マギアレコードRTA ワルプルギス撃破ルート 真の博愛主義者チャート   作:まっしろたまご

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プレイヤーキャラの影薄い……薄くない……?


Part5.駆け回れ神浜

 神浜市中を駆け回るRTA、はーじまーるよー。

 

 前回は雑に眼力先輩を垂れ流して終わりましたね。そして時刻は午後5時。学校が終わるやいなや飛び出して現在神浜大東団地を徘徊しております。目的はと言いますと、団地組3人の魔法少女化を確認するためですね。この3人特にみとちゃんには後半の融合ウワサ戦でとんでもない特攻具合を発揮しますし、せいかちゃんれいらちゃんもいるとワルプルギス戦がグッと楽になるので、是非とも仲間になってほしい3人組です。

 

 正直な話、大東団地組3人が絡むストーリー、「バイバイ、また明日〜神浜大東団地の記憶〜」は、プレイヤーが関わらなくてもクリア余裕なぐらい安心感のあるイベントなんです。なので、3人が魔法少女になったのを確認して、死なないようにちょっと戦い方を教えてあげればオーケイ。そのために団地不審者ムーヴに徹してエンカウントする必要があったんですね。

 

 噂をすれば、エンカウントですね。エンカウントしたのは……なぎたん……?なんかこの子、やたらと実力者と縁ありがちですね……なんなんだ一体……

 

「こんなところで会うとは奇遇だな。何かあったか?」

 

 (別に何も)ないです。少なくとも邪険な関係ではないようですね。重鎮組に嫌われてるとそれだけでもかなーり動きづらくなるので(5敗)積極的に好感度を上げていきたいですね。

 

「何もないようなら少しこの辺りの警戒をしてもらえると嬉しい。最近この辺りから魔女が減っているんだ」

 

 あぁ〜いいっすね^〜これはちゃんと帆奈ちゃんが飛蝗を呼び寄せている証拠ですね。アイツが来ると辺り一帯食い尽くされて魔女が減少します。ので、進行は問題ないですね。

 

「ありがとう。よろしく頼む」

 

 むしろ、信頼を置かれている感じでもありますね。いいゾ^〜これ。好感度なんてなんぼあっても困りませんからね。ついでにさらに稼いでおきましょう。オラッ!飴ちゃん!

 別れ際の飴ちゃんを渡しておくと、好感度と名声がほんのすこーし上がります。が塵も積もれば山となります。地道に配りましょう。じゃ、俺コレ(好感度)貰って帰るから!あばよ!

 

 

 

 はい。(天下無双)時間は過ぎてお夕飯時、北養区を全力疾走中です。誰だ大東から北養を数時間で回る計画を立てたのは。(すっとぼけ)このままいけばギリギリラストオーダー前に間に合う計算なので、何故急にウォールナッツなのか説明をば。簡単に言いますと、アルバイトする予定だからです。

 このゲームには好感度なるものが存在するのは周知の事実ですね。そして、存在するからには効率のいい上げ方というものも当然存在します。それが、ウォールナッツに連れて行くことと自分の手料理を振る舞うことです。

 

ウォールナッツでアルバイトをしておけば、連れて行く口実も作りやすいですし、何より料理スキルも上がっていきます。まさに一石二鳥。だからできるだけ早くバイトを開始する必要があったんですね。

 

 ヘェイマスター!おすすめをくれ!と言った感じで、めいちゃんの幸せそうな食事シーンを背景に今回はここまでです。ご視聴ありがとうございました!

 

 

 

 

 

 神浜大東団地付近で、不審な魔法少女の目撃情報があった。一応東の代表というポジションについている以上、こっち側の情報については殆どが耳に入ってくる。件の不審者はどうやら、神浜市立大学附属学校の制服を身に纏っているらしい。

 

 少し前までは対立していた間柄だ。西の魔法少女が白昼堂々うろついているだけでもまだまだかなりの不安要素になり得るだろう。東側の代表として、確認しておかねばならないだろう。

 

「誰かと思えば、君だったか。滝乃音」

 

 薄く、スラリと伸びた体躯。目を覆い隠し、腰の辺りまである真っ白のロングヘア。かなり身長は高いと感じていたが、また少し伸びただろうか。

 

「ここらは君の管轄ではないだろう?どうかしたのか?」

 

「やあ十七夜。ここいらの魔女が減っているという話を小耳に挟んでね。強力な魔女でもいるんじゃないかと思って遠路はるばる調査に来たのさ」

 

 自分の魔法は、「読心」。それを知らない彼女(滝乃音)ではないだろう。ならば、考えられるのは、分かった上であえて嘘をついているケース。付き合いもそこそこ長くなってきた。『踏み込んでくるな』ということだろう。無粋なことはするまい。

 

「成程、それなら話は早い。この辺りで魔女の減少が確認されていてな。警戒を頼めるならお願いしたい」

 

「ああ、あと、その制服でこの辺りをうろつくのはやめてくれ。『新西から不審者が来た』ともっぱらの噂になっている」

 

「それに関しては申し訳ないねぇ……本分が学生なもんで、放課後がかなり都合いいんだけどねぇ……」

 

 みるみるうちにしおれてしまった。調子はいつも通りで少しだけほっとした。

 

「いっそ、こちらに引っ越してはどうだ?住み心地は悪くないぞ」

 

「確かに、それも悪くないね」

 

「冗談のつもりだったんだがな」

 

 ひとまず団地の不審者については解決。魔女の減少問題にも相談できる相手ができた。成果は上々だろう。

 

「引き留めてすまなかったな。自分はこれで」

 

 別れ際に一つ、飴玉をもらってしまった。魔法ではなくとも、こういった小さなことで人を喜ばせるという点は、素直に尊敬している。もらった飴玉を口に放り込んで、帰路に着いた。




▼めいちゃん

 なんで新西の魔法少女が大東に居るんだよ!教えはどうなっているんだ教えは!

▼なぎたん

 限りなく友達に近いビジネスライク。飴ちゃんは素直に嬉しい。

▼不審者ムーヴ

 走者達の伝統
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