個性:なし 才能:超高校級のコスプレイヤー 作:sannkaku
その日は俺にとって単なる365分の一日なんかじゃなくってもっと特別な意味を持つ一日だった。
待ち焦がれたその日を迎えた俺はなんとも言えない誇らしげな気分になっていた。
子供の頃から憧れ続けていた存在の一員になれる気分……そういえば伝わるのかな?
そして、実際そうなので……俺はまさに夢見心地だったんだ。
『国立雄英高等学校』
俺にとっては単なる学校という枠を超えたもっと特別な存在だった。
たとえばテレビを見ていた少年がヒーローに憧れるように……
俺は幼い頃からずっと、雄英高校に特別な思いを抱き続けていたんだ。
雄英高校は一等地に巨大な敷地を誇る超特進的な学校で、
全国からヒーローを目指す高校生を集め、将来を担う”プロヒーロー”に育て上げる事を目的としている。
誰かがプロヒーローについて語る時、いつもこんな言葉が付いて回る……
「この学校をヒーロー科で卒業できればヒーローとして必ず成功できる」
言っておくけど、これは冗談とか誇張なんかじゃない。
実際、様々な場所での第一線のプロヒーローとして活躍している人たちの多くがこの雄英高校の卒業生だし……
ま、要はそれが雄英高校ってことなんだ。
まさに名門中の名門ってわけだ。
で、そんな雄英高校に俺は念願かなって入学できる様になった訳だけど……
もちろんヒーロー科に入ったわけだけど、実は俺はヒーローになりたいなんて考えたことは一度もないんだ。
……ま、それは後回しでいいかな。
どうせ、すぐに詳しいことはわかるだろうし。
それより……まずは自己紹介でもしておくか。
改まって自己紹介するほど特別な人間じゃないし、こういうのって何回やっても照れくさいんだけど……
まあ、これもお決まりだから……と、そう思うことにしてやっておこう。
俺の名前は日向創だ。
……なんてね、嘘だよー。俺の本当の名前は王馬小吉。
……って言うのも嘘で私の本当の名前は白銀つむぎ
あぁ勿論さっき言っていた事は嘘じゃないよ。雄英高校のヒーロー科に合格した事もそうだし、雄英高校に特別な感情を抱いている事も全部ホントだよ。
私は気付いたらこの世界に存在していたんだ。いつ自分が現世の記憶を思い出したかはあやふやで覚えていない。まあ大体どの時期かくらいは覚えているけど。
でもまさか自分がニューダンガンロンパV3のラスボスである白銀つむぎの姿で転生するとは思わなかった。……はいそこ”影が薄い方のラスボスかよ”とか言わない
最初は白銀つむぎに成り代わったのかと思っていた。だから最初はダンロンの世界またはV3時空の現代よりも技術の進んだ世界にいるのではないかと思っていたんだ。だからネットで希望ヶ峰学園って検索しても何も出ないことに本当にびっくりした。ダンロン時空でもV3時空でも何かしらの情報くらいなら出ると思っていたから。
技術が前世よりも進歩していて年代も私のいた世界と比べて未来の世界だったから、ダンガンロンパの世界じゃなくてv3の世界線が濃厚だと思っていた。顔が人間じゃない人は新しく出来た技術的な感じのものを使ってやっている。又は新しく日本でできた伝統でハロウィンの渋谷みたいな感じに頭がパッパラパーになった日本人特有の伝統なのかと思っていた。
でもその予想はある時「それは違うぞ」と言われたかの様にロンパさせられた。だって一度ゲーム屋的な場所に行ってもダンガンロンパが売ってなかったんだから。あの世界はダンガンロンパは超人気コンテンツのはずだ。親とわざとはぐれてこの世界ではかなり昔に作られていたプレ○テやS○it○hのゲームカセットを探してみても見つからなかった。だから慌てて定員さんに話を聞いてみた。
今考えると幼稚園児に
「こうこうせいどうしが、がくえんに、とじこめられて、ころしあいを、きょうせいさせられる、ゲーム、なんですけど……このみせ、には、おいて、ありませんか?」
って片言で言われたら多分私でも一分くらい固まる。というかこの状況で固まらないのはジェノサイダー翔くらいだと思うの。ちなみに店員さんは5分間固まっていた。固まりすぎて話術系の超高校級の才能が開花したのかと勘違いするほどだった。まあ私自体も親の目を掻い潜りながら探していて慌てていたので今考えたら馬鹿な言動をしたと思っている。
色々と調べた結果、ダンロンが全く関係ない世界に来るとは思っていなかった。ダンガンロンパがマジで存在しない事を知った時の絶望はすごかった。推しがおしおきされたときぐらい絶望した。
この世界は前世で友達が話していた”僕のなんたらヒーロー”だというのはネットでNO1ヒーローを見たらすぐにわかった。内容は知らないけどNO1ヒーローのオールマイトの顔は前世のネットで何回か見たことがあったから。
そして自分の才能に付いてはなんと超高校級のコスプレイヤーをそのまま使うことができた。
私の今の姿、白銀つむぎは超高校級のコスプレイヤー(模倣犯)であり、声や骨格までを一瞬で変化させることができる才能を持つ。
私の素の姿である白銀つむぎは私のデフォなのでコスプレには入らないし、彼女の口癖である「地味に〜」というのはなく口調も前世のままだ。オタク特有の早口というのもない……多分。ちなみに眼鏡は伊達です。
逆に他のキャラクターにコスプレしたら口調も強制的に変化するようになった。
超高校級について全く知らない人に説明すると各分野における頂点についてのことだ。それぞれは超人とも言える能力持っている高校生。
原作にあった例を出すとすれば
超高校級のプログラマー - 不二咲千尋 は古い旧式のパソコンを使い数日で現代日本ではまだ到達できていない、自分で考える事ができるAI ”アルターエゴ” を作り出す。
超高校級の幸運 - 狛枝凪斗 は本人に銃を撃とうとすると銃がジャムるレベルの幸運の持ち主。ただし幸運の代償として不運が襲ってくるので一種のラッキーマン状態。
超高級のテニス選手 − 星竜馬 は某テニス漫画で使われる相手に悟られずに近づく高速移動術 ”縮地法”を使える
超高校級のアニメーター − 御手洗亮太 は見せただけでで相手の脳に干渉し、ダイレクトに感情を伝えたり洗脳したりできるアニメを作れる
この世界にいる人物についてはやっぱりコスプレすることは出来なかった。コスプレしようとすると原作の彼女と同じくキモいブツブツが出てくる変なアレルギー症状が出てきて一日中体中が痒くなり、もうこの世界にいる人物については絶対にコスプレしない事を決意した。
私が前世で見てきたキャラクターやこの世界で新しく読んだ二次元のキャラクターにコスプレすることはできた。まあもちろん能力を使うことはできないけど。
でも一つの作品だけ違うことがあった。それはやはりダンガンロンパ。一度ふざけて超高校級のゲーマーである七海千秋にコスプレしたままゲームをしたことがあった。そうしたら頭がやけに冴えて、いつもよりも画面全体を見渡せている気がした。その時は気の所為だと思ったけど気になって超高校級の料理人である花村輝々にコスプレして料理をしてみた。最初はいつもどおりにあまり効率よく料理する事が出来ていなかった。でも何時間か料理の練習をしてみたらまるで私に料理の才能があるかのようにぐんぐんと上達した。
そこから他のキャラにもコスプレして同じことをやってみてわかった、
私はダンガンロンパに出てくるキャラクターに関してのみコスプレすると才能までコスプレする事が出来る。
でも私がコスプレ出来るのはあくまでも姿や声、才能だけであって、彼らの努力や人生まではコスプレ出来ない ということ。はい、ここ重要だからね。
ということで私が完全にコスプレ出来るキャラクターは
〈無印ダンガンロンパ〉から
超高校級の幸運(希望) - 苗木誠
超高校級の軍人 - 戦刃むくろ
超高校級のアイドル - 舞園さやか
超高校級の野球選手 - 桑田怜恩
超高校級のプログラマー - 不二咲千尋
超高校級の暴走族 - 大和田紋土
超高校級の風紀委員 - 石丸清多夏
超高校級の同人作家 - 山田一二三
超高校級のギャンブラー - セレスティア・ルーデンベルク
超高校級の格闘家 - 大神さくら
超高校級のギャル(絶望) - 江ノ島盾子
超高校級の探偵 - 霧切響子
超高校級の御曹司 - 十神白夜
超高校級のスイマー - 朝比奈葵
超高校級の文学少女 - 腐川冬子
超高校級の占い師 - 葉隠康比呂
〈スーパーダンガンロンパ2〉から
予備学科生 - 日向創
超高校級の詐欺師 - 名無し
超高校級の料理人 - 花村輝々
超高校級の写真家 - 小泉真昼
超高校級の剣道家 - 辺古山ペコ
超高校級の軽音楽部 - 澪田唯吹
超高校級の日本舞踊家 - 西園寺日寄子
超高校級の保険委員 - 罪木蜜柑
超高校級のマネージャー - 弐大猫丸
超高校級の飼育委員 - 田中眼蛇夢
超高校級の幸運 - 狛枝凪斗
超高校級のゲーマー - 七海千秋
超高校級の王女 - ソニア・ネヴァーマインド
超高校級のメカニック - 左右田和一
超高校級の極道 - 九頭龍冬彦
超高校級の体操部 - 終里赤音
超高校級の希望 − カムクライズル
〈ニューダンガンロンパV3〉から
超高校級のピアニスト - 赤松楓
超高校級の冒険家 - 天海蘭太郎
超高校級のテニス選手 - 星竜馬
超高校級のメイド - 東条斬美
超高校級の美術部 - 夜長アンジー
超高校級の合気道家 - 茶柱転子
超高校級の民俗学者 - 真宮寺是清
超高校級の発明家 - 入間美兎
超高校級の昆虫博士 - 獄原ゴン太
超高校級の総統 - 王馬小吉
超高校級の宇宙飛行士 - 百田解斗
超高校級のロボット - キーボ
超高校級の保育士(暗殺者)- 春川魔姫
超高校級のマジシャン - 夢野秘密子
超高校級の探偵 - 最原終一
〈絶対絶望少女〉
普通の少女 − 苗木こまる
超小学生級の体育の時間 − 大門大
超小学生級の図工の時間 − 煙蛇太郎
超小学生級の学芸会の時間 − 空木言子
超小学生級の社会の時間 − 新月渚
超小学生級の学活の時間 − 塔和モナカ
以上のキャラに変化できるようになり、才能まで使えるようになった。
色々なキャラクターになって少しずつ出来ることを増やしながら平和に充実した生活を送っていた。この世界に来てから最初の間は希望に満ち溢れた時間だった。どんなことでもできるんのではないかと思っていたほどだ。
でもちょっとだけ苦労することがあったんだ。
それは私は前世の感覚とか常識を受け継いだままこの世界に来ちゃったわけだからもうこの世界の常識との認識の差を歪に感じちゃったんだよね。
簡単に言えばニューダンガンロンパV3と同じで人間は完全な安全圏で人死などの悲劇を見るのは楽しいけど実際に体験する事はしたくないということ。……いやこれは少し意味が違うか。あれは自分から中に入っていっていたわけだから。(v3の時空の事は色々な展開に考察できるからこれはあくまでも自論だけどね)
でも現実と違って何かずれている世界であることが漫画やゲームといった娯楽の面白い所でもあったりするわけだからさ……現代日本でも昭和から令和にかけて全然常識が違うのに他の世界、根本から違う世界に行くなんて平和な世界に生きてきた人間がすることじゃないという事を私は実感することになった。
それを何個か説明するとすればそれのうちの一つは民衆がヒーローがヴィランを倒す事を楽しんでいるということ。もっと簡単に言うと私たちが前世で漫画やアニメを見ている時の感覚で実際に目の前で起きているヒーローとヴィランの殺し合いを観戦している感じだ。
命を賭けて戦う傭兵のような職業がいちばん人気な職業というのも何かおかしいと感じる。命を奪い合う職業がアイドル活動みたいになっている事自体がとてもおぞましいことの様に感じた。自分の家族が目の前の殺し合いの現場を見て大はしゃぎしているところを見て自分一人だけがこの世界から取り残されているいじゃないか。とさえ感じた。
それに一番の問題は個性至上主義という点だ。強い、かっこいい個性の人間は優遇される。弱い、かっこ悪い、気持ち悪い個性は疎遠され迫害される。顔の見た目が犬や虫などの個性を持っている人たちが普通に存在しているのに前世と美的感覚が全く同じという逆に何かずれていると感じる感覚。目の前で弱個性持ちがいじめられていることはこの世界では普通の日常になっている。
異世界チートハーレムってなんやねん。あれ確実に異世界にいった瞬間に常識改変されてるだろマジで。……っゴホン
そんな世界で私は
私も最初は気にしてなかった。個性よりも伸ばしたいと思える才能を持っていたし、家族の皆も気にするなって励ましてくれたから……
でもまるでこれが世界の常識だ当然と言ってくるのようにその
そしてその時、私は逃げた。自分の感情を外に見せない為に自分の心にコスプレをしたり、完全にキャラになりきってみたりした。
でも偶然コスプレイヤーの才能を持って生まれてきただけの凡人の私ではこの
だから最終手段に出た。
今までに怖くてコスプレする事が出来なかったキャラクター 超高校級の絶望 − 江ノ島盾子にコスプレしてみたのだ。
彼女の性格は絶望的な飽き性。自分の性格にも飽きて性格がコロコロ変わったり、最後の最後には自分の死という絶望にも飽きてしまったとハチャメチャなキャラクター。
…だからこそ私自身が彼女になりきることが出来れば今の絶望的な状況でも飽きるという適応をして乗り越えられると考えた。
でもそれが新しい
その時、私の精神が超高校級の絶望によって飲み込まれかけたのだ。その時はすぐにコスプレを解いたから無事だったけど。
でも初めてのコスプレの時に脳裏にある考えが浮かんできた。この世界って絶望させちゃった方がいいんじゃないか ってね。
それから
私が無個性だとわかるな否や友達が手のひらを返してきた時も、弟が周りから疎遠されるような個性を発現させて自殺した時も、お母さんが愉快犯のヴィランに殺された時も、住民を守るためじゃなく自分が目立つためにヒーローになった三流ヒーローがヴィランから逃げ出したせいでお父さんが殺された時も、その事実を上の存在がもみ消した時も、クラスメイトに個性があったせいで前世では考えられないレベルのいじめを受けて自殺をしようとした時も、民衆に助けを求めても「もうすぐヒーローがやってくるから」と言って全く助けてくれなかった時も、あの時も、あの時も、あの時も、あの時も、あの時も、あの時も、あの時も、あの時も、あの時も、あの時も、あの時も、あの時も、あの時も、あの時も、あの時も、あの時も、あの時も、あの時も、あの時も、あの時も
ずっとそれについて考えていた。
どんどんとその考えが膨らんでいった。でも無関係の人を巻き込んでは駄目だという理性が残っていた。
でもある時に決定的な事が起きてしまった。
……その時に私は
この世界に江ノ島盾子はいない。だからこそ私自身がこの世界を、ヒーロー、ヴィラン、民衆を絶望させる クロ になる。
ではそのためにはどうすればいいのか。ヴィランになるのは論外だ。まだ全然強くない上に裏の社会のパイプを持っていない。一瞬で刑務所に行くことになるだろう。
じゃあ、ヴィジランテにでもなるか? 私が絶望させたいのはヴィランだけではない。だからこれも論外。
警察はまぁまぁ良い方だがしがらみに囚われそうだし、どんなに優秀だとしても新米がすぐに昇進出来る程甘い組織体制になってはいないだろう。
ではヒーローになることはどうだろうか? いやプロヒーローにならなくても確かプロヒーローになるための超特進的な学校があったはずだ。それにあの学校のヒーロー科は殆どの先生がプロヒーロー。だったらあそこに入学して先生を利用すれば一気に上層部的な存在と近づくことが出来る。
それに日本で1番のヒーロー育成学校の中にそんな事を考えている人物が入学してくるとか考えただけでも絶望じゃないか。
それから私にとっての希望の学園 国立雄英高等学校 に特別な感情を感じ始めていた。
それから私は世界を絶望させるために今までずっと……
それだけを目標にずっと……
ずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっと
軍人の才能も、アイドルの才能も、野球選手の才能も、プログラマーの才能も、暴走族の才能も、風紀委員の才能も、同人作家の才能も、ギャンブラーの才能も、格闘家の才能も、ギャルの才能も、探偵の才能も、御曹司の才能も、スイマーの才能も、文学少女の才能も、占い師の才能も、詐欺師の才能も、料理人の才能も、写真家の才能も、剣道家の才能も、軽音楽の才能も、部日本舞踊家の才能も、保険委員の才能も、マネージャーの才能も、飼育委員の才能も、ゲーマーの才能も、王女の才能も、メカニックの才能も、極道の才能も、体操部の才能も、ピアニストの才能も、冒険家の才能も、テニス選手の才能も、メイドの才能も、美術部の才能も、合気道家の才能も、民俗学者の才能も、発明家の才能も、昆虫博士の才能も、総統の才能も、宇宙飛行士の才能も、保育士の才能も、暗殺者の才能も、マジシャンの才能も、幸運の才能も
全て原作の彼らレベルまで育て上げた。
……原作の超高校級の絶望様は憎しみなんかではなくて自分が絶望を追求するために世界を絶望させた。そんな存在からしたら私はヌルいのかもしれない。
人口の超高校級の希望にもツマラナイと言われてしまう存在かもしれない。
でももう私が何もしなくても数年後から数十年後に世界が勝手に絶望するレベルまで色々と絶望を仕込んである。だから今から私を殺してももうどうにもならない。
世界が絶望に染まる光景を超分析力で何回も思い浮かべながら来る日も来る日も才能を磨いていた。
そして今日がその雄英高校の入学の日。
ついにこの時が来た。もうすぐ計画を実行できる。この世界を絶望させる事が出来る。
異形系の個性のために作られたであろう大きな門の下を通る。
そして近くにある昇降口に入る。下駄箱に靴を入れて、上靴をバックから取り出す。
スタスタと廊下を歩き、周りの景色を見渡しながら進んでいく。
そして、1−A と書かれている扉を開けて自分の出席番号の席に座った。
……なんか教室の前に芋虫みたいな何かがおいてあったんだけど……? あれはなんだろうか? かすかに動いている所から察するにあれは生物? 異形系?
……見なかったことにしよう。そして教室のドアをガラガラと開け中に入った。
出席番号は
誰かに話しかけようかな、と立ち上った所で誰かから話しかけられた。
「そこの君、朝から早いことは立派なことだぞ。おはよう。ぼ……俺は私立聡明中学出身の飯田天哉だ。出席番号は5番、これからの学園生活をともに楽しもう」
そう言い握手をするためか手をこちらに伸ばしてきた。なんか石丸くんみたいな人だなぁ……
飯田天哉 個性 エンジン 出身校 聡明中学校 誕生日 8月22日 身長 179cm 血液型 A型 好きなもの 勉強、ビーフシチュー 性格 真面目バカ 入試実技 6位
個性の燃料 オレンジジュース 目指すヒーロー像 規律を重んじ人を導く愛すべきヒーロー 家には大量の眼鏡の予備がおいてある そしてプロヒーローインゲニウムの弟
頭の中に飯田天哉の情報が頭の中にばーっと流れてくる。今日入学してくる私以外の生徒39名の事は完全に調べ尽くした。
まあそのおかげで利用できそうな人材を二人ほど見つけた。まあそんな事は今はどうでもいいか。
「話しかけてきてくれてありがとう、飯田くん。私の名前は赤松楓。 趣味はピアノを引くことだよ。これから一年間よろしくね」
これからこの世界の希望になるであろう生徒達。それらが絶望に堕ちたらこの世界にとってどんなに絶望的だろうか。
そんな人間として最低の事を考えながら飯田天哉の手に笑顔になりながら触れ、握手をした。
私はヒーローに成る資格も、ヒーローになりたいとは思わないけどこの世界で”人類史上最大最悪の絶望的事件”を起こすための足がかりになってもらいましょうか
国立雄英高等学校
この話はごく普通の少年が世界の希望の為に奮闘する物語でも、無個性の少年が最高のヒーローになる物語でもない。
超高校級の才能を持った少女が世界を絶望させる物語だ。
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その日の夜、家に帰宅した。
「ただいま~」
子供の頃に住んでいた家のに帰る事はなく一人で住んでいる家に帰る。
「おかえりでちゅ、つむぎちゃん」「おかえり~、つむぎさん。どうだった学校? 退屈だった? 絶望的に退屈だった?」
まあ一人ではなくて二匹? いや二体? もいるんだけどね。ウサミとモノクマは私がカムクライズルにコスプレした時にプログラマーとメカニックと発明家の才能を3つ並行して使うことで作り上げた考える事が出来、成長することも出来るAI。だからそこらへんの人間よりも頭がいいんだけど……モノクマは原作に忠実に作りすぎた。勿論、江ノ島アルターエゴではないよ。
「ただいま、ウサミ、モノクマ。賑やかで楽しそうな学校だったよ。それに抜き打ち形式で個性把握テストをやったりしてね……それでなんと面白い事に成績最下位の人は退学っていうルールで」
「うぷぷぷぷ。楽しそうな学校じゃん。流石は見込みがないと判断した担任生徒の除籍指導回数、通算154回のイレイザーヘッドだね。それでそれで入学初日から除籍という絶望を受けた生徒はどんな様子だったの?」
「いや今回は見込みが多い生徒が多かったのか知らないけど一人も除籍されなかったよ。モノクマが調べてくれた通り合理的ながらも情には暑い感じの先生だった」
「なんだぁつまらない。ヌルいよ、ヌルすぎだよ! ヌルヌルだよ! ボクだったら何も言わない状態でヌルいテストにさせてから最後の種目をさせる時に下位五名を除籍にするっていう事を伝えて絶望に落とすけどなぁ」
「いつもそんな事を企んでいるんでちゅね。憎いヤツです……万死に値します」
ちなみに二人の中は普通に悪い。でもいきなりコークスクリューで殴るレベルじゃないよ……多分。
「でもあの先生は私にとって結構天敵みたいな存在だったね」
「つむぎちゃんは個性がないから彼の個性は意味がないんじゃないでちゅか?」
「いやほらさぁ私って超高校級のコスプレイヤーの才能を変身系の個性だって誤魔化して登録しているわけじゃん。それで彼は相手の個性を目で見ている間だけ抹消できる個性を持っている。だからコスプレしている間にその個性を使って見られたらすぐにコスプレを解除しなければならない。それに彼は感も良さそうだし……かなり面倒くさかったよ」
今日はクラスメイトと話している間も彼の目線をずっと気にしながら過ごしていた。それに見ていることを先生自体にバレないようにしなきゃだし……思い出したら疲れてきた。あぁ何で私はA組何だよ、B組のほうが心情的に楽だった。これからも続けていかなきゃ駄目だと思うと絶望的にめんどくせー
二人と団らんしながら金髪のセミロングヘアで頭頂部にアンテナが付いている頭を青髪のロングヘアーに戻した。
「ねぇウサミ、今日は晩ごはんを食べたらあれをしたいから準備をしておいてくれない」
「あれでちゅか? OKでちゅ」 「そういえばつむぎさん。ここ一ヶ月位やっていなかったね」
「うん、ちょっとこの頃は他のことに手を回していたからね。それらの成果を確認するっていうことでもあるし」
「ボク達も手伝っているとはいえ本当に色んな事をやっているね。今は春休みだけどいつもは学校にも行きながら色々と並行しながらやってるわけだし。……が2つと……が2つ後は……もやってるし……だし。あれ? つむぎさんこの頃休んでなくない。あと毎日午前二時から五時までの間は時間を歪めた新世界プログラムの中に入って才能を磨いているわけでしょ」
「私には休んでいる暇なんてないからね。だって私自身は天才でも希望の主人公様でも絶望の象徴でも何でもない運良くコスプレイヤーの才能を持って生まれてきただけの存在だから」
「……で、でもこのままずっと同じ事を繰り返していけばいつか壊れちゃいまちゅよ」
その言葉を聞いて、ウサミを抱きかかえる。
「心配してくれてありがとう二人共。でもねウサミ、私はこんな事をしている時点でもうどこかが決定的に壊れちゃっているんだと思う。でも大丈夫だよ。計画的には今年中に全部終わるから。そしたらゆっくりと休ませてもらおうかな」
そんな事を言っている私の眼は絶望と希望がぐちゃぐちゃに合わさった眼になっていることだろう。
原作では希望側だったウサミを直接じゃないとはいえ私の絶望側に関与させてしまっている。完全に尊厳破壊だろう。でも私が使うことが出来る事を全部使って計画を回さないと凡人の私では失敗してしまう可能性が高まる。だからごめん。
そんな気持ちを抑え込むようにウサミのお腹に顔を埋めた。
「いやーやっぱり、うまいもんだな−つむぎさんの料理」
「そうかな? 今日は花村君にコスプレしていない時短レシピだけど。まぁ料理人の才能を磨いている時に色々と知識とか技術とかを勉強したからね」
私が作った晩ごはんを美味しそうに食べているモノクマを見て癒やされている。そういえば今まで疑問に思っていなかったけど何で食べる時にモフモフって擬音なんだろう?
目の前にいるモノクマとウサミは電気で充電することと食事をすることで動くように設計してある。勿論味覚も感じる様にしている。……家族の団らんを再現するために作ったものだから。ご飯を一緒に食べる事が出来るときはできるだけ二人と食事をしている。もう長いこと一緒にいるから彼らとはもう家族のような関係だ。
ウサミが姉だとしたら、モノクマは兄? いや弟? だろうか。でも今ここにはいないけどいつもはモノクマーズもいるし……父親?
そんなくだらない事を考えていると
「準備できたでちゅよ、つむぎさん」
とウサミが話しかけてきた。
「ありがとう。ウサミ。じゃあ食後にやるからまずは一緒に食べようか」
そして数十分後に晩ごはんを食べ終わり、身を翻した。今まで青髪のロングヘアーがピンク髪のボブになり、元々着ていた黒色の部屋着が猫耳パーカーに変化した。身長も174cmから160㎝に変わっている。
「ウサミちゃん、ありがとう」
私はパソコンの前に座り電源を付けた。ちゃんと機材が設置されているか確かめてからこう発言した。
「はーい……これからゲーム配信始めまーす」
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56: ID:jscgSFlAa
かわいいよね
57: ID:otBfBlYlu
それはもう当たり前だから
58: ID:lqxhGTfin
いいよね七海ちゃんがVRゲームでたまにやる
59: ID:WTjCC9biD
>>58 専門家の方ですか?
60: ID:xW1M373o0
前のテト○スの一日耐久とかいうキチな企画はすごかったよな。一回寝てからもう一回付けてみたらマジでやっててびっくりした。いつもは配信の殆どが寝落ち配信だから一日中起きていられることに驚いた。
61: ID:QFgOr2DCg
戦争ゲーでもう何個か目が付いてんじゃないかって位避けまくっていたから正直昔はそういう系の個性だと思ってました。
62: ID:5k5qbRa1+
人が変わったのかと思うほどプレイスタイルが変わっているのってどうやっているんだろう。いつもは基本に忠実なだけど反射神経が物凄くて誰も真似できないプレイスタイルなんだけどたまに大雑把ながらも運が良すぎてなんかクリアしているときもあるし。
65: ID:d7foZPAwx
みんなこの配信者のことを持ち上げてるけどさ、所詮は無個性じゃん。ただゲームが上手いだけ。どうせ周りにいじめられてゲームに逃げて来きただけの存在でしょ。
66: ID:ov+LAA9SP
>>65 おいおいあのチャンネルを見ていてまだ個性だ無個性だ言っているやつがいるのかよ。
67: ID:dx48zqtTD
>>65 お前、マジでわかってねえな。無個性なのにここまで上に上がってきたことがどれくらいすごいことなのかわからないほど馬鹿じゃないよな?
68: ID:cE1FRzDv7
俺彼女の配信見てきたけどマジで七海ちゃんに希望を感じたよ。個性なんですか? っていう質問に対して「……個性? 無個性だよ」ってすんなりカミングアウトしたときはマジで度肝を抜いたね。あのカミングアウトしてからめっちゃ登録者が減っていったんだけどまた持ち直していったところを見ていたら、異形系個性の俺でもいつか周りの人に認められるように頑張ろうって意気込めたし。
69: ID:yfvHC34OY
>>69 そうそうそれな、めっちゃ希望を感じた。俺も彼女の配信を見ていなかったら多分今と違う卑屈な人生を送っていると思う。初めての顔出し配信のときはマジで女神にしか見えなかった。
70: ID:ZC+iXQACu
それに、胸も大きいとかマジの女神だろ。
71: ID:WVPNyKcm6
>>70 通報しました。
72: ID:cPw9BjpS6
七海ちゃんのゲーム配信を見ていると才能も有るんだろうけどさ、努力が垣間見えるところがあるのもいいわ。
73: ID:BhYaxBCbK
そこら中にいる変なヒーローとかを見ているよりも見ていて応援したくなってくる!
74: ID:Skjegctdv
しかしここまでアンチが同じことしか言わない配信者も珍しいぞ。
75: ID:S+Mpotj4X
>>74 もうあいつら「無個性だ」しか言わんからな。
76: ID:SOeMAP0Es
この子の魅力は個性よりも中身だからな。無個性っていう所以外叩く場所がない。強いて言うなら独特な喋り方位じゃん。嫌いなら嫌いでいいけどアンチをする意味がマジでわからん。
77: ID:BN/kVhA1V
あいつら的に無個性と異形系の個性に人権はないからな。そんな奴が自分たちよりも上になってんのが許せないんじゃね? これかかなりアレな例えだけど
78: ID:F15SAzM9R
無個性だけど国内でトップレベルの配信者ってやっぱり凄いことなんか?
79: ID:IIN3uP6EN
>>78 凄いとか凄くないとかいうレベルじゃない。今の個性至上主義の世界で無個性と弱個性が誰かに認めてもらいたってすごい量の努力しても「じゃあ個性は?」って聞かれたら全部終わり、おしゃかだからなぁ。そこから持ち直すとかは普通はありえない。
80: ID:4XXX+nr2K
今の七海ちゃんの無個性の話で思い出したけどさ、この頃無個性でも有名になってきている人が増えてきてないか?
81: ID:J7FxOpJLg
そう考えればそうだな。ここ数年でかなり大きくなった会社の十神の若い社長とか塔和グループの社長も無個性っていう噂がある。
82: ID:AUuYdzYW+
あの二社はここ数年でマジで大きい会社になったよな。塔和グループなんてヒーロースーツとか武器を作る系統の会社でトップになった上に
83: ID:vkicDcrJq
あの二社が協力してヒーローを支援しなくなったら多分ヒーローがヒーローとして存続できなくなるぞ。あの二社は仲悪いらしいからないだろうけど。
84: ID:CJ4n8gwe
>>81 塔和グループって見た目と才能は最高だけど性格と言動で全ての評価がマイナスになった美少女(笑)が所属しているところじゃねえか。
85: ID:iKd2ILiYi
>>84 本当の事を言うのはやめて差し上げろ。でもあの美少女(笑)もまだ中学生で学校に行きながらヒーロースーツを一歩先に進化させた天才発明家なわけじゃん。彼女もかなりの才能があるよな。……あれ? そういえば彼女も個性がないって噂なかったっけ?
86: ID:TaJqi8Fhx
>>85 確かにあったな。どこから流れてきたのかは全然わからない噂だったけど大方彼女を貶める為に流れた噂って事になった。俺も彼女が発明した目薬コンタクトを使ってるし、彼女の功績はかなり大きいから今更そんな事で評価が下がったりするかね。……もう下がりに下がっている所もあるわけだし。
87: ID:u/mnN5WOs
>>80 あとはひふみんとか唯吹ちゃん、夢野ちゃんとかは無個性って言ってたよね。夢野ちゃんは魔法使いらしいけど……。
88: ID:Y8CFlp4Eb
>>87 なんでその二人とひふみんを並べたんだ。三人が並ぶ所が想像できねえ。それはそうと次の夏コミでの同人誌は買わせていただけます。
89: ID:oPRQ/gVaG
>>89 紳士がいるな。まぁ俺も買うけど。
90: ID:44o8EeiL9
無個性の人達がこう頑張っているのを見ていると個性って必要なくねって思っちゃうわ。実際に今個性のせいで不幸になっている人は確実にいるわけだし、俺の個性も日常生活ではマジで使えないし。
91: ID:DYLwU8OtD
>>90 おいそれは禁句だぞ。思っても話すんじゃねぇよ
92: ID:Ak6nFN0Q1
この頃いじめ問題とかかなりやばくなってきてるみたいだよな。強個性が弱い個性をいじめる事が増えている。小中高の学校のいじめも会社でのパワハラとかも隠れて個性を使っているみたいだし。俺たちが子供の時と比べて個性自体も強くなっているし
93: ID:iGMKm82DR
>>92 実際、酸を出すとか単純に体が固くなるとかそういう系の個性からいじめられたりしたら軽く拷問受けているようなもんだろ。考えただけでもヒエッってなる。
94: ID:lEOJgpXtL
無個性と弱い個性は強個性からは一生馬鹿にされるかヒーローになって認められるorヴィランになって反抗するしかないからなぁ。そりゃこの今の社会の構成上ヴィランは増える。
95: ID:86yHxcNGQ
そういえば個性終末論とかいう都市伝説があるけどあれって今の幼稚園とか見ていると結構マジな感じあると思う。明らかに俺たちが子供のときよりも個性が強力になっているし、個性をコントロールが出来なくなりかけている気がするんだよな。もしそうなったら逆に強個性が差別される日が来るのかもしれない。正直どうやってもこの問題は平和に解決するとは思えない。
96: ID:DMx1tpUzu
>>95 そりゃ現時点で差別されている連中がいる時点で無理ってもんだろ。アレを提唱した学者も追放されて今は十神系列の病院の医院長みたいだし。それよりも今はヒーロー飽和社会をどうにかしたほうがいい。雄英と士傑高校以外出身のヒーローは無能が多すぎる。もっとヒーローの試験を厳しくしないと質が低いヒーローが更に増えるだけじゃん。というか質が低いヒーローとか存在する意味あるんか? そんな連中に
97: ID:a7HZJhg/k
数年前に起きた事件で一定以下のヒーローが無能ってことが浮き彫りになっちゃたからな。
100: ID:Mb01SsI9r
それって数年前に起きたヒーローが捕まえたヴィランの数が例年と比べて極端に低かった年があった時のこと?
101: ID:NHu4zcmbm
>>100 俺は覚えてないんだけど何でそうなったんや?
102: ID:TdOSqnBci
ほら、あの年は巨大軍備会社の『九頭竜組』が設立した年じゃなかったっけ? それで九頭竜組がヴィランをものすごい数捕まえた。
103: ID:6hxgaW0DU
そういえばそんなこともあったな。
104: ID:9ivP607uO
九頭竜組は基本異形系の個性持ちが多く在籍している。それも思いっきり差別されていた側の人達。それらを無個性の九頭龍冬彦がまとめ上げて作り上げた組織。今の社会に一矢報いたいと思って集まった集団でしかもヴィランにならなかった奴らの集まり。中での信頼も強いから連携も凄いらしいしそりゃそこらへんの目立ちたいだけのヒーローとは強さもモチベーションも違う。だからここ数年でかなり犯罪件数が減っている。
106: ID:4fVfzIJzp
なんで日本に軍備会社なんてあるんや? ヒーローがいれば十分やろ。需要あるんか?
107: ID:7yrtWOECm
いくつか理由があるけど
・塔和グループが全面的に支援している会社。
・年々ヴィランからの被害が増えてきている。
・将来的にヴィランのなる可能性が他の個性系統よりも高い異形系の個性がこの組織に在籍、又は憧れを持つことでヴィランになることを防いでいる。
とかがわかりやすいかな。
元から異形系は他の個性と比べてヴィランになりやすい。異形が差別されて排斥される→異形系の犯罪者が増える→更に異形への差別が深めるの悪循環。差別がまだ残っている農村もまだ残っているわけだし。でもこれを気に異形系を認める人達が増えてきている。だからこそ九頭竜組は社会にかなりいい風を巻き起こしているよ。
108: ID:a7HZJhg/k
そういえばそんな事もあったね。でも俺が覚えているのはそっちじゃなくて数年前に謎のヴィラン組織が”タルタロス”に侵入したやつね。別に何もされてなかったみたいだけど侵入されているだけでもマジで失態なのにその上で全員に逃げられているわけだから警護していた警察とヒーローは解雇されたみたい。
109: ID:IzVJNw/vZ
結構大きいニュースになっていたやつじゃん。そういえば侵入したバカってまだ捕まってないの?
110: ID:KPrA1knZy
まだ捕まってないみたい。その組織の構成員の人数、トップの名前、どんな個性を持っているのか、いつ出来たか、どんな目的で侵入したのか、組織の名前すら全くわかってないらしい。
111: ID:BVO6eFQQg
監視カメラにバッチリ映ってたのに最低限の情報しか集まっていないってどうなっているんだろう。
112: ID:D1d3mM0tL
俺もその動画見たことある。白い服装に白と黒のブロックチェック模様のストール、あと全員が仮面をしていた。まるでピエロみたいに目立つ格好なのに良く全員逃げれたよね。
113: ID:T8HZtpzrK
これ七海ちゃんの事を話すスレだと思って覗いてみたら全然違うこと話してたわwww
超高校級のプログラマーの才能でハッカーをして新しく戸籍を作り出した。
様々なキャラクターのコスプレをして
各界隈で成果を出す→話題になってから無個性だと話すor噂を流すなどする→評価が下がる→それから全力で再建する→また評価してもらう
を何人ものキャラクターで実践する。無個性の社会的評価をぐんと上昇させた。
・塔和グループ
原作同様、兵器開発能力が物凄い組織。武器、ヒーロースーツなどのヒーローの商売道具から民衆の役立つサポートアイテム、寝たきりシリーズのように誰が買うねんといった道具まで網羅している。
トップは塔和モナカ(の姿)。地下では絶対絶望少女に出てきたモノクマ各種などが大量に生産されている。知能があるモノクマを作るためにマザーモノクマも置いてある。数年前にデトネラット社を吸収したらしい。
・十神財閥
勿論本物の財閥ではないが財閥の名前が付いている。ヒーローの支援を全体の半分以上している。目的はヒーローを依存させる事や…。この頃ある医師と個性について共同研究をしているのだとか…
・九頭竜組
上でも書かれているが虐げられていた側の異形系の個性を持っている人達をまとめ上げて作り上げた組織。ヒーロー以外にも軍事力と信用、信頼持っている組織を出すことでヒーローの存在意義を壊す為に作った。少し前に本物の
一人一人に何らかの武術を極めさせている。昆虫or動物×人間の知能と大きさ×武術。これが物凄く強いことはテラフォーマーズが証明している。読んだことがない人は読んでみようぜ!
・謎の組織
この組織のモットーは「人を殺さない」且つ「笑える犯罪」。ヒーローの信用信頼を下げる為に行動している
今までにヴィランやヴィジランテ、ヒーローなどからスカウトして10人メンバーがいる。
プロフィール
名前 白銀つむぎ
個性 なし 才能 超高校級のコスプレイヤー
学校・学年 雄英高校ヒーロー科1年A組2番
出身校 折寺中学校
誕生日 8月15日
身長 174cm
血液型 A型
好きなもの ダンガンロンパ その他の漫画やゲーム
嫌いなもの 努力をしない人 この世界そのもの
性格 考えすぎちゃうタイプ
コスプレに3の未来機関幹部がいない理由は流石に扱いきれないから。才能はカムクライズルの状態の時に出してみようと思います。
次はちょっと戻って入試編