マギアレコードRTA ワルプルギス撃破ルート 真の博愛主義者チャート   作:まっしろたまご

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Part6.修行回だヨ!全員集合!

 プレイアブルキャラを育てて行くRTA、はーじまーるよー。

 

 修行回です。説明は以上!終わり!閉廷!

 

 はい。というわけで今回はめいちゃん超強化回ということになります。具体的に言いますと、やちよさんに取り付けておいたお稽古の時間です。

 魔法少女との戦闘、及び模擬戦等は魔女との戦闘より経験値が美味しいです。状況次第ではボーナスも乗ってきるので、対人戦を含むイベントはなるべく拾っていきたいですね。それでは、【模擬戦 魔法少女、七海やちよ】戦です。

 

 

 魔法少女との訓練戦闘では、基本のイベント経験値に加え、戦闘中のアクション数に応じてボーナスが入ります。代表的なものを挙げると、パリィや不意打ち、etc…と言った感じです。通常のプレイでもここを意識しておくと少しだけ旨味が増すかもしれませんね。

 

 戦闘スタイルは普段通り、パリィで隙を伺いながら体の適当なところに反転からの攻撃でイキますよ〜イクイク……ヌッ!(戦闘開始)

 

 オラッ!パリィ!(成功) パリィ!(成功) 反転!(成功) 攻撃!(miss) パリィ!(miss)…………

 

 

 

 戦闘が終了しました。ぬわああああああ疲れたもおおおお!やちよさん強すぎんよ……基本装備が大盾オンリーということでついぞ攻撃を当てることは叶いませんでしたね。やはり流石大盾、当たった時の打撃ダメージはとんでもないですがやはり当たらない。攻撃判定の発生が遅過ぎます。はーつっかえ、やめたらこの装備。

 

「少し見ない間に、また強くなったわね」

 

 お褒めの言葉をいただけたということは大成功ですね。これによってさらに獲得経験値に×1.2加算です。やったぜ。というわけでやちよさんに別れを告げて調整屋に直行です。じゃ、俺これ(経験値)貰って帰るから!あばよ!

 

 

 

 

 

 はい。(到着)ここがあの女のハウス(神浜レズ風俗)ね……ハロー調整屋!オラッ!グリーフシード!いつもの頼むぜ!と言った感じで恒例のステータス振りです。元々のステが高かったこともあって今まで放置していましたが、ここで一気に経験値を使っておきます。ええ、スピードに全振りです。

 

「いらっしゃ〜い♪適当にかけてまっててちょうだ〜い?」

 

 今回の特訓で、めいちゃんに足りないものは速度だと判明致しましたので、ガンガン速くなってもらいます。それはもう光の速さで蹴れるぐらいですね。攻撃力に関しては防御を反転で問題なし、魔力も元々攻撃に使わないので後回しで大丈夫ですね、これが隙を生じぬ二段構えか……

 

 速度が53から67になりました。やりますねぇ……(恍惚)この調子で行けば本編開始のあたりで70後半あたりでスタートできます。そこからの伸び次第ではカンスト圏内ありますよクオレハ……ステータスも伸びてキリもいいので、今回はこの辺りでおしまいにしておきましょうか!

 ご視聴ありがとうございました!

 

 

 

 

 

「準備はいい?全力で行くわよ?」

 

「うん。頼んだのはこっちだからね。いつでもオーケーだよ」

 

 聞き終わったのとほぼ同時に前進。槍での接近戦を仕掛ける。が、目立ったダメージを与えることはできずに難なく弾かれてしまった。ならば、アプローチを変えてみよう。

 一度下がって手をかざすと、私の周りに無数の槍が現れ始め、数本ずつ別々の軌道を描いて滝乃音さんの方へ向かって行く。あと少しと言ったところで槍が真反対にひっくり返り、私の方に帰ってきた。

 

「あっちゃ〜……今のは入ったと思ったんだけどな〜」

 

「やるじゃない。あれを跳ね返せるのはなかなかよ」

 

「そりゃどーも」

 

 言い切る前に滝乃音さんも前進を始めた、インファイトに持ち込むつもり……ということは何か策があるのだろう。まずは初撃のシールドバッシュを槍で受ける。

 想定の三倍は重い。なんて盾を持って突っ込んできているんだ、この人は。思わず体を仰け反らせ……たはずがいつのまにか姿勢が前のめりになっている。成程、固有魔法だったか。彼女の武器が大盾でなければ危なかった。重量の都合か、振り回すのは遅いためなんとか避けて、足元を崩して転倒させる。私の勝ちだ。

 

「いったたた……やっぱやちよは強いねぇ」

 

「あなたこそ、少し見ない間に成長しているわね。努力を怠らないことはいいことよ」

 

 よっ、という掛け声と共に立ち上がり、盾を消失させた。基本的に魔法少女の武器が消失するケースは変身を解いた時か、完全に破壊された時ぐらい。これも固有魔法のうちだろうか。

 

「んぁ、これ?存在している状態からしない状態にしたんだよ〜」

 

「『反転』、だったかしら、使い勝手良さそうね。それ」

 

「まあね〜。逆の状態が存在して、それを明確にイメージできれば使えるからね」

 

 無条件ではないのか。しかしとんでもない。戦闘練度も悪くなく、固有魔法も強力。その上向上心抜群ときた。今回も、相性問題で勝てたようなものだ。さらに強くなられると追い抜かされてしまうのではなかろうか。

 

「んじゃ、このあと用事あるから!今日はありがとね。また!」

 

「ええ。また」

 

 

 

 彼女と会うたびに、劣等感のようなものが胸に溜まって行く。きっかけはメルのソウルジェムが濁り切りかけた時。あの時に一切の迷いなく魔女を追う判断をした彼女には素直に頭が上がらない。

 私はあの場で、リーダーとしての決断を下さなくてはならなかった。それなのに、出来なかった。もしかしたら一度、自分の身の置き方について考え直さなくてはならないかもしれない。




 次回からまたちゃんとストーリー進行します。

▼やっち
 勝手に曇る。いろはちゃんはよきて。

▼めいちゃん

 つおい(つおい)。『イマジネーションが足りないよ』
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