け卑劣な笑みを浮かべた。
当然、カレンはそれを許さず、手に持っていたサブマシンガンを構える。
そこに、
「あのーすみません。」
「あん?」
と親衛隊の後ろから謎の男が立っていた。その男は大きめの黒いハットに、タキシードのような服を着ている
「すみません。ここがどこかわからないんでs・・・」
と男が話し始めた途端、親衛隊の隊長が銃を構え、男に発砲した・・・が
「なっ!!」
「おい!人様が聞いてるのに、撃つことはねぇだろ?」
なんと男はどこからか剣を取り出し、至近距離で撃たれた玉を切ったのだ!!
「まぁ・・・撃ったてことは、正当防衛でいいよな?」
「くっ!!」
と親衛隊に同様が広がる中・・・
「ふふふ、撃たれる覚悟がないやつが・・・そんな者が他者に銃を撃つのか?」
「何がおかしい?死にぞこないの学生風情に?」
「死にぞこないか・・・お前は先程、俺にこういったな?『上にはこう報告しよう。我々親衛隊がテロリストのアジトを殲滅したが、残った者達が人質と共に爆弾で自決しそれに巻き込まれた』とな」
「それがどうした!!貴様ぁ!」
とルルーシュが言葉を発し、親衛隊を煽り、案の定、ルルーシュに銃を向けるが、ルルーシュは動じない。
過去に経験したことをここまで覚えてるとは自分でも関心することだったが、ルルーシュにとって、反逆を開始した日なので忘れるわけがない。
「まぁ、クロヴィスやバトレーには、確認もせずに報告したのだろう・・・だがこの女の遺体の回収を命令したクロヴィスは大激怒。しかも、いざ回収しに戻ってくれば先程、爆発に巻き込まれた学生は無事で日本人とおしゃべり・・・益々面白い状況じゃないか?」
「くっ!さっさと逃げれば生きれるはずなのに・・・イレブンと結託していた以上、次はないぞ!!」
「次?くくく、次があるというのか?貴様らはまだ気づかないのか?その低脳ぶりには何回も呆れる」
「何!!!」
「おい?そこの男・・・おれの後ろに立て!」
「ちょっと!さっきから何なのあんた!ってそこをどきなさいよっ!!」
「おいおい・・・一体何をするんだ?」
と親衛隊に動じなく淡々と喋るルルーシュにカレンは銃を構え、タキシードの男は状況がわからないが、ルルーシュの言うとおりに移動した。ルルーシュとしては今後カレンを味方につけなければならず、危ない目を合わせるわけもいかないので親衛隊にこう言い放った
「なぁ?ブリタニア・・・そして世界を壊し、世界を作る人間はまずなにをすればいい?」
「何っ!まさか、主義者か!貴様!」
「いやぁ?ただの一介の学生だよ?この時だがね?それに目の前にいる学生が・・・どんな人間かを!!」
と、かつて世界を震撼させ、悪逆皇帝と言われた男の前では、親衛隊のような悪意など、塵と同じだった
「ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命じる!!お前たちはこの場で死ね!!」
「イエス・ユア・ハイネス!!」
とルルーシュの『絶対尊守』のギアスで命令し、親衛隊の者達は持っていた拳銃で自分の頭を打ち抜き、赤い花を咲かせた。親衛隊の者達は断末魔を上げずに、笑みを浮かべながら、倒れている。
その光景を、カレンと永田は目を疑い、タキシードの男は何が起こったのか混乱していたが、ルルーシュはなんも表情を変えずにただただ、立ち尽くしていた。
「な、何が起こったんだ・・・」
「あっ・・・あんたは何者?それにどうやったの?」
「ただの学生だが?はったりを言ったら自殺するとは・・・軍人の考えはわからん」
とカレンの質問にルルーシュは、ギアスの能力は教えるわけにはいかなかったので誤魔化した。
「おいおい、こいつら・・・笑ってやがるな・・・『あの子』の言われた通りだな・・・」
「ん?貴様・・・俺を知っているのか?」
とタキシードの男のセリフに反応した
(こいつは一体何者だ?過去にこのような男はどこにも・・・)
「ねぇ!そこのタキシードの奴!あんたもなんでブリタニアのやつらに声を掛けたの?それにどうやったら近距離の銃弾を切り裂くの!答えなさい!!」
「あ~それを俺に聞いてもよ・・・」
カレンがタキシードの男にも説明を求めた、その時!!
「「『ヴァン』(さん)!!」」
「あ?お前ら・・・どうした?」
そこに、遠くから、三人の男女が現れた。一人目は、日本人に見えるが、見たこともない緑のパイロットを着てる男性で、二人目は防弾チョッキに緑の半袖シャツに長靴のルルーシュと同じであろう年齢の美少年に、三人目は、少し露出が目立つ白を基調にしたパイロットスーツで金髪の女性であった
「『どうした?』もないわよ!勝手にこんなところまで来ちゃって!!どうやったらこんな所まで来るのよ!!」
「まぁまぁ、落ち着いて『アンジュ』!、取り敢えず!!『ショウ』!『ヴァン』さんを連れてここは去ろう!!」
「そうだな『タスク』。早くしないとまた誰か来てしまう。」
と『ヴァン』という男を探しに来たという『アンジュ』『タスク』『ショウ』と呼ばれる三人はヴァンを連れてその場を去ろうとした
「おい!まだ話は終わってないぞ!!」
「悪いわね。でもまた会いに来るからその時説明してあげるわ!」
「待て!!」
立ち去ろうとする4人を引き留めようとしたが、アンジュという女性は意味深な言葉を残して、持ち合わせた、煙玉を使い煙が晴れたときには、4人は消えていた・・・
「一体・・・あいつらなんなの?」
「さぁ・・・俺にはわからん」
「取り敢えず、彼らのことは後でだ・・とにかく、君のおかげでしばらくは安心そうだ」
と永田は傷が広がったためか、壁にもたれかけ座り込んだ。
「カレン・・・彼には俺が話しておく。記憶が飛んでいるようだがらね・・・君は救急キットを取ってきてくれるか?だけど30分経ったら君はそのまま脱出しなさい・・・わかったか?」
「でも・・・私だけ脱出なんて!扇さんたちも捕まってるのに・・・」
「だが、君も捕まったら元も子もない。俺は治療しなければ死ぬ・・・動けるのは君だけだ。頼む!」
と永田はカレンに救急キットを取りに行くように言った。傷を負ってる自分と一緒に逃げるのは不可能と判断し、脱出を促したのだ。実際、この状況では救急キットを見つけるのは困難であり、強力な戦力であるカレンを逃がすと同時に、テロリスト以外で生きて欲しいという思いもあった
「・・・、わかったわ30分以内で見つけるてくるからね!あんたもここから動くんじゃないよ!」
「わかっている。ここは任せろ」
「偉そうにしないで!」
と言い放ち、反対側の扉から勢いよく出て、近くのマンホールへと入っていった。
「さて・・・どこから話そうか?なんで、君がここにいるかを・・・」
「ああ。頼む」
「君は記憶障害ではないな・・・さっきまでとは別人のようだ」
とカレンを見送った永田は違和感を覚えながらも口を開いた。この地でトラックの自爆で戦死した幹部の一人と聞いたが、ずいぶん冷静に見えた。本来この世界のルルーシュは親衛隊に爆殺されたのであろう。焼け焦げた制服に、頭からは少し血を流しているので予想はつく。
永田が言うには、トラックの事故後、ブリタニアの追撃を撒き、合流地点に到着した。が、その時にいるはずである。リーダーでカレンの兄の紅月ナオトとその率いてる部隊がおらず、代わりにブリタニアの兵士が待ち構えており、さらに、何故かブリタニアの学生もその場にいたことで、メンバーの玉城が怒りが爆発し、『毒ガス』カプセルを開けてしまった
しかし、出てきたのは毒ガスではなく、一人の少女『C.C.』が現れ、その場の者は困惑したが、怒り爆発中の玉城が、出てきたC.C.を殴ろうした直後、玉城やほかのメンバーが恐怖に満ちた顔を浮かべ、何かを見たかの如く叫びだしたのだ。
永田とカレンはC.C.に攻撃を加える気はなかったからか、弱めのショックイメージを食らっただけので、C.C.を連れて逃げたルルーシュを追いかけるうちに、この近くまで追いついたが、ブリタニアの兵士が赤ん坊を殺したことでルルーシュが、盛大に罵倒し、手榴弾のようなものを投げられ、C.C.と一緒に爆発に巻き込まれたという・
「全く・・・その子を追いかけるうちに何度も死んだ妻と子供を見せられるんだ?だが、ほかの奴らは俺よりもっと酷いものを見せつけられたか・・・」
「そうか・・・他の者達が捕まったかどうかはわからないのか?」
「あー玉城っていう、やらかした奴だがあいつらは動けないだろうし、ほかの奴らはブリタニアの兵士にやられたはずだ・・・だが君たちは一体何者なんだい?」
とC.C.に見せられたショックイメージについて語る永田は、自分より酷い有様だった仲間たちを思いながらルルーシュの問いに答えた
「でも、君が赤ん坊が殺されたことを怒ってるのを見たら、ブリタニア人でも君のような子がいるということを知れたよ。おかげで自分がブリタニア人全体を憎んでるのは違うと思えたよ」
「いや、俺は人が死んで笑うやつだぞ?」
「俺でも、笑うさ・・・だが、君は命令するような言い方をしてたが?催眠術の類か?」
「ああ、解釈は好きにするといい」
「そうか・・・ぐっ!!」
「おい!しっかりしろ!!」
「ははは、カッコつけたのに、今更死ぬのが怖くなるとは・・・」
と死期を悟ったような言い方をした永田は、穏やかな表情をしてルルーシュの顔を見た
「俺が知ってるのはここまでだ・・・早く君も逃げた方が良いぞ。俺なんかに構うことはいい」
「いや?お前を置いて逃げるのは、流石に俺の信条を破るからな。それに・・・」
永田自身、家族を殺され、ブリタニアを憎んだがルルーシュの行動を見て、ブリタニア人全員に憎しみを抱いていたことが間違いだったと気づいたのか、ルルーシュも、シャーリーやリヴァルと出会ったことで、ブリタニアのすべてに対する考え方を変えてくれたという自覚がある。
それに、カレンと親しい者を見捨てるという選択肢はなかった。
そこに、KMFが2機近づてくることに気づきいた。永田は死を覚悟し目を閉じたが、ルルーシュには、そのKMFが味方を表すカラーリングが施されていることに見えた・・・
一方、最北の地、ホッカイドウでは・・・
さぁ、次は誰がでるのでしょうか?
後半に続く!!