呪いを焚べる   作:N島 ジュン太郎

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これは「あとがき」です。
開いてくれてありがとうございます。


孤独病楝-あとがき-

オリ主:鈴月凜(りづきりん)

術式:炉心呪術

年齢:現在四歳

誕生日:七月七日

目標:幸せに生きて、天寿を全うすること

ストレス:呪霊

 

転生ものの主人公が前世をあまり省みず、今世で生きる話に作者がずっと疑問だったため生まれたキャラです。

呪霊誘因体質も前世が一般人の人間が逃げられないように用意した設定になります。

また、トラック転生だとか神様転生だとか、「死」を軽く扱うのではなく、しっかりと向き合って欲しくて、今回凜くんには苦しんで貰いました。

元一般人の凜くんが激情に駆られて藍沢を殺してしまうのは、それほどまでに追い込まれていたから。

基本的にここまでで描写された凜くんの攻撃は、追い込まれたときしかない。

これからは高専で段々と呪術師になっていく予定。

炉心呪術は、炉に身を投げ、犠牲となる話が元ネタ。

カエデの死を受けて、前に進む人間としてふさわしいのかなと思う。

孤独病楝は、一度本当の意味で「死」を経験し絶望した凜くんが、本当の意味で死んでいないカエデが希望を持って「死」を受け入れたことに背中を押される物語です。

作者的には、この孤独病楝は初めて転生系二次創作書くなら、こんな話をやりたかったなを詰め込んだものになります

 

 

悠木カエデ

術式:なし

年齢:十六歳のときに植物状態になり、三年経つ

誕生日:四月二十七日

 

凜くんが今世をしっかりと生きていけるように背中を押すキャラを考えて生まれたキャラです。

真人の「魂と肉体どちらが先か」理論を応用した蠱毒の被害に遭った子。

正直、もうちょっとカエデやカエデの親の描写を書きたかったと反省点もある。

また、カエデ死亡・カエデの残滓の話を書いているときに、作者は涙を流しながら書き上げました。貴重な体験でした。

カエデは死ぬことが最初から決まっていたので本当に辛かったです。

名前は良い感じの花言葉を探して名付けました。

苗字は悠久の木とかそんな感じ。

 

 

藍沢圭

術式:投与操術

年齢:30台前半くらい

 

医者ではなく、それを操っている看護師。名前はギリギリ女性でも通じそうなモノを選びました。

蠱毒の設定を思いついてから、どのような術式にすれば物語が成立するのか考えるのが大変だったキャラ。

あの口の悪さは作者からは来ていません。多分、きっと、そうかも知れない。

初めて小説を書くうえで、この人の伏線を張るのが楽しかったです。

なにげに結界も張れる優秀な人物、かと思いきや結界は元彼の能力。

なぜ、あのタイミングで凜くんを監禁したのかというと、凜くんがカウンセリングに嘘をつかなくなって退院可能になったことと、夜蛾さんが身元を引き受けに来たから。

つまり、なんか退院しようとしているし、ここで監禁して、呪術師には死んだと伝えれば、高専の目をかいくぐれるかと思ったから。

反省点としては、もっと魅力的なキャラにしてあげたかったなと。

 

 

夜蛾正道

術式:傀儡操術

 

呪霊誘因体質とか知らずに凜くんを訪ねた。

めちゃくちゃ凜くんに気を遣っていた。マジ父性ましましウルトラデラックス。パパァ……

ぬいぐるみ、ジャブの由来は例の永久に不潔な漫画。「もしもし僕ジャブ」

作者が重い話に絶えられなくなって無理矢理ねじ込みましたw

ジャブの設定としては、近くにいないと自由に動かせない代わりに、遠距離でも連絡のみは出来るぬいぐるみ

 

 

 

こんなところです。

作者の転生に関わる考えは決して他作者様の作品を貶している訳では無いことはご理解ください。

私も七年間ハーメルンの読者だったので、この孤独病楝は今まで私にいろんな世界を教えてくれた皆様、そしてハーメルンに対するアンサーになります。

現在、“さしす”たちとの絡み、そして懐玉・玉折を執筆中です。

楽しみに待ってくれるのなら、嬉しいです。

 

 

 




どもっす<(_ _)>
N島ジュン太郎です。
読了!感謝です!
もしよろしければ感想を書いてくれると作者はもっと喜びます(T-T)
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