マギアレコードRTA ワルプルギス撃破ルート 真の博愛主義者チャート   作:まっしろたまご

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感想、お気に入りなど、切らしてたので助かります。


Part2.避けられぬガバ

 前回何も出来なかったRTA、はーじまるよー。

さて前回ですが、説明とチュートリアルとリセマラに大半を費やして終了してしまいました。ストーリー的には何も進展がないじゃないか(憤慨)まま、ええわ。(寛大)

 今回はなんとかメルちゃんの魔女化を阻止するところまでは進めたい所存。それでは帰宅の道すがら魔女狩りしつつ自宅へと帰還します。チームみかづき荘加入中ならやちよさんが勝手にイベントフラグ持ってきてくれるはずですしね。それではイキますよ〜イクイク……

 

 

 ヌッ!(到着)やちよししょーたっだいまー!というわけで帰ってまいりましたみかづき荘。帰り道でのエンカウントはゼロでしたがまあモーマンタイ。やちよさんが神妙な面持ちをしています。

 

 「大東区から工匠区、中央区、水名区を通ってきた魔女が新西まで流れてきたらしいの。チームみかづき荘として討伐に向かうのだけれど、一緒に来てくれないかしら?」

 

 はい。フラグ獲得です。しっかし少し早倒しですね。今が6月の後半なので本当にちょっとですが。え?今から向かうんですか?そうですか。メンバーが揃いましたが一応鶴乃ちゃんについて聞いておきます。細かなロールプレイも忘れない走者の鑑ですね。

 

 「鶴乃は万々歳の手伝いで来れないらしいわ。」

 

 おーけいおーけい。おかしくなっている点はありませんね。ならば移動フェーズに入り暇になった視聴者兄貴たちのた〜め〜に〜。今回のお相手である『批評家の魔女』についての解説をば。

 批評家の魔女は、先ほど言われたように多くの地区を回って新西までたどり着いた個体です。その分多くの人を食らって強力になっており、その力は鶴乃ちゃん欠けとは言えどチームみかづき荘を圧倒するほど。この戦闘をきっかけにメルちゃんのソウルジェムが濁り切り、チームの面々が魔女化について知ることになります。ちなみにこのイベントは本編1年前スタートの場合確定発生のため、メルちゃんの魔女化を回避したければプレイヤーがグリーフシートを持って介入するしかありません。なんなら1回目の戦闘はイベント戦なので介入できるのは実質結界から脱出した後からです。背景ではイベント戦闘の進行中ですね、っとそろそろ等速に戻りますね。

 

 はい。そんなわけで脱出です。オラッ!グリーフシート!っとこれで手持ちがつきました。めいちゃんは基本グリーフシート無しでも大丈夫なので、やちよさんにグリーフシートを取りに行くことを提案しましょう。チームなら効率いいからね。それじゃあレッツゴー……あの〜……操作とかって……ファッ?!(一拍遅れ)ちょ、待てよ!(KMTK)どこ行くんだめいちゃん!って批評家の魔女追いかけるのはヤメロォ!(建前)ヤメロォ!(本音)アッアッ……操作不可のまま戦闘に……こうなったらほぼリセ確定です。あとできるのは祈るぐらいですね。

 

 ちょっと待って?なーんか攻撃力高くなぁい?後生ですし、ステータスぐらい確認しておきましょうか。攻撃が〜93で〜防衛が〜16……?

 

 

コイツ直接ステータスに干渉してるじゃねえか!(驚愕)

 

 

 しかし防御面は……なるほど。飛んでくる攻撃に片っ端から反転をかけているんですね。力の流れを反転させて弾き返しているわけですね。正直、走者もビックリレベルで自分の力を使いこなしているんですがそれは。ステータス変動の影響で武器も変化してますね〜どれどれ〜?

 

 鎖……?果たしてそれは武器なのか。(困惑)ま、マミさんのリボンみたいなもんやろ(適当)

 

 そんなわけで、『批評家の魔女』戦終了ですね。終わったやいなや、やちよさんが駆け寄ってきますね。ほれこれグリーフシート。ちゃんと使うんやで!じゃあ俺経験値貰って帰るから!

 

 

 「待ちなさい!」

 

 

 ファッ?!やちよさんムカ着火ファイヤーじゃないか……(困惑)まっずいですよこれ。ガバの匂いがプンプンしやがりますよ!

 

 

 「なぜ単独で追撃を行ったの?納得する理由で説明してほしいのだけれど」

 

 

 まぁっずいですこれ。返答次第では好感度が下がってしまいます!と、お思いの皆さん!大丈夫なんですねぇ!と、いうのも単独で追い討ちに行っためいちゃんをやちよさんが単独で追いかけてきている状態だからです。が、大丈夫です。じきにみかづき荘の面々が仲裁に来てくれます。まぁみかづき荘は……ファミリーみたいなもんやし……

 

 っと来てくれました。仲直りさせてくれよ〜頼むよ〜!

 

 一番に仲裁に来てくれたのはももこさんでした。(憤慨)何が不味いかと言いますと、ももこさんのタイミングで喧嘩を止めると、十中八九禍根が残ります。そしてやちよさんの好感度上昇が打ちやめになり、なんやかんやで神浜が地図から消えます。(3敗)おのれバッドタイミングのももこ……

 なので、基本こういった場合は即リセなのですが今回に限って……合否判定が成功になってますね。なんでだぁ?

 まぁええやろ。(ガバの温床)区切りもいいので今回はこの辺りで終わりましょう!ご視聴ありがとうございました!

 

 

 

 

 

 やってしまった。真っ先に思ったのはそれだった。今なお目の前で黒く染まってゆくメルのソウルジェム。これが真っ黒に染まり切る時、何か悪いことが起きると警鐘を鳴らすのは直感か。はたまた別の何かだろうか。これは、敗北の結果なのだ。私は敵の力を、そしてあろうことか自分達の力をすらも見誤ったのだ。ベテランとして、西のまとめ役として。何よりチームリーダーとしては失格だろう。それを自覚して、思い知らされる程に私の気持ちも暗く落ちて行く。だからだろうか。ソウルジェムにグリーフシートを当てる、カチリという音がやけによく聞こえたのは。

 

「これ。1つしかないけど、使って」

 

 いつも通りの顔でそう告げる、滝乃音さんがいた。特段、彼女も弱いというわけではない。むしろ、契約数ヶ月でこのチーム(みかづき荘)の活動ペースについてこられていることを考えれば、強力な部類に入ると言っても差し支えないだろう。しかし、しかしだ。魔女との戦闘直後に、最後のグリーフシートをなんの躊躇いなく差し出せる人間がどれほどいるだろうか。しかも、まだ自分でグリーフシートを確保することすらおぼつかないであろう新人の魔法少女がだ。

 

「待っててね。すぐに新しいのを取ってくるから」

 

 彼女はきっと、強くなるのだろう。私なんかよりもずっとだ。事実、私はメルに慰めの言葉をかけて上げることすらできなかったのだから。そこまで考えて、一旦思考を切り替える。彼女は、『新しいのを取ってくるから』と言っていた。ここから考えられるのは、魔女を狩りに行ったということだけ。3歩進めば魔女がいるほどにその数が多い神浜だが、こちらから殺意むき出しにしている時に目の前に出てくるものは少ない。であれば、確実に遭遇できる方、とどのつまりは先程の魔女を追うのは必然だ。

 状況は、依然として最悪らしい。あの魔女を追撃したところで、相打ちが関の山だろう。そう思いついた瞬間、体は動き始めていた。

 

 

 

 到着した時には既に魔女の結界が崩壊し始めていた。それが意味するのは果たして勝利か、刺し違えたか。足はもう言うことを聞いてくれない。今はただ、また仲間を失うのが怖かった。

 

「七海さん……?」

 

 幻聴では無い。滝乃音さんの声だ。

 

「急いでメルちゃんにこれ届けてくるね」

 

 手にはグリーフシートが握られている。おそらく、本当にさっきの魔女に1人で勝ってしまったのだろう。それが理解できた時、自分がひどく小さな存在に思えた。

 

 「待ちなさい!」

 

 信じられない程、大きな声が出た。数拍遅れて、やってしまったと気づく。別に、お互い悪意があったわけではないただ、それぞれ違う形で仲間を思っていただけだ。しかし、そんな甘い言い訳はすぐに打ち砕かれることになるなる。

 

 

 こちらを見つめる彼女の視線に宿るのは、恐怖か。それとも、恐怖によく似た別の何かだったのだろうか。私には、分からない。




曇らせパート怖いよ〜プルプル……死んで無いから……死んで無いから許してヒヤシンス(震え)

▼やっち

 ムカ着火ファイヤー激おこプンプン丸

▼メル

 やっぱりラッキーな日

▼ももこ

 バッドタイミングのももこ。今回は信頼できる方。

▼めいちゃん

 大きな声は怖いめう
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