私にもっと文才があれば・・・(;´Д`)
クロウ「無い物ねだりしてねーで、はよ続き書け、もうストック残って無いんだぞ!」
亀よりトロい更新<そろそろ、私の出番!
アカン、できればコイツにあんま仕事させたくない、書かねば!
─レマルギア公国─ ─都市─
クロウ(まさか、3日と待たずに支度金が下りるとは・・・)
ミステリオに墜ち、レマルギア公国の預かりの身となり特別生態系調査機関の責任者─と円卓騎士14位─となった黒衣の男(笑)改めクロウレイル・D・エンドは公爵より届いた調査機関の為の支度金を手に装備を含めた必要品調達の為、街にくり出していた。
流石に1日では届かなかった為、この世界の傭兵について調べていたのだが、まさか2日目にして支度金が届くという異例のスピードに驚くも、それだけ期待されているのだろうと割り切り、こうして街へと出て来たのだ。
クロウ(まぁ、それは良いんだけど・・・)チラリ
ミュセル「~♪」
クロウ(・・・何でコイツが居んの?)
街を歩くクロウの隣にはどこか上機嫌で鼻歌交じりのミュセルが歩いていた。
クロウ自身も見知らぬ土地の案内人が居てくれるのは心強いが居なきゃ居ないで、土地勘を培うついでに街をブラつくつもりだったので、居なくてもさほど問題はなかった。
それ以前に街に出る事は城の門兵ぐらいにしか言っていないし、誰かに案内を頼んだ覚えは無いのだが・・・
クロウ「なぁアンタこんなトコに居て良いのか?仕事とか無いのかよ?」
ミュセル「ふっふ~んその辺は心配ご無用!ちゃ~んと休暇届けは出してあるからね」
クロウ(俺がこの世界に来たの2日前だぞ、そんなスピーディーに休暇の許可下りんの?)
ミュセル「あっ、クロがどうとかそういう事じゃないからね、今回の休暇届けは結構前から出してたやつだから」
顔に出ていたのかクロウが疑問に思っていた事にミュセルが口を尖らせながら答える。
ミュセル「本当はねクロと会ったあの日が休暇の予定だったの、でも偶々反抗勢力の動きを掴んだという事で急遽出動になっちゃって・・・」
クロウ「で、次の日は報告書の作成とか諸々でお預け、2日遅れの休暇となった訳だ」
それでもクロウの買物に鉢合わせる理由にはならないのだが。
クロウ(まぁコイツが居るのは良いとしても、アイツらは違うよな・・・)
後ろに意識を向けると、覚えのある気配とつい最近覚えたばかりの顔が並んでこちらを見ていた。
ミュリア |ω・) フム
チカ |Д・) オォ
ローズ |Д//) ハワワ
ジーク |∀・) ニヤニヤ
レイファン|∀・) ニヤニヤ
幸運ながらなのか残念ながらなのかミュセルは気付いていない様だが、気配に敏感なクロウにはバレバレであった。
クロウ(ってか、円卓騎士が雁首揃えて何やってんだ?大層な役職の割に存外暇なのか?・・・いくら何でも仕事ほっぽり出して来た訳じゃないよな?・・・まっさかぁ)
色々と気にはなったが、とりあえず放って良いと判断し買い物に行く事にした。
ミュセル「で、まずはどうするの?やっぱり武器?」
クロウ「いや、まずは調査に使う小物や備品を調達する、それが無いと調査が捗らないからな」
チカ「移動するようでござるな」ヒソヒソ
ミュリア「では、私達も移動しましょう」ヒソヒソ
レイファン「ああは言ってたけど、しっかり付いて行くあたり・・・ねぇ?」ヒソヒソ
ジーク「ホント、ミュセルってば嬉しそうな顔しちゃって」ヒソヒソ
ローズ(う~ん、でもこれ良いのかしら?ああでも、この後の二人も気になるし)
約1名葛藤を抱えているが、なんだかんだノリノリで二人の後を付ける円卓騎士達であった。
─雑貨屋─
ミュセル「それで備品って何を買うの?」
クロウ「まずは抜け落ちた体毛や鱗、食べ跡等の痕跡を採取する為の入れ物だな。耐久性に優れ、それでいて嵩張らないのが望ましいな」
クロウの要望を聞いてイソイソと入れ物を探しに行くミュセルに半ば呆れつつも、探し物の手が増えるから良いか、と自分も目的の品を探し始めた。
クロウ(のは良いけど、しっかり付いて来てるなアイツら・・・)
意識だけをそちらに向ければ、店の中に先の五人の気配がしっかり存在している。
まあ、邪魔をしている訳でもないのでとりあえず放置し、棚を物色していく。
ある程度候補を絞りその中の一つを選び取る、ワンタッチで開閉する蓋があり、それなりの強度がある筒状の物で、少しばかり小さいがその分嵩張らなくて使い易そうだ。
最悪の場合空き瓶でどうにかするつもりだったので、この様な物が見つかったのは僥倖と言えるだろう。とりあえずこれと同じ物を4つ程買う事にする。とそこに先程自分の要望を聞いて探しに行ったミュセルが戻って来る。
ミュセル「ねぇねぇ、これとかどうかな?」
目的の物は既に見つかっているのだが、期待の篭もった顔を向けられては無下にするのもあれなので、一応は確認してみる。
クロウ(大きさは俺が選んだのより少し大きいな、強度・・・はそれなり、蓋は取り外して使うタイプか・・・)
ミュセル「どう・・・かな?」
クロウ「そうだな、少し大きくて嵩張りそうだが・・・」
ミュセル「(´・ω・`)」ショボン
クロウ「俺が見つけた物は大きめな物が入らないからな、こういう物も探すつもりだったからな助かる」
ミュセル「(^▽^)」パアァァッ
クロウ(コロコロと表情が変わる奴だな)
採用の意を聞いて嬉しそうな顔をするミュセルに呆れつつも感謝し、もう一つ追加して会計を済ませ雑貨屋を後にし、次へと向かう。
ミュセルは勿論の事、先程から付けて来る五人の円卓騎士達もしっかり付いて来ているのは言うまでもない。
因みにだが痕跡採取の容器はボトルスライム種が被っているビンが最適であると後にクロウは語る。
─服屋─
ミュセル「服屋?防具屋じゃなくて?」
クロウ「防具は武具との噛み合いもあるから後ででいい、それに元々着てた服は色で解りづらいけど・・・女物だし・・・」
ミュセルは、ああ・・・と、先に服屋に来た理由に納得する、髪や肌が綺麗だが男であるクロウが女物の服で動きたくないのは当たり前だろう、故に防具より服を優先するのも致し方ないことだし実際の所、騎士はともかく、傭兵の中には防具と言うより普段着では?と思う装いをしている者は割と多いのだからさして問題は無いのだ。
クロウ「とは言ったものの、どうすっかな」
ミュセル「何か要望とか無いの?こんなのが良いとか」
クロウ「う~ん、俺あんまりファッションには拘らないからな、黒を基調としたものと、動きやすく戦いやすい感じならってトコかな」
ミュセル「動きやすいと戦いやすいは違うの?」
クロウ「まぁ違うな、ややこしいかもしれないけどそれが両立してるかしてないかで結構変わる」
動きやすいはあくまで活動のしやすさであり、戦いやすいは戦闘行為の動作をどれだけ阻害しないかといった形で両立している方がクロウにとっては大事なのだ、だが当の本人はファッションにさほど興味がないので、動きやすいと戦いやすいという点を満たしていればそれでいいのだ。
とりあえずその要点を満たすもの探していると、
ミュセル「ねぇねぇ、これはどうかな?」
クロウ「んーそうだ・・・な・・・」
ミュセル「(^ω^)」つ服ドッサリ
クロウ(・・・マジか)
この後めちゃくちゃ着せ替え人形にされた・・・
───────────⏰───────────
クロウ「つ、疲れた・・・」ゲッソリ
とりあえず大量の試着をして─させられて─気に入ったものをいくつか購入し服屋を後にする。
また余談ではあるが、着せ替え人形にされている間に、尾行を続けている円卓騎士五人がミュセルが持って来た候補の中に自分達が選んだ衣装をしれっと紛れ込ませ、クロウに試着させていた。
クロウも気付いてはいたものの突っ込むとまたややこしい事になると思い敢えて無視を決め込んだが、その所為で余計に時間が掛かった。
ミュセル「で、次は何所に行くの?」
クロウ「次は・・・装備なんだが、アンタらや公国の騎士達って何所で装備調達してんだ?」
ミュセル「う~ん基本的には市販の物を買うか、鍛治師に造って貰うかかな」
クロウ「じゃあ、この街にも鍛治場もあるのか?」
ミュセル「在るよ!公国の騎士は大体お世話になってるハズ」
クロウ「なら、次はそこだな」
─鍛治工房─
ミュセル「着いたよ」
クロウ「ほぉ、なかなか立派な物だな、騎士団御用達なだけあるわ」
親方「おや、ミュセル様じゃあねぇですかい、そっちの兄ちゃんは見ねぇ顔だな」
ミュセル「やっほー親方、こっちは・・・」
親方「これですかい」bグッ
ミュセル「違うよ!?」
クロウ(んな訳ねぇだろ、会って高々2、3日しか経ってないのに、傍から見るとそんな風に見えんのか?)
グッと親指を立て、暗にミュセルの色なのか?と聞く親方にやや呆れつつも挨拶する。
クロウ「初めまして、この度公国騎士の預かりとなったクロウレイル・D・エンドと申します。これから度々世話になると思いますので以後お見知り置きを」
親方「おう、俺ぁこの工房を預かっているモンだよろしくな」
互いに握手を交わし挨拶もそこそこに本題に入る。
親方「で、今日は何の御用で?」
クロウ「工房を見たいってのもあるが、どんな素材でどんな装備を造っているのか知っておきたくてな」
ミュセル「装備は造って貰わなくていいの?」
クロウ「それはまた今度だな」
親方「ふむ、武器だと剣なら大きなモンから小さなモンまで一通り造ってるぜ、他には槍、斧、弓、槌、棍棒、後は魔法士用の杖だなコイツは簡単なモンだけだがな」
クロウ「ふむふむ、剣、槍、斧、弓、槌、棍棒に杖ね」φ(._.)メモメモ
親方「防具の方は盾は勿論、鎧も造ってるぜ、まぁ魔法士の帽子や法衣とかは専門のトコの方が強いからココじゃあんまり依頼は来ねぇがな」
クロウ「なるほど、作成に使う素材については?」
親方「大きく分けると木材、石材、鋼材の3つだな、あとはモンスター由来の皮や牙、爪それに翼膜とかだな」
クロウ「ふむ、意外とモンスター由来の素材は使われていないんだな、骨とかは使わないのか?」
ミュセル「骨?そんな物まで素材に使ってたの?」
クロウ「骨素材は加工が容易だからな、武器にも防具にも使われていたし、武器に至っては限界まで鍛えた物を使い続けていた猛者も居たからなぁ・・・」
親方「しっかしそんな装備造ってるなんて聞いた事ねぇなぁ」
ミュセル「ああ、クロは転移者なの、だから・・・」
親方「なるほど、兄ちゃんの居た世界にはそんな技術があんのか、特有の装備も有ったりするのか?」
クロウ「特有かどうかはともかく今聞いた物以外だとその世界の場合、
ミュセル「け、結構いっぱいあるね」
親方「この世界では造れそうか?」
クロウ「さあ?少なくとも操虫棍は今のところ無理だな」
ミュセル&親方「なんで?」
クロウ「あれは猟虫と呼ばれる人の前腕位の大きさの虫とセットだからな、生息が確認できない内は造れないよ」
ミュセル「前腕位の大きさの虫!?気持ち悪っ!!」
クロウ「前腕位なんてまだ小さい方だぞ、その世界ではドラゴン並にデカいの居たし」
ミュセル「それってこの間のレヴェラーより・・・?」
クロウ「同等か、個体によってはそれ超えるな」
ミュセル「・・・・・・」ウゲェ
クロウ「まあ、それはそれとして親方、一角で良いのでこの工房使わせてくれませんか?」
親方「・・・?まさかその装備造るつもりか?」
クロウ「後日正式に発表されますが、生態系調査機関が発足されます。そこで装備の試作と試験も行いますのでその際の製作の為に使わせてほしいんです」
親方「ふむ・・・」
クロウ「それと品質、生産性に問題無しとこちらで判断した装備に関してはレシピも卸す事も視野に入れています」
親方「そいつはありがたいが良いのか?」
クロウ「試験で使っている所を見た奴が同じ物を使いたい言う可能性はありますし、それをこちらでいちいち造っていては本来の仕事が出来ませんので」
親方「なるほど、だが金の方は如何する?」
クロウ「こっちの本業は生態系調査ですし、公国お抱えの機関となればそっちから金は出ますんで、寧ろこっちの都合で使わせてもらうんだから、こちらが伺いたいくらい何ですがね」
親方「ハッハッハッ!!よぉし分かった、ならアンタと俺等とで四分六で行こうじゃねぇか」
クロウ「それは・・・」
親方「おっと勘違いすんなよ、四の内の二はこっちが困った時の相談料と技術料、残りの二はレシピの買い取り代とその装備の売上の納め金だ、そうでなくともうちの若い衆の向上心の刺激になるだろ」
それはさすがにこちらへの還元が多いと言おうとしたが、アフターサービス込みと言われるとこちらも強く言う訳にはいかない。
そもそもこちらが使わせてもらうから、そちらが決めてくれと言った手前、文句など言えるハズもなかった。
クロウ「まぁ、そちらがよろしければこちらとしては文句はありませんがね」
親方「その代わりと言ってはなんだが、何か造って行かねぇかい?」
クロウ「はい?」
親方「いや、話を聞いてたら、俺もそうだが若い衆が興味が湧いちまってなぁ」
クロウ「・・・使って良い素材を用意してくれるなら・・・まあ、ミュセルはどうする?興味がないなら先に帰っても構わないが・・・」
ミュセル「せっかくだから居るよ、どんなのが出来るか興味あるし」
クロウ「ああ、そう・・・」
親方「使っても構わない素材はここに置いとくぜ」
さて、どうしたものか、何であれ装備を造るとなるとそれなりに時間が掛かるからミュセルには先に帰っても良いと言ったのだが、それに工房の外ではあるがやはりと言うべきか、円卓騎士達もしっかり張り付いている、内外一様に期待の篭もった眼差しを向けて。
クロウ「はぁ・・・仕方ねぇなあ」
─製作ty─
クロウ「出来た」
「「「「
クロウ(スッ)つオモチャのパチンコ
「「「「(・д・♯)」」」」ハァ?
クロウ「いやぁ、やっぱ初めての開発と言えばコレかなぁ、って」
「「「「(^ω^♯)」」」」ホゥ・・・
クロウ「待った!待って!ジョーク!ジョークだから!!今度はちゃんと造るから大丈夫だって・・・でも、どうすっかな本格的に造るとなると本職じゃないから時間掛かるし・・・」
改めて素材含め工房内を見回し使えそうな物を探す。
そして、壁に立て掛けてあるひとつの盾に目が留まる。
聞けば、若い衆の1人がサイズと性能の両立目指し造ったは良いものの目的のサイズと性能の両立が達成できなかった為、廃棄処分予定だったらしい。
クロウ(アレなら開拓者やってた頃の戦盾の技術が使えそうだな)
思い立ったら何とやら、どうせ廃棄処分するならとさっさと許可を取り大盾を鍛治場に移動する。
クロウ「さてっと、まずは、Let's 断・捨・離!」
かつての世界で出会った炎人型モンスターの必殺技(バーニングフィスト)を応用し右手を即席の溶断機にし戦盾のベースとなる部分を切り離し整えていく。
さらに切り離した部分をベースとなる盾に半々に重なるように整えていく。
クロウ(やっぱ、彼等の技は鍛治のスキルと相性良いなぁ)
そんな事を考えながら作業を進めていくクロウの後ろでは。
親方「ミュセル様・・・あの兄ちゃん何モンですかい?」
ミュセル「クロは転移者で、色んな世界を渡って来たから、その・・・」
ミュセルとしては説明を求められても困る。
まだ会って3日そこらでしかないので、ほとんど彼の事を知らないのだ、せいぜい道すがら聞いた思い出話と多種多様の技術を持ち、剣聖と渡り合える戦闘力がある事ぐらいだ。
・・・もっともそれだけでも充分すぎるぐらい凄いのだが、まだまだ彼の底は知れない。
そして外では・・・
レイファン「ウソでしょ・・・何アレ・・・!?」
ジーク「手で鉄を切って・・・いや、溶断している・・・!?」
ローズ「一体どうやって・・・?」
チカ「アレも以前言っていたモンスターの技でござろうか?」
ミュリア「ふむふむ、未来の妹の婿候補は鍛治もできる、と・・・」φ(._.)メモメモ
ミュリア以外「・・・・・・」(-_-;)
と、そんな感じで内外共に思うところ─1人完全に外堀を埋めに行っているが─はあるようだが、そんな事は知らないままクロウは作業を続ける。
盾の表側にギミックを取り付け、切り離した側の盾をギミックに取り付けていく。
取り付けが終わり、実際に使う様にギミックが稼働するかチェックして動きを調整していき、最後に盾上部にダイヤ状のアクセントを取り付けていく。
クロウ「まだ、ちっとばかし重いが・・・まっ、こんなモンだろ、よし、できたぜ!」
親方「おお・・・コイツぁ!?」
クロウ「アングルタワーって言う戦盾だ、盾としては勿論、飛び道具にしてもよし、打撃に使ってもよし、投げ捨てて格闘を行うもよし、そいでもって盾表面の装甲が左右に開くから僅かだが盾の範囲を広げる事もできる・・・が、一から造ったわけじゃないから少し重いがな」
親方「ふ~む・・・なるほどなるほど」
ミュセル「これがモンスター由来の装備を造ってた世界の?」
親方含め鍛治師達が興味深げに戦盾を視ている間にミュセルが質問する。
クロウ「いや、似てはいるが、そことは別の世界だな、あれはある島で開拓者やってた時にたまに使ってたヤツだよ」
かつて理想郷へと続く門の噂があったある島での開拓者をしていた頃を思い出しながら答える。
そういえば、あの盾を使っていた信徒勧誘率が過去最低値のドジっ娘シスターはどうしているだろうか?少しは勧誘率が上がっていれば良いのだが・・・
そんな事を考えている間に戦盾を見終えたのか、鍛治師達に戦盾を渡した親方が近づく。
親方「大した技術だな、盾としての性能は基よりサイズと使い勝手を両立するたぁなぁ」
クロウ「万能武器と言えば聞こえは良いかもしれませんが、あくまで盾ですからね、使い方は割と限定されますよ」
親方「いや、それでも大したモンだ、アレのレシピは卸して貰えるンですかい?」
クロウ「ん~、幾らかこの世界に合わせた見直しは必要でしょうが問題はないでしょう、ただデカいから使う奴がいるかどうかって言うのはありますが」
親方「分かった、じゃあ見直しの時にじっくり突き詰めようじゃねぇか!」
クロウ「ええ、その時はよろしくお願いしますよ」
そんなこんなで、設計の見直しはもちろんの事、素材の加工や装備の試作の際は工房の一角を使わせてもらう事を約束をし、工房を後にする。
クロウにとってこの収穫は大きく、結果的にミュセルが付いてきてくれて良かったと思い感謝しつつ、とりあえずの買い出しはお開きとなった。
因みにこの後、念の為他の円卓騎士の様子見に行ったら、件の5人を含め、ほぼ全ての円卓騎士達の仕事を請け負う羽目になったシグネを発見。
流石にそれはないだろうと思っていた予想が当たり、コッソリ買っておいた甘味を差し入れ、燃え尽きていたシグネを労うクロウであった。
Quest Clear
──Next to the quest
ネルスキュラやゲネルとかで麻痺ってるけど、操虫棍の猟虫もけっこうデカいと思うのよ、あと、モンハンの色が濃いのは0章の間くらいでそれ以降はそんな設定あったな~位になると思います。
クロウ「どうでもいいけど、打ち切りなんて、カッコ悪い事はすんなよ」
エピローグまでの道は見えてる、問題ない!
クロウ「そのエピローグまで何年掛かるかなw」
ウッセイやい!
前書きにも書きましたが、ストックが尽きましたんで更新に時間が掛かるかもです。
書き上がり次第投稿いたしますので、楽しみにしていただける読者の皆さんには申し訳ないが、しばしお待ちくだせぇ(;´Д`)
追記:R-18タグが間違って付いとりました。申し訳ねぇ!!
クロウ「ホント気をつけろよ、ダメ筆者・・・」