マギアレコードRTA ワルプルギス撃破ルート 真の博愛主義者チャート   作:まっしろたまご

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 クソ長くなってしまいました。小説パートと分割させてください。


Part11.散花愁章(後編①)

 山場に差し掛かるRTA、はーじまーるよー。

 

「あ、めいちゃんおかえり〜」

 

 オッスオッス(挨拶)。みことちゃんキチンと外出自粛してたんですね。偉いぞ!良ォ〜しよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよし!はい。取り乱しました(小ロス)。

 じゃ、ちょっくら晩御飯の時間まで自室籠るから!お腹空いたらいつでも呼んでくれよな!

 

「じゃあしばらくしたら呼びにいくね〜」

 

 所変わりまして自室です。やはり確認すべきは日記、日記です。まぁ書き方的には日記っていうより備忘録の方が近い感じなんですが……まず初めの方に自分が何者かってことだけ雑に書いてあって……少しめくったら……これはおそらく『散花愁章』に関する記述ですかね。

 なになに……『帆奈が自害した。事件は解決に向かっているが彼女を失った穴は大きい』、『全員生存するにはまず根本的に、みことの魔女化を阻止しないといけないかもしれない』、『二人と神浜をめちゃくちゃにした。これはこれでアリ。やっぱなし』

 なんでひとつのイベントについて複数の記述があるんですかね……(困惑)

 

 一旦この辺は保留です。最後の方とかもちょろっと見てみましょう。最後の方にまとめとか……ああっ!!!あった!!!ありましたよクッソ重要そうなやつ!!(大歓喜)

 

 ・このループは私の死をトリガーとしている。

 ・一回で約3か月ほど巻き戻せる。

 ・原因はおそらく、『過去に滝乃音家の存続を願わされた魔法少女がいた』こと。

 ・肉体の成長及び退化は16歳の時に停止、考えられる原因は上記と同じ。

 ・滝乃音家はかなり長い歴史を持つが、生まれた女子はほとんど魔法少女にされ、利用されたと考えられる。

 

 ファー……(言語喪失)。ナニコレェ……(困惑)。いやグッロイですよこれなんなんですか本当にそりゃ魔力も90代乗りますよ……経歴ガバってレベルじゃないですコレ。もはや歴史的大ガバです(憤慨)。それで結局なんで記憶ないのかも分かって無いし……記憶喪失の原因が入ってないやん!どうしてくれんのコレ。記憶喪失の原因が知りたかったから日記読んだの!

 

 おつまみ感覚で触ってみたMSSで事故ったかもしれません。まぁ、死んだらリセでええわ(楽観)。

 

「めいちゃ〜ん?ご飯できたよ〜?」

 

 うおっ……せなみこじゃないかたまげたなぁ……この日記は肌身離さず持ち歩くことにしましょう。おそらく他のキャラに見られたらロクなことにならないと走者の勘が囁いています。

 ところでみことちゃんご飯できたって言った?やだなぁ呼んでくれれば全然作ったのに。80点の腕前は伊達じゃないぜ?

 

「まぁまぁ、家にいさせてもらってるし、何もしないのは悪いから、ね?それとも迷惑だったかな……?」

 

 いやーすごく助かります(掌クルー)。短縮できる分には大歓迎ですからね。ところで気になる献立は……わぁおすっごいはんぺん……あと全体的に白……ええいままよ!大事なのは味なんです!いっただっきまーす!うん!!!おいしい!!!!

 

 みことちゃんのはんぺんフルコースを味わっているのを背景に倍速です。家では基本イベント進まないからね。仕方ないね。っというわけであっという間に就寝時間です。明日に備えておっやすみなさーい!

 

 

 

 おっはようございまーす!本日の予定は携帯を凝視することです。おそらくなぎたんややっちなど、もしかしたらアザレア組、団地組なんかからも連絡が来るかもしれません。来なければ夜に決戦の地へ向かいます。それまでは適当にせなみこを愛でながら待ちましょう。ほーら良ォ〜しよしよしよしよしよしよしよしよしよしっとしている間お暇であろう皆様のた〜め〜に〜こんなものをご用意させていただきました。

 

 (いつもの無限オープニング)

 

                          Loading………………

 

▶︎セーブデータ1 プレイ時間06:37:12

 

 

 はい(天下無双)。こちら、真の博愛主義者チャートの試走にて生まれた、穂浪もどるちゃんです。略していつもの。もどるちゃんことほもちゃんですが彼女にはこのチャートを走る上でのイベントなんかの確認をしてもらいました。というかワルプルギス戦で完全に詰んだので再走しました。(一敗)

 

 またどこかで機会があればご紹介させていただきますね。というわけでそろそろ画面を戻します。

 ちょうどなぎたんから連絡が来ていますね。では決戦の地へ向かいましょう。チャリで。徒歩の団地組と同着になるくらいなので。

 じゃあなせなみこ!行ってくるぜ!

 

「いってらっしゃ〜い、早めに帰ってね?」

 

 

 

 

 到着しました。チャリで来た。中が騒がしいじゃあないですか。私も入れてよ。突↑入ゥ↓〜〜!や、大将空いてる?一人なんだけど、大丈夫かな?

 

 アラタメマシテ、ドーモ、サラサハンナ=サン。タキノネデス。アイサツダイジ!古事記にもそう書いてある。

 

「ちょ、なにアンタ?!なんでここに?!」

 

 なんか言ってますね。まぁめいちゃんは爆音で音楽聞いてるので何も聞こえませんけど。

 

「まぁいいや。『ちゃんと100まで数えて』追いかけてきてねッ!」

 

 はえ〜あっぶない……マジでイベントギリギリじゃないですか……めいちゃんはもっと時間に余裕を持って行動して欲しいところです。みんな固まってますねのでお先に失礼!ちゃんと100まで数えてくださいね。それじゃあ私はこれで!

 

「ちょ、めい!どこいくのよ!落ち着きなさ……」

 

 あーあー聞こえなーい!!!!それじゃあ追いかけていきますよ〜イクイク……

 

 

 ヌッ!(追)

 

「えぇ〜。もう追いついてきちゃったの〜?」

 

 そうだよ(肯定)。まぁめいちゃんは(ry。そんなことよりデュエルだデュエル。おい、デュエルしろよ。

 

「まぁいっか。そんなに戦いたいならやってやるよッ!」

 

 

 それでは、『魔法少女 更紗帆奈』戦、開始となります。第1形態は特にいうべきことはありません。強いていうのであればイヤンホホを死守しましょう。イヤンホホをもがれると、『最終手段』を用いなくてはいけません。あとこの戦闘では防御力を反転させません。あんな攻撃力で正論パンチされたらいくら魔法少女でもタダでは済まない(16敗)ので、クソ雑魚パンチで立ち回っていきます。

 

 

 オラッ!(クソ雑魚パンチ)オラッ!(クソ雑魚パンチ)オラオラオラオラオラオラオラ!!!!(クソ雑魚ラッシュ)

 

「あっは!動きはいいのにまるで攻撃力が足りてないじゃん!」

 

 うるさいんじゃい!(声だけ迫真)馬鹿野郎お前、俺は勝つぞ!カウンターで果敢に攻めていきたいところなので出来る限り最小限の回避で避けていきます。ホラ(回避)ホラ(回避)ホラ(回避)帆奈(回避)……HAHAHA!!!帆奈ちゃん!そこには何も……イイヤンホホの線ッッッ!!!コイツやりやがった!!!

 

「いやぁ〜〜まさか初見で既に『暗示』が見破られているとはね!」

 

 まぁっずいですこれ。最終手段使いましょう。というわけで防御力を反転ッ!そのまま自分の耳に平手打ちッ!

 

「何して……いやなるほど!本当に徹底的に対策してるじゃん!」

 

 そうだよ(肯定)。いや画面揺れすぎィ!酔う!酔っちゃう!

 

「せっかくおもしろくなって来たところだけど、ずっとここにいるわけにもいかないんだよね〜。鬼ごっこだし。ま、それじゃ戦えないだろうし、『少し休んだ』方がいいんじゃない?あ、効かないんだった」

「ま、いいや。じゃ〜ね!」

 

 逃げるな卑怯者ォォォォォッ!逃げるなァァァァァッッッッッッッッ!!!!俺たちは!いつもお前に有利な音無し縛りで戦っているんだ!滝乃音さんの!!!勝ちだァァァァァッッッッッ!!!!!

 しかし酔いますね(冷静)。まぁずいです非常にまっずい。アッ段々と画面が暗転して意識が途切れちゃってェ……もう動けなくてェ。。

 

 

 おっはようございまーす。目が覚めたらななか一派(ななか抜き)と団地組がいました。どんくらい寝てたんですかね。時間によってはリセなんですが

 

「ほんの10分ぐらいよ。起きたばかりなんだから安静にしなさい」

「そうだよ!傷も治したばっかなんだから!」

 

 いやどす(エセ京都人)。っていうかやちよさんどこから湧いてきやがったお前……ま、ええわ(寛大)。治療は……ミトチャですかね……やはりみと様じゃないか……ともあれありがとナス!俺これ(タイム)貰ってくから!じゃあな!

 

「ちょ、待ちなさいって……なんなのよあの子……」

「行っちゃった……」

 

 

 

 移動時間をキングクリムゾンいたしまして、最終決戦の屋上です。完全体帆奈ちゃん怖いよ〜プルプル……

 

「あぁ……まーたあんたか……まぁ楽しければいっか!」

 

 それでは、『自己暗示 更紗帆奈』戦開始です。この状態の帆奈ちゃんのステータスは、プレイアブルキャラで言う魔力以外オール100に匹敵します。アホか(直球)。そのくせ体力はしっかりストーリーボスしてやがります。なんなんだコイツ。

 なので下手に攻撃を喰らうと……あ°……このように一撃です。防御力反転させてたの忘れてた……(一敗)

 

 リセット、気を取り直して戦闘開始です。いやぁ〜やらかしました(走者の屑)。暗転したし戦闘終わったら解除されると思ってたの……ユルシテオニイサン……

 言い忘れてましたが、魔法少女相手に武器は使いません。あれ?言った?まぁいいか(思考放棄)。雑に理由だけ言っておくと、RTAの都合上スピードを爆盛りすることによって、近距離攻撃も発生や着弾までが早くなり、速度ボーナスによる攻撃力バフが乗ります。

 要するに時速5kmでぶつかるより時速80kmでぶつかった方が痛いってことです。極論はゆっくり殴ればいいんですがそれじゃあ当たらない。だから全力で殴る必要があり、手加減のため武器を捨てる必要があったんですね。

 

 ちなみにクソデカ鉄塊(大盾)を捨てたことで速度に大幅な補正がかかり、実数値で言えばおそらく100を超えるので、攻撃力と速度が大体100のバケモンが生まれます。

 

 それでは帆奈ちゃんにそんな全力の正論パンチが〜?クリーンヒット!!いいのは言ったんじゃないですかこれ。体力ゲージ7割近く吹き飛んでるじゃないですか……やりますねぇ……

 イベントの進行条件を満たしたのでななか組長が現れます。遅かったっすね(すっとぼけ)。

 

「あっは、やっと来たんだ。常盤ななか」

「……」

「けどざ〜んねん!あんたの復讐相手はもう先客が倒しちゃいました!」

やめろ……

「声ちっさすぎて何言ってんのかわかんないって。もっと大きな声でーーー

「そのクソムカつく笑い声をやめろって言ってんだよッ!」

 

 ななか組長ムカ着火ファイヤーーー!!!もはやファイナル激おこぷんぷんドリームです。ふざけるのはここらへんにしておいて、ここからが本番です。というのも、原作イベント既プレイ勢の皆様はご存知の通り、帆奈ちゃんが自害するからです。が、そんなことはさせません。ええ、そのために既にチャートは発動しているのです。

 90代の攻撃力にだいたい103ぐらいの速度バフを乗せて腹部に正論パンチをかますと、計算上は体力を九割ちょっと持って行けることになります。それを綺麗にぶち込むために1回目の戦闘で油断させておく必要があったんですね。

 まぁ、イベントの都合上、キズや体力は残り3割のところでとまるのですが、実数値的にはもうほぼ死んでるというか魔法少女じゃなければ即死だったみたいな状況なので、自害どころか指一本動かせない状態です。  

 

 ですが帆奈ちゃんは組長を煽ります。なんしてんコイツ(呆れ)。そう、だからこそ、ななか組長が切り掛かるタイミングで飛び込むッッッッッッッ!!!!ヨシ!!!!ばっさりいかれてますがめいちゃんは元気です。今回は説明中に防御力を元に戻しておきましたので前回のような事故は起きません(一敗)。ついでに最近頑張って練習中の治癒魔法で治しておきましょう。

 

「は……あんたなんであたしを……」

「何故庇って……」

 

 おー困惑しとる困惑しとる(愉悦)。血が滴ってますが大丈夫です。粗方傷は塞がりましたんで組長の説得パートに入りましょう。

 

 ちょっと遅かったんちゃう......?あのさぁ、むかついたからって頃しちゃあかんやろ。でもな、わからんでもないねんその気持ち。復讐終わった後でもな、ここ(心)は残ってるやろ?でも、命はないなるやん。わかる?この罪の重さ(哲学)

 

 さて判定やいかに......『成功』!!!ヨシ!!!(現場猫)

 ぬわああああああチカレタ(小声)あとは帆奈ちゃんをめいちゃんが預かる旨を伝えて散花愁章は大方終わりです。普段ならここで信頼度の心配が必要ですが今回は関わった魔法少女のほとんどと面識がありますし心配ないでしょう。数少ない博愛主義チャートの利点ですね。帆奈ちゃんもそれでいいよなぁ?

 

「べつに許可なんて必要ないでしょ。好きにすれば?」

 

 あとはもうウイニングランです。またまた遅刻してきたやっちと会話して団地組とななか一派(ななか抜き)に心配されながらエピローグを見てクリア通知が出、出ますよ......やったぜ。これにて『散花愁章』クリアとなります。

 

 完走した感想ですが、これでまだ一番初めの峠ってマジ?これから本編とかいろいろ控えてると思いますといやーきついっす。やめたくなりますよ~部活~。

 

 今回はキリがいいのでこのあたりでおしまいにしましょう!ご視聴ありがとうございました!




▼帆奈ちゃん

 油断してたらワンパンされた。

▼組長

 めいちゃんをばっさりいく。胃痛。

▼めいちゃん

 鼓膜いかれたあたりで1、2かいゲロってる。おそらく。

▼その他の皆さん

 振り回された挙句耳から血を流して倒れているめいちゃんを発見、帆奈ちゃんを取り逃す。胃痛。

▼イヤンホホ&爆音音楽

 今回のMVP。
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