ポケモンの、ポケモンによる、ポケモンのための反乱軍 作:すいそ
3の道に入ると、中には真っ白な空間だった。
その中心にシャンデラがいた。
「やあ、懐かしいな。」
と、彼は昔のアルバムを見るように微笑んだ。
「ん?初対面じゃないんですか?あったことありま
したっけ?」
「いや。正確には、あったことは無いというより、あえないと言う方が正しいかな。」
余りよく分からなかったが、..?何故だろう、
話し方とか妙な親近感を覚えた。
やっぱり同じ種族だからかな?
「さて、話はこれぐらいにして、そろそろはじめようか。スパルタだから地獄を見ると思うけど、
恨まないでね。」
と、不適に笑った。
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この修行、本当に地獄だった。
だってずっと耐久で組み手だよ?何時間やったか
分からない。かなり余裕で死ねる。
「ほら、判断が遅いよ!」
「うぐっ!はあ、はあ、」
「まだ疲れるのは早いよ!」
その時、ほぼ同時に2つの爆発音が響いた。
組み手がいったん止まる。
「...あいつら、この空間を壊す気か?あとでお仕置きだな。」
「はあはあ、何かあったんですか?」
「何でも無い。続きを...いや、今回はここらで終了だな。さっさと寝といて。」
そう言うなり、どこかへ行ってしまった。
すると、物凄いなにかが体の中を駆け巡った。
体の細胞が物凄い速さで壊れて治っていくのが解る。
不思議な感覚だった。手足が、宙に浮いているよ
うだった。
だんだん収まってくると強烈な眠気に襲われた。
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「あなた達、この空間を壊すつもりなの!?」
「「すいませんでしたすいませんでしたすいませんでしたすいませんでしたすいませんでしたすいませんでした。」」
「はあ...まあ、修行の方は、出来てるみたいね。」
「ちゃんと努力値は貯めてるからな、次で全部
溜まりそうだ。育っていくところをみるのは
なかなか楽しい。」
「最低でもLv.70にはならせないとね。..ん、そろそろかな?じゃ、戻ろうか。」
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「そろそろ起きて。」
かなり長い間寝ていた気がする。疲れはすっかり取れていた。
「続きをはじめようか。」
「はい。お願いします。」
そうして僕達はまた組み手を始めた。
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「そっちは順調?もうそろそろ4年が経つわ。
..ふふふ。楽しい時間は速く過ぎて逝くものよ。
それは私達が一番知っていることでしょ?
彼等は成長していく。大丈夫よ、彼等が成功する事なんてあなたも分かっていること。さあ、もう時間が無いから速く出てきて。」