黒幕になって絶望したけど性癖を歪めてことなきを得た話 作:匿名希望
この恐ろしい衝動とどう付き合うか、これが目下の課題だった。我慢するのはまず無理、でも猫を殺すのはもっと無理、エスカレートしていって人を殺す未来まで一直線だ。
そのためこの問題の根幹に立ち返った。何がカミキ少年を突き動かしてるかと言うと、特別に思った存在からあっさり捨てられたことからくるアイディンティティクライシスである。つまりこれを取り戻すことができれば、この衝動も自動的に解消するはず。
そう思った俺は早速女を抱こうと行動した。早い話し女でついた傷は別の女で癒そうというわけだ。
そして失敗した。
当然だ。いくら美少年とはいえ11歳のショタに手を出す姫川愛莉のようなイカれポンチがそう簡単に見つかるわけがない。
少し考えれば当たり前のことだが、俺はキレ散らかした。
「推しの子世界のまともな大人はみやえもんぐらいだろ!良い加減にしろ!!おねショタぐらい難なくクリアできる大人だせー!!!」的な怒りである。
なお、みやえもんも美ショタと仕事したいがために芸能事務所の社長と結婚した割りかしイカれた人である。
閑話休題
散々キレた後に嫌々現実を受け入り、じゃあ相手してくれる同世代を探すかと切り替えたが、息子の方が反応しなかった。逆レ事件を経て歳上でしか興奮できない困った性癖になっていた。急速に目が死んでいくのを感じながら、俺はヤケクソになった。もう業界内にどんな噂ができても気にするか、絶対に女を抱いてやる!と決意を新たにし、カミキヒカルは11歳にしてナンパ師のような事を始めることとなる。
紆余曲折を経て相手してくれる女の人を捕まえたが、ここでおねショタでは全く満たされないことに気づく。当てが外れたことにムカついた俺は、形勢逆転でショタおねにしてやった。
おねショタ有識者の方からしたら形勢逆転すんな!と怒られそうだが、そんなこと気にしてる余裕はなかった。もうこのムカつきの全てをこの女にぶつけたる!と八つ当たり気味に腰を振り続けること十数分
気づくときったねえア○顔をした女がそこにいた。エ○漫画でも見ないようなきったねえ顔に呆然としながら、心は非常に満たされていた。おねショタモノに登場するゴブリンみてぇなクソガキに自分がなってしまったことに絶望すると同時に、なんとなく自分の性癖を理解してしまった。
それを認めたくないがために、次に行こうと別のお姉さんを抱いたら、やはりおねショタがショタおねになり、最後はア○顔ダブルピースで終了だった。さっきは夢中で気づかなかったが、喘ぎ声も途中からんほぉ♡系に変わっていた。んほぉ♡と女が鳴くたびに「豚みたいでかわいいね♡死ねよ」と情緒不安定な言葉が浮かぶくらいには現実逃避していた。
この経験を経て自身の性癖を理解すると同時に、俺の目はさらに死んでいった。
カミキヒカルは女をベッドで屈服させてア○顔させる事に興奮する特殊性癖に目覚めていた。