【最強不可避】チートガン積みのオリ主くん【完結達成】 作:白ノ宮
原作キャラより濃いまでもある。
兵装実験を行った一時間後。
大人しくテレビ視聴をしていようと思っていたが、ある機体の記憶が脳裏によぎった。
あれは地球ではない星の防衛隊に配備されている量産型機。その惑星は強大な存在によって滅ぼされて吸収されたようだが、それは今の話に関係ない。
???「アトリームにだって防衛隊がありましたよ……。地球の防衛組織とは比較にならないほどの巨大な組織がね……」
今挙げた量産型機の武装の総数は2つ。しかも一つの武器に纏められていて、格闘と射撃がバランスよく行えるラインナップとなっている。
武器を取り出す際の謎演出もISの拡張領域で再現できそうだが、敢えてデウスシリーズで使われている亜空間倉庫に収納しておく。今は時間がないのでそういった凝った演出は後でにしよう。
機体の見た目としては狐耳のような謎アンテナにバイザー状の目。細身で肉感があるわけではないのに女性を彷彿とさせる華奢なボディ。装甲は期待出来ないが、それをカバーする様に両肩に大型シールドがジョイントされている。そしてスラスターの出力も高めで高速戦闘にもある程度対応できそうである。
とはいえ常に噴かせていられるわけでは無いし、量産型機なので特殊能力も無いので原作ではプレイヤーの目には良く映らなかっただろう。
一つ目の問題は何とかして、二つ目の問題は放置だ。いわばIS学園でのメイン使用を考えた機体なのである程度弱い機体が必要になってくるわけだ。
自分自身に戦闘用AIを積み込んであるのでそこに強い機体をセットしてしまうと手加減をしていたとしても相手を殺傷してしまう可能性が浮上してくる。
だからごめん、デウスβは解体して後々開発する機体の為のデータとして活用しようと思う。
さてさて、機体の創造の方は特殊能力が無い関係上、サイズ調整を鑑みても4、50分ほどで済む。機体カラーは二人目の方で行こう。水色じゃなくて薄紫色の方だね。
それで武装、これが問題だ。
掻い摘んで説明すると、電気ショック機能を備えた大型ナイフが着いたマシンガン...である。
マシンガンだけなら簡単なのだが、問題は大型ナイフの方だ。電気ショック機能を再現するにしてもバッテリー交換式にするべきか本体からの送電式にするべきか。
原作は本体からの送電式だったのだが、そうすると織斑一夏の駆る白式の零落白夜と似たことになってしまう。そんな無様な仕様にしたく無いのでここはバッテリー交換式にしておこう。
マシンガンの方も原作では撃ち切ったら捨てて新しいのを取り出して撃っていたが、単純に勿体無いのでマガジン装着式として開発する。主体的に使用する分二つと予備で二つ。
小型の亜空間倉庫にはバッテリーとマガジンをたくさん入れておこう。
これでIS原作の序盤の戦闘は乗り切れるだろう。明らかに機体性能で劣っているがそこは僕自身でカバーするということで、解決!
ま、元が主力機を援護する為のサポート機だから一応修理機能や補給機能を載せる事は検討しておこうかな。...いや、そもそもISの戦闘でそんなことする暇があるのって福音戦か。まだいいか。
あの後1時間考えたがデウスβの解体は無かったことにしよう。
もう名前を隠すのも面倒なので、制作したセリウスⅡは新たなISコア擬きを使って作成した。特機のデータをわざわざ消して量産型機に充てるのはおかしい気がしたからね。
セリウスⅡの他にもいくつか脳裏をよぎったので時間のある限り作成していこう。コアはまだ作らないが、ISではない機体としてあるものを作りたいという欲望が出来てしまったからね。先ずはその先駆けとしてレヴリアスだ。
機体カラーは霧のやつではなく、【電脳戦機バーチャロン】のシャドウのカラーリングとなっている。
武器はやはり一つ、ステアードだ。
グルーヴァインバスターとブレイブクラッシュについては正式採用後に開発するものとする。
スラッシュとシュートを完成させたらそこで一旦開発完了だ。他にも作っておきたいがそろそろ作業を切り上げないと明日の入学式やホームルームで居眠りする事になる。それは避けたい。
【朗報】あと2話で完結【実際は打ち切り】