ポケモンの、ポケモンによる、ポケモンのための反乱軍 作:すいそ
おもいますが、暖かい目で見てください。
お願いします。
平和なんていともたやすくなくなる。
とても脆く、崩れやすい。
そう実感したのは、あの日だった...
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「それじゃあ行ってきます」
と、いって家を飛び出した。
早く行かないと遅れてしまう。
もう皆は着いているだろう。
元々すばやさの種族値は、高い方ではない。
それに目覚まし時計も止まっていた。
だから急ぐはめになった。
「ダメだ、間に合わない。」
こうなれば、誕生日プレゼントにもらった
こだわりスカーフに頼るしかない。
だが、あれは柄が派手すぎてつけるのが嫌だった。
まあ、間に合わないのでつけるしかないのだが。
スカーフの効果によってすばやさが急激にあがった。
ここの三本傷の入った木を右に曲がって...
よし、ついた。小さい扉にコンコンコンと三回
ノックすると声が返ってきた。
「エモンガのすばやさは?」
迷わず、
「ガブリアスの一つ上。」
「...OKはいれ。」
扉があいて中には、ガバイト、キルリア、そして
マリルがいた。
「遅いじゃねーか。どこで道草喰ってたんだ?」
「ごめん。目覚まし時計が止まってた。」
このガバイトの名前は、カフカ。昔からの親友だ。
「...はあ、遅れないでってあれほど言ったのに..」
「本当ごめん。許してくださいルリア様。」
このキルリアのルリアは、みんなのまとめ役だ。
「まあまあルリアちゃん。許してあげよーよ。
ルリアちゃん、ずっと心配してたじゃん。」
そういったマリルの名前は、ラスクだ。色気よりも食い気の女の子だ。
「な!ア、ア、アレハタダ、...///」
恥ずかしいのか、顔が真っ赤になった純情なルリアは、僕の方を向いて、
「そ、そもそも、ミヤが遅れるからいけないのよ!
あんたが進化したからパーティーしてるのに!」
「ミヤ」は自分の名前だ。ここにきたのは、ランプラーになったから、お祝いパーティーをしにきたのだ。この世界では、レベルではなく何らかのきっかけで進化する。
「で、まず何するんだ?」
「えーっとねえ?まあ、まずはおめでとう!」
「「おめでとう!」」
「ありがとう!」
「この日のためにみんなが集めた木の実を食べよーよ♪」ぴょんぴょんと楽しそうに跳ねているラスクが、待ちきれないようなので食べることとなった。
その後は、みんなで遊んで解散した。
「また明日ここだな。」
楽しくみんなと帰っていると何か村の方角で爆発音が
鳴り響いた。
「「「「!!!!??」」」」と
「な、なんだ?」「とにかく、いってみましょう。」
4人は、帰路を急いだ。